やっぱり熟女 - 熟女体験談
2017/05/11 02:19:10(tK1VG3b7)
「あ~いい~‥ね 今何時?」
「4時10分‥」
「ズ~っと入れてたの?」
「眠ってた‥抜けて シーツに垂れちゃったよ‥」
「良いわよ それくらい♪ 途中で寝たのは見てたわよ(笑) 何か寝顔を見てたら 私も眠っちゃった(笑)」
話しの中 本当に友達も無く 浮気相手も無く 旦那さんとは3年以上無いとハメられたまま話してました。
「え じゃホントに今 オバチャンのマンコにハメてるの 俺だけ!」
「そうよ‥こんなオバチャンに してくれる何て 感謝してるのよ‥」
「旦那さんも 勿体無い事 するよな~! こんなに善いのに‥俺なら オバチャンとなら毎日するけどな!」
時計は5時に成る所で
「アッ ヤバい 今日は早く行かなきゃ オバチャン 出すよ‥」
パンパンパンパン突いて 逝くオバチャンと同時に射精し 服を着てると、
「こんなオバチャンで良かったら 毎日来て 良いのよ♪」
窓から出て、
「オバチャン ありがとう(笑) メール入れるよ(笑)」
と言いながら 早く仕事に行った分 早く帰れて オバチャン宅の玄関チャイムを ピポパポ~ン。
「ハ~イ」
と ワンピース姿のオバチャンが出て来ました。
「あら!」
「仕事 早く終わったから来ちゃった 迷惑だったかな?」
「そんな事無いわよ 入って入って‥仕事終わって直ぐ来たのね 汗かいて(笑)良かったらシャワー浴びたら!」
「良いのかな?」
「良いのよ(笑)」
シャワー浴びてると オバチャンも裸で入って来ました。
体を流して貰い シャブられ立ちバックでマンコ射精!
射精したチンポをシャブられ半勃起すると
「まだ 大丈夫ね 部屋に行きましょう‥」
脱いだ俺の服をオバチャンは持ち 玄関の靴も持ち部屋へ。
舐めたりシャブったり前や後ろ 騎乗に立ちバック 最後は正常位でマンコ射精。
「今夜は友達と飲みに行くから 夜来れないかも?」
「若いの付き合いも有るんだから 気にしない(笑)」
「アッ 垂れた! この オバチャンのマンコ 俺だけの物だと思うと ドキドキするな~(笑)」
「家の人が 求めて来たら しないワケに逝かないのよ‥」
「え~ぇ‥悔しいな~ オバチャン 恋愛って言ったのに‥妻と云う座には勝てないってか!」
「う~ん‥分かった! 家の人来ても しないから ね♪ その分 してよ(笑)」
と 最後の一押しをしました。
17/05/18 00:50
(okyRb4eo)
最近の投稿で、1番私のツボの体験談で興奮します
17/05/20 14:12
(AAhYduUt)
はっきり言って 彼女居ません!
遣れる女は 飲み屋の七十近いオババ女将と このオバチャンだけです。
オババ女将には旦那が居て 好きな時いつでも遣れるワケじゃないし、このオバチャンを繋ぎ止めとく必要不可欠なワケで モテる男が羨ましいです。
若い女と遣った事は有りますよ!
でも このオバチャン 最高に良いんです ク~ウ!
今は 毎晩 窓から夜這いし 昨夜も行って来て、今日 俺の休みで 旦那が仕事に出掛けたら オバチャンとラブホテルに行く約束して来ました。
オバチャンも底無しに好き者で助かってます。
でも 幾ら好き者な俺でも限界は有ります!
勃起しないと どうしょうも有りませんから 勃起薬を飲みました(笑)。
2回3回なら薬要らずですがね(笑)。
昨夜も3回して オバチャンも心配してました!
「3回もして 明日大丈夫なの?」
「任すなさい!秘策が有るから 明日は オバチャンを休ませないで 夕方まで遣っちゃうから(笑)」
「ホント(笑) 期待してるからね(笑)」
だって!(笑)。
17/05/22 06:37
(oWn0xlML)
やりまくり状況報告期待してます。
17/05/23 06:57
(sMz.FZN/)
来るべき日が来ました。
日曜日 オジサンが出掛けるからと オバチャンに言われて オバチャンの部屋ど二回戦目のSEXして途中、喘ぐオバチャンをバスバス突いてると オバチャン急に喘ぎが止まり
「アナタ‥」
振り返ってドアを見ると いつの間にかドアは全開でオジサンが腕組みして立ってました。
慌ててオバチャンから離れて
「すみません!」
と 土下座をしました。
オバチャンは 俺が離れたままの状態で 股を広げたまま マンコ剥き出しで呆然としてました。
黙ってオジサンはドア閉めて行ってしまい。
「オジサン 居ないって言ってたよね!」
「何で 帰って来たのかしら?」
「逃げるワケにも行かないだろうし やっぱり謝りに行かないと‥」
「そうよね‥一緒に行ってくれる?‥」
服を着て居間に行くと オジサンはソファーにデンと座ってました。
オバチャンと2人並びで土下座して
「すみませんでした‥」
「う~ん‥」
と 腕組みして目を閉じて唸るばかり!
「もう 帰っていいぞう‥夜 又来い!」
逃げるように帰りました。
夜8時 オバチャンから来るようにと電話が有り 行くと、オジサンが出て オバチャンの部屋に通されました。
オバチャンは布団に丸裸で寝てました。
「いつも どんな風にしてるんだ? やって見ろ! 本気で遣らないと許さんぞ!」
裸になり オバチャンの脇に寝ると
「いつものようにね‥」
「良いのかな?」
「だって そうしないと 許さないって‥」
オバチャンは俺の顔を跨ぎ69で舐め合い!
萎縮してたチンポは オバチャンの いつもより激しいシャブに直ぐ勃起しました。
オバチャンの頭を掴んで喉まで突き入れると オバチャンも俺に顔面騎乗で激しい腰振り!
四つん這いにして後ろから挿入。
いつもより激しくオバチャンを嵌め捲ると オバチャンも今までに無い 大声で髪を振り乱して喘いで居ました。
いつもはオジサンに聞こえ無いか4~50分は突いて射精しますが、後ろから騎乗させ! 正常位では 膝立ちで オバチャンの腰を持ち上げて バシバシ悲鳴を上げて逝くオバチャンの中に射精!
手を離すと オバチャンは ドサッと布団に落ちて マンコからダラダラ 俺の精液を垂らし ビクビク痙攣してました。
そして オジサンは、オバチャンの頭を撫でながら
「実は インポに成ったのか 全然ダメで こいつを構ってやれないんだ‥お前達の事は前々から 聞こえてたし知ってた‥」
17/06/19 19:51
(AF7eY0PX)
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