やっぱり熟女 - 熟女体験談
2017/05/11 02:19:10(tK1VG3b7)
好き男さんが羨ましいです。
とても良い環境ですね?暖
17/05/14 07:06
(ftEWcc6x)
大好きなスチェーションです。続きありましたらお願いします
17/05/17 08:13
(rqoWURI4)
このオバチャン 嫌われ者で 友達が居ないようですが 近所通です。
何故なら ゴミ袋を開けて漁るからです。
オバチャンは分別してるか? 善意でやってますから 全く悪意は無いのが 困ったチャン なんです。
近所の奥様達に友達は無く 旦那さんとも数年仲良くして無いとか!
今唯一 仲良くしてるのか俺なんです(笑)。
使用済みゴムを見つけ、前のゴミ出しから今日みで アソコは何発遣った とか!
何を食べた とか!
未納金が有る とか!
判る事は全部 ノートに記してるんです。
「ゴム使わなかったら判らないんじゃ無い?」
「ティッシュを嗅いだら判るわよ~! ○□さんの所 旦那さん居ないじゃない! でもね 毎回ゴムか10個は入ってるのよ!(笑) 浮気してるんだわ!」
「家で? 仕事してるし 夜は息子が居るじゃないか!」
「そうね?‥あっ 息子と近親相姦してるんだわ! きっとそうよ、あの息子 私の事 厭らしい目で見て行くもの‥そして 我慢出来なくて親子でヤってんのよ きっとそうよ! あ~あ 嫌らしい‥」
「だったら 俺とオバチャンは どうよ?」
「恋愛! 恋愛よ 親子じゃ無いんだもの!」
「恋愛? オバチャンには旦那さんが居るから 不倫しゃない?」
「だって 夫とは無いんたもの 恋愛よ(笑) 良いから早く出してよ‥」
と チンポを引っ張り出し シャブり出しました。
二回やって風呂入って昼飯を食べ 午後から夕方まで!
つい長くなり 後ろから突いてると 車庫にバックする音がして旦那さんが帰って来ました!
「あっ 帰って来た ちょっと早く」
「あっ オバチャン 靴!」
オバチャン裸で走って玄関から靴を持って来て、
「窓 窓から出て 植え込みで見え無いから そこで服着て!」
窓を開けると 服 靴 パンツまで窓から放り投げました。
窓から出て 窓の下でパンツを穿いてると 又窓が開いて 頭から 拭ったティッシュが バラバラ降って来てバンと窓が閉まりました。
服を着て ティッシュを拾い集めて、窓から中を覗くと
「おい 夕飯は?」
と旦那さんの声、髪をブラッシングしながら、
「ごめんなさい ちょっと うたた寝してたわ! 直ぐ用意するから‥」
俺が覗いてるのを見て 早く帰れ って手で仕草!
「ごめんね~」
と部屋を出て行きました。
確かに植え込みで見えません、寝室も別々で 踏み台が有れば夜中忍んで来れる事に気づきました。
17/05/17 21:55
(jnpEAg/0)
『もう ちょっとで出たのにな~』
と思いながら 拾い集めたティッシュをポケットに入れ 植え込みを通ると ゴミ小屋の後ろに出ました。
何日かした平日の夜中0時過ぎに、ノーパンに脱ぎやすく着やすいトレーナーとジャージを着てサンダル履きで ゴミ小屋の所に有った ビールケースを2つ持って オバチャンの部屋に行き コンコン コンコン と窓を叩きました応答が有りません?
カーテンの中 小さな電気は点いては居ました。
更に コンコン コンコンと叩くと カーテンが少し開き オバチャンが外を覗き 俺て目が会うと 窓が開き、
「ちょっと こんな時間に どうしたのよ?」
白いネグリジェの下には何も着けて無く アンダーヘヤーが透けて見えてました。
「何でって‥」
「大きな音たてないでよ 入りなさい‥」
サンダルをガラスとカーテンの間に置き部屋に入るとオバチャンは窓とカーテンを閉めました。
布団に座り
「この前は中途半端だったし オバチャンに会いたくて我慢出来ず 夜這いして来たんじゃないか!」
「何 そんなに会いたかったの♪だったら電話くれたら良いのに(笑)でもホント?」
ジャージを脱ぎ勃起チンポを見せ、
「ほら こんなだよ 我慢汁まで出てるんだよ!」
「ホント?♪」
チンポを掴み 人差し指の腹で鈴口を撫でると、
「あら!ホントだ♪」
トレーナーを脱ぎ丸裸で
「オバチャンも こんなの脱げよ!」
捲り上げ万歳のようにネグリジェを脱がせると やはり下には何も着けて無く オバチャンも丸裸!
小さな電気の下で見るオバチャンの垂れ気味な裸はエロその物。
押し倒すと
「余り 激しくしちゃ ダメよ‥」
でも 最初だけでした。
徐々に大きくなるオバチャンの喘ぎ声!
思わずオバチャンの口を押さえました。
「大丈夫‥これくらいなら 聞こえ無いから‥ああ~いい~」
ほとんどいつもと大差ない喘ぎ声になってました。
激しくしないでと言ってたのに、
「いい‥いい‥もっと強く突いて~」
鏡台や棚の物が カタカタカタカタ ガタガタガタガタ揺れだしても
「もっと もっとよ‥」
結局 いつものSEXと同じでした。
朝までオバチャンと寝てると、
「寝てて 朝御飯つくらなくちゃ(笑)」
ネグリジェ一枚を頭から着て 部屋を出て行き 1時間くらいして 部屋に戻って来ました。
「家の人 仕事に行ったから朝御飯食べて(笑)」
「オバチャン こっち先だよ♪」
17/05/17 22:52
(jnpEAg/0)
毛布を捲って勃起チンポを見せると、
「あら~大変♪」
ネグリジェを脱ぎ 俺を跨いで来ました。
夜3回出した精液が 中に残っていて 潤滑油の役目でヌルッと入り 腰を振るオバチャン!
朝からアンアン喘ぎ逝くオバチャンを 窓に手を着かせて立ちバックで射精!
風呂に一緒に入り 台所の時計を見ると 仕事に行く時間でした。
「ごめん オバチャン 朝御飯食べる時間 無く成っちゃった!又 今度食べさせて♪」
抱き合ってキスしてると 又勃起し始めたチンポ!
「ちょっと~♪」
「あ~ 遣り足りないけど 仕事に行かないと‥」
帰りは玄関から。
「オバチャン 又 今夜も来るから‥(笑)」
「ヤダも~♪ 待ってるわよ(笑)」
車で仕事に行く時 ネグリジェのまま ゴミ出しするオバチャンが見えました。
当然 その夜も行ったワケで!
窓ガラスを叩いても返事が無く 窓をスライドしたら開きました。
カーテンを開けると オバチャンが布団に寝たまま 手招きして 掛けてた毛布を捲ると オバチャン丸裸!
窓カーテンを閉め 裸になるとオバチャンに抱きつきました。
「待ってると1日って長いのね ウズウズしちゃうわ♪」
「えっ ウズウズ? この辺かな?‥」
マンコに触ると ヌルッとしてました。
そのまま ヌルッと1つになり、
「オバチャンに入れると ホッとするな~(笑)」
「ホント?♪」
「ホントだよ だから こうして 来るんじゃないか‥ほら此処‥」
チンポの先で子宮口をなぞると、
「アッ アッ 其処 いい‥アッ アッ アッ‥」
余り動かず突かず 時々オバチャンの感じる部分をチンポてなぞると 急に抱きついて来て
「ァァァ~ 逝く 逝く~ ア~ いい~』
ず~っと正常位のまま 小一時間も オバチャンの気持ち所んチンポでなぞってると射精したくなり
「アッ 出るよ‥」
動かさないので 脈打って射精するのを しっかり感じられるようで、
「あ~凄い ドクドク 出てる‥」
射精しても抜かず 萎えても押し付け抜かず ゆっくり話しも出来 又中で勃起!
話しながら 又同じように。
2回目の射精した時には朝4時過ぎてました。
いつの間にか 抱き合ったまま 両肘両膝でオバチャンに体重を掛けずオバチャンと眠ってました。
チンポは抜け シーツに精液が垂れ チンポは勃起してました。
又 マンコに入れ直すと オバチャンも目を覚まし ゆっくりピストン!
「あ~いい~ あ~いい~‥」
17/05/17 23:52
(jnpEAg/0)
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