やっぱり熟女 - 熟女体験談

１ヶ月くらい経って、また往診して欲しいと云うので、出掛けていきました。
家に入るともう既にパジャマ(下着はブラとパンティー)でした。
整体して、マッサージに移り、今回はパジャマを脱いで良いかと聞いたら、恥ずかしいから部屋を暗くしたら、下着になると云う事で、パジャマを脱いでブラとパンティーになりました。
下着はベージュでした。背中をマッサージする途中でさりげなくブラのホックを外しました。
そして、背中をマッサージしながらタイ式マッサージの話を持ち出しました。
「もしも良ければ、全裸でマッサージしますか？」そう聞きますと、「恥ずかしいけれど、その方が気持ち良いでしょ」と云ったので、パンティーを少しずらして、お尻を露出させました。
背中から腰をマッサージしながら、パンティーを膝までずらしてから、一気に脱がしてしまいました。
脚を閉じますので、少し脚を開くように云いましたら、「恥ずかしい」と小さな声で云いましたが、そのまま続けます。
肩、背中、腰、脚から足裏までマッサージして、仰向けにすると、黙っています。そして時々「気持ち良いね」と呟きます。
足先から、太もも、腹とマッサージして、両肩にうつり、そして添い寝するように、横に寝て、肩周辺を時々手首や腕が乳首を触るようにしました。
すると吐息が聞こえます。それで乳房を優しく包み込みました。拒否しません。乳房を揉んでから、乳首をつまみ揉みました。
そして、「吸って良いですか？」と聞くと、私の首に腕を廻し、抱いてくれました。
そして乳首を吸いながら、御万個に手を伸ばすと、ビチョビチョに濡れています。
「すごく濡れていますね」聞くと「そうでしょ。とても濡れているでしょ」と云います。
それからキスをして、胸から腹、下腹部に舌を這わせ、そして御万個を嘗めました。
「ああ、気持ち良い」と云います。
「裸になって良いですか？」聞くと、「口ではしないよ」と云います。
それ以上は何も言いませんでしたが、たぶん小学校長までしているので、プライドが高いのかなと勝手に思いました。
「入れて良いですか？」云い、あまり体重がかからないように注意しながら、御万個に嵌めました。
思った以上に締まりが良く驚きました。
しばらく抽送を繰り返すと、声には出しませんが、感じているようでした。
奥ゆかしい人は、こういうセックスをするのかと思いました。
「出して良いか」と聞くと黙って頷いたので、奥まで入れて射精しました。
シャワーを浴びたいと云ったら、一緒に入ろうと云われ、一緒に入浴しました。

「最近、セックスは何時しましたか？」と聞いたら、１ヶ月前に旦那さんとしたそうです。
旦那さんは８０歳近いはずですから、元気な旦那さんだと思いました。

それから３－５ヶ月ごとに「マッサージして欲しいので、都合の良い時を知らせて下さい」とメールが来まして、その度に、往診治療して、あまり無理の無いようにセックスしていました。

一昨年の正月には「昨年中は素敵な出会いありがとうございました。今年も宜しくお願いいたします。お元気でがんばってください。」メールが来ました。

ところが、しばらくすると、関係を解消したい旨のメールが来ましたが、またそれから数ヶ月したら、メールが来て、往診治療しました。聞くと旦那さんが脳梗塞で倒れたそうです。旦那さんは軽症だったので、仕事(農業)は何とか出来るけれどと云う事でした。

今年４月で最初の出会いから２年経ちましたから、彼女は７４歳になっていました。
今年５月に往診して、治療の後で抱き合っていた時に、「逢いたかった」と云われました。
終わった後はいつも一緒に入浴していました。

１週間前に久しぶりにメールが来ました「いつもご連絡ありがとうございます。元気でおります。お願いがあります。二人の関係を中止したいと思います。いろいろとありがとうございました。さやか」
それで私は「また欲しくなったらメールを下さい」と返信しました。

締まりはとても良く、なかなかの名器でした。

昔聞いた話じゃ，（女性専用のマッサージ師の話）仕事の後は絶対関係を求められるってのは，ホントの話なんですかネェ？

本文にもある通り、絶対関係を求められると云う事もありませんし、
こちらから誘うと云う事もありません。
出会い系サイトだから出来る事もあります。