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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/12/15 09:10:56 (ZCdX69Qt)
熟女好きの童貞さんいませんか?
是非私の妻に筆おろしさせてください。
妻は見た目美しく身長も高くなんといってもとてもエロいです。
是非ご連絡下さい。
111

職場の熟女

投稿者:(無名) ◆TJ9qoWuqvA
削除依頼
2025/01/13 21:26:44 (LpcMq27t)
美人で巨乳

あああー奥さん

オメ⚫︎させて

はぁはぁ
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2025/01/11 23:37:19 (GXzxka6R)
半年前から社内バツイチ熟女課長50歳とお付き合いしてます
俺は42歳バツイチ熟年課長。彼女とはほとんど接点はない
が会議で顔を合わし、挨拶する程度。
ところが暑気払いで席が隣同士、バツイチで盛り上がり、
終わってからもう一軒行くことになり彼女宅近くの居酒屋で
吞みなおした。しかし俺は強くないので酩酊状態になり気を
無くしたようだ。
朝、目を覚ましたら何か部屋の様子が違う。
彼女が枕もとにやってきて「おはよう 気分はどう?」
「え! ここは?」
「私の家だよ 気を失っていたから連れて来たのよ」
起き上がろうとしたが頭ががんがんしてるし目が回って
再び布団に臥せった。
「あらあらもう少し寝ていなさい」
「洋子さんトイレ トイレ連れて行ってください」
肩を借りながら便座に座る寸前に漏らしてしまった。
「あぁあぁ」
あらら「しょうがないわね~ 洗濯するから脱いで
脱いで」俺のズボンと下着を脱がしてくれた。
「ついでだから上も脱いで脱いで」言いながら脱がす。
トイレで全裸にされ下半身だけ熱いタオルで拭いてくれた。
そして布団に寝かされ再び爆睡に落ちていった。
目が覚めるまで洗濯をしてくれ彼女の洗濯物と一緒に外に
干してくれてある。
113
2025/01/08 21:57:32 (sHl0Kuhi)
クレカの解約に合わせて、ちょっと気になっていたマッチングアプリに課金。
コンセプトは50代既婚者のバレない不倫。私は独身だけどその辺は別に構わんでしょ。

まー想定していた通りほぼサクラ。プロフィールも入力しないうちにバンバンメールくる、女性のプロフィールの顔写真が「見えすぎる、キレイすぎる、宣材すぎる」
1ヶ月単位の定額課金なので、それ以上の負担は生じないものの、見るに値しない「時間の無駄メール」と、ちょっと読み込まないと「定型文のゴミ」と判断しきれないメールばかり。
プロフィールに「メールをくださる方は、冒頭に〇〇と記載してください」と書き込んで、ゴミ判別の効率アップ。

初めの3日で120位のメールがあり全部ゴミ。年末年始に掛かると同時にメールはピタリと止みました。騙すつもりなら、もう少し頑張れよ(^_^;)
これじゃ課金丸々無駄だなと、同じアプリに別スマホから無料の女性登録を行い、男性プロフィールをチェック。男性の方にはリアルなプロフィールが山程(^_^;)たまには男性のプロフィール覗くのも勉強になりますね。(ちなみにこちらにも男性から凄い量のメールが来ました)
男性登録のプロフィールを日記の様に書き換えて、常時新着の上位に表示する様に工夫して2日、遂にきましたリアルなメール。合言葉もOK、こちらが提示したデートの内容にも触れてきていましたので、やり取りを開始。デート日程は指定してありましたので、一気に調整へ。

んで、本日お会いしてきました。
お歳は還暦、見た感じはもう少しお若め。デブとグラマーの中間くらいのどっしり気味の体型。
顔は写真を見ておりました通りケバめ。描き眉にアイメイクバッチリ、グロスの効いたリップと「お若い頃はさぞモテただろうなー」「スナックのママにいそう(イメージ)」な感じ。髪は肩くらいのウェーブで茶色、耳には大きめイヤリング。
写真の服装はお着物だったのですが、今日は胸の形がはっきり分かるニットに丈の短いダウンジャケット。下半身は短いスカートにラメ入りのストッング、黒の踵の高いショートブーツとちょっと痛々しいくらいエロ全面推しのお姉さまでした(笑)

朝食抜き、早めの昼食。お約束の洋食屋さんでビーフシチューとワインでお喋り。お着物を話題にすると華道のお師範されているとのこと。イメージ、妄想ですけど華道とかお茶の先生ってなんかエロい(笑)こっそりそう伝えてみると「確かめてみて」と好反応。真っ赤に塗られた唇をチロリと舐めるのがかなりエロい(笑)

昼過ぎには、ほろ酔いで近くのホテルイン。コートだけ脱がせてキスハグからおっぱい脇、腰脇の体側撫で、首、腕の甘噛み。「もっと乱暴にして」と囁かれておっぱいを鷲掴み、スカートに手を突っ込んで折った指で恥丘をグリグリ。

お風呂は?と訊くと「洗ってないのが好きなの」とのことで、そのままベッドで衣類を剥がしていくと、黒と紫のコンビ、スケスケ下着。丸い感じの下腹部がちょっと残念。下腹部がもう少し痩せていたらシンプルにグラマーって感じですね。
こちらの服もどんどん剥がれてしまいましたが、敢えてビキニは脱がさずナイロン生地の上から勃起を撫で、舐めさせると「あーいやらしいー逞しいわー」と如何にもな誉め言葉(笑)男をヤル気にさせるのが上手なのも熟女ですよねー

テクニックは案外未熟で口を開けてグボグボと音を立て首を振りながら腹筋を撫でてくるくらいでしたが「おちんぼふとーい」「ヌルヌルしたの美味しいわー」と言葉でこちらを刺激しつつ、時折物欲しそうに顔を覗き込んでくるのがグッド。
内ポケットからゴムを出して封を切ろうとすると「それはいいから」と押し止められて生挿入。メッセージのやり取りの中でゴムがLサイズと伝えた時には「ゴム沢山持ってきてね」とのことだったのですが、今日は結局最後までゴムは使わず仕舞いでした。

舐めたり弄ったりであそこはジーッと見ましたが正に歴戦。ツルツルパイパンにしている分黒ずんだ色とビラビラの大きさが目につきます。それでもぽっ  こりお腹の賜物なのかアソコもぷっくりで、いやらしくはあっても汚くは無い感じ。中はやはり緩めですが、下にしても上にしても自分で腰を振ってくれるのでイケないとかも無く「濃いの飲ませてー」と仰るので1回目は口に出しましたが、残り3回は全部中出しでイケました。

お尻が大きさの割にしっかりと硬くて、バックから激突きしてもタプタプもせず、ドスドスした感じの突き込みもどっしり受け入れて気持ちいい。そのままべったりと伏せさせて、寝バックにすると良いところに当たるのか低めの声を少し高くさせながらあー!あー!と声を上げ続け、ゴロリと転がして裏返すと直径30センチの潮吹き跡。吹くよとはきいていましたが、黙って(?)吹いてしまうのは残念。

今度は吹く所を見てやろうと、そのまま突き入れようとすると「ちょっと休ませてー」と仰いましたが「1回イカせてよ」とムチムチの太ももを撫でると「私のことは気にしなくていいからいって?」と仰るので遠慮なくマングリ返しにして上から突きおろし。量は多くは無いけど潮がタラタラとお腹を伝うのがエロい。

なにぶんお相手の身体も重いので、膝を掴んでの中腰突きおろしでは、こちらの身体もキツく片脚を抱きかかえた側位に変えてこみ上げ「どこに出す?」と顔を覗くと「濃いの飲みたい」と言われて抜いて開けさせた口元でしごいてフィニッシュ。口を開けて中に出した精液を見せてくれたので、その時に写真をお願いしたらNOが出て、理由は後で伺えました。

寝物語にどんな人とどんなセックスをしてきたかを訊いていくと、やはりかなりのベテランさんで一度に6人のお相手をしたことが(しかも数年前に数回)あったり、女性もいけたり、青姦、商業施設のトイレとなんでもできそうでしたが、以前「別れるなら写真をばら撒く」と脅されて以来、写真は本当に信頼できる人だけとのこと。セフレさんも沢山いそうだねと訊いてみると、ちょっと濁していましたが常時5、6人はいる感じ。舐めと手マンがあまり好きではないので、そればかりの人から順番に切ると言っていましたし、あまり長く続くタイプの方では無いのかも知れませんね。

ホテルの後で一緒にお酒飲んできたら、ちょっと飲みすぎました。眠い眠い。
飲み屋でトイレに立って戻ってきたら、隣のご同輩ともうコミュニケーションとってましたし、ホントお相手には苦労しない方なんだろうなーなんて思いましたね。
今日は一先ず落ちます。
114
2025/01/09 11:20:30 (Xhb3bdOk)
時々近くのスーパーで見かけるお婆さんがいてスタイルは太めだがその服装にいつも派手な婆さんだな、と思っていた。髪の毛は紫に近い色化粧も派手目服装も色物が多い、婆さんを見るとついこの婆さん友達もいなくて寂しいのかなと思っていた。ある日スーパーの横にある喫煙所でタバコを吸ってたので面白半分に声を掛けた。
「奥さん素敵な服ですね素敵だな~」「何言ってるの奥さんじゃないわよお婆さんだよ」と言う顔はまんざらでもない顔つき、面白く成り少し話してたが婆さんが、そろそろ帰るわ、と帰りだしたがその方角が僕と同じ方向、こっちの方なんですか僕もこっちですよ、と後ろから歩いていると僕のアパートの2軒先の一軒家に入っていった。
古い家で庭まである家だった。数日後家の前を通ると背の低い物干しにブラジャーそれも薄いオレンジ色があった、僕はそれを見てると、あの婆さん下着までこんなもの着けて厭らしいなもしかして、と思ううちにチンポが少し硬くなってきた、家の中をうかがうと婆さんは居ないみたい、庭に入り込み洗濯物の側に行くとタオルの中に
同じ色のパンティと黒いパンティがあった、僕の好きな黒色の下着つい触り初め周りをキョロキョロしながらチンポを出しシゴキ出した。気持ちよく逝った。そして家の周りを歩いていると裏の勝手口の鍵が開いてて中に入ろうと思ったがさすがにそれは止めた。  何とかおちかずきになれないかと思いある日婆さんが帰って来るのを持ち
姿が見えた時僕はワザと玄関前で転んだ。思った通り婆さんが側に来て声を掛けてきた。   そして婆さんの家に入り僕は前もって破っていたズボンのお尻を見せながら「痛い痛い」と言うと婆さんが救急箱を持って来て「ズボン脱いで綺麗にしてシップ貼ってあげるわ」そう言った。僕はズボンを脱ぎ水色のTバックのお尻を見せた、
婆さんは驚いてたがお尻を週毒ガーゼで拭きだしたが僕はその指の感触にチンポが起ってきた、婆さんがシップを貼り終わり僕の身体を婆さんが向け様としたので僕は前を手で押さえ婆さんの方を向いた。(長くなるので省きます)僕の親指位ある婆さんの黒ずんだ乳首を摘まみながら僕のチンポをクチの中で舌を這わす婆さんを見ながら「婆ちゃん
いつも派手な格好して本当は男が忘れられないんだねチンポが好きなんだよね」その時チンポを口から離し僕を見た、何も言わないがその目は僕の思った通りだと言ってた、と勝手に思った、僕は面白くなり「婆ちゃん最後にオメコしたのはいつなん」僕はマンコを撫ぜながら聞くと興奮してるのか話し出した。 婆さんが66才まで旦那と
オメコしてた、好きな男でねえ70過ぎまでちゃんとしてたけどね最後は薬まで飲んでねホント激しい人だったわ」などと話した。  「それで婆ちゃんもチンポが忘れられないんだね」恥ずかしいのか思い出しているのか少し笑っていた。僕は面白くて「一人になっても我慢できず万摺りしてたんでしょ」下を向いたが絶対やってると思った。
69になり黒ずんだマンコを舐めてやると久しぶりの男の舌の感触で喘ぎながら腰を動かし始めた。その時お尻の穴が見えたがやはり黒ずんでピクピク動いていた、僕が舌を這わすと「アア~~」声を出した、「婆ちゃんココも感じるんでしょチンポも入れてたんじゃないの」僕はまだアナル経験はないが使い古したマンコより締りがいいん
じゃないかと思い指を入れるとアナルの中で指が締め付けられた。指を動かしながら「婆ちゃんマンコよりお尻でするオメコの方が好きなんでしょ」何も言わず喘いでいる、僕は身体を起こし婆婆ちゃんおアナルに入れようとしたがうまく入らない婆ちゃんがチンポを摘まみ何とか入ったがマンコなんかより何倍も気持ちのいい感触に僕は
3分も持たずに逝ってしまった。 もともと熟好きで66歳の婆さんとヤッタことはあるが70才は初めてしかもいきなりアナルでのオメコ堪らい快感興奮だったがそれ以上に驚いたのは婆さんの反応モノ凄い興奮そして喘ぎこんなのアナルが気持ちいのか感じるのかと思った。 婆さんとのオメコも4回目か5回目の時婆ちゃんにアナルを
触ってもらった、こそばくて何にも興奮しなかったがそのうちにおかしな感触、、、、そして何かわからない気持ち良さ、、、。   僕もアナルの快感を覚えて行ってしまった。  御免なさいつまらない思いで話で。
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婚活アプリ

投稿者:しんたろう ◆Jw/g8NmmYo
削除依頼
2025/01/08 09:23:51 (oA1k9hVk)
僕は33歳で熟女が好きで、
今母親と同年代の55歳と母親より年上の64歳のセフレがいます。
2人とも熟年婚活サイトのアプリで知り合いました。

あまり年が離れていると、バカにされていると思って相手にされなかったりするのですが、
でも本気で結婚相手を探している女性ばかりではなく、
いくつになっても女でいたいと思っている年配の女性も少なからず登録しています。
まして自分の子どもくらいの男を味わってみたいと思っている女性もいたりして、
そんな女性は若いころから奔放だったか、
もしくは旦那さんしか知らず、その旦那さんと別れたかして、
今からでも男をと思っていたりします。

そのくらいの年齢の女性になるとそこそこ経験もあるので、
女性が積極的で、乳首やアナルを言わなくても舐めてくれて、
しかも生理も上がっているので中に出しても妊娠の心配もなく、
116
2025/01/08 11:52:33 (UzcQiTKG)
10年くらい前転職する前は飲食店の店長してましたが、昼間の厨房のパートさんで、ひろこさんって女性がいました
結論、もうそういう関係ではないが過去のことを綴ります

当時自分27歳、ひろこさん40歳
普通に店長とパートさんの関係仕事をしてましたが、
ひろこさんが、自分に好意を寄せてくれてLINEをしてました
話の流れから人妻なのに好きと告白されて、戸惑いましたが、勢い余ってセフレならいいよと返事をしました。
それでもいいと言うので、ある日に飲みに誘いました。
自分はお酒飲めないのでソフドリ、ひろこさんはお酒好きなのでよく飲んでました。

その後に、繁華街を歩いてて少し休みたいとのことなのでラブホへGO!

ひろこさんはベッドに横になってすぐに眠ってしまった
自分は一人でシャワーを浴びた後に、眠ってるひろこさんに、キスをしておっぱいを揉んだが無反応

そっとジーンズを脱がしたら、少しおしゃれなパンティがお見え!
恐らく、エッチするのを想定してたと思います笑

パンティ越しにあそこをクンクンしたら、無臭でちょっとがっかりしたけど、舐めたり触ったりしてると少しずつ感じてきて、指を入れたら目が覚めた

ちょっと〜笑っと恥ずかしそうにしているが抵抗する事はなく、あんあん感じ始めていた

激しくしたら、豪快に潮吹いて腰を浮かして震えている様子にめっちゃ興奮しました!
ビンビンになった物を優しく激しくくわえた後に挿れてと言ってきたので、ゴムを付けようとすると、そんなのいらないと生でおねだり笑

あたたかいアソコに包まれて、色々と対位を変えてイキそうになったら、中で出して!と中出し懇願してきて、中に発射!
すごく気持ちよくて最高だった
それ以降何回かエッチして、自分が異動になったので
関係は自然消滅してしまいました

同じお店で、アヤという3つ年上の童顔人妻ともセフレ関係になりましたが、アヤは可愛い顔でロリ体型でエロくて最高の女でした
117
2025/01/07 13:44:57 (wxnUSBtH)
年末の休みの時にホームセンターに買い出しにいった帰り道歩いていると突然交差点を飛び出してきた自転車にぶつかった。
僕は倒れ、自転車のおばちゃんは無事。倒れて少し膝の辺りを擦りむいて出血している。自転車のおばちゃんは謝り僕の出血を見て.歩ける?手当てしないと、家近いからよかったら家に来てと言われた。
みた感じどこにでもいるデブの60代後半のおばちゃん。タイプなので、じゃお邪魔していいですか?と言って大袈裟に足を引きずり5分ほど歩いた。
平屋の一軒家に入るととりあえず座ってと言われキッチンの椅子に座った。
お茶を出され、足見せてと言われたがジーパンをあげてもキズは全部見えそうにないので、ズボンをおろして下はパンツ一枚。おばちゃんは僕の前にひざまずき、手当てを始めた。
なんだかエロく思ってしまい。チンポがムクムクと勃起www
おばちゃんも気付いたようでチラチラみていたので、ねぇおばちゃんちょっと触ってと言っておばちゃんの手を取りチンポを触らせると、すごい!硬いわ!と言うので、パンツを下ろして生のチンポを見せ触らせた。
あぁすごいわと僕のチンポをしごき始めたので僕も首元から手を入れ乳を揉んであげると、アンアンと声を出している。
その後寝室に移動してお互い舐め合い生で中出しさせてもらったwww
足は痛いけど気持ちよかったですw
118
2025/01/06 23:19:30 (H7Gd7m2q)
12月25日に隣りに引越してきた渡辺さんが挨拶に
年齢は60歳近いかな?背は高くスレンダーで
ちょっと派手な感じ
どうやら1人もの見たい
元旦から3日までは分からないけど
隣りから4日の夜に喘ぎ声が
1LDKで間取りが正反対だから予想だと寝室が隣り合わせ
誰かとセックスしてるのかと興奮して聞いてると
オナニーしてる見たいで男性の声は聞こえない
30分くらいしてた
これからは毎日が楽しみ
119
2025/01/05 18:39:49 (J/0gdF0Y)
12月27日仕事納めで11時から軽い飲み事3男分ほどで終わり解散したが俺は家に帰っても誰も居ない一人暮らしなので駅近くの昼から開いている焼き鳥屋で飲んだよく逝くところなので大将とくだらない話をしながらかなり飲んでアパートに帰った。アパートの前で隣の部屋のおばちゃんと会ったがこのおばちゃん
多分60代半ばなのに夏は薄い紫や黒いブラジャーが背中に透けて見え色っぽい、おばさんとはあいさつ程度の会話しかしない関係だが俺はおばちゃんの背中を見ながら興奮してしまう。実は俺、女で言うブスで身長も165センチしかない当然女にモテない女とオメコしたのはもう4年位前風俗の姉ちゃん相手だった。おばちゃんがドアの外で掃除していて
お尻が妙に艶めかしく俺は興奮してきた、後姿を見ながら俺は酔った勢いで「ァ~~堪んないチンポが起ってきたセンズリしたい」と言ってしまった。おばちゃんが振り返り「あら英二君お帰り何か言った」と言われ俺は「イヤ何も」と言ったがズボンに入れた手はチンポを触っていた。「昼間っから飲んでたのいいな~~」そう言うおばちゃんの揺れるオッパイを見ていた。
「何見てるのよイヤね~おばちゃんの垂れたの見るなんて」俺は多分もう完全に酔っていたので「おばちゃんブラジャー今日はブラジャーしてないの」言いながらポケットの中の手を激しく動かしていた。「馬鹿な事しないで早く部屋の帰ってお風呂でも入んなさい」おばちゃん笑いながらそう言うと部屋に戻ろうと背中を向けたので俺はチンポを出しシゴキ始めた、
ドアに入る時俺の方を見た時「アッ」と言ったが何もドアを閉めてしまった。俺は部屋に帰ってもあのおばちゃんにチンポを見られた、いや、見せた事に興奮しセンズリをした気持ち良かった。大みそかの日夕方顔が合った時「あら実家に帰らないの私も今年は子供の家には行かないのよ」そんな話をしてる内に一人じゃ寂しいから二人で紅白でも見ようか」と言われ俺は
喜んでその夜行った。テレビを見ながら御馳走とまで言わないが手作りの料理を食べながら飲んだ。 紅白が終わる頃には二人ともなり飲んでいていつの間にか話は身の上話におばちゃん~シツコク聞かれ俺は・こんな顔なんでモテないしいつも一人ですよ」何か話しているとおばちゃんが「英二君ダメよ頑張らなくっちゃ・・・でも・・だからこの前私見ながら変な事
したのね…お互い酔った独り者同士話が落ちて行った。「俺ねアッ僕ね初めての相手が風俗でその時顔の事言われて嫌になってそれからは大人の女性に憧れて毎晩Hな動画見ながらその・・・一人でしてしまって…」おばちゃんはニコニコしながら話を聞いてくれてるうちになんか興奮してきた。「仕方ないかもねでも変なことしたらダメよ」俺はその変な事に想像が膨らみ
勃起してきたもう堪らなかった、「おばちゃん僕もう我慢できなくてアソコが大きくなってきちゃった」と言いながらズボンの上からチンポを押さえると「もう止めなさい飲みすぎよ
年寄り相手にそんなこと・・・」俺はもう我慢できない「酔ってなんかないよほらこんなに‥」と膝立ちになりチャックを開け勃起チンポを摘まんだ、「止めなさいほんとにもう・・・解ったから‥もうお部屋に帰りなさい」俺はもう止められない「おばちゃんお願い見るだけでいいから・・アア~~」俺はセンズリを始めると下を向いてしまったがチラチラとチンポを見てた。
「ウッ~~逝きそう~~」そう言うとおばちゃん「駄目よこんなとこで」」」とおしぼりをチンポに被せてくれてチンポを握った。綺麗に拭いてくれていた、俺は「おばちゃん御免僕我慢できなくて…」  「ホント仕方ないわねもう気が済んだでしょ」ニヤッとしてそう言った。もうどうでもよかった俺はおばちゃんを押し倒しオッパイを揉みながら「おばちゃんも長い事
オメコしてないんでしょ僕も何年もオメコしてないんだ」そう言いながら服をたくし上げ乳首を摘まみ揉みだすと 止めてと言う声が小さくなって体の動きもしなくなった。「おばちゃんほら本当はチンポ欲しかったんでしょ俺は立ち上がり裸になり逝ったばかりなのに勃起してるチンポを見せつけた…もうおばちゃんは何も言わなくて指で摘まむと指を動かし始めてくれた。
俺はおばちゃんの服を脱がそうとすると自分から脱いでくれた、パンティ姿ソ~と撫ぜると少し濡れているような気がした、おばちゃんが「アアッ~~ウウ~~ン・・」声を出した、マンコを撫ぜてるとおばちゃんが俺を押し倒し俺の身体に舌を這わしだした。舌が乳首を這いお腹からチンポそして金玉そしてお尻にまで這いだした、さすがに エッ と思ったがされるままに
してるとお尻に訳の解らない感触少しずつ気持ち良くなってきて勃起してたチンポがピクンピクンしだした。   パンティを脱がし69、濡れているマンコを舐め舌を動かすおばちゃんはチンポをクチに入れ舌を動かしながらお尻にも指を這わせもう堪らない・・・マンコの中に最高の快感の射精をした。   そして・・・気が付けばもう朝だった。  最高の年末年始だった。

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