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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/11/11 17:03:34 (Vqw/1eey)
隣部屋の67才の美津子さんとは僕が越してきてから2年程で親しくなっていた。結構派手目で外出する時はメイクも決めている。美津子さんは毎週土曜日に友達とお昼から飲み会をして大声で笑ったりして喋ってるがその日は声も聞こえないない様な感じ、
気になり何時もの様に勝手にドアを開けて入った。「どうしたの今日は静かですね」慌ててテレビを消したがチラッと見えた、なんとℍ動画面白くなり「ね~もしかして今のH動画、いいな~僕も好きなんでいつも見てるんですよ」そう言うと洋子さんが
「お友達が貸してくれたのたまにはこんなのも見なくちゃ~って」っとビールが進んでいるのか赤い顔で言った。僕も見たくなり「見せてよ見たいな~」しつこく言ってテレビを点けた、ごく普通のボカシの有るH動画僕も飲みながら見てたがダメ元で「ね~
ボカシてないの見たくないみたいでしょ」そう言うと3人顔を合わせ何か話してたが「そんなもの見れるの?」「見れますよ僕は毎日見てますよ」アルコールの入った婆さんたち、ちょっと待っててね、と言い僕は部屋に戻りパソコンを持って行きテレビに繋いだ。
さっそく某サイトを点けた。そのとたん3人はビックリして顔を見合わせ画面を見だした、外国人の男女が裸で痴態を繰り広げている、「ネ凄いでしょチンポもマンコも丸見えやっぱり外国人のチンポデカいな~」と露骨に言った、すると一番年上の郁子さん
(69才だと言う)が「あなた毎日見てるのこれ彼女居ないの」 「残念ながら誰も居ませんよ、だからね」すると郁子さんが「もしかして見ながらしてるんでしょ」少し笑いながら言った。洋子さんが「ね~何してるのよ」美津子さんが「解るでしょコレよ」と
指を丸め動かした。僕は楽しく面白くなってきた、さすが年を食った一人暮らしの女性酔ってるとはいえここまで助平なのかと思ったが僕もこんな露骨な話で少し興奮してきてしまった。  画面がフェラしてるところになったので「ほらほら見てあんなデカい
チンポクチでされて羨ましいな~」3人は男のチンポが女のクチに背たり入ったりするのを見ながら吐息を漏らしていた。一番年上の郁子さんが「あなた毎日これ見ながらしてるの」やっぱり彼女助平だそう思った。僕は大げさに「そうですよ休みの日なんか
朝から晩までセンズリですよ」そう言うと3人が「嘘~そんなこと何回もなんて」もう僕のチンポは勃起状態、フェラの画面と一時停止して「こんなおみると堪らないですよ僕もう大きくなってしまってるし」3人がニヤニヤした顔になっているし」と膝立ちになり
ズボンの上からチンポを撫ぜた、美津子さんが「亮君おとなしそうな顔してHね~婆ちゃん相手にそんなことして」「だって仕方ないよ3人とも僕以上にHなこと言うんだもの」  郁子さんがズボンを撫ぜだした「ね~本当に大きくなってるわよ大きいみたいよ」と
二人の顔を見た。   郁子さんからズボンとパンツを脱がされた、「恥ずかしいよあんな男みたいに大きくないんだから」  結局3人から散々触られまくり我慢できずセンズリをし逝ってしまったがもちろん3人からしっかり見られた、美津子さんがテッイシュで
拭いてくれていたがまた勃起してしまい手の中で逝ってしまった。  それからの僕は3人の淫乱婆さん達のペットになってしまった。  やっぱり本当の快感を覚えさせてくれるのは70歳前後の熟女に限る。
91
2024/11/11 16:16:36 (1DZ3EF.G)
30歳に成った俺は21歳の嫁が居るが
嫁とのセックスは今一で興奮もしないし
ただフェラさせて口内射精したりマンコに入れて
腰を振って外に出すだけのセックス
俺の初体験は15歳で相手は40歳の近所のおばさん
初めてそのおばさんにフェラで口内射精した時の
気持ち良さが忘れられなく、それ以来熟女と
セックスを楽しんでいる
今付き合っている女性は60歳の人妻さん
旦那たとレス状態で欲求不満で俺の誘いに
直ぐに乗って来てホテルで楽しんだ
さすがに欲求不満だけあってフェラも凄くて
3分ほどで大量の精子を口に出すとおばさんは嬉しそうに
手の平に出した精子を受け止めてまたすぐ口で吸って飲み込んだ
マンコは嫌らしく使い込まれていてどす黒くビラビラも伸びっ来ている
クリも大きめで舌で転がすと可愛い声を出し鳴いていた
クンニと手マンで潮まで噴かせた後、上に跨らせて
挿入させて腰を振らせる
俺は下から垂れ下がった巨乳を鷲掴み
体位を変えてバックから入れて腰を振るとおばさんは
奥に当って気持ちいと言ってまたイッタ
正常位で最後はマンコの中に射精し抜いたチンポを
咥えさせてお掃除フェラ
この後、少し休憩するとまたチンポ咥えて
立たせると入れてとせがむ
結局のの日は4発も抜いて疲れ果てた
92
2024/11/11 10:07:18 (U6K0OAr9)
バカだと笑われるかもしれませんが、俺、自分の祖母と関係をしました!祖父は他界してて一人暮し、何気なく立ち寄ったふりして家に、祖母は78よりずっと若く見え、ふっくらした体型、少し会話の後勇気を出してズバリ聞いてみた、(ばあちゃん!俺、彼女できたんだ!でも女の身体に触れたことないし!セックスもしたことないんから、彼女に恥んかきたくないから!ばあちゃんで実践練習させて欲しい!ダメっ?)
 ふざけてると思った祖母(何を変なこと言い出すの?血の繋がったアンタは私の孫だよ!彼女が出来たなら、初めは皆、手探りで始めるんだから?お婆ちゃんはダメ!ちゃんとしなさいよ!)と受け合わず背を向けた、俺は気持ちが抑えられず、祖母の背中を前に押し倒した、(ばあちゃん!頼む!一度だけだから、なぁー!)必死だった、祖母だから失敗ができなくて、夏のブカ服を捲り上げると日焼してない白くドカっとした尻が俺の目に入った!(ダメだって?そんなこと、ダメだって!こんな事をお母さんが知ったら、私が怒られるし、とにかくダメたって!)祖母は言葉で抵抗していたが、もう下着も膝まで下った格好に、薄毛に黒ずんだマンコの入口が半開きに、俺はそこにいきりたつチンポを充てがい、一揆に中に押し込んだ、後は祖母の腰をグッと掴んで激しくピストンで突いた!マンコの中は温かっく俺には具合よく気持ちがいい(うう〜ん!お前!何が初めてなの!嘘いったねぇ〜っ?チョット!そんなに突いたら痛いでしょうぉ〜!おばあちゃんだってまだ感じる神経あるんだからねぇ〜ん!早く済ませてよ!)バックから突きながら尻穴がよく見える、菊門というか軽く開いたり閉じたり、祖母は知らずに緩いながらも膣を閉めてるんだろう、俺には感触伝わってくる、(おばあちゃん!今、マンコ閉めてなかった!俺に伝わってくるよ?、おばあちゃんの歳でもまだ全然良いよ!イケるよ、俺、気持ちいいからな!さっきから、お尻の穴がキュッキュッと閉じたり開いたりしてるけど、おばあちゃんも気持ちがいいんだろ!それにばあちゃん!お尻でも爺ちゃんとした事あるんじゃないの?この穴の形からどう?) (何をくだらない事いってるね!早く終ってぇ!んん〜、もういい〜)祖母は怒る言葉でチンポを閉めてきた!、昔を思い出してるのか、小さく呻く声がもれてた!俺は試しに親指に唾つけてゆっくりと中に押し込んでみた(チョット!何処に指入れてるの?ウンコ出るとこよ!汚いからヤメテー!汚いってば!抜いてダメだって!)祖母はそう言いながらも俺から身体を離すことはしなかった、親指で尻穴を広げるとチンポを閉めてくるから指に尻穴の閉まりが伝わる、(おぅー!俺、もう逝きそうだ!ばあちゃんいいッ尻に入れて!逝きそう!)俺はマンコからアナルに差込んで祖母に覆い被さるとジッとゆっくり腰を突きながらピストンで中に射精!0、8秒の脈々が何回も腰にきた(いきなり痛いでしょ!もう出した?汚いから早く抜いて!本当にィー!)満足して祖母から身体を離した!祖母は捲くられてた服をサッと戻し尻を隠した、そして(チョット!拭いてあげるから、それ見せて!汚いったらないょ!ほら)お互い終われば恥ずかしさはなく、祖母ご念入りに濡れティッシュで汚れを拭いてくれた、祖母(アンタ!ばあちゃんに嘘ついつ、私のお尻入れたかったんでしょ!これからは尻穴はゴム付けてやりなさいよ!、ばあちゃん本当はもう少しで逝くとこだったんだけど、身体がきついから力抜いたの!)そう言って祖母はトイレに、俺は(もう帰るから!また、今度来ても良い?)(おいで!食べる物用意しておくから!)(また!来たらお尻するかもね!)(バカっ!わからないよ!電話してきてね!チャンと!持ってきてねコンドーム!)ヤッタぜばあちゃん!。

93
2024/11/09 15:53:06 (YDtefpo5)
自分の母親と変わらない熟々女が良い、俺、二回セックスしたことあったな、60歳になってたか、黒ずんだ膣の入口は陰毛が薄くビラビラが重なるように膣を守るようにしてた、指で摘み入口を見ると、少しパクッと開いたまま赤身をおびた肉だんごに似た物が奥から出てた、熟女に聞くと、女は年齢を重ねると膣筋がゆるんで酷くなるとゴルフ玉位になって出てくるの!だって、そして熟女から(するの?辞めるの?どっち!)辞める訳無いだろ、反返ってるチンポ鎮めなければな!、熟女に口で舐めてもらい、俺は女の脚を肩に担ぐとカリ首だけで案内なしに出かかった玉を押込み中にズボっと中に差込んだ、自分のペースで腰使う、中は緩いが女がチンポを締めかえしてくる(どう!締まる?)俺は女の締め加減に堪らす中に出した(あら!もう終わったの?若いから仕方ないっか!)情けなかった、暫くして復帰したが、結果は同じで数分ももたず中出し、熟女に嘲笑われた。
94
2024/11/09 13:41:35 (EM5uPXA1)
最近48歳のパート妻の帰りが遅いので妻のカバンの中を調べたら、替え用のストッキングやパンティが入ってた、そして決定的だったのはバッグの内側の小物入れにコンドームが入ってた
こんな48歳の熟女でも需要があるのか、熟女好きの多いこのスレの皆さんに伺いたく書き込みました。
スレ近いでごめんなさい。
長距離トラックドライバーなので返事はすぐ出来ないけど宜しくお願いします。
95
2024/11/08 17:10:11 (FWiKyeWb)
今年の春に癌で夫が57歳の若さで亡くなりました
私は52歳で子供も独立して孫も2人いるお婆ちゃんですがスイミングや街のサークル活動で身体を動かしてるので10歳位は若く見られます。
夫を亡くした悲しみでしばらくは落ち込んでパートも止めてボーとした生活してましたが、最近は夫がもうこの世にはいないんだと気持ちを切り替え、またパートで働き出しました。
働きだして3ヶ月位の頃、59歳の社員さん(山田さん)から飲みに誘われて年齢も近いので話しが盛り上がり飲み過ぎてしまい、酔った山田さんが「旦那さんを亡くされて夜の方はどうしてるの?今度、私と寝ませんか?」と冗談半分で言われ、酔った私も社交辞令で「是非お願いします」と言ってしまいました。
そして次の土曜の夜、本当に私の家に山田さんが訪ねてきて、追い返すのは悪いと思って一緒に食事をしてその後お酒を飲みながら話してると、お酒を飲んだので車で帰れないから泊めて欲しいと言われました。
仕方無いので泊める事にしてお風呂に入って貰って、次に私が入浴してると山田さんがが入ってきて「今夜は亡くなった旦那さんの代わりをします」と言って私の身体を洗いだした山田さんのオチンコは既に大きく勃起してました。
私も久しぶりに見るオチンコに濡れてしまい、一度だけなら良いかな?と身体を許してしまいベッドで山田さんの大きく硬くなったオチンコを受け入れてしまいました。
ピストンしながら山田さんが「亡くなった旦那さんと比べてどう?」と聞かれ「山田さんの方がいいです、やっぱり本物のオチンコはいいです」と答えると喜んでました。
私の絶頂が近づき段々とオマンコの締め付けがきつくなると、山田さんが「優希さんのオマンコがきつくて出そうです」と腰の動きを早めると、私も我慢出来ずに「いい~、アァ~、そのまま中に出して下さい・・・・」と言うと
山田さんは膣奧にタップリと精液を放ちました。
山田さんには奥様が居ますがもう10年以上セックスはして無いらしく奥様も山田さんには無関心だそうです。
一度のつもりで抱かれたのですが今も山田さんとは男女の関係が続いてます。
抱かれる時は亡くなった夫に背徳感を感じて仏壇の扉は閉めて抱かれてます。

でも未亡人になると52歳のお婆ちゃんでも誘惑される事が増えて驚いてます。
96
削除依頼
2024/11/09 07:51:18 (tJrj83Im)
僕の部署に四十代の女性の課長さんがいます、名は木下と言います。
僕は大嫌いなタイプで、愛想無し笑顔など数える程度しか見てません。
言葉遣いも僕には命令調で言います、まあ部下ですから仕方無いですが。
でもある男性、部長五十代の伊崎さんと関係がと噂されていましたが何の証拠もありません。
あるお昼休憩でした、木下課長と伊崎部長が連れ立って食事に行きました。
ふと部長のスマホが置かれていました、忘れて行ったのです。
ついついその中身を見てしまい驚くなかれ木下課長の緊縛画像が、縛られ吊るされM字開脚されていました。
蝋燭を垂らされ苦悶の表情の木下課長、マンコはドス黒く見れた物じゃありませんでした。
スライドさせて見てると男性二人にいたぶられる木下課長。
もうこんなブスでも勃起してしまいました。
僕はその画像を自分のスマホに転送し履歴を消し証拠を無くしました。
それから数か月後でした木下課長と外回りに出た日でした。
僕がミスをやらかし相手方を怒らせてしまいました。
帰りに木下課長に口汚く罵られました、どう責任取るんだと迫られ、思わず、僕、辞めます。
もう自暴自棄になりスマホを開きあのSM画像を課長に。
えっどうして何でお前が、うろたえる課長。
ねえ消してお願い何でもするから。
仕事のミスを相手に掛け合い帳消しにしてくれました。
僕がホテル行きましょうと言うと黙って付いて来ました。
ホテルで全裸にひん剥き、僕は小便へかけてやりました、このブスメス豚と言うと、笑顔になり、
うれしい~もっとイジメてお願い、ウンコ食べさて。
僕は大便を課長の口に垂れてやりました、部屋中もの凄い臭いでした。
課長、僕の出したウンコを全て食べてしまいました。
僕はそれを見て身震いがしてきて気が狂いました。
97
2024/11/09 14:58:08 (YDtefpo5)
もうすぐ還暦に、主人は二年前に病気で他界し、子供も独立して一人暮し、この頃やっと気持ちの整理がつき、友人に誘われ喫茶店のモーニングに行くようになりました、そして数回通う間にある男性と知合い男女の中に、年齢は63歳で奥さんの居る方です、月1〜2回の関係を私の家でしています、ところが5日前にクンニされ逝ってる時に男性の指が少し入り《良いか!良いか?》って聞くから、私、《うん!気持ちいいゎ》って口にしました、私の言葉を勘違いしたのか、身体を反転するなり今度は背後から、突かれるなかで私はまた逝ってました、そして!何かがお尻に落ち、痛みが走り中に、唾のヌルミも手伝い奥まで入って来たんです、“そこと違うでしょ!”後は腰をガッチリ掴まれ激しく突かれたわ、絶頂感はどこかへ行ってしまい、男性に対しての嫌悪感だけで早く済ませてほしいと思うだけでした、お尻に入って直ぐでした、唸る男性の声がしたあと、ゆっくりした動きに変わり終わりました、満足した男性が私から離れたとき《アナタ!お尻の趣味あったんだぁ?、》と言ってやりました、男性はきまりが悪くなったのか、頭を少し下げ帰って行きました、私は亡くなった主人を思い浮かべ病気になる以前、嫌がるのを無視してお尻を必死に求めていた主人の姿がねぇ!、今度男性と逢ってお尻もとめてきたら、どうしょうと!。


98
2024/11/09 09:34:55 (KXl6npyI)
アルバイト先で仲良くなったM子さん(48)休憩の時とかに愚痴とか聞いてるけど殆どが旦那の愚痴よっぽど溜まってるんだろうなって思い飲みに誘うと旦那に聞いてみるねって一言。

翌日にアルバイトに行くと笑顔で旦那良いってっておばさんなのに可愛いって思ってしまった。

当日待ち合わせ場所に行くと既にM子さんが待っていた普段とは装いが違うからビックリした、元々童顔だから年相応に見えないけど露出度の高い服装だと余計に若く見えてしまう。
飲みながら太腿とかに手を置くと嫌がらなかったから段々と触って行くとそれ以上はって俺の手を抑えた。
勇気を出して店変えようって誘うと小さく頷くM子さん。
暫く歩きホテルに入りエレベーターの中でM子さんが今夜だけだからね約束だよって、俺は頷くしかなかった。

部屋に入ると浴槽にお湯を張ってくれたりお茶入れてくれるM子さんに抱き付くと目を瞑ってくれた、キスをしながら胸を触ると柔らかかった、触らなが服を捲りブラを外そうとするが中々外さないでいると耳元でフロントホックだよって言いながらホックを外してくれた。
それからはM子さんがリードしてくれた、ズボンを脱がされパンツの上から撫でられるとフル勃起凄いねって言うから風俗のお姉さんにも褒められたんだって話すと若いもんねって言いながらフェラしてくれた。

流石にプロみないな訳にはいかないけど上手だって思い頭に手を回し撫でながら少し早くすると段々と射精感が増してきてM子さんの口の中に射精すると沢山出たねって言いながらゴックンしてくれた。

M子さんとベッドに移りキスをしながら胸を愛撫すると既に乳首は固くなっていて指先で摘み軽く転がす様にすると吐息が漏れ出し乳首は更に固くなってきた。

クリトリス周辺を優しく触りだすとM子さんが恥ずかしそうに胸も舐めてって言うから吸ったり舐めたりを繰り返すと喘ぎ声が段々と大きくなってきた
M子さんが我慢出来ないのそろそろ挿れてって言うから避妊はって聞くと安全日だから大丈夫だよって言ってくれたペニスを持ってクリトリスとか周辺をペニスで擦っているとダメ焦らさないでって
大きいからゆっくり挿れてって言うからゆっくり半分くらい挿れると凄いって言いながらゆっくり奥まで挿れてって言うからゆっくりと奥まで挿入して耳元でゆっくり動くねって言うと頷いてくれた。
ゆっくり動き出すと凄く締め付けてきて気持ちいい、緩急を付けながら出し入れするとM子さんがクリトリスも触ってって言うから親指の爪で刺激すると喘ぎ声が一段と大きくなり軽い小刻みを繰り返してM子さんは逝った俺は構わずクリトリスを刺激しながら出し入れを繰り返すと段々と射精感が増してきたからM子さんに何処に出せば良いって聞くとお願い奥に頂戴って言うから脚を抱える様に持ってしっかり密着する様に奥で射精した暫くそのままに大勢でいると凄いねって言いながらキスしてきてくれた。
今では週に2、3回アルバイトが終わった後アパートに来てくれてる。




99
2024/11/06 14:25:01 (t.NkUE6r)
俺は40過ぎのまだ独身を謳歌中。
時々行く、スナックではママから「好きな人 出来た」と
聞かれ「いやぁー まだまだでーす」と返す。
そう言うママも独身のくせに。

ある日、その晩も行くといつものように「出来たぁ」と
言われ「まだぁーー」と返す。
その晩は、見慣れない二人の熟女が来ていて「ママ なあに」
と聞き「この人 まだ恋人ができないの」「お二人 恋人に
なってあげて」と言う。
熟女のうちの一人が「私で良ければ なっもいいわ」と言われる。
一時、店内はシーンとなる。
「冗談 冗談 お兄さんすいません」と謝られる。
「いえそんな事 成ってくれたら 嬉しいなぁ」と返す。
「面白い お兄さん」と言って、席を空けてくれて、二人の
熟女に挟まれる格好になった。
注いで注がれて、帰りに連絡番号のやり取りをして帰ってきた。
しかし、飲みながら声を掛けてきた熟女さんの手が、俺の
太腿に絡んでいたのが、気になった。

次の次の日、見知らぬ番号から携帯に着信があった。
恐る恐る出ると「私 私」と声からスナックで会った熟女さん
だった。
「今晩 会えない」「ああ いいよ」ということで、場所は
隣の駅前で会う事になった。
行ってみるともう来ていて、しかももう一人の熟女さんも一緒だ。
居酒屋の個室に誘われ、飲んでいくうちに「お兄さん 冒険して
みない」「ええ」「三人で あそこへ行かない」「あそこって」
あそこってあそこよ ホテルよ」
俺はびっくり、2回目でラブホかよ。
しかも、三人で。しかし、興味もあるので行くことにした。
「この人(と言って もう一人のおとなしい人を指す) 男経験が
 少ないんで 教えてやって」
歩きながらの話で、その人は手で振り「そんな事 ありません」
と否定する。
そうこうするうちに、ラブホに到着。熟女さんが受付で何か
話し合っていて、後ろにもう一組来てしまった。
「何を 話していたんですか」と聞くと「三人だから 二部屋分
 払ってくれと言うもんだから 一部屋で三人分払う」と
いう事にしたということだった。
部屋に入り、熟女さんは慣れているのか、お茶を沸かし浴室へ行き
風呂の用意をするというてきぱきさ。
その時部屋のドアがノックされ「お兄さん 出てくれる」と
言われドアを開けると、ラブホの人が部屋着やらの一人分を
持ってきたところだった。
そうか、二人仕様だからか。



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