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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/12/14 12:10:23 (J3AV.dsm)
今年の夏は暑くて長かったですね。
なので知り合いのオバサン連れて露出デートしました。
小柄で小太りの還暦ですが、色々経験していて控えめに言ってドスケベです。
仮名を真由美としましょう。
真由美とはテレクラで知り合い、ホテル、車内、青姦もします。一応主婦なので、昼間だけですが毎回何度もイカせて最後は中出しです。

その日は朝10時に真由美の地元の書店で合流しました。2人で書店の外にある男子トイレにゆき、私は真由美に前開きのワンピースの中を全裸にさせて
更にその場で尻を開かせて浣腸しました。効いて来るまでの間に縄で軽く縛ります。色白ですが、たるんだ身体に赤い縄が食い込み何ともいやらしい。真由美は息が荒くなり始め、浣腸が効いてきたのかモジモジし始めました。「もう出そうです…、」「しっかり出しなよ。今日はアナルも使うからね。」真由美は嬉しそうに便器に腰掛けて勢い良く排便しました。その日私はTシャツとノーパンでハーフパンツ。座る真由美の前にコックリングをつけたチンポを出してしゃぶらせながらローションを入れたシリンジを用意します。「ケツもマンコも良く洗うんだよ」真由美はチンポにしゃぶりつきながら洗浄トイレで洗ってました。
再び尻を開かせて、シリンジでローションを入れてアナルパールを挿入、マンコにはリモコン式のいわゆる「吸うやつ」を挿入。これからの期待からか、マンコは既にびしょびしょになっているし、アナルパールも根元迄すんなり飲み込みました。縛られて乳首は硬く尖り、ちょっと撫でただけで腰をくねらせます。乳首ローターもつけました。「こんなに色々されるの初めてです」と嬉しそうに笑う真由美を助手席に乗せ、私は車を発進させました。今日は彼女を連れて行きたい場所があるのです。まだ午前11時前ですが、とても日差しが強い日でした。
91
2024/12/11 07:59:24 (w.fOdEQW)
僕が二十歳で途中入社した部署に27歳の事務員さん(万里子)がいました。
普段は地味目でおとなしい人なんですが飲むと豹変してしまうんです。
部署の飲み会が二次会のカラオケへ行った時です。
たまたま万里子さんが横になりました、もうその時ら酔っていて会社で見る雰囲気とは大違いでした。
僕に「ねえ溜まってない、なんなら手伝ってあげるよ」
もうびっくりしてしまいました。
他の連中は皆知っており彼女を避けていました。
僕は彼女に掴まり皆に最後まで頼むぞと言われ散会になりました。
彼女に腕を組まれ胸が腕にあたります。
しばらくご無沙汰だった僕の股間が反応してしまいました。
見逃さない万里子さん、腕を掴まれそのままラブホへ。
イキナリキスされチンポをまさぐられそのままフェラされてしまいました。
万里子さん、くせ~な~お前のチンポと言いながらフェラってくれました。
僕は我慢出来ず万里子さんの下着を脱がしそのまま生で突っ込んでしまいました。
万里子さんのアソコはグショ濡れですんなり僕の並みサイズが奥まで入ってしまいました。
万里子さんも久しぶりらしく、ああ~チンポいいチンポ最高と卑猥語を言ってました。
僕が限界が近ずきチンポを引く抜こうとすると万里子さん両足を僕の足に絡め引く抜けなくされてしまいました。
ドクドクと溜まりに溜まった精子が万里子さんの膣内に注ぎ込まれてしまいました。
万里子さん平然と「出しちゃった」と言いながらまたまたフェラを。
僕はまた勃起させてしまいました。
万里子さん今度は後ろを向きながら「こっちからね」
汚い尻穴を見せながら求めて来るのです。
仕方なくまたぶち込みました中出しでした。
次の日、会社に行くといつものおとなしい地味な万里子さんがいました。
それから2か月後でした彼女に呼べ出されました。
あのねお客さんが来ないの今月。
僕は意味が飲み込めませんでした。
どう言う事ですかと聞くと。
生理が来ないの。
僕はその場で気絶しそうになりました。
でも彼女の口から部署内に僕との事がバラされ結婚する羽目になってしまいました。
万里子さんのお腹も目立ち始め寿退社しました。
僕等はマンションを借り夫婦生活を始めました。
92
2021/03/31 09:22:37 (uQIvdDFj)
昨日、このコロナ過で自粛していた「熟デリ遊び」を我慢出来ずに再開してしまいました。
いつものラブホ街の寂れたラブホにイン。
部屋でネット検索をしていると、やたらと喘ぎ声が鮮明に聞こえた。
このラブホ、見た目はリフォームして綺麗だが、中はほぼ昔のまま。壁も相当薄い様で、いつも隣の熱戦が壁耳で聞ける、声フェチの私には最良のラブホなのだ。
風呂場の扉を開けると換気の為に少し開いている窓向こう(1m程離れた向いのラブホ)の窓が半分程開いており、白い肉団子の様な熟女が騎乗位で腰を前後に勢いよく振って、低いだみ声の様な喘ぎ声をあげていた。
お尻と背中が小刻みに動いているのが、よく見えるが顔は窓で見えなかった。どす黒い太い乳首がぴんぴんに固くなって、プルプルと震えているのも見えた。
私はそろそろとまだお湯の入っていないバスタブに入り、顔だけを窓に近かづけた。
熟女のねっとりした、若い子には出せない低く色っぽい声を真近かで聞き、肉と肉が当たる音や、ねちゃねちゃと粘膜が擦れる音、シーツが擦れる音を、ほんの1mの至近距離で見、聞きしてしまった。
息子は既にマックス!最後は熟女の叫ぶ様な声でフィニッシュしたようで、見えなくなった。
ピロートークで、どうも会社の課長と事務員だか営業だかのお局さんとのダブル不倫の様だった。
「旦那とはしてるのか?」「するわけないじゃない!課長だけよ」「○○(恐らく会社の人)がやたらと、声掛けてるみたいじゃないか」「同じ部署だもの、仕方ないわ」
このあと、いつもより年配の小太りの熟女を呼んでヒ―ヒ―言わせました。
窓開けてするカップルもいるんですね~。
93
2024/12/09 13:43:20 (zN8tzcOw)
私の童貞喪失は13歳の中学一年の時だった。
相手は母の知り合いの60前後の飲み屋のママさんだった。
父親の居ないウチは、母が酒好きで頻繁に街の飲み屋に飲みに行っていた。今までも、飲み屋のおっさんやおばちゃんをウチに連れて来ては、酒盛りしていた。朝早くに客間を覗くと、薄暗い部屋の中に数人のおっさんやおばちゃんが全裸で眠りこけていて、散々飲んだ後に数人でヤリまくっていたのだな…と言うのが直ぐに分かった。
40代の母も父が居ないから、やりたかったのだと思う。
何度か朝早くに覗きに行くと、おっさんの汚い裸は見たくなかったが、母の友人のおばちゃんや飲み屋のママさんのデカいオッパイや白く肉厚なヒップ、黒々と陰毛が密集したアソコを見て、アソコを固くし、その辺に散らばっていたデカいブラジャーやパンティをソッと拾い、自分の部屋に戻り匂いを嗅ぎながらマスカキし、ドクドクと大量の精子を放出して満足していた。無論、下着はソッと元に戻しておいたが。
そんなある日、朝方(恐らく3時とか4時ころ)に寝ている私の布団に誰かが入ってきた。母かと思ったが、香水の匂いと酒の匂いの入り混じった匂いが、母のモノとは違った。眠たかったが、目を開けると布団の中に潜りこんでいた。布団をはいで見ようとした瞬間に、チンコが生暖かい何かに包まれた。チンコの周りをざらついたモノがベロベロと舐め回す様な感覚だった。ズキンッ!初めての感触だった。私は怖くなり、薄目を開けて盛り上がった布団の方を見つめた。絶え間なく続くチンコへの刺激に一気にガチガチにデカくなった。布団が捲られると、飲み屋のおばちゃんが全裸で私のチンコを真っ赤に塗られた口紅の唇の中に、咥えられ、時折ピンク色の舌がガチガチになったチンコの側面を舐めていた。初めてチンコを咥えられ、その気持ち良さにビックリしたが、突然のおばちゃんの行為に怖さが勝ってしまい、ドギマギしていた。薄目で見ていると、おばちゃんは絶えずガチガチのチンコを舐め回しながら、小さな声で喘いでいた。布団の中は、おばちゃんのキツイ香水の匂いと、おばちゃんのはく酒臭い息で蒸れていた。裸のおばちゃんのデカい胸が太ももに当る度に、おばちゃんの肌の温もりと、少し汗ばんだ肌の感触、デカい乳首の擦れる感覚は今でも良く覚えている。
おばちゃんはガチガチになったチンコを舐めるのをヤメ、ゴソゴソと布団から這い出てきて、指を添えながらチンコを押さえ、自分のアソコに当てがうと、ズブズブッと腰を下ろした。目の前に、ビンビンに固く長く伸びた乳首と、少し垂れた大きな胸がユラユラと揺れているのが、薄目ごしに見えた。ズブズブとヌカルんだアソコに入ったチンコはおばちゃんの生暖かい肉片が絡みつき、せんずりとは比較にならない位の気持ち良さだった。おばちゃんは太い身体を揺らしながら、抜き差しした。自分でするのより数十倍気持ちがいいのと、目の前で重たそうなふたつのおっぱいがブルンブルンと揺れうごき、顎を上げたおばちゃんの口から低くしゃがれた喘ぎ声を聞いて、呆気なくおばちゃんの奥底に精子を放った。おばちゃんはそれに合わす様に硬直し「アヴッ!」と発し、私の上でヒクヒクと細かく痙攣しながらアソコをギュゥっと締め付けた。その締め付けに負けじと若い精子はドクドクッとおばちゃんの中に大量に放たれた。おばちゃんは私に抱きつき、ハアハアと荒い息をしていた。薄辛い中での突然の出来事に、私はまだ寝たふりをしていた。
おばちゃんは私のチンコをタオルで拭き、パジャマとパンツを元に戻して布団からソーっと抜け出し、全裸のまま少しフラつきながら部屋を出ていった。
私は暫く放心状態だったが、初めての体験に喜びに溢れていた。そして、豊満な熟女好きが13歳にして誕生したのだった。
これからの様々なエピソードを書いて行きますね。
94
2024/12/10 19:54:03 (E9DGKHv/)
今年の春に初めて顔合わせをして
6月に3人で食事して複数プレイを
経験しました。彼女にはとにかく
友人M君が彼女の事を気に入ってると
言い続けてその気にさせました。
好感度を極限まで上げていたので
びっくりするほど順調にいきました。

お互いのLINE交換もさせて
私抜きでもやりとりして更に
親交を深めて行き8月には
私も含めて温泉へ行く事に。

割愛し過ぎてわかりづらいと
思いますがこの温泉旅行で
完全に打ち解け遠慮もなくなり
帰る日の早朝には私は爆睡
でしたがその間に2発M君が
発射したそうです^ ^
事後報告でM君から聞いて
知ったのですが。

さらに割愛しますが
10月には私抜きで2人きりで
お泊り旅行へ。
2日間で5発、しかも
中出し4発したらしい。

今年も後少しですが
年内に3人でまた楽しむ予定
ですが、私の性癖を
理解してる彼女が
あなたが興奮して喜んで
くれるなら・・・と
ダブル彼氏だった関係が
今ではM君の女になり、
私は元カレって事に
なりました。
それもプレイの一環!?って
思ってましたが・・・
どうやら僕以外の2人の間では
完全に恋愛関係になり
本気で愛し合ってるようです。
一応M君はドSで彼女との
やり取りや経過を逐一
報告くれる信頼出来る男です。
彼女の事をバカにしながら
軽蔑しながらも・・・
愛してしまった事も認めてます。

彼女の画像を晒したりも
たまにしてましたが・・・
こんな内容書き込んで募集しても
返信は・・・羨ましいです
      僕も参加したい
とかばかりで楽しめなかったです。

黄にて画像含めて色んな話を
しながら一緒に興奮したい方、
いらっしゃればと思います^ ^
95
2024/12/09 08:04:15 (kjLNzMPr)
60代の女性のオナニーが見てみたいです。
足ピンオナニー見てみたい、、!
96
2024/12/07 18:51:18 (H9JfWz95)
小さい頃から知ってる40歳年上のおばさんとセフレの関係を続けてる

おばさんはよく飯を食いに行ってたスナックの常連客で、昔からの知り合いだった
当時、まだ学生でバイトで帰りが遅くなると、自宅近くの飯屋は閉店してたので、昔からよく知ってるスナックに飯を食べに言ってた

おばさんは週末に、時々顔を合わせるぐらいだったが、
そのたびにカラオケ歌えとか、奢るからいっぱい呑めとか、おばさんの方から絡んできてカウンターの隣に座ってきた
そのうちオレの右隣がおばさんの定位置になってて、毎週示し合わせたように一緒に飲んでいた

おばさんはオレにいろいろ教えてくれた人生の先輩だ
大学のサークル活動もしてなかったので、酒の嗜み方なんかはスナックのママとおばさんに教えてもらったようなものだ

そして、酔ったおばさんは決まって昔話をして、カウンターの下でオレの股間を触ってきた
固くなってくると、ファスナーを下げてシワだらけの手で直に触ってきたりもした
オレもおばさんにはされるままになってた
トイレから戻ってくると

「いいかげんにしなよ ババアくせに、スケベなんだから」

おばさんよりも10歳ぐらい若いママにおばさんが注意されてるのを見たこともあった

おばさんとは同じ団地に住んでいて、話すきっかけは団地近くの橋の下の秘密の遊び場だった
整備されて遊歩道になっているが、草刈りとかされてないので荒れててときどき犬の散歩に来る人ぐらいしか通らなかった

オレは遊歩道から少し外れた橋げたのそばでキャンプ用の椅子と漫画やゲームを持ち込んで、ひとりで過ごすのが好きだった
街灯がないので夕方近くになるとすぐに暗くなるので、帰ろうとするときにおばさんと出会った

犬の散歩かなと思ったが、おばさんひとりだけで声をかけられた

「ここで何してるの?」

おばさんは土手を散歩するのが日課だったが、橋の下でよく見かけるオレを気にかけてたらしい
オレはこれから帰るところだというと、おばさんも一緒についてきた
話しながら10分ほど歩いてると、同じ団地の別の棟に住んでことを知った

おばさんはよく橋げたの遊び場に来るようになった
毎日の散歩のついでにオレがいるかな、と覗いてたそうだ
オレも友達がいなかったが、おばさんも当時引っ越してきたばかりで親しい人がほぼいないようだった
40歳という年の差もあるのに友達のようだった

遊歩道の先に公衆トイレはあったが汚くて怖かったので、茂みでよく立ちションしてた
おばさんも公衆トイレは嫌だったのか、時々茂みで用を足した
茂みの奥は足場が柔らかい土になってあぶないので、コンクリートの足場でおばさんは真っ白な尻を丸出しにした
しゃがんだおばさんの尻を見ながらチョロチョロと音を立てるのを聞いていた

おばさんのそんな姿でいつも勃起していたのを、見られて笑われたりした

「ね、おばちゃんに膨らんでるとこ見せて」
ある日おばさんにズボンの上から勃起を触られて、そうお願いされた
恥ずかしかったが、どきどきしてうなづくと、
ズボンとパンツを下げられて、ぶるんと勃起したチンポが顕になった
ピンピンになってて、先端から垢のついた赤い亀頭が少しだけ顔を出した

「おちんちん、ちゃんと剥いてキレイにせんと」

おばさんはそういって、亀頭につばを垂らすと、ハンカチで垢を何度も拭いた
ビリビリと痛かったがちんぽを初めて他人に触られるのが気持ちよかった
教室でちんぽを弄ってると射精してしまったことをおばさんにだけ話した

「もう、大人になっとるんやね」

おばさんはそういうと亀頭をむき出しにしようと、そっと優しく皮を下にひっぱった
何度もおばさんにそうされているうちに、覚えのある込み上がってくる感じに、

『あ・・・おばさん 出そう』

と、おばさんの頭を掴んでしまうと、次の瞬間にはチンポがヌルンとした感触に包まれた
柔らかい舌が亀頭をなめ回し、硬い歯の感触が根本に食い込む
毒を吸い出すように、おばさんがチンポ全体を口の中ですぼめると、込上がったきたものが外に出た
自分でもこの快感を停められず、おばさんの口内に何度も射精した
ようやく収まると、おばさんはゆっくり口の離して、

「すごいね〜 量多いから、おばちゃん飲んじゃったよ」

おばさんは怒りもせずに笑った

「このこと、誰にも言っちゃダメよ」

この日からおばさんと秘密の逢瀬が、団地のおばさんの家に移った
毛が生えたのも、包茎が剥けて腫れ上がったのも、親も知らないことをおばさんだけが知っていた
そして、オレもすぐに大人の割れ目がどうなっているのかを知った

進学してが学校が少し遠くなると、部活で忙しいのもあって、おばさんと会わなくなっていった
好きな人ができて、恋愛なんかも経験して、母親より歳上のおばさんとの行為を少し後悔したりもした

地元の大学だったが3回生まではキャンパスが遠くて下宿していたが、4回生になってキャンパスが実家に近くなったのでこの街に戻ってきた
おばさんとスナックで再会したのは偶然だった

昔の行為を思い出して、おばさんに自分の股間を触られたときに、スカートの中に手を入れて内股を撫ぜたりして触り合ってた
しゃりっと指先に毛の感触があっても、おばさんは目線を合わせるだけだった
もう孫もいるお婆ちゃんにムラムラしていた

SEXしたのは市の花火大会の日だった
このあたりでは夏が終わって秋の風を感じられる頃に花火大会が開催される
スナックに常連が集まり、7時ごろになるとママさんと皆で近くの川の土手でブルーシートを敷いて花火見物をした
他にも地元の人がポツポツと同じようにシートを敷いて、酒盛りをしていた

この川を少し遡ると、昔おばさんと会ってた橋げたの遊び場があって、おばさんが

「ひさしぶりに行かん?」

と声をかけてきたので、土手を下って遊歩道をおばさんと歩いた
古くて汚かった公衆トイレが整備されてて、花火客でけっこう行列ができてたが、遊び場は遊歩道からも離れてたので、誰もいなかった
暗闇でふたりきりになると、おばさんを後ろから抱きしめた
どこか枯れたような懐かしい匂いがした
服の上からお腹や昔よりも萎んだ胸を弄ってると、

「ダメやって 誰か見とるかもしれんのに」

おばさんはそういって手をほどいて振り返ると、正面から抱きついてきた
オレはおばさんの尻を揉みながら、服の裾から手を入れて肌着の下の生肌を撫ぜた
おばさんもいつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
背中に回した手でブラのホックを外すと、おばさんが身体をビクッと震わせた
そのまま手をゆっくりを前にまわして、少し萎びた乳房を掌を被せた
柔らかい乳房に指を食い込ませたり乳首を摘んだりしながら、少し枯れた匂いのする首すじに何度もキスをすると、

「くすぐったいし キスはダメ」

とおばさんがいうので、キスマークがつくぐらい強く吸ってやった

「もぉ 旦那いるんだし、バレるやろ?」
『じゃあ、口で』

おばさんの返事を聞く前に、唇を重ねた
どんな顔をしてたのか暗くてわからなかったが、おばさんは抵抗もなく受け入れた。
少しかさついた唇の隙間に舌をねじ込むと、おばさんの息の匂いが逆流してきた
おばさんの舌を探り当てると、おばさんがぎゅっと抱きつく腕に力を入れた
ネチャネチャと音を立てて唾液を交換するように貪り固くなった股間を押し付けてると、いつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
長い時間おばさんと舌を絡めてるうちに、

ううぅ・・・

とおばさんの呻くような声がした

『おばちゃん?大丈夫?』

おばさんが心配になって声をかけた

「うち、こんなことようせんから」
『おばちゃん、キスせんの?』
「せんよ〜 Tくんは誰としとんの?」
『初めてのキス、おばちゃんやったって』
「ごめんね うちのせいで」

抱き合ってるおばさんのスカートをたくし上げて、内股に手をいれると汗で湿っていた

「ダメやって・・・今、人おるのに」

おばさんは小さい声で震えるようにいったが、ショーツを触るともう湿ってグショグショだった
弛んだ腰肉に食い込んだショーツに指をひっかけて中へ潜り込ませると、毛の感触がなくほぼ地肌だった
ハリのないふかふかと柔らかい割れ目の感触を楽しんでると

「おばちゃん、やっぱり生えとらんね」
「少しは残っとるけど、どんどん薄くなってもうて・・・」

以前はもう少し存在を感じた陰毛が今はあまり残ってなかった

「Tくん、キス上手やし・・・濡れてくる」

嬉しくなって、またキスをした
指をもっと奥へ潜らせて、大きくなったクリトリスに触れた
皮から顔出した表面をツルツルと円を描くと

あんっ・・・おばさんは言葉にならない声をあげた

中指を一本おばさんの中心に滑り込ませると、熱く潤った肉の穴の中で襞が絡みついていた
ゆっくりと指をかき回すと、奥から愛液が溢れてきて掌が濡れた

ヘナヘナとおばさんの膝が崩れそうになってオレに体重を預けてきた
何度もガチッと歯がぶつけて、激しく唇を貪った
スカートの中に両手を入れて、お尻から剥くようにショーツを下げた
ショーツは漏らしたみたいにびっしょりと濡れてて膝までずりおろすと、オレもズボンのベルトとホックを外してた

「Tくん、何しとんの」
『ちょっとだけ』

おばさんと性器同士を接触させて、抱き合った
亀頭をヌルヌルと滑らせて、何度も割れ目の中に潜り込こませようと角度をつけると

「あっ あっ・・・ダメ、これ以上は」

とおばさんが小さく喘いだが、オレから離れようとした

『おばちゃん、気持ちいい?』
「だって、誰かに見られるもん」

オレはおばさんを逃がすまいと、弛んだお尻をわしづかみにして引寄得た
亀頭が入り込んだ穴の奥に入り込んでいく感触があった

「あっ、あっ、ヤダ、ヤダ」

亀頭が柔らかい肉の穴の奥にまで到達した
生の襞の感触に包まれて、歳の離れた老女とひとつになった

「あぁ・・・Tくんのおちんちん、入ってる」

熱に浮かされてるようにおばさんは呟くと、オレの背中を痛いぐらい強く掴んでいた
激しく動くと抜けてしまいそうで、密着したまま浅く腰を動かし続けた
はっ・・・はっ・・・とおばさんの荒い息がすぐ近くから聞こえた

『おばちゃん、どんな感じ?』

何度もおばさんの中を犯しながら、そう聞くと

「うう・・・感じる 頭おかしくなる」

おばさんはぎゅっと抱きついて、腕を背中に回してきた
頭皮からかすかにする枯れたような女の匂いに、込み上げてきた射精感も収まらなかった

「ああぁ!あっ・・・」

おばさんが大きな声を漏らした
ビクッと下半身を震わせて、ぎゅっと抱きついて密着した
逃げ場を失ったオレは、還暦を越えた熟女の膣奥で熱い精液を絞り出された
とっくに閉経してるおばさんの身体が、妊娠しようとしてるみたいだった

「ごめん・・・中に出ちゃった?」

おばさんは抱きついたまま、そう言った
以前はコンドーム付きでしか入ったことがなかった熟女の穴へ、射精したことが嬉しかった
おばさんの白髪交じりの髪を撫ぜて、抱きしめると、

「Tくんがまたしてくれて・・・ホントは嬉しい」

おばさんも強く抱きついてきた
ようやくペニスが膣内で力を失ってくると、ふいに背後からガサガサッと音がした

周囲に気を配ってたつもりだったが、誰か覗いたのかもしれない
目が慣れても、オレからおばさんがどんな表情してるのかも、よくわからないほど周辺は暗かった

ペニスを膣から抜くと、溢れてくる精液を拭く暇もなく、ショーツを引き上げておばさんの手を引いてその場から逃げた
男なのか女なのかまったくわからないほどの暗さだったので、トイレから戻る人の流れへ紛れてそのまま花火を見ていた場所へ戻った

「ちょっと待って 垂れてるから」

おばさんはそういった
歩いていると精液がショートから漏れて、内股を伝ってきたようだ
おばさんはぎゅっと手を掴んで離さなかった

隣で手を繋いでいるのが、お婆ちゃんということに誰か気付いたかな?

そんなことを考えながら、元の場所へ戻った

花火ももう終わってたが、スナックのメンバーはまだ呑んでいた
セックスの匂いがオレたちからしてるんじゃないか、とドキドキしながら、オレもおばさんもメンバーと酒を呑み直した

97
2024/12/05 19:55:53 (IELwcWgv)
出会い系で知り合った高校生と中学生の息子がいる40前半
の金欠別居状態の熟女
時間がないからと待ち合わせ場所に勤務先の工場の制服姿
で現れたごく普通の女性 余裕がなく自分にかまって
いられないから勤務先バレてもしかたないとの事
夕食の準備があるから。。。。よせばいいのに
ホテルへ シャワー浴びずにベットへ
垂れた巨乳に処理していないぼうぼうの毛
でも濡れていたので速攻
5分も持たずフィニッシュ 会社の同僚とやっちゃかん
急いで送って終了
こんな感じで秋から3回懲りずにあいとうとう4回目
スエットとトレーナーと下着のみで車の中で触っても
抵抗せず
身長160ぐらい 多分50キロ後半 乳輪の大きい
おっぱい ぼうぼうの毛少し減ったみたいやればぬける
結構感度の良い熟女でバツイチの50には面白い
存在 金欠応援しているから相手してくれている
んだろうな。。。。。。





98
2024/12/06 19:27:59 (4v7EQ7DZ)
カルチャーセンターの企画運営する会社に就職して、2年目の24歳です。
先日、カルチャーセンターに通う、高木美保さん似の知的な熟女と食事に行きました。
彼女は、昨年還暦を迎えた61歳で、孫が3人いるおばあちゃんですが、なぜか私にはとても魅力的で、そのことをそれとなく伝えたら、食事に誘われました。
彼女には5歳年上のご主人がいますが、ご主人が還暦を迎えた頃にはすっかりレスで、
「もし、よろしかったら、お若い男性に抱いてもらいたいわ・・・」
と言われ、ラブホに行きました。

おめかしした彼女は、タイトなスカートにワンピース姿で、37歳も年上の熟女にムラムラ、タイトスカートから延びる脚は、還暦とは思えないほど綺麗で、お尻のムチムチ感も溜まりませんでした。
湯船にお湯を張って、部屋に戻ると、彼女が服を脱ぎ始めていましたが、恥ずかしそうに脱ぐ様子がとても萌えました。
恥ずかしがりながら、一枚一枚服を脱いでいく彼女、還暦熟女が全裸になる姿は何とも言えず、興奮させられました。

彼女のの全裸は、これが61歳かと思うほど、肌が綺麗で、太腿やお尻、下腹部周りは、少しばかり垂れた感じですが、想像していた61歳とは違って、柔らかそうで綺麗でした。
もしかしたら、61歳とか、還暦とかからくるイメージは、昔の赤いちゃんちゃんこきたおばあちゃんからくるダルダルボディではなく、現代の60代はまだまだ若いのかもしれませんね。
お風呂から上がって、ベッドで対面、恥じらう彼女を抱き寄せ、キス、舌を入れてきたので絡ませ、61歳の熟女と24歳の男が、濃厚なベロチューを交わしました。
乳首を舐め、乳房を揉み、そして、待ちに待った61歳のオマンコ、黒ずんだビラビラが卑猥でしたが、広げると美しいピンクでした。

タップリとクンニすると、
「ああ・・・そんなところを舐めてくれるなんて・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
とウットリ、その後、硬い硬いと言いながらフェラしてくれました。
生のまま挿入、入れただけでビクッと反応して、ピストンを始めると、プルプルと身体を痙攣させて悶え始めました。
そして、愛液がトロトロと垂れるほど湧き出して、その潤いも豊かでした。
61歳でこれほど濡れるのかと思うほど、トロ?っと垂れて、シーツに染みができました。

「こんなこと、何年ぶりかしら・・・」
若いペニスに還暦オマンコを掻き回され、至福の表情を浮かべました。
私は、グッと腰を入れて、オマンコの天井を擦りあげるようにピストンすると、少し緩んだ乳房が波打ち、彼女の居気が次第に荒くなり、そして、
「アァ・・・アァァ~~~!イ、イ、イクイク、イッちゃう~~」
何と、挿入してまだ5分過ぎたくらいなのに、彼女は仰け反り、ガクガク痙攣して、シーツを握りしめてイッてしまいました。
還暦であのイキ方には驚きました。

私は、高校時代の初めての彼女こそ、同級生の女子高生で、処女と童貞での初体験でしたが、大学になって、バイト先の四十路熟女のオマンコを味わって、その性欲の凄さに驚きました。
色気のある、でも清楚な四十路人妻が、男子大学生に跨ってロデオ大会、女性は四十路に限るとさえ思いました。
だから、私は大学の4年間で付き合った5人の女性は、全員40代の人妻でした。
普段は清楚でお淑やかな人妻が、淫ら極まりないイキ方をするのが、とても興奮させました。
そして、就職して1年目に、カルチャースクールに通う53歳熟女と数十回関係し、初めて五十路のオマンコを味わい、今も時々会ってセックスしてます。

そして今回、念願の60代のオマンコ、感激です。
61歳の熟女が、挿入5分ちょっとで中イキするとは思いませんでした。
少し休んでると、今度は私に跨って騎乗位、最初はクイクイ腰を振っていましたが、次第に激しくなり、ベッドの上で跳ねるように腰をグラインドさせて、ヒイヒイとヨガり狂って痙攣イキしました。
高木美保さん似の知的な熟女が、ヨガリ狂う姿は圧巻でした。
私の上にバッタリと倒れた彼女を抱きしめ、コロンと回転、正常位になってキスすると、彼女は目を開け微笑んだので、ピストンすると、緩みかけた肌がプルンプルンと揺れました。

ピストン開始から3分くらいで、
「アハァ~アハァ~イッイッイクッ!またイッちゃう~~」
とこの日3度目のイキまくり、ガクガク痙攣しまくりで白目を剥いてしまいました。
暫く抱き締めていましたが、目覚めたので、今度は私がイクために腰を振り、また全身痙攣させてイキまくる彼女の姿は、とても還暦熟女には見えないなあと眺めました。
今度は腰の動きを止めず、イキまくる還暦ボディーを堪能しながら、中出しで大量の精液を還暦子宮に注入しました。

彼女は、しばらく動けない様子で、
「こんなにイキまくったのは、初めてかも・・・若い男性にこんなにイカされて・・・」
と言いつつ、満足そうな微笑みを向けてくれました。
今度、また会う約束をして別れました。
これで、暫くは61歳と54歳のお二人の熟女と、中出しセックスを楽しめそうです。
いやあ、本当に熟女の女体って、奥深いですね。
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2024/12/03 11:12:29 (F8dzZ.jo)
毎月30件ほどのお客の家を回っています。私がするのは各家に行き使用した薬の補充などです、その中の一軒に山田さん64歳が居て一人暮らし熟太りの可愛い婆さんです。5,6回目位に親しくなり今まで玄関で対応してたのが家に上がらせてくれる様になりました。一人暮らしの老人に多い話普段話し相手も居ないのか1時間くらいは居るようになりました。
別に彼女に性的なものを感じてた訳ではないんですがトイレを借りた時
少し開いてた隣の部屋の窓側に下着が干しててそれを見た時(婆さんでも派手な下着だなあ)と思いました、ピンクのブラジャーパンティです、(この人こんな派手なの着てもしかしてそう思ったんです。トイレから戻り少し旦那さん事を聞きました7年前に亡くなったそうです、同情する様に「寂しいですねえ」などと話をして「実は僕も大好きだった
彼女と別れて毎晩夜になると寂しくて”””疼いてきてたんですよ」少し間を置いて「そうねえやっぱり寂しいわよね夜一人きりでいると」私はもしかしてこの人まだSEXの事忘れられて無いんじゃないかと思いました。私はそんな話をしながらムラムラしてきたんです、車に戻り小さなバックに熟物のH動画のDVDとエロ本を入れコッソリ机の下に置きました、
家を出る時わざとそのバックを置いたままにして出ました。二日後山田さんの家に行き「バック忘れてました」と言うと部屋に上がらせてくれ彼女がバックを持ってきました。笑いながら「こんな大事な物忘れちゃあ駄目でしょ」と渡してくれたんで「もしかして中見たんですかエエ~~恥ずかしいなあ」「まあ若いから仕方ないわね」そう言ってお茶を
出してくれました。飲みながら「でも凄いわねあんなモノ」「やっぱり見たんですね嫌だなあ」「そりゃ気になるわよあんな厭らしいパッケージしてたら」とクスクス笑ってたんですが何故か勝手にその目が厭らしく感じました。やっぱり彼女少しは興奮したんだそう思いましたがその日はそれで帰りましたが仕事も終わり家に帰りビールを飲みながら例のDVDを
見てると”””山田さんがこれを見ながら何をしてたんだろうもしかしてマンコ触ってたんじゃないか”””そんなことを想像して興奮してセンズリをしてしまいました。そして私はとうとう翌日また家に行きました。彼女が笑いながら「また忘れ物したの」と言いながら家に上がらせてくれました、「昨日はどうもすみませんでしたこれ飲んでください」とビールを
出すと「ま~お昼からビールだなんて」私は真面目な顔をして「お願いがあるんですバックの事会社には言わないでください」正座して頭を下げると「ま~ビールが口止め料大丈夫よ誰にも言わないわよ」私は頭を何度も下げながらビールの蓋を開け「どうぞ」と言うと「ホントおかしな人ねえ」と言って飲んでくれました、私も飲みながら話をあのDVDの事ばかりを
話していると「もういいわよでも永山さんあんなおばさんの見てもっと若い女性の見ないの変わってるわねえ」
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