高校を卒業し西濃地区の大きな中小企業に入りました機械系でしたが給料も良く休みも多く必ず定時で帰れる良い所でした、ボーナスも半年分貰え父ちゃんは僕の年収にビックリしていました同級生で新車のクラウンに乗ってるのは僕くらいで、ほとんど中古車のクラウンが精一杯の時代でした・・・実家から車で50分かからないので同窓会とかツレと遊んだり普通に過ごして27歳になったころ お父ちゃんの若い衆から連絡があり旅館で寝ていた父ちゃんが目を覚まさないと言う内容で富山県の現場におかあちゃんと駆けつけると警察もいてすでに亡くなったと告げられました若い衆たちも、旅館の人も沢山の警察官から色々聞かれ事故病死殺人の疑いごないか僕ら親子にも昨晩何処で何していたと一応聞かれ大変でした、地元医師の見立ては心不全、心筋梗塞と言われ遺体の状態で結論づけ遺体を一旦警察に運び夏過ぎだったので旅館の方から葬儀場を教えて貰い移しました九州から親戚も来れず、おかあちゃんと火葬し旅館に挨拶して帰りました後はお父ちゃんの会社の若い衆たちをどうするか僕が生まれる前からいる若い衆は僕に後を継いでほしいと言ったけど無理でした、下請け企業なので元請け業者の社長と相談し若い衆のリーダーの人に金銭で事業を売りました家のローンも無くなり2人で半年ほどたった頃、僕の部屋にかってに入ってビデオとかエロ本が置いてある場所が違うのはよく知っていましたおかあちゃんに「部屋に入るな、触るな」と言ってるのに帰宅すると朝と違うエロビデオで 「義理母とお風呂」の題名がスキでした、一番射精が上手くいくビデオ当時4000円程と高い物でした内容は 本当にショートカットの50歳位の痩せたおばさんと、おとなしい若いたよりがいの無い素朴な男優では無いような人とのからみでした、 しかもチンチンが勃起時でも親指位の短いチンチンをおばさんが洗ってあげて、しゃぶる場面がたまりませんでした・・・・ビデオの中で男が、洗面所からリビングへ裸で行き来するのを我慢しながらチラチラ気にするおばさんの場面そしてそのおばさんがその場面を思い返しながら自分の部屋でパンティの上から貧弱なおっばいをもみながらオナっている場面をヒントに・・・僕は、おかあちゃんに刺激しようと悪だくみをしてほぼ毎日、風呂上がりは素っ裸で台所へ行ったり、階段を登ったり気にしない素振りでやっていました、3回目位までは、恥ずかしい気もちもありましたがそれからは恥ずかしい気もちはあまり無くなりました・・・湯船につかると僕は勃起するので わざとタオルで身体を拭いてから 勃起を再び復活させ 台所へ行ったりしました台所と居間は開けっ放しなので、テレビ見ている母ちゃんも、やっぱり知っている「もう、ちゃんとパンツ履きなさいっ」とたまに言いながらこっちを見ています「ううん、暑くて仕方ないの」と返事する位です・・・・社内恋愛がしにくい部署なのでなかなか彼女が出来ませんでした、紹介で3人位と会いましたが太っていて駄目でした1つ歳上の銀行の秘書との見合いが近所の人から舞い込んできて大垣のホテルで両家族とも会食しその後2人きりになり話しました、母子家庭で養子に来てほしいとの事でした、綺麗な女の子で普通なら高嶺の花クラス、役員秘書で品がありましたが、こんなレベルだと彼氏いる? と思い親から無理に見合いなのではないか?付き合ってる人いるのではないか?聞きましたが、銀行の秘書は彼氏とか御法度秘密が漏れては大変になるので結婚は退職、彼氏できたら報告して配置換えなのだそうもちろん現在は不明、戸籍も当時は見られたそうです、問題は養子でしたおかあちゃんとも相談し、かなり考えましたが先方に待た
...省略されました。