親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2017/11/01 15:42:57(D6p.nuqP)
残念ながら、このあと、両親のセックスにリアルタイムで遭遇
することはありませんでした。
きっと、息子の目を盗んで、巧妙なタイミングでセックスを
楽しんでいたのだと思います。実は、週2、3回はやってたんじゃ
ないかな、とも思います。ちょっと思い当たる節もあるので.....。
日中は、散々、夫婦でぶつかることが多かったですが、
そんな日こそ、父は、夜な夜な母の布団に潜り込み、母を無理くり
可愛がり、逝かせる事で、母の機嫌をコントロールしてたのでは
と思います。
この夜は、母のオマンコに挿入してからの状況でしたので、
どのような前戯をしていたのか、知る由もありませんが、とても
興味があります。
父は、絶対、指マン、クンニは楽しんだと思うのですが、母は、
フェラとかしてあげてないようにも思います。
とても勝気で気位の高い女性でしたので、この夜、股を大きく開き、
父の男根を受け入れているというだけで、自分には、信じられ
ませんでした。
膝、足が、襖にぶつかる位、股を全開に開くなんて.....、あの
母が......。今、想像しても、ギンギンに勃起します。
母が絶頂を迎える時は、気配からでも、凄い迫力でした。
父が、母のオマンコをガンガン突き出し、リズムが加速していくと
同時に、母の口から漏れる喘ぎ声も、それまでとは変わり、必死に
抑えていた喘ぎ声が、肉体に沸き起こる女の悦びが溢れ出すように
”あっ、あっ、あっ、.....あっ、あっ、あっ、...ダメッ”
と、それまでにない大きな喘ぎ声になりました。
父の腰の動きが一段とシフトアップし、AV男優顔負けの鬼突き全開、
フィニッシュを迎える時には、母の喘ぎ声の発声の角度の変化から、
枕に脳天を付き、背中が反り返っていくのが分かりました。
もう、今にも逝きそうな感じでした。
”アッ、アッ、アッ、アーーーーーッ”
と母が絶叫し、父も更に渾身の力で、最後まで母を突き上げます。
”ウッ、ウッ、ウーーーーーーッ”
と、父の、最後の一滴まで残さず、母のオマンコに射精してやる!!という
意思を感じさせてくれる、長い射精感、二人のフィニッシュは、同時に
絶頂を迎え、果てました。
父は、十分、母の肉体、母のオマンコを堪能しているように感じました。
セックスが終わった後の雰囲気から、母も、十ニ分に逝かせて貰って、
女の悦びに浸り、父とのセックスに満足しているようでした。
勿論、父も、今夜も、欲求の全てを吐き出し、また、愛する?母を
逝かせたので、満足していたと思います。
当時は、裏本、裏ビデオ”洗濯屋ケンちゃん”が出まわっていましたが、
VHSビデオデッキなど、持っていたのは、一部の富裕層だけで、
見る機会などありませんでした。その後、大学生時代に、普及しだし、
散々、鑑賞しましたが、あの夜ほどの興奮を覚えたことは、
一度もありませんでした。
17/11/02 23:16
(XF7q9sKS)
久しぶりに書きます。
この夜にさかのぼる事1年、高1の冬のある土曜日のことです。
普段は、土曜日の午後は、17時位まで部活があり、帰宅するのは18時過ぎでした。
その日、何か理由があって(理由は忘れた)、部活は、早めの終わり、帰宅したんです。帰宅途中に、中学の後輩に偶然会い、同じ高校に進学希望とのことで話が盛り上がり、自分が使った参考書を譲るということになり、家に寄って貰いました。
我が家は、農道(林道)沿いに建っており、隣近所とは、数百メートルも離れており、仮に夫婦喧嘩しても誰にも聞こえないよう環境でした。
その頃、父は、会社員でしたが、週休2日ではなく、土曜日は半ドンでした。母もパートをしていましたが、土曜日は常に休みで、自分がいつも帰宅する頃は、両親揃って家にいる、というのが当たり前になっていました。
その時、帰宅したのは、16時前後だと思いますが、当然、両親は、家にいるものと思っていました、が、家に着くとどうもいつもと違う様子でした。玄関には鍵が掛かり、縁側のサッシにもカギがかかった上、カーテンまで全部閉じられ、如何にも家族で長期の外出する時の様な佇まいでした。
当時の田舎は、あまり鍵をかける習慣がなく、小一時間位の用達しなら、施錠はしませんでした。
なので、「あれぇ、おかしいなぁ?いるはずなんだけど?」と思い、玄関をノックしました。ドンドン叩いたのですが、反応はなく、「母ちゃん、いねえのお?、母ちゃん」と声をかけました。
3分くらい経ったでしょうか、父が寝巻き姿で出てきて、開けてくれました。「身体の調子が悪くて、休んでたんだ、ゴメン」と声を掛けられました。
その時は、疑いも無く、父の言葉を信じました。母は、きっと出掛けたかと思いました。
自分と後輩は、子供部屋に向かい、参考書を見繕って、ものの数分で後輩は、帰って行きました。
父は、茶の間でテレビを付けてくつろいでいました。
自分は、部屋で宿題をしていたんです。
1時間位経った頃でしょうか、外出したと思っていた母が、寝室から出てきたではありませんか!
自分の部屋に来て、「友達来たのに、何も出来なくてごめんね、具合が悪くて休んでた」と言うではありませんか!
その瞬間、「あっ、セックスしてたんだぁ」と確信しました。
自分は、軽く受け流し、気付かないふりをしました。
両親は、上手く誤魔化せたと思ったのか、それとも、多少、気まずかったのか、ちょっと分かりません。
その日は、特に変な空気も流れず、いつも同じように過ごしました。ただ、両親もセックスするんだなぁ、と意外に感じたことを覚えています。
今にして思えば、この時、両親は、36才なので、そりゃ、するわな、と思います。
きっと、土曜日の午後、夕方は、お楽しみの時間だったのでは思います。田舎ならではの時間帯だと思います。鍵をかけ、カーテンまで閉めて、母も、息子を気にする事なく、大きな声を出して、楽しんでいたんだろう、父も、明るいうちから、あの夜の様に、思う存分、母を突きまくり、母の肉体、おまんこを堪能したのだろう。
2人とも、とても羨ましいですね。
日頃は夫婦喧嘩が絶えない二人でしたが、決して仲が悪いわけでは無かったのだろう、それとも、すんでのところで、肉体の関係で繋がっていたのだろうか、いずれにせよ、今も健在なのは、何よりだ。
20/01/03 14:20
(pHIvY84K)
こんちゃんさんの書き込み、メチャ興奮しました。
非常にウチと類似した両親のセックスです。
読んでいてよその家庭でもそうなんだ!って
思いましたし、気持ちがスゲーわかります!
22/11/06 10:55
(Uc9yipIe)
久しぶりに自分の投稿を読んでみたら、レスがあったので、ビックリしました。また思い出して、書いてみようかな。
オヤジさん、そうなんですか、よく似ているんですか。とても、興味があります。オヤジさんの体験を、聞かせて貰えればうれしいですね。
23/03/16 08:28
(UvL5tdKB)
自分が、小学生、中学生位の頃の話です。我が家には、赤いムードランプがあったんです。当時、ムードランプという言葉も知りませんし、何に使うかも、勿論知りませんでした。
父は、夕食後、たまにこのムードランプのメンテナンスをするんです。メンテナンスと言っても、磨くだけですが。
すると、必ずと言っていいほど、母がこれに反応し、『ふん、全く、何をしだすのよぉ~』と言って、呆れ顔になるんです。すると、父は『何がぁ~、バーカ』と言って、ニヤニヤするんです。特に週末に多かった気がします。
当時、このやりとりが全く理解出来ませんでしたが、大学生になったあたりに、ようやく理解出来ました。
父の『今晩、1ラウンド、お願いね』とのサインに、母は拒む事なく『望むところよ』と、呆れ顔は、照れ隠しであり、実は嬉しかったのではないでしょうか。
今、考えてみると、母も、意外にセックスは好きだったんじゃないかなぁと思います。
ただ、勝ち気なな性格の為、素直に甘えられないだけで、本当は、可愛い女性なのではとも思います。特に夜の生活に関して言えば。
というのも、夫婦喧嘩は、何故か、自分が寝た後、夜中に始まることが多々ありました。喧嘩の為、目が覚めるのです。
これは、母がセックスを拒んだ為だと確信していますが、実は母は、したいのだけれど、息子に気付かれたくない、聞かれたくないと思ったから、拒んだのでは、と、今は考えています。
振り返ってみると、中学、高校時代は、ラジオの深夜放送を聴き出し、就寝時間が遅くなって、余り夫婦生活を楽しめなかったんだろうなあ。ちょっと反省しています。
23/03/16 13:08
(Yyk3l1sr)
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