親の性行為目撃談
1:犯された母
投稿者:
まさお
◆AU/OjWxByc
よく読まれている体験談
2011/05/10 17:49:59(GCoxiZkb)
幼くして父を亡くし母子家庭ということを意識してか、母は僕を甘やかすことなく厳しく凜とした態度で接していました。
その母が今、目の前で弱々しく見ず知らずの男の理不尽な陵辱に屈服されているのを見て、僕はその男に対してよりも何故だか母に激しく怒りの感情が湧いてくると同時に、興奮して痛いほど勃起してしまっていました。
そうこうする内に、男は今度は母をうつ伏せにしたと思ったら、腰をつかんで四つん這いにし、一気にどす黒いいちもつをバックから突き刺しました。
「はぅっ」「あぁ、もうやめてぇ…」顔を床に埋めるようにしながらも、白いお尻を高々と突き出した格好で母は最後の抵抗の言葉を出しました。
「おぉ、お前ババァのくせしやがってマンコは絞まるじゃねぇか。いいぞ、もっと絞めろ、オラっ!」
はっはっはっと荒い息をしながら、そして後ろから母の形の良い乳房をもみしだきながら男が叫ぶと、「うぅ…あっあっあっ」と男の腰の動きに合わせるかのように、母はとうとう切ないあえぎ声を出し始めました。
腰を打ちつける度なるパンパンパン ヌチャヌチャ という音と男の激しい息遣いの中でも、母の明らかに感じ始めている声は小さくもはっきりと僕の耳に聞こえていました。
11/05/10 19:25
(GCoxiZkb)
それからお母さんは、どんな激しいセックスしてたの?
11/05/11 05:53
(cSkYPKav)
「へっ、感じてんじゃねぇか、あ?」「ん、んっ、あっあっ、ダメ…もうダメ…」
「くっ、絞まるぜぇ奥さん…そろそろいくぞ!中に全部出してやるからな!」「いやっ中はやめて!外に出して!」
「おぉ、いくっいくっ、出すぞぉ!」「いやぁ~!」
男は母の願いを無視して一段と激しく腰を振ったあと、一瞬止まり、そして何度かまた腰を叩きつけ、母の上に覆い被さるように倒れ込みました。
男の行為は終わり、男のまだ荒い息使いと母のすすり泣く声だけが、部屋に響いてました。
はっと我に帰った僕は、とっさに男に見つからないように家を出て、庭の茂みに隠れていました。
様子を窺っていると、玄関のドアが開き、慌てるように出て行く男の後ろ姿が見えました。
その姿を確認した後、僕は如何にも今帰宅したかのように家に入り、リビングのドアをそっと開けました。
そこにはほとんど半裸状態になってうつ伏せで泣いている母がいました。僕の存在に気づくと、慌ててブラウスを胸にあて、「お、お帰りなさい、ど、どうしたの?こんな時間に」と平静を装おうと必死でした。
「風邪で調子悪くてさ。てか、そんな格好で何してるの?泣いてる?」「違うわ、暑かったからちょっと脱いでたの。泣いてないわよ、それより暑いからシャワー浴びてくるから、あなたは部屋で寝てなさい。」
そう言うと、母はそそくさと風呂場へ行ってしまいました。
11/05/11 08:36
(LJZjOy7K)
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