ごめん送信しちゃったそれで、Mに彼氏とはもうしたの?って聞いてみた普通にまだだと返答が来た先越されてなくてホッとした笑なんでも、この前家に行ったのにただゲームだけして帰ったらしいあいつ、チキンだなと自分を棚に上げて笑ってしまったその時Mと机を挟んで向かい合わせだったのだが、改めてみると乳がデカいなとドキドキした季節は春だったけどセーターを着てたそのセーターでまた目立つこと俺はついガン見してたらしいMが笑いながら見過ぎやろって言ってきた恥ずかしくて顔真っ赤になったけど、そりゃ見ちゃうわなぁって冗談ぽく返したすると、Mは男子がチラッと見てくるのに気づいてることを言ってきたそんなに好きかねって呆れたように言うから、男はみんな好きでしょっていつもの下ネタを話す感じで喋ってたそんな時ふと、こんな機会ないよなって思ったほぼ確実に誰も来ないところに二人きりで、目の前にはみんながネタにする乳、しかも下ネタにはのってくれるあわよくば何とか触らせてくれないかなと期待したするとMが、ところで彼女とはしたの?って聞いてきたいやいや、何もせず別れたしって返したら、やりたくて付き合ってたんじゃ無かったっけ?ってイジられたMには彼女と付き合った時そう説明してアホやと笑われてたのを思い出したいやぁ、やっぱりいざそうしようと思うと中々勇気出なくてって言ったら、もったいないね早く卒業出来たらいいねって返されたオープン過ぎるだろと思ったけど、これはもしかして何かしらミラクルあるんじゃないかと思った当時猿の俺Mなら出来たかもなって冗談ぽく返したそしたら、はいはい無理無理って言いながら何故か着ていたセーターを脱いだえ?って思っていると俺を見てイタズラっぽく笑いかけてきた白のシャツからはつけてるブラが透けて見えた変な空気が流れてた俺は立ち上がってMの前にある机に腰掛けた覗き込んでくるMの顔とおっぱいいいのか?と思いながら胸に手を伸ばしてみた柔らかいおっぱいに手が触れるMは意外そうな顔で顔を真っ赤にしながら覗き込んでくるもう理性が飛ぶのは仕方がない俺はMを立たせて両手で揉んでみた抵抗しないMそのまま床に押し倒したMは待ってとは言うけど抵抗しないし嫌とは言わなかったMのシャツのボタンを馬乗りになりながら外すとブルーのブラと巨乳が現れたとにかく生乳が見たくてブラを外したいが童貞にはなかなか難しいMに見せてくれっていうと、小さな声で鍵一応かけとかなきゃすぐにダッシュで鍵かけた笑鍵かけてMを起こしてブラを外してもらうと綺麗な巨乳が現れたとにかく無我夢中で舐めた触ったMはずっと、んって声を出してたスカートの中に手を伸ばすと半パン履いてたそれを脱がす俺上靴に引っかかってなかなか脱がせられないけどやっと脱がせたパンツは白だった触ってみるとすでにびしょびしょだ俺のもガチガチだ童貞の俺に前戯とか考えはなかった俺のを出すとMは手で触って俺を見た入れていいよな?ゴムないじゃんとM外に出すってと、全力で説得して挿入した半端じゃなかったMは痛いって叫んだけど止まらなかった声がでかいから塞がなきゃとその時初めてキスをした何故かキスは嫌がったけど、舌も絡ませた気持ち良くて仕方なかった外に出さなきゃと思いそれだけは守ったMの乳にかけた時が一番興奮したかもしれない血は出てなかったお互いの息遣いだけの中、Mの口に俺のを持って行った
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