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処女、童貞喪失体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 処女、童貞喪失体験告白
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1:思い出話
投稿者: 裕之

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2016/09/22 09:13:07(nKs0n0i7)
2
投稿者: 裕之
私は、いつ里子さんが応じてくれるのか、ただひたすら待ってました。
でも一ヶ月、二ヶ月過ぎても里子さんは何も言いません。
その気、なくなったのか、そう思い始めたときでした。
里子さんが下宿を辞める、そう他の住民から聞かされました。
なんだ、やっぱりその気、なかったんだな、そう思って諦めました。
与史子さん一人で賄える、里子さんは別の仕事を見つけていました。
辞めていって間もなくでした。
帰宅すると、ドアの郵便受に、メモが入ってました。
里子さんからでした。
電話番号が書いてあり、私は電話しました。
辞めた本当の理由、管理人的仕事をしてた里子さんは、住民とそうなるわけにはいかなかった、だから猶予が欲しい、そう理由を説明されました。
かといって生活があるから、仕事見つけてから辞める、その仕事がなかなかみつからなかったようです。
次の日曜、場所はなんと里子さんの希望で、里子さん自宅でした。
ホテルとかで、そう思ったんですが、里子さんがそれを嫌いました。
理由は、私みたいな婆さんにホテル代なんてお金がもったいない、それと若い私と婆さんの二人連れ、ホテルの人になんだこいつらと思われたくない、あとは自分んちは一人暮らしで落ち着くから、でした。
駅を降りて、言われた通りの目印を頼りに、里子さんの自宅に到着しました。
玄関から奥の部屋に通される途中の部屋に、旦那さんの小さなお仏壇がありました。
結構大きい、立派な家でした。
少し会話をして、一風呂浴びて、さあ始めましょうかとなりました。
その前に何回か、本当に私でいいのかを確認されました。
部屋のカーテンを閉めて、薄暗くなったとこで里子さんは衣服を脱ぎました。
お腹の左側に傷があり、そこに目がいきました。
大腸の手術をしたときの傷だと説明されました。
でもそれ以外は綺麗で、胸はやや下がり気味でも、私には程よい大きさで、いいなと思いました。
私も脱ぎました。
里子さんと裸で抱き合うと、ほんのり甘い、いい香りがしました。
一つ一つ、手順を教えてくれた里子さん、私は忠実にそれをこなしていきました。
どこ触っても柔らかくて、乳首はコリコリしてて、足を開いてもらうと、初めて見た女性器が、白髪混じりの陰毛の奥に見えました。
指示通りにいじったりしてるうちに、里子さんの液が染み出してきて、指一本、二本、それを出し入れするとさらに液が染み出してきました。
16/09/22 10:03 (nKs0n0i7)
3
投稿者: 裕之
里子さんは自分の準備が整ったのを確認すると、今度は私を仰向けにし、私のオチンチンをゆっくり、さすりました。
少しカサつく手でしたが、優しい手つきでした。
じゃあ入れるね、そう里子さんが言うと、里子さんはオチンチンにまたがり、指でオチンチンを固定しながら、ゆっくり、オチンチンを飲み込んでいきました。
温かくてヌルヌル、初めての感触、里子さんはゆっくり、腰を上げたり下げたりして、私の目を優しい表情で見てました。
どう?気持ちいい?
いいの、初めてなんだからすぐ出しても恥ずかしいことないからね?
いつでも出していいからね?
私は揺れる里子さんの胸を下から持ち上げるように、揉みました。
ゆさゆさ動く里子さんに、早々に出そうになりました。
いいの、時間はたっぷりあるから、まずは一回出して?
その言葉に甘えて、私は里子さんの中に、ドクドクと出してました。
里子さんは、私に覆い被さるように、包んでくれました。
おめでとう。
耳元でそう呟きました。
少し包み込まれるように抱き合ったまま、里子さんが私から離れると、私の足に、ボタボタと精液が滴り落ちました。
まだ活力を失ってないオチンチンを見た里子さんは、そのまま仰向けなりました。
今度は裕之君の番よと、私のオチンチンを手にし、入口に導いてくれました。
言われるままにオチンチンを押し込み、腰を動かしましたが、上手く出来ません。
何回も抜けてしまうのを、里子さんは大丈夫と励ましてくれました。
それでもなんとか、二回目を里子さんの中に送り込むことが出来ました。
三回、四回、五回、里子さんはとことんやらせてくれました。
泊まりがけでもやりたい、そう里子さんにお願いしましたが、お互い明日は仕事なんだからと諭され、私は帰ることになりました。
十何年かぶりだったから、うまく導いてあげれるか不安だったと里子さんに言われました。
一年ちょっと、里子さんにはお世話になりました。
娘さん家族と同居となった里子さんでしたが、しばらくは続きましたが、やがて疎遠になっていきました。
そうこうしてるうちに、私にも仕事関係で知り合った人と付き合うように。
私の思い出話でした。
16/09/22 10:36 (nKs0n0i7)
4
投稿者: 野次馬
決して上手な文章ではありませんが、ありのままに素直に淡々と書かれているのがいいですね。

16/09/23 08:26 (ov2ebolz)
5
投稿者: 中年オヤジ ◆w6iYy48Hq2
なかなかいい投稿ですね!
16/09/23 13:26 (InV./UOk)
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