ベッドの上にうつ伏せになったので、お尻の上に跨りました。お尻の横辺りから上に腰に向かって押すと、ちょうど内股の間にチンコが入って気持ちがいい。何回か押していると押す度に「あー」とちょっとヤラシい声。少し下に下がって、今度はお尻を斜め横から押し上げる。「ツボがわかるように下げていいですか?」「………」ばれないよう腰やお尻を揉みながら、ネグリジェを少しずつ上に上げていきました。「そこ気持ちいい」と言うので、ネグリジェの下に少し手を入れ素手でお尻を揉みました。そして片足の上に乗り両足の間に膝を入れると、少し足を開いてくれました。太ももの付け根部分を掴んだり、お尻をまた揉んだりしてネグリジェを少しずつ捲くりました。もう、お尻半分は丸見え状態です。ヘアも見えますが母親も気づいているかもしれません。太ももの付け根部分を掴む度に、わざと秘部に手を軽く接触させました。10分位繰り返したでしょうか。「はア、はア」と言う声。思い切って右の手の平を秘部に当てました。濡れています、明らかに判りました。左手でお尻を揉み、そのまま、右手の平でゆっくりと秘部全体を押し、そして撫ぜました。しばらく続けると「ああ、ああん」と小さなアエギ声が漏れてきました。優しく指先でクリトリスも弄り、膣に指を入れてみました。もうアソコはヌルヌルです。さすがに我慢できず、母親の背中に覆いかぶさり、パンツを下げギンギンのムスコを入れようと亀頭を秘部に押し当てました。するとお尻を少し横に振りながら小さな声で「ああん、ダメっ」揺れるお尻にかまわず、濡れた草むらに亀頭を押し当てズブブと挿入。「あ、ダメっ、あああーん」と大きな声。ゆっくりと奥まで入れた後、激しくピストン運動を繰り返しました。ベットがギシギシと音を立てて揺れます。「ああ、あーん。ああ、ダメ、うん、あああ、いいいい」と大きなアエギ声。イキそうになってきたので、一度抜き、仰向けになってもらい、奥まで挿入すると「ああ、あーん」とすごい声。一気に愛汁が噴き出てグチョグチョになりシーツまで濡れてしまいました。。ネグリジェを捲り上げ、黒ずんだ大きな乳首にしゃぶりつき、奥まで激しく突きまくりました。「ああ、イク、イクー」と一段と高い声が部屋中に響きわたり、動きが止まりました。イったようです。少しゆっくり動いた後、もう一度激しくピストン。「ああ、ダメ。ああ、達ちゃん、ああ、もうダメ~」と強く抱きしめられました。私もたまらず、そのまま中で思い切りフィニッシュ。しばらくして仰向けになると「絶対に秘密ね」と言いながらキスをしてきました。ペニスをシゴかれ、また大きくなってくると「達ちゃん、ホントに大きいわあ、裂けるかと思ったわ」とフェラをし始めました。それから理恵と別れても関係が続き、父親が海外出張の度に呼ばれベットをきしませた。
...省略されました。