処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2012/12/12 08:17:34(CGXPyHH3)
私は会社の先輩「ようこ(仮)」と付き合う事になり、またセックスする機会が来ました。前回初めてのセックス以来2回目。仕事が終わり、彼女と夕食を済ませ私の部屋へ。部屋へ入るなり彼女は服を脱ぎ濃厚なディープキス。彼女は「したかったでしょ?」私も服を脱ぎ、お互い下着姿に…彼女のパンティを触るとすでにヌレヌレ。「したかったのは、ようこさんの方じゃないの?」彼女は微笑み「して…」下着も脱ぎ、彼女のヌレヌレになったヒダからクリトリスへ指で触るとビクッと反応した。「あぁ~気持ちいい…舐めて」私はクンニしてあげ、イク寸前で舐めるのを止めゴムを着けようとした。すると彼女が「これも初めてでしょ?」と私のチンポを舐め始め奥まで含み込んだ。フェラされるのも初めての経験。「ようこさん、温かくて気持ちいい…」フェラがこんなに気持ちいい物だと思わなかった。「ヤダッ…してるとこ見ないで…」すると彼女は私のチンポを含みながら顔をまたぎ彼女のお尻が目の前に…「私のも舐めて…」69になり彼女のマンコを舐めると「すっご~い…感じるぅ~」初めて見る彼女のアナル。彼女は腰をグイグイ動かし私の顔をこすり付ける。もう彼女のマンコと私の顔はマンコ汁でベチャベチャになっていた。我慢出来なくなった彼女は「入れるよ…」とゴムを着け騎乗位で入れた。「あぁ~大きい…」彼女の腰は前後に激しく動かし気持ち良さそうだった。会社での彼女は普通にしてるのに、こんなに乱れるなんて…「逝っていい?イクッ…イクッ!」彼女は絶頂になり逝ってしまった。「ハァ…ハァ…気持ち良かった…」休む間もなく彼女の腰は今度は上下に激しく動かし出した。これには私も気持ち良くなり「ようこさん、気持ちいいよ」「本当?トモくんのチンポ硬くて太くて変になっちゃうよぅ~」上下に激しく動かしたマンコはオナホールの様な吸い付き。我慢出来ずに「ようこさん、イキそう」「出して。いっぱい出してぇ~」「ようこさん、イクッ…イクッ!」私も逝ってしまった。彼女は激しく動いた為に汗だく。汗まみれのまま抱きしめ合いました。
12/12/12 11:32
(CGXPyHH3)
付き合っている彼女とは職場ではあまり話す機会が無く…ある日、彼女から「今度の休み会わない?」と誘われ2つ返事でオッケーして休みの日になり…彼女が来て車でドライブ、食事、買い物など普通のデートだった。夜になり送ろうとした時、彼女が突然「ラブホ行こっ!」と言い出した。私はラブホも初めてなので、そのままラブホへ。中へ入ると大きいベッドに広い浴槽。一緒にお風呂に入りベッドへ。横になりながらエロテレビ見てるとエッチな気分になり、彼女のマンコを触るともう濡れていた。「相変わらず濡れやすいね」「トモくんは…?もうこんなに大きくなってるね」すると彼女はいきなりフェラを始めた。「オレにも舐めさせて」69になり、お互い舐め合って彼女のマンコがベチョベチョになった所でゴム着けようとしたら、彼女が騎乗位になり生で入れ始めた。「生はヤバイよ」と言うと「大丈夫。生理終わったから…」「生理の事はよく分からないけど、とにかくヤバイって!」「いいの!生でしたいの!」もう彼女の言いなり。彼女は有無を言わさず腰を前後に激しく動かし「あんっ!あんっ!やっぱり生は気持ちいい!トモくんは?」と今度は腰を上下に動かし…確かに気持ちいい。ゴム着けているより全然違う。「ようこさん、生は気持ちいいよ」「本当!?あんっ!あんっ!イキたくなったら中に出してぇ~!」ラブホのせいか、彼女のあえぎ声は絶叫に近い。もうイキそうになり、さすがに中出しは…と思い正常位になり激しく突いた。彼女が「パンッ!パンッ!入ってるぅ~…もっと突いて!突いて!」彼女の言葉責めで、またイキそうになり「イクよ!イクよ!」「来て!来て!中にお願い!」やっぱり中出し出来ず、マンコからチンポを抜いて彼女の顔にぶっかけた…彼女の顔には大量の精子。チンポから垂れ落ちる精子を彼女は口に含みキレイにしてくれた。顔に付いた精子も指で拭き取り、口に入れ飲み込んだ。「おいしい…中に出して良かったのに…」彼女とのエッチは初めてな事ばかりで気持ちいい。次はどんな事するのだろう…
12/12/12 13:41
(CGXPyHH3)
続き待ってますw
12/12/14 13:37
(jvVhGOO5)
ある日、残業をしていると先輩(ようこ)も残業していて、私は彼女に声を掛けた。「まだ終わらないの?」「今日は遅くなるかも…」残業終わったら食事にでも行こうと思っていたので残念。仕事に戻ると彼女が来て「ちょっと休まない?」と誘われ、休憩室へ向かうと彼女はそこを素通り。「どこ行くの?」「いいからついてきて」と人気のない方へ。周りに人がいないのを確認すると彼女は「お互いに残業になるのは珍しいよね」と言いながら股間をさわり始めた。「ここでして…」「人が来たら大変だよ」「大丈夫。ここは滅多に人は来ないから」とズボンを脱がされ、いきなりフェラを始めた。「ようこさん、気持ちいいよ」私は手を伸ばし彼女のブラウスに手を入れ胸を揉むと、乳首が立ち体が火照る。すると彼女は壁に手を付き、お尻を向けた。私はスカートを捲り上げ、パンストとパンティを脱がしクンニしてあげた。相変わらず濡れやすい彼女。我慢出来なくなったらしく「入れて…」「ゴムないけどいい?」「早く入れて…」と生で挿入。「はぁん…いい~」しばらくバックで突いていると、「んっ…んっ…」と小声。ここは会社の為、いつもの彼女の喘ぎ声が聞けない。言葉責めに弱い私は、彼女に「何で、こんな場所知ってるの?前にもここで誰かとしたの?」バックで突きながら意地悪に聞くと、彼女はキッと睨み「どうして、そういう事言うの…こんな事するのトモくんだけなのにぃ~」睨み顔と甘えた声のギャップがたまらない。もうイキそうになり「ようこさん、イクよ」と言うと彼女はチンポを抜いて口に含んだ。「口の中に出して…」「ようこさん、イク!」私は彼女の口の中で逝ってしまった。彼女は私のザーメンをごっくんし、キスをしてきた。「ごめんね。さっきは意地悪な事言って…」「いいのよ。言われた時、実は感じちゃったの…また残業で一緒になったら、ここでしましょ」と言われ、お互いの乱れた服を直し職場へ戻りました。
12/12/15 01:36
(45aVBzPf)
ある休日、私はようこ先輩とドライブへ行きました。夜になり帰り道に彼女は「今日はどうする?する?」と言ってきたので「今日は帰りましょう」と言うと彼女が「私のこんなになっているのに?」とスカートを捲り上げパンティを見せてきました。運転越しに彼女の股間をさわると、うっすらと濡れていました。私は濡れた指の匂いを嗅ぐと「何やってるの!?変態!」「ようこさんだって…普通、運転中にパンティ見せないでしょ?」と、お互いに笑いながら帰ると「本当に帰っちゃうの?」と私のズボンのチャックを下ろしパンツからチンポを出して舐め始めたのです。「運転中で危な…うぅ…ようこさん気持ちいい」「その気になった?」「はい。ちょっと待ってください」と言ってコンビニへ寄りゴムを購入して閉店したスーパーの駐車場へ行くと、真っ暗で誰もいない様子。私達はそこでカーセックスする事に。車の中のせいか、前戯なしで服を脱ぎ、椅子を倒しゴムを着けて挿入。「あぁ~入ってるぅ~いい~」彼女のいつもの大きい喘ぎ声。言葉責めで、すぐ逝っちゃうんだよなぁ~と思いつつ突いてると「あぁ~トモくんの太くて、硬いチンポ。これで長かったら最高なのにぃ~」と言ったので「えっ!?」っと一言。彼女は「ごめんね。でもこの前、トモくんが会社で意地悪な事言ったので、お返し」確かに私は長さではコンプレックスがありました。普通ならそこで興醒めしてしまうのだが、何故か彼女が言うと笑い話になる。「わたし、トモくんの事好きよ。続きして…」と突かなくても彼女の腰だけがグイグイ動く。「トモくん…逝っちゃいそう…逝っていい?早く突いて!トモくん!トモくん!あぁ~!イックゥ~!」私は同時に逝ってしまいました。「どうしてトモくんとエッチすると乱れるのかな?すっごい気持ちいいの…」「オレもようこさんしか知らないけど、凄くいいですよ」彼女は嬉しそうにして送ってあげました。
12/12/15 04:21
(45aVBzPf)
私は仕事の研修や資格取得の講習で10日間ほど職場を離れる事に。研修も終わり久々の休み。家で休んでいると、ようこ先輩が来た。「研修どうだった?」「疲れたけど何とか…ようこさんに会いたくて仕方なかった。久しぶりにしたいな…」「そのつもりで来たのよ」研修前からオナニーもしなかったので、約3週間は出していない。お互い服を脱ぎ彼女がベッドへ座ると、私は彼女の後ろに座り首筋を舐めながら左手で胸を揉み、右手でヒダを触りヌレヌレになった所でクリトリスを刺激するとビクッと彼女の体が震える。「何これ!?凄く気持ちいい…変になっちゃうよぅ~」首筋を舐めながら耳もとで「今日は生でしたい。外に出すから…」「いいわよ。もう我慢できない。来て…」ゆっくりと挿入すると「あぁ~いぃ…」激しく突くと溜まってたせいか、すぐイキそうになり「ようこさん、もうイキそう…」「まだダメ!逝かないで!」イク寸前で突くのを止めると「今日のトモくん激しい…」「久しぶりだから…出していい?」「いいわよ。いっぱい出して…その代わり、またしてね」さらに激しく突くと「ようこさん、イクッ!」チンポを抜き3週間ぶりの射精は彼女のお腹から顔へと激しく飛んだ。ピクピクするチンポを見ながら「すっご~い!いっぱい出たね!」精子まみれの彼女はチンポについたザーメンを口でキレイにしてくれた。彼女についた精子を拭き取ると「こんなに出たのは初めてです。ようこさん、凄く良かったです」「嬉しい!まだ硬くなってるよ。今度は私も気持ち良くさせて…」と騎乗位になり2回戦が始まりました。
12/12/15 07:08
(45aVBzPf)
傑作です。続きを是非お願いします。m(__)m
12/12/15 09:57
(2ZTcnU3c)
日曜の休みに、ようこ先輩と映画を見に行く事になり…映画を見終わりドライブしていると、見た目が豪華なラブホを発見。彼女も「凄く立派なラブホだね」「昼間だけど入ってみる?」「うん…」と頷く彼女。中へ入ると綺麗な部屋で、設備も整い、ただエッチするだけの部屋ではない感じ。お互いにお風呂に入りベッドへ。部屋のムードにつられ抱き合うと触ってもいないのに、彼女のマンコはヌレヌレ。彼女も自然と私のチンポをしごき出し「凄く濡れてるね」「場所のせいかな…凄く感じるの…舐めなくていいから生で入れて…」「入れるよ…」ズブッと入れると「うっ…はぁん…感じるぅ~凄くいいの~」やっぱり生は気持ちいい。すぐ逝かない様に、ゆっくりと突いていると「トモくん、今日は凄く感じるの…何か変な感じ。もうイキそうなの…どうしよう~」いつもは私の方がイクのが早いのだが、今日は彼女の様子がおかしい。私は「イキそうなの?逝ってもいいよ」「逝っていい?トモくん早く動かして突いてぇ~」パンッ!パンッ!と音が出て早く突いてあげると「もうダメッ!イックゥ~!」彼女は逝ってしまった。チンポを抜いた後も彼女の様子がおかしい。「トモくん、出ちゃう…出ちゃう…あぁ~ん!」彼女のマンコがヒクヒクしてシャァ~っと勢いよく潮が吹き出した。「あんっ!ダメッ!止まらないよぉ~トモくん、見ないでぇ~」AVで見た事があったが、生で潮吹く所を見るのは初めてだった。シーツは勢いよく出た潮でビチョビチョ。彼女は顔を真っ赤にして「ごめんね…」「凄かったね。気持ち良かった?」コクッと頷く彼女。私はゴムを着けて、まだヒクヒクとしているマンコにチンポを入れ激しく突いてあげると「あんっ!ダメッ!また出ちゃう…イックゥ~!」今度は挿しながら潮を吹いた。私はビチョビチョになりながらも突き続け逝ってしまった。彼女はグッタリとして「すごい脱力感…こんなの初めて…」彼女は微笑んだ。後にも先にも潮吹く所を見るのは、この日以来なかった。
12/12/15 13:46
(45aVBzPf)
ようこ先輩には2歳上の姉がいる。私より7歳上。ある日、私はようこ先輩の家に招待された。すると姉が出てきて「いらっしゃい」顔合わせるのは初めて。本田美奈子に似た綺麗な人だった。姉は用事があるらしく「ゆっくりしていってね」と出掛けてしまった。家には、ようこ先輩と私だけ。彼女が「何か食べたい物ない?作ってあげる」「ようこさんが作る物なら何でも…」と焼きうどんを作ってくれた。野菜切って炒めるだけの料理だが、初めての彼女の手料理に感激し美味しく頂いた。「後片付けするから、ゆっくりしてて」と洗い物を始めた。私はトイレに行きたくなり、「トイレ貸して下さい」「トイレはそこよ」とトイレに行くと向かい側に先輩カゴがあり、そこには未洗濯の黒いパンティがあった。私は思わず手に取り股間部を見ると、白くびっしりと汚れていた。どう見ても自然に汚れた跡ではなく、オナニーして汚れた跡だと思った私は、そのパンティを持ってトイレに入った。用を済ませパンティの匂いを嗅ぐと、何とも言えない癖になる匂いがした。ずっと嗅いでいたい…そんな感じもしたが、元に戻そうとトイレから出て洗濯カゴへパンティを置こうとした時「トモくん、何してるの?ヤダッ!それ、お姉ちゃんのよ!」彼女に見つかってしまった。焦った私は「これ、ようこさんのパンティじゃないの?次に会う時は、このパンティを履いて欲しいと言おうと思っていたとこなんです」と言うと、彼女はクスッと笑った。「黒が好きなの?」コクッと頷き「黒は持ってないから今度買って履いてあげる」と言ってくれた。匂いを嗅いだなんてとても言えない。でも、もう一度嗅ぎたくなる強烈な匂いだった…
12/12/15 15:30
(45aVBzPf)
会社が休みの日、ようこ先輩に会いたかったが、その日の彼女は用事があって会う事が出来なかった。今日はビデオでも見てるか…とエロビデオを見たりして暇を潰した。夕方になると突然ようこ先輩が来た。「用事が済んだから来ちゃった」彼女の服装はデニム姿。「ようこさんがジーンズなんて珍しいですね」「生理が来ちゃったの」今日はエッチは無しか…と思い、部屋で彼女と談笑。「今日は何してたの?」「ビデオ見てました」「何のビデオ?」うっ…エロビデオなんて言えない。「え…映画です」「何の映画?」「え~っと…」「怪しい…正直に言いなさい」「エ、エロビデオです」「いいわね男の人は…したい時にできて…」「怒らないのですか?」彼女は笑いながら「怒る訳ないじゃない。こんなの浮気の内にもならないわ。でもね…女は生理が来る前にエッチしたくなるのよ…」と言ってキスしながら、私の股間を触りだした。私も彼女の服の上から胸を揉む。「あんっ…トモくん…服脱がせて…下はダメよ」お互い上半身だけ脱ぎ、彼女の胸を揉み続け乳首を舐めてあげた。「気持ちいいよ…トモくん、乳首噛んで…」乳首を噛むと「あっ…いい…もっと強く、強く噛んで…」強く噛むと「あっ…あっ…そう、もっと噛んで…トモくん…好き」さらに噛み続けると「あんっ…我慢できない…入れて…トモくんの太くて硬いの入れて!」当然、入れる事は出来るはずもなく…生理中の彼女の乱れ方も凄い。私は下も脱ぎ噛み続けていると「ハァ…ハァ…気持ち良かった…あれっ!?トモくん、下脱いだの?仕方ないなぁ~」とフェラを始めた。いつもは口に含んでピストンするだけなのだが、今日は舌で亀頭をチロチロと舐め出し、裏スジ、袋も丁寧に舐め回してくれた。私は袋を舐められるのが気持ちいい事に発見。「ようこさん、袋が気持ちいい…袋もっと舐めて」彼女は袋を舐めながらチンポをしごき出した。「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して…」イキそうになった私は、立ち上がり「ようこさん、イク!」と顔射した。彼女の顔は精子まみれ。髪の毛まで精子が飛び散った。精子を拭き取りながら「ごめんね。髪の毛まで汚して、オレだけ気持ち良くなっちゃって…」「いいのよ。生理終わったら、いっぱいしてね」とキスして彼女は帰りました。
12/12/16 09:41
(4Uz597NG)
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