処女、童貞喪失体験告白

私はシャワーを浴びたかったのですが「さすがにそれは無理」と言われたので、バックに入れておいたデオドラントシートでアソコを拭こうとしたら「俺が拭いてあげる」って(*´Д｀*)

部屋の電気を消して服を脱いだら「何にも見えないからつけていい？」って言われて明るくされてしまいました。

私は全裸で、彼は半裸でキスしてたら「冷たいから脱いでいい？」と聞かれて意味がわからず頷いたら彼はデニムを脱ぎました。

ボクサーパンツ？の前がお漏らししたみたいに濡れてました。

「俺、ガマン汁凄くて」と恥ずかしそうに言うので「全然平気」と慰めましたがパンツが異様に盛り上がってて怖くなりました。

「脱ぐよ？」と言われて頷くと予想より凄いおちんちんでした。

初めてスタンバイモードのおちんちんを見た感想は、そこだけ後からつけたみたいと思いました。
例えるなら、つけ鼻かな。

固そうに反り返ってて、先から何か出てるし、色もおちんちんだけ濃くて色白の彼とギャップが有りすぎてクラクラしました。

なのに気持ちのどこかでセクシーだと感じました。

「じゃ、拭くね」デオドラントシートを手にもつと私の膝をチョンチョンとつつきました。

そうは言っても私も初めてなので、なかなか足を開けません。

彼は一旦諦めてオッパイを揉んできました。

私の太ももにおちんちんを擦りつけてるのでヌルヌルした液が体について、ちょっと苦手かもと思いました。

少しだけ足を開くと指先でクリをコリコリさせてきて「ううん」と変な声が出ちゃって、だけど体の奥がジンジンするような泣きたいような感覚になりました。

「拭くからね？」

私は観念して赤ちゃんがオムツを換えられるみたいな格好をして、なぜかずっと口を手で隠してました。

彼がそっとアソコを開いて「どうしても舐めたい」と言うので頷きました。

初めて男性に舐められた感想は、指の方が気持ちいと思いました。

舌だとソフト過ぎて、くすぐったいような感じです。

「もう入れていい？」と聞かれてからゴムをつけたのですが、うまくつけれなくて三個もダメにしてしまいました。

「俺、皮余ってるからかなぁ？」って彼は焦ってましたが、おちんちんはカチカチでした。

「少し触って…」色っぽい顔でお願いされて、これが男の色気か～ってドキドキしつつギュッと握ると「もっと優しく」って言われちゃいました。

握りながら、おちんちんって本当に固いんだなこれが私に入るのかな？って心配になりました。

ようやくゴムをつけて、ほんのちょっとだけ入っただけなのに激痛で「いったーいっ!！」って叫んでしまい、寮生さんにドアを外からドンッと叩かれてしまいました。

二人してシッーって言ったら、おかしくなって少し緊張がほぐれました。

少しづつ入れてくれたけどメリメリっと体が裂けるような痛みに耐えて手の甲を噛んでました。
手が痛くなってきたので途中からハンカチを噛みました。

ホテルだったら叫んでもよかったのにって考えたら、ちょっと複雑でした。

全部入ったので彼がハンカチをとって「大丈夫？」って聞いてきましたが、全然大丈夫じゃないけど「大丈夫」って答えた自分が不思議でした。

必死で余裕なんてなかったけど、彼に気持ちよくなって欲しいから我慢しようって自然に思えました。

「動くよ？」って言われて腰を動かされたら、下半身に圧迫感と痛みを感じて「ヤバっ全然もたない」と彼が言った時は内心ホッとしました。

時間にしたら３分ぐらいでしょうか。
「ごめんね、いくよ」って彼は私を抱き締めてそのままゴムに射精しました。

ゴムに細工してないと良いね。

この投稿は、処女喪失時の女性の心理描写が非常に良く書かれているから、男性諸氏には大変参考になるんじゃないかな。
エッチビデオを参考にしても、女性は苦痛を強いられて気持ち良くもなんともないってこと。