義家族との体験

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2025/03/23 15:35:26(NLz243if)
色っぽく声をかけられると俺は、いつもの品のある義母と違う物を感じました。
すると義父が急に土下座して言いました。
「タイキ君、頼む、妻とセックスしてくれないか? この通りだ」 それですべてを察しました。
ちなみに妻の実家は、かなり裕福な資産家で結婚の挨拶の時に結納金ももらってるし、身内だけの結婚式のお金も全額出してくれた。
それでも悩んでいると義父がさらに言う。
「リョウコも承知しているよ、だから頼むよ、報酬もはずむよ」
それを聞いて俺は引き受けた。
義実家と、これからも仲良くしていく為に。
ちなみに聞くと2人とも還暦過ぎて同い年、還暦前に義父が不能になり、しばらくセックスをしてなかったが義母の中のメスの本能が求めていたらしい。
そこで一番若い俺を選んだという訳だった。
そして義父と義母が脱ぐと義母の体つきは義父とスポーツクラブに通って鍛えてるせいか、体は締まっているが妻より大きい胸は少し垂れていた。ちなみに妻がGカップ、義母がIカップだ。
「タイキ君、こっちにいらっしゃい」裸になり、近づくと勃起している俺のチンポを触って言う。
「まぁ~固くて立派ね、やっぱりリョウコの言う通りだわ、これが私の中に入るのね?楽しみだわ」
すると義母は俺を優しくベッドに倒すと上に乗りシックスナインで互いの性器を舐めあった。 横では義父が隣の椅子に座って自分のチンポをしごきながら見ている。
頃合いを見て正常位で合体すると義母がいやらしく喘ぎ声を上げて悶えている。
義母のマンコは思ったよりキツくて妻に負けない位気持ちよい。
次第に義母の足の指を舐めながら徐々に早く強くすると義母が獣の雄叫びの様な喘ぎ声をあげて乱れ狂った。
騎乗位に変えてセックスすると、更に激しく髪を振り乱し、爆乳も激しく踊らせていた。
そして最後にバックて義母の尻をたたきながらピストンすると、膣が痛い位、締め付けた。
「お義母さん逝きますよ?」
「あ~私も逝く~」
2人とも同時に行くとと俺は中だしをして終わり、義母は潮を吹いて逝った。
そして義母が俺の萎えないチンポをお掃除フェラしてから、頬刷りして言った。
続く
25/03/23 16:36
(NLz243if)
義母は俺のチンポを頬ずりしながら言った。
「やっぱりタイキ君のオチンポは今までの中で一番良いわ。もう離れられないわ。契約したいわ」 凄く満足してくれた。
休憩していると義母は俺に押し倒を向けて言った。
「今度はこっちに頂戴?」 アナルセックスのお誘いだ。 義母が尻肉を開くとアナルにアナルプラグが刺さっていた。
抜くと極太プラグが抜けて肛門がパクパク動いていた。
コンドームを着けてバックて入れるとアナルの中のローションの滑りで根元まで、すんなり入った。
腰を動かすと義母のアナルは入り口がキツく中がふんわりした名器だった。
義母に言われ尻を叩くとアナルが、どんどん締まって気持ち良くて頭の中が真っ白になり、激しくピストンすると義母はまた獣の雄叫びの様な喘ぎ声をあげて乱れ狂った。
「お義母さん逝きそうです」
「あ~私も逝く~」2人とも逝くと義母はまた潮を吹いて逝った。
終わって義母がチンポからコンドームを取ると中の精子を飲んで味わった。
「う~ん凄く青臭くて濃くて美味しわ~」 こうして終わると俺と義母はシャワーを浴びて昼食を食べてから、新婚旅行の資金の入った封筒と報酬を貰って帰った。
それから俺は行くたびに報酬を貰って愛のあるセックスをし続ける。
そしてその都度義母は毎回俺の精子を喜んで飲み続けている
終わり
25/03/23 17:02
(NLz243if)
義母の年はいくっなんだろね
25/03/24 21:46
(CXqPfUIs)
つまらん
大正時代のエロ小説、それも駄作
25/03/25 07:31
(2hFmUWov)
義父公認義母寝取りのほうがはるかに駄作だろ笑
25/03/25 09:10
(u28eMOY3)
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