義家族との体験
1:主人の父親と
投稿者:
美緒
◆Z7P4NMGYf6
よく読まれている体験談
2023/07/21 05:27:55(sp3YGaxI)
早く続きをお願いします。
23/07/21 05:44
(mA5EVyRL)
美緒さんに握ってもらってる
お義父さんはいいけど、
その話を読みながら自分で握ってた
オイラはどうすりゃいいんだ?^^;
美緒さん、責任取ってくれよ(笑)
23/07/21 06:00
(MQ9bCl1Z)
無名さん、熊さん、コメントありがとうございます。
熊さん、責任取りたいけど田舎暮らしなので笑
23/07/21 06:18
(sp3YGaxI)
その時は、、キスしてちんぽ握っていたけどそれ以降はどうなったの?その続きがしりたい
23/07/21 06:27
(LzBzV.5e)
気になります。
23/07/21 07:21
(Icl.knta)
美穂さんお綺麗ですね
アルバム見ました
お父さん、元気になりますよ
23/07/21 07:23
(c5kLzLc5)
無名さん、コメントありがとうございます。
船の上での出来事以来、義父との距離が近くなったように感じました。
夜の晩酌の時に義父が「今日は興奮させて貰ったよありがとう」と言うので、私は義父の傍に座って下着姿の義父のパンツの上からオチンチンを触りました。
すると義父は私を抱き寄せて「息子の嫁じゃなかったら」と言いながら、パジャマの上から私のおっぱいを揉み始めました。
私はパジャマを脱いで上半身を裸になり、義父の膝の上に座わると義父は私のおっぱいに唇を押し付けて「あ~美緒さん、これ以上は息子に」と言いながらも、義父のオチンチンは勃起しているみたいで、私のパジャマのズボンをとうして私のアソコにあたるのです。
義父は苦しそうに「美緒さん、息子の嫁じゃなかったら」と言うので。
私は義父とキスしながら「最後までは無理でも、私を抱いて寝てくれますか?」
義父が「それだったら息子を裏切ることにはならないだろう」と言うことで、義父と一緒に寝ることになったのです。
私は暫くエッチしてないので我慢できるか不安でした。
私はパジャマ姿で義父は下着姿でお布団に入り抱き合って寝ました。
私は義父のパンツの中に手を入れて「握って寝ると落ち付くの」と言うと義父も私のパジャマのズボンの中に手を入れて、濡れているアソコを触りながら寝ました。
それ以上のことは無くて朝迄ぐっすり寝ました。
朝に目を覚ますと義父は私を抱き締めて「お互いによく我慢できたもんだな」
私は義父のオチンチンを触りながら「出さなくても大丈夫ですか?」
義父が「こうして触ってもらうだけで満足だよ」と言っていました。
私は物足りなさを感じながらも精神的に満足していました。
漁に出て船の上でも義父がオシッコする時には後ろから抱き付いて、私がオチンチンを持ってするのでした。
私がオシッコする時は船の後ろに海水が見える板張りのトイレのような物があるのですが、義父が私を後ろ抱えてさせてくれのです。
私はそんな行為に凄く興奮するようになっていました。
続きます。
23/07/21 07:47
(sp3YGaxI)
みおさんとても素敵な身体つきでしたね。これは義父にはというか男には、違う意味で毒?でしょう。フェロモン出まくりですよ。続き楽しみにしてます♪
23/07/21 08:12
(LOebDrrW)
その続きは?
23/07/21 11:34
(LzBzV.5e)
義父と一緒に寝るようになって段々とエスカレートしてきて、今ではお互いに全裸で抱きあって寝るようになってきました。
まだ義父のオチンチンを受け入れてはないのですが、割れ目の入り口まででストップしています。
義父も私の割れ目にオチンチンの先を擦り付けて逝くようになったのです。
1週間に1回は義父は私の身体に精液にかけるようになったのです。
義父が逝く時は私にしがみついて、私の股の間にオチンチンを入れて「美緒、美緒」と叫びながら逝くのです。
私も気持ち良くなって一緒に逝くようになっていました。
お互いに最後の一線を守るのに必死になりながらもそれがまた楽しいのです。
コロナ禍で暫く主人の元へ帰ってなかったのですが、コロナワクチン接種の件もあるので久し振りに帰ることにしました。
実家から主人の居る家までは車で二時間ちょっとの距離なのですが、高速が混むといけないので早朝に出発しました。
主人には一応連絡を入れていました。
昨年の暮れのことで冬休みなので大学生の子供達も帰って来ているから、主人の元奥さんも来ているんだろうなと思いながら家に到着しました。
朝の6時過ぎだったので合鍵で家に入るとまだ寝ているみたいだったので、主人をビックリさせようと思って、2階の寝室の側まで行くと女性の悩ましい声が聞こえてきました。
そうと戸を1センチぐらい開けて覗くと、主人の上で元奥さんが全裸で腰を動かしながら「ねえ、奥さんが帰ってくるんでしょう?帰って来たら暫く家にいるんでしょう?暫くエッチできないわね」とそんな話しをしていました。
初めて見る主人と元奥さんのセックスに、何とも言えない嫉妬と興奮に私はスカートの中に手を入れてアソコを触っていました。
暫く見ていると元奥さんの腰の動きが早くなり、主人の名前を叫びながら元奥さんは身体を仰け反らせて絶頂に達っしていました。
私はそうと降りて行って朝食の用意をしながら、主人と元奥さんを攻めようかと迷っていました。
あまり怒りはないので私も義父とのことがあるので許すことにしました。
暫くすると元奥さんが降りてきて、私を見てビックリして「あの、ごめんなさい」と土下座したのです。
私が傍に行って「良いわよ、留守が多いから主人のことをお願いしますね」と言うとほっとしたみたいで「ちょっとシャワーを浴びて来ます」と言って浴室に入って行きました。
私は2階に上がって寝室に入ると主人が「えっ、帰って来てたのか」とビックリしていました。
まだ裸で手でオチンチンを慌てて隠していました。
私が「元奥さんとのエッチって凄く相性が良いのね興奮しちゃった」
主人が「すまん」
私が「怒ってないわよ」と言うと安心したようでした。
三人で朝食を食べながら私が元奥さんに「二度目の旦那さんとは別れたの?」
元奥さんが「ええ、コロナで勤めていたラウンジがお店を閉めたので、私の稼ぎがなくなったので逃げて行ったの」
私が「それだったら子供達の為にも主人と寄りを戻したら」
元奥さんが「えっ、美緒さんが許してくれるのなら今のままで良いの」と言うので私は許すことにして、三人で夜は呑むことにしました。
続きます
23/07/21 13:55
(sp3YGaxI)
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