義家族との体験
1:主人の父親と
投稿者:
美緒
◆Z7P4NMGYf6
よく読まれている体験談
2023/07/21 05:27:55(sp3YGaxI)
凄い展開になって来ましたね(^^)義父のブッカケとかヤバいです。素股とかも良さそうですねぇ(〃ω〃)またマイペースで続きお願いします♪
23/07/21 15:03
(9tL6D.r6)
「美緒、美緒その続きは?」
23/07/21 15:30
(LzBzV.5e)
ヤバい、興奮して勃起
23/07/21 15:42
(WPsCgWWY)
久し振りに主人の居る家に帰って来た私です。
初めて見る主人と元奥さんとのセックスに凄く興奮した私でした。
私は主人と元奥さんとの浮気を許して三人で朝食を食べながら今後のことを話しました。
主人の元奥さんが「美緒さんが許してくれるのなら今の生活が良いの子供達のこともあるから」
私が「良いわよ、私も田舎暮らしが好きだし、私の居ない間は主人のことをお願いね」
元奥さんが「ありがとう、男と別れたから実家の両親も許してくれたから」
私が「子供達は冬休みでしょう?帰って来ないの?」
主人が「彼氏や彼女ができたんじゃないかな、バイトしてから帰ると言ってたから」
そんな話していましたが元奥さんが「ちょっと帰って来るから」と言うので私は田舎のお土産を渡すと「夕方にまた来ます」と言って帰って行きました。
二人っきりになると主人が私の傍に来て「今朝はごめんな、変な処を見せちゃって」と私を抱き寄せてきました。
私が主人のパジャマのズボンの中に手を入れて触って「久し振りのオチンチンね」
すると主人が私のスカートの中に手を入れてショーツの上から触りながら「田舎じゃ浮気もできないだろう」
私が「そうでもないわよ、元気なおじいちゃんがいっぱいいるわよ」と笑うと。
主人が「そうか、ごめんな親父を押し付けて」
私が「良いわよ、それより元奥さんとのエッチ相性が良いみたいね」
主人が「うん、俺と別れてから苦労したみたいで風俗等で働いていたから男の扱いが上手いんだよ」と言いながら私の服を脱がせて全裸にすると、客間にお布団を敷いて私を寝かせて主人は自ら裸になると丁寧に愛撫を始めたのです。
私のアソコは既に受け入れ準備が出来ていて「あなた、入れてー」と叫んでいました。
主人のオチンチンが入って来た時は今までにない歓びに歓喜の声をあげていました。
私は義父のオチンチンを思い出して早く帰って義父のオチンチンを受け入れたいと思っていました。
そして私はコロナワクチン接種のこと等の用事を済ませて家に帰ると、元奥さんが来ていて夕飯の用意をしていました。
そして三人で呑みながら下半身の話しになり、私が元奥さんに「ねえ、男性を悦ばすセックステクニックを教えてよ」
すると元奥さんが「良いわよソープのようなマットプレイは家では無理だけど、メンズエステサロンのような性感マッサージは教えられるわよ」と言うことで今夜は主人を挟んで三人で寝ることにしました。
私は義父を悦ばせたくて元奥さんの性感マッサージを教えて貰ったのです。
エステの性感マッサージに主人は凄く気持ち良さそうで、私は我慢できなくなって元奥さんの前で、主人のオチンチンを跨いで挿入したのです。
主人は何回も射精しているはずなのに、オチンチンは力強く勃起していました。
続きます。
23/07/22 03:28
(/PH0YhiO)
やはり3Pコース
小説のような展開
エッチしたいなー
23/07/22 04:06
(Vb7juPS9)
「美緒、美緒その続きは?」
23/07/22 06:45
(nUjjikU4)
義父は高齢なのに、ちゃんと出せるんですね。
素股でって事ですが、思わず先っちょだけ入ってしまったとかは無いのですか?私なら我慢出来ないなぁ
23/07/22 09:38
(lSyKTxcL)
私も日本海にある漁師町に住む娘です。
父も数人の漁師を雇う船の元締めでした。
今は主人にその船を任せ小さな船で趣味みたいな釣りをしています。
私も時々父に付き合って釣りに出かけるのですが、出港から誰も見えないところに行くと父の前に跪いて父の物をしゃぶっています。
父は私にしゃぶられながら船を操縦してポイントに行きます。
時には船の上でお互い下半身裸になって繋がることもあります。
私44歳、父71歳、まだまだ元気な父です。
美緒さん、続き待っています。
23/07/22 11:30
(pqt1wjPF)
しんのすけ39さん、17.18.の無名さん、漁師の娘さん、コメントありがとうございます。
船の上でのエッチって興奮しますよね。
凄く刺激的ですねえ。
23/07/22 12:10
(/PH0YhiO)
昨年の年末の話しです。
主人が居る家に3日ほど居て義父が待っている田舎の家に戻ってきました。
主人が居る家が私の家なのに居心地が悪く、義父が居る田舎の家が私の家になってしまいました。
私は年末で車が混むので朝の早くに家を出発しました。
義父が待っている家に着いたのは朝の7時ぐらいでした。
私が帰ると玄関で「お帰り」と言って抱き締めてくれました。
義父は「寒かったやろう、朝飯も出来てるよ」と言いながらキスしていました。
義父はまだ寝てたみたいで下着姿でした。
私は義父のオチンチンを触りながら「お義父さんが欲しい」と言って義父が寝ていたお布団に行って貪り合うようにしてお布団の上に倒れました。
義父の下着を脱がせて私も服を脱ぎ捨てて激しく求め合いました。
私は義父の顔を跨いで割れ目を義父の顔に押し付けて、私は義父の熱り立たオチンチンを咥えました。
義父は「美緒、美緒」と言いながら私の割れ目にシャブリ付いていました。
3日間ほど居なかっただけなのに義父も私も激しく求め合っていました。
今までは挿入だけはしなかったのですが、私の方から「お義父さん入れて」と言うと「良いのか?」と言いながら正常位で挿入してきました。
私が「お義父さん、嬉しい」と言ってしがみつくと「これが美緒のオメコか最高に気持ちいい」と言ってくれました。
私も凄く気持ち良くていまにも逝きそうでした。
義父は私の膣の中をオチンチンで味わうようにして、ゆっくりと腰を動かしていました。
そして義父が「気持ち良いのー、こんな気持ち良いオメコは初めてじゃ」と言っていました。
私は我慢できなくなって「お義父さん、ごめんなさい逝っちゃう」と言って身体を仰け反らせると「美緒、ワシのチンポで逝くのか」と言って義父の腰の動きが早くなって、私に押し付けるようにして腰の動きが止まり射精が始まったのです。
それが引き金になって私の快感もピークになって絶頂に達っしたのでした。
義父も私も抱き合ったまま暫く動きませんでした。
暫くして義父は私から離れると側にあったタオルで私のアソコを拭いてくれました。
そして腕枕をしてくれて私を抱き寄せて「ワシはいつ死んでも良い」と言うのでした。
そして朝食を食べながら義父が「今日は老人会の忘年会があるから、二次会にゲンさんと仙吉が家に来るから酒の用意だけ頼む」と言って出かけました。
続きます
23/07/22 13:36
(/PH0YhiO)
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