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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
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1:サユリさん
投稿者: サユリさんの弟 ◆DnbGH2VD56
2017/12/23

夜中25時過ぎ、姉貴が忘年会から帰ってくる。
「ただいまぁ~」
ブーツを脱いで冷蔵庫からお茶を出す。
コップに注いで一口飲んで、リビングに持って入ってくる。
「疲れたー」
ソファにダラ~ンと座る
「コート脱げよー」
「めんどくさぁ~い脱がせてえ~」
姉貴のスカートに手を入れてパンストを脱がせようとする。
「ちがうでしょ~w」
「何が?w」
「コート脱がせてくれるんじゃないの~」
「とりあえず足舐めてから脱ぎ脱ぎしてあげるから」
「足フェチの変態クンめ~w」
パンストを脱がせ易くするために姉貴が腰を浮かす。
俺はパンストを脱がせて左足の足指の匂いを嗅ぐ。
「んん~ん、いい匂い!蒸れ蒸れで臭い!オッサンの足みたい」
「ちょっ!オッサンとかひっどーい!」
「(ブーツを)今日ずっと履きっぱなし?」
「そー、ねえ~聞いてよ!店長が急にクリパしよとか言い出してえ~」
親指から小指まで一本一本舐めながら、姉貴の愚痴を聞いてあげる。
「てか、コッチは疲れてるつっーのに、マジ◯ねよ!あの店長!」
「だからこんなに(足が)蒸れ蒸れなワケですか?」
「そーそー、だって7時過ぎから呑んでたんだよー!」
ヨダレだらけの足裏をマッサージしながら姉貴の話を聞いてあげる。
「じゃ5時間くらい?ずっと居酒屋?」
「う~ん、最初は立ち飲みで、次バーだから、そうだね5時間?長っ!」
「サユリちゃん、おつかれ。」
「ありがと暖」
「こんなに足を臭くしておいてくれたんだw」
「なんだよ!足かよ!(笑)」
左足をカーペットにそっと置いて、今度は右足の踵を手のひらに乗せて持ちあげて匂いを嗅ぐ。
「(右足も)臭い?」
「納豆みたいw」
「好きなんでしょ?」
「うん、もう女の人とは思えないぐらい臭いオッサン足が好きっス!」
「オッサンとか言うなぁ~!キレイでしょー!」
ソファに置いてあったクッションを俺に叩き付ける。
「いや、ホント綺麗な足だよ。指も長くてツルツルスベスベで。」
「でしょー、マーくん足好きだから、いつもお手入れしてるんだよ?」
「いやだから、綺麗だよ。臭いだけでw」
「臭くない!w」
姉貴が両方の足裏で俺の両頬を挟む。
「お姉ちゃんの足臭くないよね?臭くないよぉ~」
「臭い!w臭くてちんぽギンギンになる」
「こんにょぉ~うりうり~うりうり~w」
足裏で俺のほっぺたを上下にうりうり~ってする。
姉貴の両方の足首を持ってまんぐり返しする。
「やぁ~ん暖展開はやいぃ~暖もっと足の指ペロペロしなきゃでしょー」
「(足の指)舐められるの好き?」
「うん、指の間ペロペロしてぇ暖」
まんぐり返しを解除して、踵から指先まで足裏を舐めてゆく。
「うっ!うんマーくんエロ~い」
姉貴の足の親指と人差し指が広がってゆく。
舌先を指先まで持っていったら、指の間に舌を滑り込ませる。
「一本一本舐めてぇ~暖」
「酸っぱい汁が(足指から)滲み出てきてるよ?」
「美味し?」
「美味しいよ、サユリちゃんのは」
「やぁ~ん」
姉貴の左足の爪先がチンポに伸びて来た。
ジュルジュル唾液を鳴らしながら足の指を口に含んでしゃぶる。
「マーくんオチンポ勃ってきた?」
足の指を器用に動かして俺のパンツの中に侵入してきた。
「どう(俺のチンポ)勃ってる?」
「もうビンビンになってるよぉ~w」
「舐めっこする?」
「ぅん」
コート、スーツ、ブラ、次々と素早く姉貴が脱いでゆく。
ソファに横たわりチンポをシゴきながら姉貴の脱ぐ姿を眺める。
「マーくん早ーい、もうシコシコしてるぅー暖」
ガチガチのチンポから目が離れなくなった姉貴が俺の上に跨る。
「マーくんのオチンポおっきい」
姉貴のマンコからトロ~とした汁が染み出る。舌先で汁を舐めとる。
「あぁっ」
溢れた喘ぎ声を聞いてからマンコに喰らいつく。
姉貴のマンコからほんわかとワキガのような匂いが漂ってくる。
「やだぁ~出ちゃうぅ」
「姉ちゃんも舐めて」
「ぅん」
リビングに姉貴のフェラ音が響く。
チュッポチュッポ
ジュルルル
ズボッボボボ
シュッポッ
「ぁんっ!おっきいのぉぉ」
手でシゴきながらチンポにツバを垂らす。
姉貴のクリが肥大してくるのが舌先に伝わってくる。
クリを吸い込みながら舌でレロレロする。
ジュルぅジュルぅ
「ゃあ暖激しいよぉ~」
「激しいの好き?」
「好きぃ」
「好きなの?」
「好きぃ」
「好き?」
「もうぉ好きなのぉ~!暖」
「じゃあもっとチンポおしゃぶりしよっか?」
「ぅん、サユリおちんぽ、おしゃぶりするのぉ」
目一杯の力でチンポに吸い付いたせいか、姉貴のケツ穴がキューっと締まる。
「そんなに強く吸うと出ちゃう!」
ズボッボボボボ!
ンガガガガッジュュュー!
ズガズズズンガガァッ~!
ザーメンがチンポの中程まで吹上てきた。
イキそうになる前に姉貴を先にイカせようとクン二で決めにかかった。
小陰唇を指輪で拡げてクリ皮を舌で剥いて、肥大したコリコリのクリを上唇と舌で挟む。
「クリ、硬くておっきくなってるよ?サユリちゃん」
「ンポッ!マーくんのオチンポだって硬くなってるよ?暖」
「姉弟だから似てる?」
「知らないよぉ~w」
ケツ穴に中指をねじ込む。
尋常じゃないケツ圧で締めてきた。
「んうぅぅんぅ~んぅんぅ~んうぅ~ん」
中指をゆっくりと出し入れする。
指を入れるたびにケツ穴がひくついて桃尻が硬く締まる。
「お尻の穴ばっかダメ~」
「どの穴ならいいの?」
「ヤダ~そんなコト言わないで・・・オマンコして」
指2本をマンコに入れる。
だいぶ濡れ濡れで吸い込まれるように指が入っていく。
クチュクチュ
ピチャピチャ
Gスポをほじくるたびに生温かいマン汁が滴り落ちる。
「うぅん暖音出ちゃうぅから」
「すごいね、『クチュクチュ』音するよ?」
「恥ずかしいコト言わないでぇ暖」
「ちゃんと舐めて」
「わかったよぉ」
根元までチンポを咥えこんでチンポの先に喉チンコを当ててくる。
ガッガガァッガガガァッ
これでもかとチンポを喉奥に突っ込んでくる。
亀頭に喉チンコのプルプル感がダイレクトに伝わってくる。
負けじとGスポを激しく掻きむしる。
プシュプシュ
ピチャピチャ
姉貴が潮を吹き散らかす。
「ガァッガ~ガガガァッぅぅぅん暖ガガガァッぅガァッガガガー」
喉奥までチンポを咥え込んでくるからヨダレがダラダラ垂れてくる。
金玉をつたいケツの穴まで垂れてくる。
「口もマンコもダラダラになってるよ?」
アナルにも指2本入れる。
姉貴の腰がガックンガックン悶える。
「ぅぅポッ!だらめぇ!あなぁおかしくなっちゃッ!マーくんにおかしくされちゃう!おりんぽも美味すぃの暖サユリ壊れちゃう!」
両穴に入れた指を高速で動かす。
「誰がフェラ休んでいいって言ったの?」
マンコとアナル両穴から汁が溢れ出す。
マンコはペチャペチャ
アナルはヌプュヌプュ
エロい音と匂いと汁が姉貴の下半身から漏れ出す。
「ぢゃんどチンボじゃぶるがらぁー!」
めっちゃ高速で指を動かす。
イラマしたまま姉貴がブッ飛ぶ。
「うぐっごガッガガウッうぅぅガガガックゴッエグガガガー暖」
桃尻が締まる。
力が入ってふくらはぎ膨れ上がる。
太ももで俺の顔をロックして、俺の顔面に潮を吹き荒らす。
喉奥までチンポを咥えたまま腰をビクビクさせる。
7割方漏らしたらイラマを再開。
金玉まで飲み込む勢いで吸い込んでくる。
姉貴の上唇が金玉に当たる。
「サユリちゃん、出ちゃう出ちゃう!」
「グァッワガガガッガァッワガゴゴッ」
どこまで咥え込んでるのかってぐらい奥まで咥えてくる。
喉奥の輪っかみたいなところでチンポをシゴいてくる。
たまらず口の中、いや食道にザーメンをぶち撒ける。
姉貴が動かなくなり静止する。
しばらくしてから、ゆっくりとチンポを口から抜き取る。
「ゴホッ、ゴホッ、気持ちかったぁ?」
目からは涙が、鼻からはザーメンと鼻水がダラダラ垂れてた。
「気持ちよかったよぉ」
ティッシュで姉貴の顔を拭いてあげる。
「ありがとぉ~」
「サユリちゃん頑張ってたね?」
「マーくんが激しくするからぁ、サユリも気持ちくしてあげないとって頑張ったんだよぉ~」
「ありがとね。あ~あ汗だくじゃないかよー。メイクも涙で落ちちゃってるし」
ティッシュで涙を拭いてあげる。
「マーくん一緒にシャワー浴びる?」
「いいよー。洗ってあげる」
「ありがとぉ~。マーくんホント優しいぃ」
姉貴が俺の手を引っ張ってシャワールームに連れてく。
洗面台で軽くメイクを落としてる姉貴のマンコにチンポを入れる。
「マジ巨根だよねー暖奥までグイグイ来るんだけど、てか今入れちゃう?ウケるぅーいきなり入れるとか暖」
「いやいや、何気なくセックスするのが、今日の俺のテーマだから」
「意味わかんないw」
ゆっくりチンポを出し入れする。
「メイク落ちた?早くシャワーを浴びよーよぉ」
「うっ、ちょっと、うっ、待っててぇ暖」
「早くー早くー、早くしろよヤリマンOL」
「うるせー、ヤリマンじゃねーよ、このヤリチン大学生」
出し入れを大振りにして、ピストンを荒っぽくする。
「ヤリチンじゃねーしー暖弟のメス奴隷に成り下がった女に言われたくねーしー暖」
「(メイク落とし)もう終わったしー、足フェチの変態に言われたくねーしー」
「大学生だけど、セックスと麻雀しかしてねーしー」
「ダメだろwそれはダメでしょ」
「勉強はしなきゃダメ?」
「もちだよw学生なんだから勉強しなさい!」
チンポを抜かれ振り向きざまに軽くゲンコツされた。
「じゃお姉たまのカラダ洗ってちょうだい暖」
姉貴に手を引かれてシャワールームに入った。
まず秋葉で買ったスケベ椅子に姉貴を座らせて、頭からシャワーをかけた。
姉貴のお気にのTSUBAKIでシャンプーしてあげる。
目を閉じてるのをいいことに姉貴の肩にチンポを乗せる。
「なんか変なのが乗ってるんですけどぉ~?」
「ザーメン髪に掛けていい?」
「変態さんは出禁にするよ」
「えっ?俺のチンポ、サユリちゃんのマンコ出禁になっちゃうの?」
「おたまじゃくしは子宮に入れませんw」
「チンポはいいの?w」
「チンポは許す笑」
「気持ちいいから許すの?」
「マーくんだから許す笑」
「うん、いい具合に仕上がってきてるね!俺の調教が効いてきてるね」
「仕上がるとか言うなぁ~w何『仕上がってる』って?w」
「毎晩毎晩、サユリちゃんが変態奴隷になるように洗脳してるんだよ」
「うわぁーお姉ちゃんはマーくんに洗脳されてるねかぁー暖」
「そーそー、俺のチンポなしじゃ生きていけないカラダにしようと企んでるのさ」
「ふぅ~ん、お姉ちゃん以外にそういう子他にもいるの?」
「うん、あと4人」
「えっ!マジで?」
「ウソ」
「なんだよぉ~ビックリしたー」
「はい、流すからね」
「はーい暖」
頭を流してカラダを洗うためにボディソープを泡立てる。
腕、手、指、鎖骨、首、乳房。
ゆっくり優しい手つきで洗っていく。
「乳首もぉ~」
「乳首いじって欲しいの?」
「でしょー?この流れだったら」
「乳首いじってもらって気持ちよくなるつもり?」
「したいでしょ?」
「別に」
「したいでしょ!?」
「別に」
「しぃたぁいでしょー、絶対したいはず!」
「いや」
「してよーエッチなコトしてー暖ね?」
「しょーがないねー」
乳首をつまんで、先っちょを指で弾く。
コリコリつまんでは、硬くなった乳首を弾く。
「ハァハァ」
姉貴がヨダレを垂らしながら鏡越しに俺の顔を見つめる。
「ドンドン変態になってっちゃってるね?サユリちゃんは」
「サユリ変態になるぅ、エッチなコト好き暖ハァハァ」
「調教されちゃうの?」
「調教されちゃうぅ」
「調教好き?」
「マーくん好き暖」
「調教されるの好きって聞いたのw」
「マーくんに調教されるの好き暖」
「チンポは?」
「調教もチンポも好き暖ハァハァハァ」
「勝手にマンコいじんない!」
「マンコ弄りたい!マーくん弄りたいの」
フル勃起チンポを姉貴の背中に擦り付けながらマンコを洗う。
激しく洗う。
「ファッハァハァマーくん!マンコ弄って!マーくんの指でサユリを弄って!」
グチョグチョしてるうちに黄色い液体を漏らしてた。
「お漏らししたの?」
「サユリお漏らししちゃったのぉ」
「サユリちゃん何歳?」
「26しゃい」
「26歳でお漏らししちゃったの?」
「サユリのオマンコ壊れちゃったのぉ」
「壊れちゃったの?」
「ぅん、だから我慢出来なくて」
「そっかぁ~壊れちゃったんだったら26歳でもお漏らししちゃうか」
「ゴメンナサイ」
「じゃ、ちゃんとマンコを躾けないとね」
一旦全身をシャワーで流してからタオルで拭いてシャワールームを出る。
「はい、頭乾かしたら、サユリちゃんのマンコ躾けるからね」
「はーい暖」
ドライヤーで髪の毛を乾かしてあげる。
「サユリちゃんは家だと何もしないねー?全部俺がやってあげてるし」
「マーくんありがと暖」
「『ありがと』じゃなくて、自分でやんなきゃダメでしょ?」
「疲れちゃう!マーくんやって?暖」
「ハァ~、チッ、徹底的にお仕置きしないとダメだなぁ」
「やぁー暖マーくんに徹底的に調教されて洗脳されちゃうぅー暖」
「そうだよー、仕事中も俺のチンポのコトで頭いっぱいになっちゃよ」
「そうしたら仕事辞めるぅ」
「生活できなくなるよぉ」
「仕事辞めたら一日中セックスできるよぉ~だ暖」
「彼氏は?」
「別れるぅ」
「クリスマスプレゼント貰えないねー」
「貰ってから別れるぅー暖」
「ひどっ!」
「サユリの彼氏はマーくんだけよ暖」
「マーくんの彼女はサユリちゃんだけじゃないよ暖」
「酷い~別れなよぉ~そんな子!」
「別れないよー」
「別れろよー」
「別れないよー」
「別れるのぉ」
髪の毛が乾いた。髪にキスをしてからオッパイを軽く揉む。
「はい、乾いた調教するよ」
「うー調教されるぅ暖」
「今日はお漏らししちゃったからハードにいく?」
「ぅん!サユリのオマンコ壊れちゃったからハードなのでお願いします!」
手枷を嵌めさせてロフトの上からロープで吊るす。
アザにならないよう手枷と手首の間に布を挟む。
爪先で立つのがギリギリぐらいまでロープを調整する。
「お姉ちゃんもう興奮してきちゃった暖」
「みたいだねwマンコ濡れ濡れだし」
「マーくん、今日はストレス溜まってるからハードなのちょうだい!」
「バイブ二本挿しとか?」
「緩いよぉ~もっと暖」
姉貴がオナニー用に俺のザーメンを溜め込んだビンを開けて、
姉貴が脱いだパンツにザーメンを垂らして染み込ませる。
ザーメンパンツを姉貴の口に押し込む。
台に姉貴の片脚を乗せて股を開かせる。
ちょびっとローションをケツ穴に馴染ませてからチンポを打ち込む。
マンコにバイブ入れて電マでクリを刺激する。
爪先立ちしてる片脚がガクガクしてる。
「うん暖うん暖ぅううぅん暖」
ザーメンパンツを咥えながら悦に浸る姉貴。
ご満悦のようだ。
ケツ穴をチンポで激しく突き上げるたびにマンコに入れたバイブが抜け落ちそうになる。
抜けそうなバイブを荒っぽく押し込むと、姉貴の腰がガクガクする。
「うぅぅぅんー暖」
「オラッ!一人でよがってんじゃねーよ!穴締めろや!ガバマンが!」
「うぅぅぅぅん暖」
「振動MAXがいいのか?」
ザーメンパンツを吐き捨て答える。
「もっと激しくしてください!」
リモコンで操作する。
「ぐぁっううギダー」
ケツ穴に激しくピストンをするとバイブが抜け落ちた。
「あァッ激しい!マーくんもっと激しく躾けてください!」
バイブが抜け落ちない様にバイブを固定するV字水着を着させてバイブを固定する。
アナル部分をハサミで開けて、そこからチンポをねじ込む。
ローターをクリ部分に医療用テープで固定する。
「マーくんサイコー暖サユリマーくんのお嫁さんになるぅ暖」
「うるせーよ!オメーは奴隷で十分だろ!」
バランスを取るために姉貴のFカップを強めに鷲掴みしてカラダの重心を整えてピストン開始。
姉貴の使い込まれたケツ穴に激しくピストンをする。
下半身をボロボロになるぐらい責められて喜ぶ姉貴。
「あぁ~イクイクイクうぅぅぅ暖あぁぁぁ~イグッ!」
爪先立ちの脚にオシッコが滴り床に水溜りが出来る。
1時間近く責めた。
「サユリちゃん少し休憩しよっか?」
「マサト様ハァハァもっとお仕置き・・・くださいハァハァハァ暖」
「いや、ちょっと休も。サユリちゃん壊れちゃうから」
「ハァハァハァ・・・サユリはダメな子だから・・・マサト様のお仕置きがハァハァハァ暖もっと」
ロフトから吊るしたロープを解いて姉貴を抱きしめる。
「サユリちゃん今日はここまでにしよ?壊れちゃったらもう出来なくなっちゃうから」
「うぅぅ、わかったよぉ」
「最後にマンコに中出しさせて?今日あんまりイケてなかったから」
「うん暖サユリの中にいっぱい出して」
姉貴をベッドに寝かせて股を開く。
バイブで相当疲れ切ってるのに、まだまだ締まりのいいマンコ。
「サユリちゃんのマンコすごい気持ちいいよぉ」
「いっぱい気持ちよくなってね暖」
締まりがいいのに硬過ぎずヤワヤワしてる膣壁。
「ピルは?」
「大丈夫、飲んでる」
「大丈夫?」
「うん暖安心して出していいよぉ」
「中出し久々だね?いつもはアナルか口だもんね?」
「うん、またピル飲み始めたから、中出し再開だよー」
パシュッパシュッパシュッ
腰を動かずたびに音が鳴り出す。
「マンコ濡れ濡れだね?お仕置きが足りなかったかなぁ」
「サユリのオマンコはお仕置きが足りない気がしますw」
「足りないの?wさっき結構激しくしたのに」
「オマンコはまだまだ足りないよ暖じゅくじゅくしてるもん」
「じゃ2回しちゃう?」
「何回でも・・・いよ暖」
「サユリちゃん、キャワいい」
ベロチューをすると激しく舌で応えてくる。
上唇、下唇、舌、鼻先まで、ベロベロ、チュッチュッ、
舌と唇が俺の顔を求めてくる。
勝手に動いちゃうんだろうけどチンポをハメ込んだまま腰をグラインドしてくる。
アナルに3発出しばっかりなのに、あっと言う間にザーメンを絞り取られそうになる。
主導権を奪い返すために、姉貴の蟹挟みを解除してチンポを打ち込む。
姉貴の肥大したクリと小陰唇がチンポの付け根に当たるまでチンポを押し込む。
「いやぁ~深いぃぃ奥まで来てる!もっと暖もっと暖」
「もっと?もっとどうして欲し?」
「おっく・・・奥まで・・・来て!動いて!」
チンポを引き戻してクリに擦り付けてから、
また一気に根元までチンポを押し込む。
ダラダラ汁が溢れてくる。
「んっ、パァッ!もうダメ!ぐっぎぃぃぃイグッ!」
入れて出して、それごとにチンポを締めてくる。
カリが膣壁に絡みついて引っかかるから我慢出来なくなった。
「マーくんもいこ、いっ・・・しょに!イグぅぅぅぅ暖」
桃尻と腰を痙攣させながらオシッコとウンコが混じった腸液を垂らしながら朽ち果てる姉貴。
姉貴にチンポを入れたままザーメンをピュルピュルと垂れ流して、
姉貴に倒れこむ様にして抱きしめる俺。
朝6時前だったと思う。















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