近親相姦 経過報告
1:祖父と母親と俺
投稿者:
ソーマ
◆91OPD0UQt6
よく読まれている体験談
2017/02/11 19:54:45(otcgqW6e)
ある日、夜9時過ぎに俺がバイトから帰り玄関を開けると、ちょうど母が爺ちゃんの寝室の方から歩いて来た。
母は俺と目が合うと、ほんの少し気まずそうに苦笑いをしながら「おかえり」と一言発して台所へと入って行った。
俺の中で何かが切れて、そのまま母を追うように台所へと入り、壁に母を押し付けて羽交い締めにした。
驚き抵抗する母に構うことなく、下着に手を入れて母のマンコを触ると案の定ビチョビチョに濡れていた。ついさっきまで爺ちゃんのチンポをしゃぶりながら指で弄ばれていたのだろう。
俺は容赦なく指を二本ねじ込んで、母を一層強く押さえつける。すると母は膝を曲げ腰を引くように体勢を崩した。
床に座り込みそうになる母を強引に持ち上げ、自分の足で立つように促すと、マンコの中の指を曲げ伸ばしするようにかき回す。母は力では敵わないことを察してか、抵抗するのをやめてガクガクと体を震わせ始めた。
声はまだ押し殺す余裕があったようで、吐息のみの荒い息づかいのような喘ぎ声を出しながら、俺に身を任せていた。おそらくこの時の母は、少しの間触らせてあげれば満足して、また口で抜けばいいと思っていたのだろうが…。
マンコからワザといやらしい音を立てるようにかき回し、母の首もとに吸い付きながら俺は母が弱っていくのを待っていた。そして母が再び膝から崩れ落ちそうになるのを見逃さず、壁に押し付けて身動き出来ないようにすると、ガチガチのチンポを手早く取り出し、母のズボンと下着をまとめてずり下げた。
母はこの後の流れを悟ったのか、一瞬力を入れて抵抗しようとしたが、すぐに観念して俺の顔を見ながら足を少し開く。
何とも例え難い征服感、目の前には俺が好きに犯してもいい女が、それも我慢に我慢を重ねた母のマンコがあるのだから、俺は迷うことなく母のマンコへとチンポを当てがった。
少しもたつきつつも、ドロドロに溶けた母のマンコにヌプっと生チンポが呑み込まれ、俺も母もガクガクと体を震わせた。
つづく
17/02/12 10:31
(wSC1wqNa)
いいですね。
情景が想像出来て興奮出来ます。
続きを楽しみにしています。
17/02/13 10:49
(oL28OhZx)
挿入した母の体内は想像を遥かに超えて熱く、亀頭に絶え間なく押し寄せる刺激に俺は無我夢中で母を突きまくった。母ものけぞって天井を仰ぎながら口をパクパクさせて必死で声を殺し快感に耐えているようだった。
初めて抱く女の体は、口では例えようもない程に気持ちよく、俺はあっという間に射精してしまった。当然中に出したが母は俺の射精が完全に終わるまで全く抵抗せず、俺は射精後もしばらく腰をゆっくり動かし、中に出した精子を奥へ奥へと押し入れ、母の首筋や耳を舐めながら縮みはじめたチンポを引き抜いた。
少し頭も冷えて冷静さは取り戻したが、母のマンコから俺の精子が垂れるのを目の当たりにした時、俺は満たされた支配欲に再度興奮状態に入り、母を振り向かせて強引にキスをした。
母は一瞬顔を背けたが、顔を掴んで口に舌を入れると、やはりすぐに抵抗をやめて俺の舌の動きに合わせて絡めだす。俺は母の胸を揉みながら、手首を掴んでチンポを扱くように誘導した。
射精したばかりで半立ち状態だったが、母の手コキされるうち、ものの数分でフル勃起に復活。俺が椅子に座ると母は何も言わずに上着を脱いで上半身裸になって跨がった。
いつも爺ちゃん相手に騎乗位で腰を振っていた為か、母は挿入も手慣れた様子で、波打つような動きで腰を振り始める。
時折、俺が乳首を噛んだりすると少し声を漏らし、緩急をつけながら母は俺の上で体をくねらせ続けた。
ほどなく、二度目の絶頂感が押し寄せ、俺は母の尻をガッチリ掴むと前後に激しく揺すって再び中に射精した。
17/02/20 09:43
(qzP8CucY)
俺は母を犯し、最高の女を手に入れた優越感でまさに有頂天だった。ズリネタだった母のマンコには中出しし放題、しかも決して俺を裏切らない。その日から俺のブレーキは吹き飛び、それまでは多い日で1日に3~4回ほど自分で扱いて射精していた精子を毎日毎日母のマンコに全て注ぎ込む生活が始まった。
予想外なことに、二回目からは母も全く抵抗せず、俺が言わずともフェラでチンポを立たせて滑りをよくすると、自らケツを向けて下着を下ろすようになった。
少し離れてはいるが、同じ家の中に爺ちゃんがいるので大きな声では鳴かないが、立ちバックで突いてやると抑えきれない小さな喘ぎ声を出す。
今でもよくやるが、俺は中に出す時、耳元で母に「そろそろイクぞ、どこに出せばいいか言えよ」と呟く。もちろん中に出すわけたが、あくまでも母自らに言わせ、母自身の意志で俺の精子を受け入れさせる。
抱く回数を重ねる毎に、母は俺の女になっていき、同じ布団で寝るようになった。まぁ、ほぼ毎日寝る前に抱くわけだから、効率的だったのは確かだが。
17/03/01 12:09
(.gslDKJ2)
俺が23~4の時、親戚連中から爺ちゃんを介護施設に入れる案が出て、周りの支援のもと爺ちゃんは施設に入り、家には俺と母だけになった。
もはや夫婦同然の生活、家に帰れば自分の女が飯を作って風呂を沸かして待っている。俺にとってまさに最高の生活がスタートした。
爺ちゃんが施設に入って、2人だけになった初日、あの日は今でも忘れない。おそらく後にも先にも、俺の最高記録だろう。無論、1日で母を抱いた回数のことだが…
施設での手続きや荷物を運び終え、親戚達も帰った後、俺は我慢の限界を超えて母を押し倒した。母ももちろん抵抗するどころか、待ち望んでいたかのようにズボンの上から俺のチンポをさすってきた。
母のズボンと下着を一気に脱がせ、濡れているかも確かめずに、破裂しそうなほどパンパンに勃起したチンポを押し込んだ。
心配するまでもなく母のマンコはねっとり濡れていて、一瞬で俺のチンポを根元まで呑み込んだ。そしてその時初めて、母は声を出して喘いだのだ。
初めて俺のチンポで喘ぐ母の声を聴いた俺は、更にチンポを硬く膨張させて思いっきり突きまくった。母はあっという間に絶頂したらしく、腹部をガクガクと振るわせながら泣きそうな顔でデカい声をあげて喘いでいる。
俺はたまらず母に覆い被さってキスをすると、母のマンコに思いっきり腰を押し付け、限界まで奥にチンポを押し込んで射精した。自分でも物凄い勢いで中に射精しているのが鮮明に感じ取れた。
だが全く興奮が治まらず、その時は萎えることもなかった為、人生で初めてそのまま抜かずに3回連続中出しを達成してしまった。母も流石に放心状態で、途中で逝きながら失禁したのか、布団に水をこぼしたようにビショビショだった。
抜かずの3発が終わってチンポを引き抜くと、ぱっくり開いたマンコから湯気が出ていて、ヒクヒクと動く度に奥から精子が流れ出てきた。
俺は放心状態の母の口元にチンポを差し出し、尿道に残った精子を吸い出させ、休憩しつつ再び勃起するまでしゃぶらせる。そして母のマンコを軽くティッシュで拭くと、そのまま俺が上になって69し始めた。
母のマンコを広げてクリを剥き、舌でグリグリとなぶったり、吸いながら舌で弾いたりすると、母はビクビク震えながら甘い声を出して、俺のチンポを夢中でしゃぶり続ける。
そのうち、俺も母のフェラに耐えきれず4回目の射精。母の口周りは唾液と俺の精子や我慢汁でドロドロだった。
その後も再勃起しては挿入、体位を何度も変え、逝っても何も出なくなるまで母を抱き続けた。気がつくと午後9時を回っていたので、7時間近くヤっていた事になる。無我夢中だったので回数だけが正確に覚えていないが、少なくとも8~10回くらいにはなると思われる。
次の日、母も俺も性器が痛かった記憶は良い思い出だ。
17/03/01 13:13
(.gslDKJ2)
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