続きです……ベットに入り5分位して、うとうとした頃……寝室のドアが開きました……。豆電球の薄明かりの中、上の娘が「けいちゃん、お布団冷たいから一緒に寝てもいい!?……」私は、 拒む理由もなかったので「いいよ…。」と言ってベットの中に入れてあげました。上の娘は、私にペッタリと寄り添い、「あったか~い♪」と言って、すぐに眠りました……。私もすぐに寝てしまいました……。……ぱん…ぱんぱん……軽くほっぺを叩かれ、何だろう………と目を開けようとした時でした……。上の娘は、私の唇に、ふ~っ…ふ~っと吐息をかけ……そして、チュッ……チュッ………と何度もキスをしてきました……。上の娘のエッチな悪戯が始まりました。私は、薄目で上の娘の顔を見ました…。上の娘は目を閉じて、私の上唇、下唇に何度もキスをしてきます…。私は少しずつ唇を開きました…。上の娘は、開いた上唇に吸い付く様に、チュッ…チュッ…とキスをしてきます。上唇の次は下唇に……。そして、私の開いた唇に、唇を重ねてきました……。上の娘は、ゆっくりと唇を開き、私の唇を舐め回す様にイヤらしく舌を出してきました……。私は、歯の隙間から少しだけ舌を出しました…。すると上の娘は、私の舌先にツンツンとしてきた後、ゆっくりと舌を絡めながらキスをしてきました……。私は、上の娘の舌の動きに合わせて、少しずつ口を開き舌を絡めやすくしてあげました。上の娘は、キスをしながらパジャマの上着を捲り上げておっぱいを弄りだしました…。身体をひくつかせながら、次第に激しく舌を絡めてきました…。 上の娘は、左手で私の右手を取り、おっぱいにあてがいました…。張りのある柔らかいおっぱい…。乳首は少し硬くなっていました…。上の娘は、乳首が私の手の指の間に挟まるようにあてがいます。そして、円を描くように動かしました…。私は、指の間で乳首を摘まむ様に力を入れました。「ぁっ……ぁっ…けいちゃん……気持ち…ぃぃ………」上の娘は、キスをやめて小さな声で喘ぎだしました……。乳首は、更に硬くなり乳輪からぷっくらと膨れてきました…。上の娘の右手が、私の胸元を触ってきました。そして、滑らすようにお腹、そして、ボクサーパンツ越しに私の竿を弄りだし、前開きに指を忍び込ませ、半立ちの竿を引っ張りだしました……。亀頭の先からは、先走り液で濡れていました。上の娘は、親指と人差し指で亀頭の先を弄ります。私の竿は、みるみると硬く反り返りました……。上の娘の指先は、先走り液でべちょべちょです……。「けいちゃんの………太くて……大きい…………」そう呟くと、親指と人差し指で輪を作り、亀頭の先からカリにかけてゆっくりと動かしてきました。私の竿は、ドクン…ドクン……と脈を打ち、更に先走り液が溢れてきました…。上の娘は、亀頭を弄るのをやめました…。私は薄目で上の娘の行動を見ていました……。右手をゆっくりと自分の口元に持っていき、親指と人差し指をペロペロと舐めだしました…。そして、布団の中に潜ると、私の反り返った竿を握りしめ、亀頭の先をペロッ…ペロッ……と何度か舐め始めました…。上の娘は、亀頭の先から裏筋……カリの部分を舌先でゆっくりとなぞると、まるでソフトクリームの先を口に含むように、亀頭をくわえてきました……。亀頭をチュパッ…チュパッ……と何度かくわえた後、私の反り返った竿を口に含みました……。4分の1位くわえた所で、上顎の奥に当たり、上の娘は、はぁ…はぁ…と息を切らしながらも、何度もくわえてきました……。くわえるのを止めると、布団から顔を出して、息を切らしながら「はぁはぁはぁ……けいちゃんの……オモチャより……太くて…長い……」と、呟きました……。私は、ディルドと比べているのか……と、思いました…。(上の娘は、一緒に暮らし始めて直ぐに、私達の寝室からディルドとローターを持ち出していて、一度、オナニーをしているところを観たことが有ります…義理娘たち⑦2月4日掲載)上の娘は、少し息を切らしながら、右手でまた、私の亀頭を弄りだしました…。弄られる度にドクン…ドクン…と脈を打ち、亀頭の先から先走り液が溢れてきます…。上の娘は、左手でパジャマのズボンを膝まで下げて、先走り液の付いた右手でアソコを弄りだしました……。「ぁっ…けいちゃん……ぁっ…あっ…」
...省略されました。
続きです………「けいちゃんの…………また、入れたい………」と呟くと、身体を入れ替え、お尻を突き出してきました…。反り返った竿が上の娘のお尻の割れ目に当たります……。上の娘は、内股を少し開き、前から右手を回して私の反り返った竿を手に取り、アソコの割れ目にあてがいました……。上の娘の割れ目は、ローションの様にぬるぬるに濡れていました。上の娘は、ゆっくりとお尻をスライドさせてきます…。布団の隙間から、若い雌の臭いと、ヌチュ…ヌチュ……ヌチュ………と、イヤらしい音が聞こえてきます……。上の娘は、お尻の動きを止めて、お尻を少しずつ突き出してきました…。亀頭の先が密穴に、徐々に入っていきます…。小さな密穴を、太くてカチカチになった亀頭が、ゆっくりと押し拡げていきます……。一番太いカリの所で、お尻の動きが止まりました…。上の娘は、一度、深呼吸をして、ゆっくりとお尻を突き出してきます……。密穴が、更に拡がりカリが密穴に収まった瞬間、上の娘の身体が、少し仰け反りました……。「……あぁ~……けいちゃんの…また、入った~……」と、嬉しそうに呟きました…。そして、ゆっくりと更にお尻を突き出し、竿を半分位挿入した所で、お尻を引いていきました…。カリが、密穴に引っ掛かると、お尻をまた、突き出してきます…。ゆっくり……ゆっくりと何度も、繰り返し続けます……。上の娘は、右手で、私の右手を取り、おっぱいに押し付け、円を描くように動かしてきました…。私は、人差し指と中指の間に挟まった乳首を、また、摘まむ様に弄りました…。気持ち良くなってきたのか………吐息が、荒くなってきました……。そして、上の娘のお尻の動きが次第に早くなっていきました……。「ぁっ…ぁっ…ぁっ…あっ…気持ちぃぃ…おっぱい……ぁっ…あっ…けいちゃん…けいちゃんの…ぁっ…おちんちん…ぁっ…あっ……」身体をひくひくと、ひくつかせながら、お尻のストロークが、長くなりました……。その瞬間……密穴から亀頭が、ヌプッ……っと、抜けてしまいました……。私は、(これ以上続くと、私が逝ってしまう)と思い寝返りをして、仰向けになりました……。上の娘は、少し驚いていましたが、しばらくしてから、「けいちゃん……」と話しかけてきました。私は、わざとらしく寝息を立てると、また、ほっぺを何度か軽く叩き、今度は私に触れないように、四つん這いに股がり、私の反り返った竿に割れ目をゆっくりと擦り付けてきました……。私の大きく肥大した亀頭が、上の娘のぷっくらとしたぬるぬるの割れ目を、拡げながらクリと密穴を行ったり来たり……。あまりにも気持ちさに、ビクン…ビクンと何度も、竿が脈打ちました……。そして、上の娘は大きく肥大した亀頭が、密穴に差し掛かった時に、お尻の角度を変えて、ゆっくりと密穴を、押し付けてきました……。ぱんぱんに肥大した亀頭が、ゆっくりと小さな密穴を押し拡げ、すんなりと亀頭が飲み込まれました……。「ふ~っ……さっきより大きくなってる………」そう呟くと、ゆっくり…ゆっくりと腰を下ろし、私の竿を少しずつ、飲み込んでいきました……。横になった状態の、バックからの挿入とは全く違う締め付け……。あまりの気持ちよさに、すぐにでも逝ってしまいそうでしたが、ぐっと堪えました……。上の娘は、私の竿を3分の2位、挿入した所で腰を下ろすのを止めました…。「……ふ~っ……これ以上は、入らないかな……」そう呟くと、ゆっくりと腰を振りだしました……。「…ぁっ…ぁっぁっ…あっ…ぁっ…けいちゃん……すごい…入ってる……ぁっぁっ…奥に…ぁたる……ぁっ…気持ちぃぃ……」上の娘の腰の動きが次第に早くなっていきます…… 。「ぁんぁっぁっ…あっぁん…だめ……ぁっぁっ…けいちゃん…けいちゃん…あっあっ……」あまりの気持ちよさに、上の娘の腰が下がるタイミングに合わせて、私も腰を押し上げました……。亀頭が、膣口に当たっているのがわかりました……。「あっ…あっ…奥に…ぁたってる……ぁっあっぁっ…だめ
...省略されました。
慶次さん以前から読ませてもらってます。本当に素晴らしいですね!ロリコンの私には堪りません!!朝から勃起しまくりました。また続き楽しみにしてます。よろしくお願いします。