続きです……「けいちゃんの………おちんちん……」そう呟きながらディルドの亀頭をペロペロ舐め初め、パクっとくわえました……。そしてディルドをチュパチュパと音をたてながらしゃぶりだしました……。「はぁ~…けいちゃんの…おちんちん、大きい……」上の娘はしゃぶるのを止めると、ディルドを股の間に挟めゆっくり動かしだしました……。「はぁ~~…はぁ~…はぁ~………けいちゃん~……気持ちぃぃ~………」ヌチュッ…ヌチュッ…とイヤらしい音が響き、あそこの割れ目を行ったり来たりしています……。しばらく擦り続けた後、上の娘は身体を仰向けに戻して脚を大きく開き、ディルドの先でクリと膣口を行ったり来たりさせました…。ヌチュッ…ヌチュッ…と先程よりイヤらしい音と、そして…匂いが漂ってきました……。私の名前を呟きながらイヤらしく感じている上の娘を見て、私は更に興奮しました……。私の竿は、ドクッ…ドクッ…と脈をうちながら、ボクサーパンツの上から更にはみ出しました…。亀頭はパンパンに肥大し、先走り液が大量に溢れ、おヘソの辺りがベチャベチャに濡れました……。私は上の娘を見ながら自分の亀頭を指で弄りました……。しばらくすると、上の娘がディルドを持ち変え、ディルドの亀頭を膣口に押し付けました……。「はぁ~……けいちゃん……けいちゃん~………」上の娘はディルドの亀頭を膣口に少し入ると「ぁっ……けいちゃんの……大きい………」そう呟くとディルドの亀頭を出し入れしだしました……。ヌチャッ……ヌチュッ……ヌチャッ……ヌチャッ……上の娘はゆっくりと何度も出し入れします……。ディルドの亀頭が少しずつ深く入っていくのがわかりました……。そして亀頭のカリ高の部分が膣口に入りそうになった時、手の動きが止まりました………。上の娘は「はぁ~~……入るかな………」そう言いながらディルドをゆっくりと押し付けていきました……。ディルドの亀頭のカリ高の部分が少しずつ膣口を押し広げ、スポッと入った瞬間……「ああっ………入った……けいちゃん………」上の娘はディルドをゆっくりと奥に入れていきました…。2~3センチ位入った所でディルドを引き戻しますがカリ高の部分が引っかかり膣口が盛り上がりました……。上の娘は少し苦しそうに喘ぎ、何度も出し入れしました……。そして亀頭のカリ高の部分が、また引っかかり膣口が盛り上がりました。上の娘は深呼吸をして、ゆっくりと抜いていきます……。ディルドのカリ高の部分が少しずつ見えてきた瞬間……ヌプッッ………音をたてて抜けました………。膣口は、ぽっかりと口を開いていましたが徐々に閉じていきました………。上の娘は身体の体位を仰向けから右下の横になり、脚をくの字に抱え、お尻を突きだしました……。そして、お尻の方からディルドを回して膣口に押し付けました……。ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ………亀頭の部分を何度も何度も出し入れをして、ゆっくりカリ高の部分を入れていきました……。先程よりすんなりと亀頭が入り、上の娘はディルドを奥へ入れていきました……。20センチあるディルドを半分位入れて戻します……。そして、ゆっくり動かしだしました………。「あっ~…ああっ~……けいちゃんの…大きい~……けいちゃん……」私は上の娘の動きに合わせて無意識に自分の反り返った竿を動かしました……。ディルドの動きが次第に速くなり上の娘の身体が仰け反りました……。「ああっ…ああっ…けいちゃん…気持ちぃぃ……ああっ…だめ~…ああっ…ああっ~~…………」私は荒くなる息を堪え、上の娘の動きに合わせて、右手の動きを速くしました……。先走り液でベチャベチャの亀頭はクチュッ、クチュッ、クチュッ……と上の娘に聞こえる位、
...省略されました。