可愛い弟21投稿者:久美子 x削除依頼投稿削除2013/03/20 07:08:04 (KlsU1Yz3)やっと春になりましたね(^o^)気温も暖かくなり、過ごしやすくなりました。私たち姉弟は春休みに入ってます。私はバイト、弟は部活で忙しいですが、エッチな関係は順調に続いてます。私は本屋でアルバイトしています。学校があるときは夕方以降、春休みの今は朝の開店から働いています。毎日ではありませんが、やっぱり結構忙しいですね(>.<)弟は弓道部に入ってます。私が高校まで弓道部だったこともあり、弟も弓道をしてみたかったみたいです。ある日、弟が私がバイトしている本屋にやってきました。部活帰りみたいで制服姿でした。「姉ちゃん、来ちゃった」マンガコーナーで本の整理をしていたら、弟が声をかけてきました。「マンガ買いに来たの?」「うん。それもあるけど、姉ちゃんがちゃんと働いてるか見にきたんだ」弟は嬉しそうに言いました。「なに言ってんの、ばか」私は弟のおでこを軽くデコピンして答えました。「その格好、似合ってるよ」弟は私の姿を見て言いました。本屋の制服で、上はポロシャツ、下は膝上までのタイトスカート、黒の靴下、そしてエプロンという姿でした。「そう?ありがと(*^^*)」「触りたくなるよ(笑)」弟はそっと私のお尻に触れました。他にお客さんが結構いたので、一瞬触ったという感じでした。「ばかっ・・・なにしてんのよ」私は小声で言い、弟を軽く睨みました。「こういうのも興奮しない?」「しないわよ」私は本の整理を続けました。すると先輩社員の人が来て、「休憩入っていいわよ。続きは私がやるから」と言いました。私は本の整理を先輩に任せ、休憩室に行こうとしましたが、それを弟がとめました。「姉ちゃん、こっち来て」弟は私をトイレに連れていきました。「なに?どうしたの?」「いいからいいから」トイレは店の一番奥にあり、弟はトイレの周辺とトイレ内に誰もいないのを確認すると、私を障害者用の広い個室トイレに連れ込みました(>.<)「な、なによ?」弟がどうしたいのかはもう理解してましたが、私は弟に聞きました。「いつも家だからさ、ちょっと変化がほしくて」弟は言いながら、素早く私を抱きしめました。「や、やめなさい。こんなとこで・・・」「姉ちゃん、すごい可愛いからさ。店員さんの中で一番だよ」「ばか、やめなさいって・・・」弟に可愛いと言われ、私はちょっと嬉しかったです(>_<)弟は抵抗する私にキスをしてきました。「う・・・むむ・・・」弟は舌を私の口内に潜り込ませ、私の舌に絡ませました。手はしっかりと私のおっぱいを揉んでました(>.<)「はあはあはあ、やっぱり興奮するでしょ?」「・・・ばか」弟の問いかけにはかわりに私からのキスで応えました。弟の口内に大量の唾液を流し込みました。弟はエプロンを剥ぎ取り、タイトスカートも脱がせ、ピンクの下着を露わにさせました。「姉ちゃん、濡れてるんじゃないの?」弟は下着越しに私のアソコを触ってきました。「あ、あんたがエッチなことするからでしょ(>_<)」「感じたんだよね?嬉しいな」弟は私を自分に背を向けるように壁に手をついて立たせました。そして下着を脱がせました。露わになった私の生尻を愛おしそうに撫で回した後、激しくむしゃぶりついてきました。「んっ・・・ばか・・・んんっ」お尻を舌で舐められながら、濡れたアソコを指で責められて私は必死に声を我慢しました。お尻のあとは直接舌でアソコを責められ、溢れる愛液をたくさん吸われました。「はあはあはあ・・・」私の興奮はすでにピークでした。弟がズボンのチャックを開け、おちんちんを出すと私は何の迷いもなくフェラしました。「ああ・・・姉ちゃん、最高だよ」弟はすぐに私の口内にドロドロの熱い精液を放ちました。私はちょっと喉につかえながらもすべて飲み込みました。「はあはあはあ、すっきりしたよ、姉ちゃん」弟は満足そうに言いましたが、私はイってないし挿入されてないしで興奮したままでした。「入れないの?」私は弟に言いました。たぶんかなりエッチな顔してたと思います。「入れてほしいの?本屋のトイレだよ、ここ」弟はちょっと嬉しそうに私に言いました。「あんたはイってすっきりしたけど、私は興奮したままだもん・・・」「でもあんまり長くトイレにいたらヤバいよね」弟の言葉に私はハッとしました。本屋のトイレだとやっと
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可愛い弟22投稿者:久美子 x削除依頼投稿削除2013/03/25 08:47:38 (9vrtEUQn)弟とエッチな関係になってから、私は家ではスカートを穿くようにしています。ジーパンとかパンツを穿くと弟がダメって言うんですよね(>.<)スカートの方が好きみたいです。まあ弟は脚フェチだから、脚が見えるスカート姿の方がいいんでしょうね(>.<)でもスカートの中を覗かれたり、両親の近くでそっと触られたりします(>.<)昨夜も、弟に抱かれました(*^^*)珍しく弟の部屋でエッチしました。「たまには僕の部屋もいいでしょ?」「でもちょっと片付けたほうがいいわよ?」私は床に置いてあるマンガやゲームを見ながら言いました。弟の部屋でエッチするのは初めてではありませんが、だいたい私の部屋なので気分を変えるにはいいかな?と思いました。ベッドの上に座ると弟は私を後ろから抱きしめてきました。後ろから優しく抱かれ、胸を揉まれながらキスされました。「生意気にキス上手くなったじゃない?」「そう?まあ毎日キスしてるしね」さすがにエッチは毎日はしてませんが、抱き合ったりキスしたりは毎日しています(*^^*)バカップルみたいですね(笑)舌を絡ませ、唾液を交換しました。互いの舌を吸い合ったり、唇を舐めたり・・・(*^^*)その間に弟は、私の脚をM字に開かせて下着越しに私のアソコを撫でてきました。「あん・・・ばか」「姉ちゃんはスカート姿が一番可愛い」「すぐ触りたいだけでしょ~」私は弟に首筋を舐められながら言いました。弟はパンツの中に手を入れて、指をアソコに入れてきました。「姉ちゃん、もう濡れてるよ~」「だって気持ちいいもん」「エッチだね~」弟は私の熱く濡れた膣内を指で優しくかき回しました。「あっ、あっ、んんっ、はうっ」私は弟の耳元で甘い喘ぎ声を漏らしてしまいました。弟は膣内をまさぐりながら、クリトリスも弄ってきました。「んんんっ!」私はビクッと身体を仰け反らしてしまいました。膣からは大量の愛液が溢れ、弟の指を濡らしました。「姉ちゃん、すごい濡れてる」弟は愛液で濡れた指を私の顔に近づけてきました。「や、やめて、恥ずかしい」「こんなに濡れてるんだよ。エッチな姉ちゃん」弟は指に付いた愛液を私に舐めさせました。私は弟の指をしゃぶりながら、愛液を舐めました。私はしばらく弟に後ろから抱かれながら、左手で胸を右手でアソコを弄られながらキスされてました。クリトリスを指で弄られる度にビクビクッと体をふるわせながら、私は弟にされるがままとなってました。「あ、あ、ヤバい、イク、イク」「いいよ、イって、姉ちゃん」「あっ、あん、はあああん・・・!」私は声を我慢できず、弟にキスされて声を殺されながら激しくイってしまいました。後ろから優しく抱かれ、キスされながら激しくイクのはめちゃくちゃゾクゾクして興奮してしまいました。その後、私はベッドに寝かされて濡れた下着を脱がされ、今度は舌でアソコを責められました。「んんっ!はあっ、ああん」「姉ちゃんの愛液最高に美味しいよ」弟は激しく舌を入れて、アソコをかき回してきました。弟が愛液を吸ってるエッチな音がまた私を興奮させました。舌でクリトリスを責められると、私はまたビクビクッと身体を仰け反らせ、「や、やぁ、またイクぅ~」「いいよ、イって!」「んんんっ!」私は必死に声を抑えながら、二度目の絶頂に達してしまいました(>.<)アソコに顔を埋めていた弟の顔は私の愛液にまみれて塗れてました。その後のことはあまり覚えてません(>.<)立っている弟の前に跪き、真っ赤に勃起していたおちんちんをフェラさせられ、激しく顔射させられて私は完全に理性が飛んでしまいました。全裸になり、正常位、騎乗位、バックから激しく挿入されました。私がこえを我慢できないから、弟は私の口に私のパンツを押し込んだのは何となく覚えてます(>.<)(>.<)弟は何とか物音や私の喘ぎ声を最小限に抑えながら、私の膣内深くにおちんちんを突いてました。もちろんコンドームしてましたよ~(笑)昨夜のエッチはこんな感じでした。早朝5時くらいに目が覚めて、弟の部屋で全裸で抱き合って寝ているのに気付き、私は片付けた後に自室に戻りました。追伸・・・弟が私の下着を友達に渡してるかも?って以前書きましたが、まだ確認できてません。ホントに汚くなって捨てたかもしれないし。ちょっと聞くのがコワいかなと思います(>.<)
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