可愛い弟10投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼投稿削除2013/01/20 09:52:43 (CryNsHnl)夜、リビングで家族揃ってテレビを見てたとき、私は弟に目で合図をしました。それが、私達姉弟のちょっとイケナイ遊びの合図です(笑)私は弟を二階の自室に来させました。「今日もマッサージからね」「う、うん」私がベッドにうつ伏せに寝ると弟はすぐにマッサージを始めました。肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、そしてお尻・・・弟はスカートを捲ってパンティに包まれた私のお尻を恥ずかしそうにマッサージしました。「あれ・・・この下着って」弟は私が穿いていた白のパンティを見て驚いてました。この前、弟から回収した精液まみれにされたパンティだからです(*^^*)「洗濯したからね、穿いたの」「・・・」弟は興奮してるようでした(笑)私は起き上がって、「おかずにした下着を私が穿いてるのが興奮しちゃうのね?」と弟に近づいて言いました。「そ、そりゃあ・・・」「触っていいよ」私は服の上から、弟に胸を触らせました。「あんまり大きくないけどね」「ね、姉ちゃんのだから、最高だよ」弟は私の胸を揉みながら嬉しそうに言いました。「生のおっぱい見たい・・・」「調子乗らないのっ」私はデコピンしながら弟に言いました。「・・・仕方ないわねぇ」弟が残念そうな顔をしてたので、私は弟の手を服の中に入れさせました。ブラの中にも手を入れさせ、生のおっぱいを触らせました。「う、うわ~。柔らかい・・・」「そう?」弟の手が私の乳房を揉み、指が乳首を刺激しました。「・・・あんっ!」「ご、ごめんなさい。痛かった?」「大丈夫よ。ちょっと気持ちよかっただけ」「そ、そうなんだ・・・」弟は嬉しそうでした。その後しばらく乳房を揉んだり、乳首を摘まれたりしました(>.<)「あん・・・も、もうおしまい!」私は弟の手を胸から離させました。かなり気持ちよかった(>.<)「さ、今度はあんたがオナニーする番よ」「うん・・・」弟もかなり興奮してたようで、ズボンとブリーフを脱いだら、アソコはもうビンビンでした(笑)「あ、パンツ持ってきてないよ」弟は言いました。「なら、今日は・・・」私は弟の目の前に座り、弟のアレをそっと握りました。「ああっ!?」弟は相当びっくりしたみたいで、身体をビクッとふるわせてました。「お姉ちゃんがしてあげる」マッサージされ、さらに生の胸を揉まれて私もかなり興奮してました(>.<)私はゆっくり弟のアレを扱き始めました。「ああっ、ヤバいよ、姉ちゃん!」「もうなの?」弟は我慢の限界を超えそうでした(^o^)私が近くにあったティッシュで弟のアレを包み込んだのと同時にビクビクっと弟は身体を痙攣させ、精液をティッシュの中に放出しました。「早すぎだよ」「だって・・・すごい気持ちよかったんだよ」弟は本当に幸せそうな顔しちゃってました(笑)その顔、可愛いすぎ(*^^*)「まだイケるかな?」私は精液でベトベトになったおちんちんを手で扱き始めました。「ね、姉ちゃん~」弟は私にもたれ掛かってきました。私は右手で弟の肩を抱きなから、左手で弟のおちんちんを扱きました。「はあはあはあ・・・」弟は私の顔の近くで目を閉じて息を乱してました。「キスする?」「う、うん!」私はそっと弟と唇を重ねました。実の弟とキス・・・まさかこんな日が来ようとは(>.<)「キス、初めてだよ」唇を離したとき、弟は私に言いました。「ファーストキス、私でよかった?」「もちろん!」弟は頷きながら、さらにキスを催促してきたので、私は再び唇を重ねました。どちらからともなく自然と舌を絡ませてました。そして弟は私の手の中に二回目とは思えないくらい大量の精液を放出しました。私が手についた精液を拭いたり、弟がズボンを穿いたりしてるときに、階段の下から母親の声が聞こえました。「お風呂入りなさいよ~!」その声に私たちは心臓が止まりそうなくらいびっくりしました(>.<)
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可愛い弟11投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼投稿削除2013/01/23 10:34:17 (p6vguyDg)最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」「う、うん」何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)「今日は上も脱ぎなさい」「え?は、裸になるの?」「そうだよ~」私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。「なら、姉ちゃんも脱いで」「私のおっぱい見たいんだ~?」「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。「いいわ。脱いであげる」二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。「小さいからあまり見ないで」「でも綺麗だよ。形もいいし」「子供が生意気言うな(*^^*)」私は弟にデコピンしながら言いました。「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」私は弟のおちんちんを握りながら言いました。「あっ・・・」弟はちょっと身体をビクッとさせました。「おっぱい触っていいよ」私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。「柔らかい・・・」弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。「あっ・・・はあぁぁん・・・」私は我慢しきれず、声を出してしまいました。「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」弟はさらに乳首を指で摘んできました。「ああんっ・・・ばか」私も負けじとおちんちんを扱きました。「あうっ!」弟は身体をくねくねさせました(笑)「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」「キスしよ」「うん」私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。「あっあっあっ・・・はあはあはあ」弟は今にも爆発しそうでした。「イッていいよ、イキなさい」「ね、姉ちゃん~~~」弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)「ちょっと、あんた」「だって~・・・」弟の手がまた私の乳房を揉んできました。「まだ元気なんだ?」「姉ちゃんのせいだよ」「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。「ああっ!な、なに?」弟はかなりびっくりしてました。私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」「う、うん」弟は目を閉じて、その快感を感じてました。私は根元までおちんちんを口にくわえました。弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。「ヤバいよ、姉ちゃん」「もうちょっと我慢しなさい」私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。「おっぱい、舐めて」「うん」弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。「はあぁぁん、たまんない」
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