可愛い弟13投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼投稿削除2013/01/25 14:12:38 (8jfTWHDp)若いってすごいですよね(>.<)このところ、あれだけ射精しているにも関わらず、弟は昨夜も私の部屋に来ました。私は昨夜はしないつもりでした。「今日も? あんた、連日だけど大丈夫なの?」私は呆れながら言いました。「大丈夫だよ。・・・だって、姉ちゃんのこと考えたら大きくなるんだもん」「ばかっ(>.<) それならマッサージしてよ」私はいつも通りベッドにうつ伏せになりました。弟は嬉しそうに私の生脚をマッサージし始めました。「ねえ、脚にキスしてみて」「え? いいの?」「いいわよ」私が言うと、弟はドキドキしながらふくらはぎにキスをしました。「そのまま舌で舐めてみて」「う、うん」弟は舌の先で私の生脚を舐めあげました。ふくらはぎから膝、太ももへ・・・弟は舐めていきました。「ああん、いいわ・・・あはぁん」太ももを何度も舌で往復しました。私の脚は弟の唾液塗れになってました。「あん、はあぁぁん、気持ちいい」「ホント?」弟は嬉しそうでした。そしてミニスカートを捲り上げ、パンティ越しのお尻まで舐めてきました。「あんっ、ばか、ああんっ!」「はあはあはあ、姉ちゃんのお尻綺麗だよ・・・」弟はパンティの縁に指をかけました。「ね、姉ちゃん・・・」「いいわ・・・脱がして」「う、うん」弟はドキドキしながら、私のピンクのパンティを脱がしていきました。まさか、実の弟にパンティを脱がされる日が来るなんて・・・(>.<)私は生尻を弟の前にさらけ出しました。「す、すごい綺麗なお尻・・・」「は、恥ずかしいこと言わないの!」私はお尻を両手で隠しながら言いました。しかし弟は私の両手を掴み、顔をお尻に押し付けてきました。「あんっ!? ばか、何やってんのよ!?」私は言いましたが、弟はそのまま舌をお尻の割れ目に潜らせていきました。「はうぅぅ、はああぁぁん・・・」私は必死に声を我慢しましたが、やっぱり多少は出てしまいますね(>.<)一階にいる両親に聞こえたらヤバいので、目をつむり必死に我慢しました。弟の舌がお尻の穴を何度も刺激しました。「ばか、汚いわよ」「汚くないよ、姉ちゃんのだもん」弟はお尻から顔を離すと、私を仰向けにしました。「姉ちゃんのアソコ・・・見たい」「・・・」私は拒むことができずに、両脚をM字に開いていきました。実の弟にアソコを丸出しにしてしまいました(>.<)もう恥ずかしくて死にそうでした(>.<)「これが、女の人のアソコなんだね」弟はじ~~っと私のアソコを見ていました。「見るの初めてでしょ?」「うん、もちろん」私は弟の手をとり、オマンコの穴に導きました。「これがオマンコよ」「う、うわ・・・」「ゆっくり指入れてみて」私が言うと、弟は中指をゆっくり私の中に入れてきました。「あはぁぁん!」第二関節まで入った時、私は喘ぎ声を漏らしました。「だ、大丈夫?」「大丈夫よ、気持ちいいだけ」私は上着を捲り、ブラを取りました。「乳首舐めながら、指を動かしてみて」「う、うん」弟は慣れない手つきでオマンコに入った指を動かし、乳首を舐めてきました「んんん、あああん、くはぁぁぁん」私は身体をくねらせて快感に飲まれていきました。弟の指は私の愛液で濡れていたはず(>.<)「キスしてぇぇ」私は中学生の弟にキスをおねだりしてしまいました。弟は嬉しそうにキスしてきました。中指が根元まで膣内に入り、激しくピストン運動を始めました。「ああん、いやぁぁ、イキそう・・・」私は絶頂に昇ろうとしていました。弟は指を動かし続け、キスしたり、乳首を舐めたり、頬や首筋にキスしたりと見様見真似で私を気持ちよくしてくれました。「いつもは姉ちゃんが攻めるから、今日は僕の番だね」耳元でそう囁かれ、私はゾクゾクッと全身が禁忌の快楽に震えました(>.<)「こんな・・・こと、今日だけ・・・だからねっ」私は弟に言いました。「姉ちゃん、綺麗だよ」弟が指を動かしていると、偶然にクリトリスをぐいぐい刺激してきました。
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可愛い弟14投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼投稿削除2013/01/27 11:32:25 (9517seAy)昨日は、夕方6時くらいから両親が町内会の新年会で出かけて、家には私達姉弟二人きりでした。ナイスタイミング(笑)これはもう運命ですかね?(*^^*)両親が出かけてすぐに、私はお風呂を沸かしました。弟はリビングで名探偵コナンのアニメを見ていました。「ねえ、晩ご飯の前にお風呂入る?」私は弟に言いました。「え~、そんなの早すぎるよ」弟はテレビを見ながら答えました。「入ろうよ、一緒に(*^^*)」私が言うと、弟はかなりびっくりしてました。「は、入る!」「あはは、声裏返ってるよ(笑)」私達は手をつないで脱衣場に行きました。二人とも全裸になり、お風呂に入りました。「久しぶりだよね、一緒に入るの」「そ、そうだね」弟は緊張してるみたいで、私の身体をなかなか見ませんでした。マッサージやエッチなことしているときは見てたのに・・・それがちょっと可笑しかった(笑)シャワーでお互いの身体を流し、ボディーソープでお互いを洗いました。真冬なので寒かったですね(>.<)ちょっと季節が悪かったなぁ(T_T)でも互い洗いっこしてると、寒くてもやっぱりエッチな気分になりますね(*^^*)ボディーソープの泡にまみれた身体で、お互い抱き合いました。「姉ちゃん、すごい気持ちいいよ」「うん、私も」全裸で泡にまみれて抱き合うのは、想像以上に快感でした。私達はキスをして舌を激しく絡ませました。「寒くない?」「うん、大丈夫」私が弟の頬を優しく触れながら言うと、弟は目をとろ~んとして答えました。私は弟の前に膝をつき、弟の乳首を舐めながら、勃起したおちんちんを扱きました。「ああっ、ね、姉ちゃん、あああっ」弟は喘ぎ声をあげてました。それがめちゃくちゃ可愛いかった(笑)弟は乳首が弱いようで、舐めたり軽く噛んだりしたら、すごく気持ちよさそうでした。私達はそのあと湯船に入りました。そして弟のおちんちんをフェラしました。弟は身体をふるわせて喜んでましたが、「ね、姉ちゃん、待って」と言ってきました。「なに?」私はおちんちんから口を離し、弟に言いました。「ここで出すのは勿体ないよ。セックス・・・するんでしょ?」「いつも2、3回出してるじゃない」「でもぉ・・・・」「ふふ。なら私を気持ちよくして」「うん!」弟は湯船の中で私にキスをして、乳房を揉んできました。私の頬や首筋にもキスをし、乳首を摘んだりもしてきました。「気持ちいい・・・」私は弟の愛撫に目を閉じて身をゆだねていました。「姉ちゃん、綺麗だよ」弟のそんな言葉にもかなりドキドキしてました。弟はキスで舌を絡ませながら、指を私の膣に入れてきました。「ああんっ」私はビクッと身体をふるわせました。ゆっくりと根元まで膣内に入れ、弟は指をピストン運動させ始めました。同時に頬や鼻、おでこなど顔中を舐められました(>.<)「あああん、はああぁぁぁ!」私の喘ぎ声が浴室に響きました。弟の指が私の膣内で暴れてました。これがおちんちんなら・・・そう考えたら、もう我慢できませんでした。「そろそろ上がろう。もう我慢できない」「うん・・・僕も」私達は脱衣場に行き、バスタオルで互いの身体を拭きました。そこでも抱き合いキスをしました。全裸のまま手をつないで二階の私の部屋に行きました。すぐにベッドに抱き合いながら寝ました。「コンドーム着けてあげるから」「うん」私は買ってきたコンドームを取り出しました。「ちょっとおちんちんの皮剥くよ」私は真っ赤に勃起しているおちんちんの皮を優しく剥き、コンドームを装着させました。それにしても全裸で弟にコンドーム着けてる姉って・・・(>.<)「入れ方わかる?」「わかんないよ」弟は言いました。私はベッドに仰向けになり、両脚をM字に開きました。「股の間に来て、オマンコにゆっくり入れて」弟は初めてのことで戸惑いながらも、おちんちんをオマンコの辺りに当ててきました。「もうちょっと下・・・」私はおちんちんを指で触りながらオマンコに導きました。「そこ・・・ゆっくり入れてみて」「う、うん」弟はゆっくり腰を押してきました。亀頭がオマンコを押し
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可愛い弟15投稿者:久美子 x削除依頼投稿削除2013/01/30 04:36:42 (38M6w8FT)ID削除してしまってすいません(>.<)万が一、知り合いにバレたらマズいので・・・。大丈夫だろうけど、念のため削除しました。ひょっとしたら復活するかもしれませんが(笑)弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、「昨日はすごかったね」と言ってきました。「ホントにね~」私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。「今日もエッチしたい」弟は甘えるように私に抱きついてきました。「ばか、お母さん達が下にいるのよ」さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)「でもぉ・・・」「私の関係がバレたらイヤでしょ?」私は弟の頭を撫でながら言いました。「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)「ばかねぇ~」私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。「こらっ、あ、あ、ああんっ」首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。「姉ちゃん、可愛い」「弟のくせに可愛いとか言うな」私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」「エッチは~?」「今日は口で我慢しなさい」私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。「あ・・・すごい・・・」「ん・・・ん・・・」私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。「ああ・・・ヤバいよ~」弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)「い、イクよ・・・!」弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)かなり苦かったなぁ(>.<)「の、飲んだの?大丈夫?」「ええ、大丈夫よ」私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)「まったく・・・何なの、これは」私はおちんちんを指でつねながら言いました。「し、仕方ないよ~」弟は言いました。「私をおかずにオナニーしなさい」私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。「綺麗な脚・・・」「ほら、オナニーしなさい」「うん」弟はすぐにオナニーを始めました。「ああ・・・気持ちいいよぉ」「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」「だって~」弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。「これならどう?」私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。「うわぁ、すごいエロい」弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。そろそろイキそうなのがわかりました。「顔にかけてぇ」私は言いました。弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。「あうっ!」弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)「はあはあはあ・・・」弟はベッドに倒れ込みました。前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」弟は言いました。「あんた、まだおさまらないの?」私は呆れ気味に言いました。「だって、昨日すごく気持ちよかったから」「まったく・・・」結局私は弟の頼みを断れませんでした。二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。一階に両親がいるから物
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可愛い弟16投稿者:久美子 x削除依頼投稿削除2013/02/01 09:21:09 (nQJf8bHT)弟は私とのエッチな関係にすっかり溺れてしまったみたいでした(笑)まあ、私もそうなんですが・・・(>.<)夜、リビングのこたつに入って、家族でテレビを見ていました。そのとき、弟がこたつの中で私の手を握ってきました。私も弟の手を握り返しました。両親の隣りで姉弟が手を握り合っている・・・そんな行為がちょっとドキドキしちゃってました。でも、弟はそれだけでは終わりませんでした。私の太ももに手を伸ばしてきたのです。(ばか、なにやってんのよ)私は弟の手をつねりましたが、弟はやめようとしませんでした。生意気にちょっと笑みを浮かべてました(>.<)(調子に乗って、ばか)私はこたつの中で、ズボン越しにおちんちんを握りました。「・・・んっ・・・!」これですっかり形勢逆転しました。私はおちんちんを指で撫でたり、摘んだり、握って扱いたりしました。隣りの両親は秘密のケンミンショーを見て笑ってました。「・・・っ!」しばらくおちんちんを触っていたら、弟はちょっと身体をビクッとさせました。どうやらこたつの中で射精してしまったようでした。「と、トイレ行ってくる」弟はこたつから出て立ち上がり、可笑しな足どりでリビングから出ていきました。私もすぐにリビングからでました。「お風呂沸いたら入りなさいよ~」母親はリビングから出る私に言いましたが、何も気づかずに父親とテレビを見ていました。トイレの前で私は弟を呼び止めました。「調子に乗るからよ?」「だって~・・・」「でも、まさかこたつの中で出しちゃうとは思わなかった(笑)」「う~~」弟は下半身をもじもじさせてました。ブリーフの中で広がる精液が気持ち悪かったのでしょう(^o^)「ほら、こっち来て」私は弟をトイレの中に連れ込みました。「ズボン脱いで」「う、うん」狭いトイレの中で私は洋式トイレに座り、弟を目の前に立たせました。弟はズボンとブリーフを脱ぎました。やっぱり精液でおちんちんがスゴいことになってました。「ばかね、キレイにしてあげるわ」「あっ・・・」私は精液塗れのおちんちんを指で摘み、まずは舌でレロレロと舐め始めました。精液を舌で舐めとっては、それをゴクリと飲み込んでいきました。弟の下半身に顔を寄せ、おちんちんを丁寧に舐めていくと、またムクムクと勃起していきました。「ああん、元気になってきた」「姉ちゃん、気持ちよすぎ」私は完全復活したおちんちんを根元までくわえました。「ん・・・ん・・・」トイレに、ジュボジュボというエッチな音が響きました。唾液を垂らし、おちんちんを今度は私の唾液塗れにしました。「ね、姉ちゃん・・・!」弟は私の頭をしっかり掴んできました。私はおちんちんを口から離すことができず、おちんちんは私の中で白い熱い精液を吐き出してきました。「んぐ・・・」私は苦味の強い弟の精液をゴクリと飲み込みました。「はあはあはあ・・・」弟はさすがにぐったりとしてました。「どうだった?(笑)」私が聞くと弟はいつも通り、「姉ちゃん、最高だよ」と言ってました。汚れたおちんちんをトイレットペーパーで拭いていると、トイレのドアがノックされました。「入ってるのか?」父親の声でした。これには死にそうなほどびっくりしました。トイレで姉弟がいるとこが見られたら確実にヤバいですよね?(>.<)「入ってるよ~」私は弟の口を手で塞いで言いました。「久美か、リビングにいるから終わったら呼んでくれ」「は~い」私が返事すると、父親はリビングに戻っていきました。「危なかったね」弟は私に言いました。私は弟の頬をつねりながら、「元はと言えば、あんたがこたつでイタズラするからでしょ?」「え~、僕のせい?」「そうよ。だから今日はエッチは中止」「そ、そんなのないよ~」弟は情けない声を出してました(笑)「だ~め、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」私はべ~っと舌を出して弟に言いました。何だかバカップルのやりとりみたいで可笑しかった(*^^*)両親の近くやトイレでちょっとエッチなことをするのは、正直怖かったですがドキドキもしました。バレないように気をつけます(>.<)
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可愛い弟17投稿者:久美子 x削除依頼投稿削除2013/02/03 23:43:48 (naW7rvse)今日は、昼前から両親が少し離れた地元の温泉に出かけていきました。両親は仲がよく、二人きりで温泉やドライブにちょこちょこ出かけます。今日も昼ご飯を外で食べ、温泉に入ってくると言って車で出かけていきました。そんなわけで、姉弟が家で二人きり・・・(*^^*)(*^^*)(*^^*)私はとりあえず、昼ご飯を作るためにキッチンで準備していました。すると弟が二階の部屋から降りてきました。「昼ご飯なに?」弟は冷蔵庫からお茶を出しながら言いました。「簡単にチャーハンでいいでしょ?」「いいよ~」弟の返事が後ろから聞こえました。私は弟に背を向けるように、チャーハン用の卵を割ってかき混ぜてました。「姉ちゃん・・・」後ろに弟の気配を感じてすぐ、弟は私に抱きついてきました。「ばかっ、なにしてんの?」「だって我慢できないもん」「お昼の準備してるんだから、後にしなさい」私は弟に言いましたが、弟は私から離れませんでした。そして跪き、私のお尻をミニスカート越しに触ってきました。「ちょ、ちょっとぉ~(>.<)」私は嫌がりながらも弟を拒絶はしませんでした。いつも私が弟を責めるパターンなので、今日は弟の好きにさせてみようかな?(*^^*)と思いました。「可愛いお尻」弟は言いながらミニスカートを捲ってスカートの中に頭を入れてきました(>.<)そしてパンツ越しに私のお尻に頬ずりしてきたのです。「あ、ばかっ・・・やんっ!」弟はお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舌で舐めたりしてきました。私は我慢して卵をかき混ぜてましたが、すぐにそれをやめ、弟から送り込まれる快感に耐えるだけになってました。「パンツ脱がすよ」「ああん、こんなとこで・・・」弟は私の下半身から水色のパンツを脱がしていきました。それを床に投げ捨て、すぐに私の生尻にむしゃぶりついてきました(>.<)「はううんっ、いや、あんっ、はああぁぁん!」お尻の割れ目を弟の舌が暴れまわり、その奥の穴まで弟が舐め始め、私は声を抑えられませんでした。テーブルに手をついて弟にお尻を突き出すような格好で、必死に快感に耐えてました。「脚、ちょっと開いて」「うん」私は弟の言うことを素直に聞き、脚を少し開きました。弟はすぐにお尻に顔をつけて尻穴を舐めながら、オマンコを指で責めてきました。「はああぁぁん!」私はあまりの気持ちよさに震えました。(この子、いつの間にこんなこと・・・)私は弟のワザ(?)に目を閉じて喘ぎ声をあげてました。弟はすでに濡れていたオマンコに指を挿入してきました。「んっ! ああん、くはあぁぁぁ」弟の指がジュポジュポとイヤらしい音を奏でてました。弟の舌は尻穴周辺を舐めた後、先っぽを少し穴に埋めたりしてきました。2つの穴を同時に責められ、私の理性は吹っ飛んでしまいました。「姉ちゃん、気持ちいい?」弟は顔をお尻から離して私に言いました。「いいわ、最高よ!」「頭の中でイメージトレーニングしてたんだよ。姉ちゃんをどうやって気持ちよくさせようか考えてたんだ」「もう・・・ああん、気持ちいいよ~」私はもう立ってられませんでした。「オマンコ舐めて、お願い」私はテーブルに腰かけ、脚をM字に開きました。「うん、わかった」弟は今度は私のオマンコにむしゃぶりついてきました。舌で遠慮なしに濡れたオマンコを責めてきました。「ああん、はああぁぁん、いい!いい!」私は身体を仰け反らせ、快楽に飲まれていきました。ビクビクッと身体を痙攣させて激しくイッてしまいました(>.<)「はあはあはあはあ・・・」「姉ちゃん、こっち来て」弟は放心状態になっている私をリビングのソファーに連れていき、寝かせました。そしてズボンとパンツを脱ぎ、同じく下半身裸の私におちんちんを挿入してきました。「あ、コンドームして・・・」「二階だよ、姉ちゃん」弟は言いながら、生の熱いおちんちんをヒクヒクしている私の膣内に押し入れてきました。「んんっ! はああぁぁん」弟のおちんちんを体内に感じながら、私は彼の首に両腕をまわして抱きつきました。「いい、すごいわ、熱い」「姉ちゃん、好きだよ!」「私も好きよ!キスして」弟は私にキスしながら激しくピストン運動してきました。「ああん、はああぁぁん、ああん」私はもはや我慢することなく、喘ぎ声を出してました。そして弟は私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。
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