そして、GW最後の日。前日に話をして、近所ではあれなので、隣の県まで出向いてアダルトショップに買い物に行きました。お昼間だったので、他のお客さんも少なくて助かりました。それでも、伯母は恥ずかしいのか、コソコソしてました。僕の方が堂々としてたかなぁ。ノーマルのバイブを買い、コンドームも数種類買い、ローションも購入。最後に、伯母用に3つのキャミとかなりの枚数のパンティを購入。レジに向かう時に、目についたアナル用のおもちゃをカゴに放り込んだ。『こんなんいらんよぉー。』と伯母が言いますが、とにかく早く出たかったので、そのまま精算となりました。後で分かったのですが、アナルで出し入れするものではなくて、いわゆる、お尻に栓をするものでした。しかし、アダルトグッズって、思っているよりも安かったです。急いで家に向かいます。アダルトショップは、伯母自身も初めて行ったらしく、恥ずかしかったみたいです。車の中では、アナルグッズを何故買ったのか?という話で盛り上がりました。『言うとくよ、絶対に使わさないから。』と釘を刺されました。『なら、他のは使うん?』と聞くと、少し恥じらい『知らんわぁ~、そんなこと…。』とかわいい伯母でした。伯母の家につき、すぐに二人でお風呂に向かいます。脱衣室が狭いので、伯母は廊下で脱ぎます。お互いに、全裸になりました。浴室に向かう前に、伯母を抱き締めました。伯母も答えるように抱き締めてくれました。僕には自信がありました。『伯母はもう濡れている』と。唇を重ねた瞬間、伯母の股間に手を伸ばしました。慌てて、伯母は腰を引きます。『もぉ~…』と言いましたが、僕の右手は更に追いかけます。『もぉ~…どうしたのよぉ~…』と手で遮りますが、とにかく確認せずにはいられなかった。伯母の制止を振りきって、右手はオマンコに到達しました。そこはもう、ぐしょ濡れでした。『濡れているよ。』と言ってあげると、『当たり前やないのぉ~。もう、ずぅ~と濡れてるわぁ。』と照れ隠しに言います。お風呂を上がり、先にベットに転がり込みました。15分くらいして、準備が出来たのか伯母の気配がします。扉が開いて、伯母が顔だけ覗かせます。『どれ着ようか?』と聞いて来ました。正直、何を買ったのかもあまり覚えていなかったので、『黒いやつ。』と答えます。『下は?』と聞くので『黒。』と答えました。すぐに扉が開いて、伯母が入って来ました。そして一言、『これ、安物やねぇ。』と言っていました。黒のキャミに、黒のストッキング、そして黒のパンティと全身黒で登場の伯母。気になるのか、少し動きがぎこちない感じです。しかし、僕の方は興奮していました。普通に『きれい…』と思いました。僕は立ち上がり、伯母を迎えに行きました。早く触りたくて仕方なかったのです。伯母は先に身構えました。抱き締めて、唇を合わせます。抱き締めた手が、伯母の買ったばかりの下着を触ります。『安物!』、触っただけでわかりました。伯母を押し倒しました。黒のキャミ越しに、ブラをしてない伯母の胸が透けて見えます。キャミを捲り上げ、伯母の乳首にしゃぶりつきます。捲り上げたキャミには、最終的には伯母自身が脱ぎ捨てました。興奮した僕は、ひたすら伯母の大きな胸を激しく吸い続けました。『アァ~…アァ~ン…』と喘ぐ伯母です。吸っては、顔を埋め、吸っては顔を埋める繰り返し。伯母の大きな胸は、ほんとに気持ちがよかった。黒のパンティに目が行きました。『もう、中央部は変色してるのだろう。』と思っていた僕ですが、見たことのない光景を目にします。普通のパンティじゃなかったのです。いわゆる、セックス用の下着。伯母が自分で選んだのだと思います。中央部がリボンのような紐で縛られ、それをほどくと、オマンコが丸見えになる穴が開いているタイプのものでした。伯母の顔を覗くと、恥ずかしいのか、苦笑いしています。紐に手をかけて、リボンをほどくと、予想以上に大きな穴が開いて、オマンコが全開です。オマンコを触ると、もうグショグショ。指で責めてあげます。伯母はすぐに倒れ込み、『いやぁ~ん…ゆっくりしてぇ~…』と声を上げ始めました。もう、これでもかと濡れまくりました。しばらくして、『あれ、使ってみる?』とバイブを薦めてみます。『はぁ…はぁ…いいけど、すぐイクよ。』と限界の近い伯母はそう言います。隣の部屋から、袋いっぱいに買ったグッズを持って来ます。いろいろ買ったバイブから、ごくノーマルの物を取り出します。電池を入れて、動きを確認してしまいました。ブゥーンブゥーンと動かしながら、伯母に寄って行きます。その姿が危なかったのか、『ちょっとぉ~…その顔やめてよぉ~…アハハハハハ…』と笑いがとまらない伯母。
...省略されました。
その後、僕と伯母は愛し続け、そのまま疲れて眠りについていました。先に目を覚ましたのは僕でした。時計を見ると、夜の9時を回っています。もう帰らないといけない時間です。明日から仕事ですし。伯母を見ると、疲れたのか目を覚ましそうにありません。身体を起こして、布団の回りを見て、自分達の行為に呆れます。ティシュは散乱し、精液まみれのタオル、バイブは1本折れて壊れています。シーツも、まだ少し伯母の愛液で濡れています。鼻が慣れて感じませんが、部屋も異様な匂いがしてるに違いありません。折れたバイブを手に取り、『こりゃ~、なおらないわ。』と、あれだけ伯母のオマンコに突き刺して壊した時のことを思い出していました。しばらくして、伯母が起き『もう帰る?』と聞いてきました。『お風呂入って帰り。』と言われたけど、家に帰って、なにか言われたら困るのでやめます。服を来て、部屋を出ました。伯母も少し足元がおぼつかない感じで、上だけ羽織り、僕を見送りに来ます。玄関に向かうと、伯母にお礼を言われました。『タツヤ?ありがとねぇ。GWお疲れさまやったねぇ。仕事頑張りやぁ。』と。『うん。』とだけ言い、靴を履きます。振り返り、伯母に『サヨナラ~。』と言おうとしました。すると、伯母に頭を持たれて、そのまま唇を奪われました。そのまま、耳元で『今度しよか?』と小声で何か言って来ました。『ん?』と聞き返すと、『させてあげれなかったから…。』と何か名残惜しく言います。『ん?』と聞き返します。『タツヤに中でさせてあげれなかったから……したかった?』と、何か申し訳なさそうに言ってくれました。『中出しってやつ?』と聞き返すと、『うんうん。さっき、タツヤやったら、(中出しされても)いいかなぁ~って、ちょっと思ったから…。』とうれしい答えでした。ここで、現在時間、帰宅時間、そして回復の時間が頭にインプットされ、計算を始めました。答えは『してみたい。』と弾き出されました。『うん。したい。』と答えました。『しよ。』と伯母の身体を押し返しました。『はぁー?本気??』と、この子信じられないって顔をしていました。伯母の身体を押し、再びあの愛の巣に帰ろうとします。伯母は『タツヤ!無理やって!もう無理やって!』と言いますが、もう伯母の扱いには慣れてます。そして、初めて伯母を抱いた時の、経験豊富の伯母のとの差も、あまり感じなくなっていました。膝を合わせるように、布団に座り込みました。顔を合わせた途端に、伯母が笑い始めました。『アハハハハ…まさか、ほんとに帰ってくるって…アハハハハ…』と笑いがとまりません。『あんた、アホやろ…アハハハハ…。』と涙流してました。少しおさまり、『あ~、おもしろっ。けど、あたしそんなの、好きよ。』と和みます。『タツヤ?帰らなくていいの?時間は?』と聞いて来ました。『大丈夫。』と答えると、そしたら『少しだけ待って。』と言います。『ん?』と聞くと、伯母の顔が変化しました。少し沈黙して『もう少し待って…。』と言うので『ん?』と聞き返すと、『オマンコがいたいの!』と、お前ここまで言わせるか?みたいな感じです。『あんたが、オモチャ入れまわるから、まだ痛いんよ。』とここまで言わせてしまいました。結局、伯母とお風呂に入りました。上がると、デザートに桃の缶詰めが出てきました。食べあいをしたかったのですが、伯母は乗ってきませんでした。ここで、何とか伯母とまた二人で暮らせる方法はないかと考えるのですが、名案はなかったですね。伯母の回復を待ちます。伯母からのオッケーは、まだ出ません。伯母はアルコールを口にしました。もちろん、車で帰る僕には出されません。僕は、テレビを見ながら時間を潰します。伯母はウロウロとしながら、最終的に化粧鏡の前に座ります。そして、薄く化粧を始めました。唇には赤く口紅が塗られます。この姿が大好きな僕は、じっと後ろから見つめていました。鏡越しに、伯母も時折こっちをチラッとみます。そして『する?』とついにオッケーが出ました。伯母に手をひかれ、先程の部屋ではなくて、伯母の寝室に連れていかれました。照明をつけて、『待ってて。』とどこかにいきました。しばらくして、伯母が帰ってきました。真っ赤なブラとパンティー、そして真っ赤なストッキングで現れました。アダルトショップで買ったような、安物ではないのは一目でわかります。何回も見てる伯母の身体ですが、やはり今回も何か新鮮。これは毎回思います。伯母は部屋に並んでいた香水の1つを手にして、身体に少し塗りました。『どお、これ?』と少しポーズをとり、赤の下着について聞いて来ました。『うん、色っぽい。きれい。』と言うと、嬉しそうな表情になります。『タツヤも脱いで。』そう言われました。そう言えば、まだ着こんだままだった。下着になりました。『まだぁ~。』と甘える声が飛んで来ます。シャツも脱ぎますが、『それもぉ~。』とパンツまで要求
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