近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/08/06 18:29:57(EhKEWE3w)
タツヤさんが羨ましいなー。
15/08/12 22:56
(e9NjFPuC)
『タツヤが思うように愛して…。』
たいしたバリエーションもありませんが頑張ってみます。したたかな顔で、こっちを見ていた伯母の唇を奪いに行きました。
溜まっているのか、異常に激しく吸いついていたと思います。伯母は完全に受け身にまわってくれていました。伯母の口の回りも唾液でベトベトになります。
伯母の目は、少しとろんとしていました。僕のペースで進んでいます。
オマンコに手を回すと、そこはもう洪水状態。伯母が自分でいうように、濡れやすい女らしいのが分かります。
指がビラビラをかき分けて出し入れを始めると、愛液がドンドン溢れてきて、僕の右手はベトベトになります。
ここで、何かの本で見た情報が頭に浮かびます。女性が興奮する一言『グショグショだよ。』でした。恥ずかしながらも、言ってみます。
『美津子?オマンコ、グショグショになってるよ。』普段使わない言葉なので、たった言うのに勇気がいりました。恥ずかしっ!
しかし、伯母の返事はすぐに返ってきました。『イヤァ~ン…恥ずかしい~…。』慣れた感じです。
愛液ごと舐めにかかりました。口に入ってきて、息継ぎの度に飲んでいることに気がつきます。伯母は怪獣と化しました。
『アァ~ン…タツヤぁ~…アァ~…』と叫びます。本の情報その2を実践してみます。『どこが気持ちいい?』と聞いてみました。
さすがにすぐには答えませんでした。甥の僕に、それを言うのはかなり勇気のいることだと思います。それでも、
指がガンガン責めた時、『オマンコ…オマンコが気持ちいい~…』と発してくれました。伯母の口から出た言葉に、異常に興奮します。
それからは『美津子、どこが気持ちいい?』と聞くと、すぐに『オマンコ!オマンコ!』と返事が返ってくるようになりました。
『タツヤぁ~…こっち来てぇ~…』と言われました。しかし、今回は受け身の伯母です。すぐには、言うことをききません。
伯母はこっちを見て『おねがい~…来て~…おねがい~…』と哀願し始めました。セックス中にも、ちゃんと駆け引きのようなものがあるんですね。
伯母を跨ぎ、69の態勢になりました。伯母は本気フェラをしてきました。頭をよぎりました。『このままでは、ひとたまりもない。』と。
すぐに態勢を変えました。伯母は『いやぁ~…いやぁ~…』とチンポを取られて悲しそうな顔をします。
『入れていい?』聞いてみます。伯母の表情が一瞬変わりました。『うん…』とオッケーをもらい、枕元のコンドームを手に取りました。
受け身の伯母に『つけて。』とお願いすると、伯母は半身のまま、袋から取り出して、つけてくれました。
『どこに入れるの?』『オマンコ~…』もうこの頃になると、合言葉のようになってました。『どこが気持ちいい?』『オマンコ~…』、
『だれの?』『美津子のオマンコ~…』こんな感じです。挿入しながら、『伯母って、知らなかったけど、いやらしい女なんだ。』と心で思います。
初のバックにも、挑戦しました。最後は、伯母が上になりました。もう、僕が動く必要などありませした。
伯母の腰は、感心するほどリズミカルに、そして激しく動きました。
『ああー、気持ちいい~…ああー、気持ちいい~…』と上で踊っていました。『どこが気持ちいいの?』と聞くと、
『私のオマンコに…タツヤのチンポが入ってて…オマンコが気持ちいいの~…』といろいろと言っていました。
最終日になりました。今日で四国を離れます。お世話になったホテルを後にしました。車の中で伯母と会話をするのですが、
明らかに初日2日目とは付き合い方が違ってました。『美津子』『タツヤ』と当たり前のように呼びあえています。
そして、僕がリードを出来るようになり、伯母は一歩ひいて、受け身にまわってくれます。基本、Mなんですね。命令口調が好きなようです。
15/08/14 20:54
(6Ry1mOxt)
是非続きを宜しくお願いします!
15/08/18 15:53
(QBxEhr.k)
とてもエロいですねえ、こういうお話大好きです
15/08/22 14:35
(Rwmb6Awe)
旅行から帰った次の日の昼。伯母と僕は伯母の家のリビングで愛し合っていました。ゴムがなかったので、少しだけ生で入れさせてもらい、
すぐにフェラと手コキで出してもらいました。精液で汚れるのが嫌いな伯母は、タオルを使ってしっかりと受け止めてくれていました。
二人で寝転がり、少し話をします。『タツヤ、誕生日に何欲しい?』と聞いて来ました。しばらく考えて、『何もいらん。ああ、美津ねぇの写真を見たいわ。』
と言いました。うちの両親の結婚式の写真に写っていた、若い頃の伯母がきれいなかったのを思い出したからです。
しばらくして、伯母は上を羽織り、出ていきました。帰ってくると、手には古い大きなアルバムが4冊抱え込んで来ました。
横になり、伯母とアルバムを覗きます。きれいに整理されたアルバムでした。1ページ目は赤ちゃんの頃の写真で、お風呂で撮られていました。
もちろん全裸なので、股間には隠すように、上からシールが貼られていました。そして、高校生から成人になった伯母は別人でした。
モテたでしょうねぇ。予想通りの美人です。何枚かは、カップルで撮ったと思われる写真があったのですが、きれいに二つ折りにされ、伯母しか見えません。
『見たい?』と聞かれ、返事をする間もなく、伯母は写真を取り出し、二つ折りになったものを広げて見せてくれます。相手は普通の兄ちゃんでした。
写真をめくりながら、突然『18の時。』と言います。『ん?』と聞き返すと、『気になるでしょ?』と答えます。
『写真には乗ってない男…。』と続けられ、『うん』とだけ答えました。少し意地悪そうに『人数も聞きたい?』と言われ、返事に困ります。
『10(人)までは行ってないよ。』と勝手に答えてます。『他は?』と続けられましたが、もうお腹一杯。
『男は、そういうの気になるでしょ?』と言ってました。
写真を見終わり、『いろいろ言われたわ。一番多いのは何でしょう?』と質問されました。考える振りをするけど、何も考えてなく返事を待ちます。
『一人でしてって。』と。『ん?まさか?』と思いました。『一人でしてって、言う人が4人おった。』と教えてくれました。
『わかる?』と聞かれ、『うん…だいたいは…。』と答えます。『出来るはずないよねぇ、ハハハ…。』と笑います。
最後に、最近まで付き合っていた彼氏の写真を、携帯で見せてくれました。まあ、びっくりする程のおじさん。おじいさんといった方が正しいくらいでした。
15/08/26 19:49
(HgDq5a7T)
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