最後に伯母は自分の上半身を起こし、僕の身体を支えてくれてました。挿入は、思っていたよりも簡単でした。にゅるにゅるって感じで入りました。入れた後、萎んじゃうんじゃ?とか心配してましたが、逆でした。伯母の内壁が包んでくれて『うわっ、気持ちいっ!』でした。入れた途端に、伯母は手を離し、ベットに倒れ込みます。『うわぁ~…』と言い悩ましい顔になります。気がつくと、奥まで入っています。『動くんだろうなぁ。』とゆっくりと出し入れしてみます。上手く腰が動かず、身体ごとになりました。その度に、伯母は『アッ…気持ちいい…』と言ってくれます。しかし、5~6回くらいこの動作を繰り返しただけで、危険。もう、少し出てたかも知れません。もう、自分では分からなかったです。動きの止まった僕に、伯母が気がつきます。『むずかしい?』と聞いてきました。『タツヤ?こっちおいで。』と両手を広げています。誘われるように、伯母に身体を預けました。伯母に乗り掛かり、身体は楽になります。『出そう?』と聞かれ『たぶん。』と答えます。伯母に『チューして。』と言われ、唇を重ねます。その間に、伯母の両足が僕の身体に巻きついて来ました。その瞬間、『いいよ。出して。』と言って来ました。『腰、思いっきり振って。バカになるくらい振っていいから。』と言われ、伯母の両手は僕を抱き締めます。伯母を抱き締め、完全に伯母の上に乗り掛かりました。これは、かなり楽に動けそうでした。動き始めます。『あああぁ~…タツヤぁ!!』伯母は獣のようになりました。抱き締めている腕に、力が入って来ています。僕は僕で訳がわかりません。とにかく、言われた通りバカになるくらいに腰を振りました。これ以上、越えたらマズいラインが来たのがわかりました。でも、本能なのでしょうか?もう、どうにでもなれ!って感じでした。伯母の口からすぐに、『イクっ…イクっ…』と何回も言葉が出ます。僕の口からも『美津子…美津子…』と小さな声で呼び捨てな言葉が出ていました。わずか1分くらいで射精したと思います。出たのに、その後も何回も何回も出し入れを繰り返していました。終わったら、ぐったりでした。伯母に抱き締めた、止まりました。挿入したままです。伯母の口が『はぁ…はぁ…』と言っています。しばらく動きたくありませんでした。股間が萎みました。伯母の横に倒れ込みます。『はぁ~。』と伯母が代わるように、身体を起こします。『あぁ~、気持ちよかった。』と普段の伯母の顔になっていました。伯母は、ティシュを何枚か抜き、オマンコを拭いています。終わると、僕の番でした。伯母はタオルを手にして、股間を握り、精子を絞り出すようにゴムを抜きます。タオルで何回も絞り出してくれました。『見て。すごいねぇ。』とコンドームに溜まった精子を見せてくれます。もっと出てるのかと思ってたので、意外でした。最後に、キレイにティシュで掃除してくれました。そして、ベットの中央が伯母の愛液で汚れていたので、黙って自分で掃除していました。もう、夜中の3時を回っていました。もちろん、一緒に寝ます。伯母は、顔と顔が引っ付くくらいに寄ってきます。僕に乗り掛かるように寝ます。『どんな感じだった?』と聞いて来ました。『なんか、訳がわからなくなった。』と答えました。深夜3時過ぎてました。起きると朝の9時を過ぎてました。チェックアウトは10時なので、時間があまりない。伯母ともう一回とか思ったのですが、美津子さんは完全に着替えてました。フロントに言って精算します。美津子さんは『今晩の予約出来ます?』とフロントに聞きます。しかし、予約はやってないようでした。『なら、何時ならお部屋取れます?』と聞くと、『ハッキリ言えませんが、夕方の5時なら大丈夫かと思います。』と返事を貰いました。隣の県に車を走らせました。昨日の事が気になり、美津子さんの言葉もあまり頭に入りません。無口だったと思います。いろいろ廻って、伯母と楽しもうとするのですが、もう伯母が、いや伯母の身体が気になって気になって仕方ない。たぶん、そんな目で見てたと思います。伯母がトイレに行っても、今頃あのオマンコから小便が~…ともう変態ですね。最後にスーパーで買い物を済ませ、再びあのホテルに着いたのは夕方3時半でした。部屋は全然空いていて、好きな部屋を選べました。シャンデリアのある、綺麗な部屋でした。荷物を置いてた途端に、ベットに座っている伯母が上着を脱ぎ『タツヤ、こっちおいで。』と言います。
...省略されました。
『自分でも嫌になるくらい女なのよ…。』先にお風呂に入った僕の頭の中は、その言葉が繰り返しています。その辺、幼い自分が出した答えとしては『美津子さん、Mなんだろうなぁ。』です。ふと、壁を見るとマットが立て掛けてありました。AVの知識で、マットでプレイするための物というのはわかります。伯母が入って来ました。すぐにマットの存在に気がつきました。お互い見てみぬ振りをします。浴槽の中で、やはりマットの話をします。興味津々に尋ねる僕に『やってみたい?』と聞いて来ました。真面目な顔で『何でもやってみないと…。』と、伯母は全裸のまま風呂から出て、部屋に備え付けられた小さな自販機からローションを購入します。AVで見るより、小さく、これだけで足りるのか?と思ってしまいます。マットを敷き、伯母はシャワーを使い、マットを濡らします。先に身体中に塗られました。もう、ベトベトです。伯母も、自分の右手で自分に塗っていきます。お互いの前面を塗らすくらいで、ローションは無くなりました。ちょっと少ないんじゃ?と思います。伯母に向かい入れられ、お互いの胸と胸を合わせます。ツルツルして、伯母の身体が捕まえられず、逃げてしまうくらいでした。しかし、気持ちいい~!伯母が下なり、僕が上で遊びます。まあ、AVのように、行ったり来たりは出来ませんが。とにかく、気持ちいい。伯母は、顔を背けてこっちを向いてくれません。感触を確かめているのかも知れません。伯母の胸を揉むと、昨夜の胸とは別物です。おもちゃのようです。それでも、伯母の顔は歪んで来ています。吐息も出始めました。僕は、ローションの瓶に手を伸ばしました。無くなったと思っていたのですが、まだ少し伯母は残していました。残りを、右手に全部取り、その手をそのままオマンコに持っていきます。ローションの乾きかけたオマンコが、再び潤います。『いやぁ~ん…』伯母が声を出します。ベトベトの右手の指を立てて、そのままオマンコに挿し込みます。『やめて…やめて…』と言いますが無理です。伯母が暴れます。『ダメやって…ほんとダメやって!』と懇願してきます。僕は、伯母のお腹を抱え込みます。ツルツルして、持ち上がりませんが、伯母は気付き、バックの態勢を取ってくれました。指でバックを責めると、伯母は再び怪獣のようになりました。『アァ~ン…アッ、アアァ~ン…』と、伯母の腰が何度も落ちかけます。ローションと愛液でドロドロになった伯母の股間。もう、お尻の穴もドロドロです。変な知識だけで、お尻の穴に指をすべらせます。ほとんど入らなかったのですが、『痛っ!そこはダメ!!』と本気で言われ、伯母の腰はストンと完全に落ちました。痛そうです。悪いことしたなぁ。しばらく、お尻を押さえた伯母。治まると『ダメよ。お尻はダメ。』と真面目に注意されました。『ゴメン。』と謝ります。伯母の腰が再び上がりました。もうやめるのかと思っていたので、少しびっくり。気をつけようと再び指でオマンコを責めます。伯母は再び怪獣のような声を上げ始めました。しばらくして、伯母の声のトーンが変わりました。真面目な声で、『やめて、もう、本当にやめて!!』と言います。『イキそうなの…もう、やめて!!』とマジトーンです。イク?女性がイク?見たくて仕方ない。そんな衝動にかられます。僕の指は更に激しくなりました。『アッ!アッ!アッ!』と、指の出し入れに合わせて伯母が声を上げます。『もう、ダメ~!ほんとやめてーー!』と言い、伯母の腰は落ちます。同時に両足は閉じ、僕の指が入ったままお尻の肉がキュッと締まります。ローションでベトベトになった僕の手と伯母のオマンコ。何しようが、ドンドン入ります。伯母を背中から抱え、頭を腰辺りにつけ、態勢は充分です。ドロドロの指がドロドロのオマンコを襲います。伯母の声は更に大きくなり、ついには『イクっ!イクっ!』とフィニッシュを迎える声を上げ始めます。『タツヤぁー!ほんとやめてーー!やめて、やめて!』といい、オマンコが締め付けてきた時、『イクッーー!もうイクッ!!イクッ~…アン!ア~ン……。』とガクガクして落ちました。今のでイったのか?よくわからない僕は、しばらく出し入れをしていましたが、反応が薄くなったので、理解しました。その後、伯母は何回かガクガクして止まりました。しばらくして、ぐったりした伯母が仰向けになりました。僕は、シャワーで自分と伯母の身体を流し洗いました。僕は、先にお風呂を上がりました。伯母は、30分以上出てきませんでした。シャワーの音がするので、生きているようです。
...省略されました。
しばらくして、伯母がお風呂から出てきました。大丈夫そうです。無言のまま、鏡に向かいドライヤーで髪を乾かし始めました。そっと後ろに回り、鏡越しに伯母と目が合いました。『ん?どうしたの?』の声が普段通りの声なので、安心します。伯母の行動を後ろから見ていました。女性のこういう時の行動など見る機会がありませんから。顔には何かわかりませんが、いろいろクリームも塗られました。最後に、真っ赤なルージュが出てきました。塗られる姿をずっと見ていました。伯母は時々僕の顔を見ながら、楽しそうにしています。『よし、オッケー!』伯母の準備が終わったようです。少し水をのみ、立ち上がって、僕の背中を押します。ベットに行けということです。僕は、ベットに寝転がりました。伯母はカーテンを締め、照明を調節して、少し薄暗くします。伯母が来るのを待っていました。伯母は立ったまま、自分で自分の浴衣の帯をほどきました。伯母の胸があらわになったのですが、下着が。お昼間に買ったのか、濃い紫のブラとパンティをつけていました。知りませんが、プロの方が着けるような下着だと思いました。焦りで言葉が出ない僕。伯母はそれを知ってか、明らかに色っぽく誘うように、そしてジラすように動き、僕の反応を楽しんでいるようです。伯母がベットに腰掛けました。『もぉ~、仕返しするからねぇ~。覚えときぃ~。』とお風呂のことでしょ。伯母に唇を奪われました。今までになく激しいです。もう、こうなると抵抗できません。されるがまま。伯母のブラは、自分で取ったのか、気づくとありませんでした。伯母は自分から、胸を顔に持って来ました。もうしゃぶるしかありません。器用に身体を上下させて、乳首が行ったり来たりします。とにかく、それから上半身を舐められ続けました。乳首も、ガンガン吸われます。もう、経験の少ない僕は、何にも出来ません。伯母が、僕のパンツに手を掛けました。お尻をうまく浮かせてくれて、脱がせてくれます。経験豊富なのでしょう。伯母は、膝で立ち『脱がせて。』と言います。見た目に構造はわかります。両の紐を引くと、ヒラっと簡単にパンティは落ちました。たぶんこの辺りだったと思いますが、あまりに経験の違いを見た僕は、何か心配になりました。伯母が遠くなった。結局、僕の物にはならない。そう思ったのか、『美津ねぇ?ごめんねぇ。美津ねぇのこと、もうメチャ好きなんやけど。』とこんな感じのことを軽く言ったと思います。伯母は『それで?』と言います。『それで、タツヤは、私をどうしたいん?ん?』と真面目に聞いて来ました。思ってもない展開になり焦ります。『ハッキリ言いなさい。タツヤが、私を好きだから、私をどうしたいの?』、『男の子でしょ!言わないといけないときは、ちゃんと言いなさい。』。しかし、カッコ悪いけど、言葉が出ません。堪り兼ねた伯母が『美津子が好きだから、俺の女になってくれ。じゃないの?』と先導してくれました。おそるおそる繰り返します。『あのー、美津子が好きです…。僕の女になってください…。』というと、笑顔で『はい。』と伯母も安堵の表情でした。『そしたら、もうタツヤの女だからなぁ。』と嬉しそうに抱きつき、下半身に向かいました。昨日のように、冷たい指がそっと行ったり来たりします。昨日よりは、少しだけ大丈夫な気もします。すぐに大きくなります。瞬間でした。先端が暖かくなります。『あっ…。』思わず声が出てしまいます。もう、我慢するのに必死です。何が行われているのか、見る余裕がありません。チンポの至るところで快感があります。伯母の舌が、縦横無尽に舐めています。伯母も手加減しながら、僕の顔色を見ながらフェラをしてくれます。伯母のフェラが止まりました。少し、余裕が出来、伯母を見ると、伯母もこっちを見てて目が合いました。目が何かを言った瞬間でした。伯母は、口を開き、僕のチンポを頭から飲み込み始めました。あまりの刺激に耐えられません。やり場のない手が行ったり来たりしています。舌が、チンポの裏を舐め、唇が絞り出すように刺激をします。『はぁ…はぁ…』嫌でも声が出ます。伯母は無理をしません。僕とチンポの顔色を見ながらのフェラです。伯母はコンドームを取り、着けてくれました。後で聞いたのですが、精子で布団やオマンコが汚れるのが、あまり好きでないらしいです。ゴムがついたので、少し感触が変わりました。少しだけ楽です。伯母がそれを狙ってたのかどうかは不明です。フェラを再開した伯母。途中から、音が変わりました。ズルズルと音がし始めました。明らかに、自分から音を大きくたてています。しかし、先程よりも激しくない。テクニックなのでしょうか。しかし、それでもフィニッシュは近づいて来ています。伯母が『タツヤ?何か言って…』と言ってきました。意味
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