去年の年の暮れ。朝、仕事中に携帯がなります。美津ねぇからのメールで『お祖母ちゃんのとこに行きます。今夜はいません。』と書いてあった。すぐに、今度は母から電話があり『お祖母ちゃん、風邪で倒れたらしいから、今から、姉さん(伯母)と行ってくるから。』と詳細が分かった。母の実家のお祖母ちゃん(母の母)が倒れたらしい。お祖父ちゃんと二人で島で暮らしているのだ。船に乗り、姉妹で行ったらしい。昼を過ぎて、再び母から電話。『たっちゃん、あんたこっち来れん?私、どうしても今日帰らないといけないのよ。姉さんも、タツヤ来れん?って』と言われた。上司に、大袈裟に説明すると『はよ、行ってやれ。お前が納得するまで休んで構わん。』と有給もとりつけた。終業前に会社を出て、そのまま港に向かう。5時過ぎの最終連絡船に乗り込み、約20分で到着。港では、母が待っていて、代わるように船に乗り、本土へ帰った。母の実家に着いた。美津ねえに出迎えられ、お祖母ちゃんを見に行く。顔を見たけど、元気そうで安心した。お祖父ちゃんは、お祖母ちゃんより9つも若く、70歳になるが退職もせず顧問として会社に残っている。年末が忙がしくて帰れない。で、姉妹の登場となった。伯母は近くで看病を続けていた。僕は万一のための待機なので、他にやることもなく、海を見に行ったりして時間を潰した。夜9時を過ぎた。伯母から『先に寝て。2階にお布団敷いてるから。』と言われ、部屋に行くと、布団が2つ並んでいました。『まさか、ここではしないだろうなぁ。』と思いながらも、伯母が上がってくるのを待ちました。しかし、残念ながら伯母は上がってきませんでした。ふすまが開きました。その音で、僕は目を覚ましました。照明がつき、眩しくて目が開けられません。『起こした?』と伯母の声が聞こえ、『あんた、ちゃんと布団かぶって寝たらは?』と、布団もかぶらずに寝てたようです。なにより寝起き。よく理解できません。『何時~?』と聞くと『3時半。』と返ってきました。当たり前です。僕は布団をかぶり、再び寝ます。伯母は、僕に気を使ってくれて、照明を消して、服を脱ぎます。伯母は、やはり隣の布団に入ります。当たり前です。疲れてるでしょう。このまま寝ます。ところが、2分もたたないうちに、伯母がゴソゴソ動き出しました。僕の布団がめくれ、伯母が枕を持って入って来ました。寄り添うように寝ます。『まさかなぁ?』『いくらなんでも』『寝るよなぁ。』『実家だし。』と眠たいながらも、いろいろ考えます。伯母の答えは!!伯母の左手が、僕の胸を触り始めました。耳元にキスが飛んで来ます。左の頬にもキスが始まりました。僕は小さな声で『美津ねぇ?するの?』と聞きます。伯母は何も言いませんでした。が、伯母の身体は確実に僕の上に乗ってきています。上半身を舐められます。声を出していいのかも分かりません。フェラが始まると、もう堪えきれません。『はぁ…はぁ…はぁ…』と自分の息遣いが聞こえます。あまりに我慢できなくて『ゴホン!』と時々咳払いをしてごまかします。『フフフッ…』と、それを聞いた伯母が小さく笑います。伯母な何も言わず、一人で淡々とこなしていきました。今回の僕の出番はなさそうです。伯母が初めて口を開き、『出そうになったら言って。』と小さな声で言いました。伯母は、布団を剥いで、上に乗って来ます。片手でチンポを握り、オマンコにあてがいます。お決まりのコンドームはないので、そのまま挿入されました。伯母は小さな声で『はぁ~…あぁ~…』と言い、腰を振り始めました。僕が動くとドンドンしてしまうので、伯母に任せます。伯母の腰は見事にきれいに動きます。何にもしなくても、腰を振ってるのと同じです。お互いに声が出せないので、静寂のなか『はぁ…はぁは…はぁ…』と息遣いだけが聞こえます。伯母の動きが止まり、『タツヤ、当たってるから…。声出せないけど、わたし無茶苦茶感じてるから…。ほんと気持ちいい…』と小さな声で言ってくれました。『美津ねぇ?もうダメやと思う。』そう告げると、伯母はチンポを抜き、ティッシュに手を伸ばします。伯母の愛液でベトベトになったチンポを、伯母の右手が握りしめ、激しく上下運動を始めます。もう『はぁ…はぁ…』としか言えません。伯母は小さな声で『気持ちいい?出して…タツヤ、全部出して…』と言ってくれ、更に加速。最高速にギアが上がります。
...省略されました。