近親相姦 経過報告
1:お祖父ちゃんのコト⑥
投稿者:
詩織
◆Ig2rUGIgdA

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2011/01/01 20:00:55(o1OxYyi9)
「そんな声出して、気持ちええんか?」
「ぁっ…んんっ…気持ちイイ、お祖父ちゃん…気持ちイイよぉ…。」
「乳首でこんなに感じるんか、詩織は。どうやってされるのが好きなんや?」
「強く…吸って…。はっぁんっ…。んっ…。」
「こうか?ええんか?」
「はんっ…そう、強く…お願い…。んんっ…ぁんっ…。」
お祖父ちゃんは、詩織がお願いした通りにチュウチュウ強く吸ってくれて、すごい気持ちよくなってました。おっぱいを寄せて両方の乳首を一緒に舐めたり、舌先でずっとレロレロってしたり、その間も空いてる方の乳首をずっと指で弄ってくれてて…。
もうそれだけで凄く感じちゃってました…。だいたい20分くらいはお祖父ちゃん、乳首を舐めてました…。
その後急に、詩織の足を持ち上げると、赤ちゃんがオムツを替える様なポーズにさせられました。穿いてたミニが完全に捲り上がっちゃってました。
「ええ眺めや。」
「やぁん…。恥ずかしい…。」
「詩織は恥ずかしいと興奮するんやろ、違うか?いっつも恥ずかしい言いながらマ○コ濡らしとんな、あん?」
「だって…、違うよぉ…。」
「詩織は嘘つきやなぁ。」
って、お祖父ちゃん、詩織のコト見抜いてたみたいです…。だって…、恥ずかしいけど興奮しちゃうし…。
「嘘つきなら、こうしたらなかん!」
って言いながら、Tバック越しにクリ…激しく擦ってきたんです。
「あっ!あっ!ダメぇっ、お祖父ちゃんっ!ダメぇっ!ぁああんっ!…」
「あん?ダメやないんやろ、もっとなんやろ?」
「はぁあんっ、やぁんっ!ああんっ!んぁっ!んんっ…ゃあんっ!!」
もうカラダがビクビクしちゃうくらい、感じさせられてました。クリだけじゃなく、生地越しに指をちょっと入れたまま上下になぞって動かしてきたり…。恥ずかしいくらい、喘いじゃってた…。
お祖父ちゃんは立ち上がって全裸になると、ぐったりしてる詩織の手首を掴んで起き上がらせました。
「今度は詩織の番やぞ。」
って言って、ガチガチに硬くなってそそり立ってるアソコを詩織に向けてきました。お祖父ちゃんも透明な液で濡れてました。詩織は根本をニギニギして動かしてあげてあげました。
「ぁ~。もっとはようシゴいてくれや。」
「はい…。こう…?」
「ぁぁ…。そうや、そのままや。」
いっぱい垂れてきて、グチュグチュ音が響き始めました。お祖父ちゃんが眉間にシワを寄せて感じてるのを見て、嬉しかった…。
11/01/01 20:31
(o1OxYyi9)
「ぉぉ…。ぁぁ…。」
って呻きながら太ももとかがピクピク引きつってました。だからこの前みたいに、谷間で挟んであげました。
「おおっ!あーっ!!たまらんっ!天国や!」
「お祖父ちゃん、どこが感じる?…」
「裏筋んとこや、あ~、そこやっ、ええぞっ!」
感じる部分をいっぱい擦ってあげると、ぜんぜん反応が違って感じてくれてるのが分かりました。だからソコばっかしてあげてました。
「ぁぁ…。あかん、ガマン出来ん…。」
「イって、お祖父ちゃん…。」
「まぁ出るぞ!ええか、あん?」
「いいよ…。好きなときに出して…。」
「ああ~、あかん、イクぞ!イクぞ!イクッ!イクぞ!!ああああつ!!!!」
先っぽから精液がいっぱい飛び散って、顎や喉や鎖骨の辺にいっぱい飛び散りました。それが垂れてきて谷間のとこに溜まりました。まだビクンッ、ビクンッ、てなってるアソコを挟んだままゆっくり動かすと、
「はあっ、はぁっ!はぁっ!」
ってカラダを震わせてました。
二人とも疲れちゃったので、また添い寝をしました。逞しい胸の筋肉に頭を寄せて、お祖父ちゃんは詩織を抱き寄せてくれる感じでした。
「詩織の手でするのが巧なったぞ。」
「ホント?」
「おう、そこやらの風俗より巧いわ。」
「ありがと。もう風俗とか、行かないでね…。詩織が全部…シテあげる…。」
「こんなエエ女が孫で、じいちゃんたまらんわ。」
「いけないお祖父ちゃんと孫だよね…。」
「バチあたりやな」
「でも詩織、お祖父ちゃんとが一番ドキドキしちゃうよ…。」
「俺も詩織とが一番や。顔も体も反応も最高や。」
「ホントー?嬉しい…。ダメだけど…イイよね…。」
みたいなコト、ずっと話してました。大人の女の人より詩織が最高って言って貰えて嬉しかった…。
そのまままた寝ちゃって、起きたら5時くらいで真っ暗でした。
「お祖父ちゃん…。もう5時だよ…。起きる?…。」
って起こしました。そしたら、
「んんっ…5時か…。まだお母さん帰ってこんやろ…。じいちゃん、またこんなんなっちまったわ…。」
って言って、ビンビンになっちゃってるアソコ…握らせてきました。
「もぉっ…。お祖父ちゃん、またおっきいよ…。」
って言いながら、またドキドキし始めてました。
「また…スル?…」
「詩織がしたいんなら、ええぞ。」
って…。何かここでまたしたら、ガマン出来ないエッチな子になっちゃう、って思いました。
11/01/01 21:05
(o1OxYyi9)
だけど、やっぱりガマン出来ないのは詩織の方でした…。
握ってる手を動かして擦ってあげると、
「おいおい、全く詩織は淫乱なんやなぁ!」
「だって…お祖父ちゃん、こんなになっちゃってるから…。」
「本当は詩織のが我慢出来んのやろ?違うか?」
「ぇっ…。もぅ…やぁ…。・・・・ガマン出来ないよぉ…。」
詩織、遂に正直に言っちゃってました…。お祖父ちゃん、『やっぱりな、ほれみろ』みたいなニヤニヤした顔で、
「んなら、尻、こっちに向けえ」
って言ってきました。ちゃんと言うことを聞いてい、つもみたいにお祖父ちゃんの顔に跨ぐようにして69の体勢になりました。
「イヤらしいとこはここか?あん?」
「やぁっ…。そんなに見ないで…。」
お祖父ちゃんはお尻の谷間を全部開いて、股間を露にさせました。ちょっとの間、開いたり閉じたりさせてて、恥ずかしくてどんどんアソコが熱くなってきてるのが分かりました…。そしたら、Tバックをいっぱい引っ張り上げてきて、
「イヤらしいくい込みや。マ○コの肉がはみ出しとるぞ~。」
「ぁんっ、お祖父ちゃん!ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ!」
「ぉっ、もう感じてきとんか?やっぱり淫乱やなぁ~。」
「だって…擦れて、気持ちイイのぉっ…。」
いっぱい食い込ませながら、ギュウギュウ動かしてくるから…気持ちよくなってきちゃって…。頭がぼーっとしてたら、お祖父ちゃん、Tバックを一気に全部ズリ下げてきたんです。
「やぁっ、お祖父ちゃん!恥ずかしいよぉっ!!」
「おぉっ、なんちゅうイヤらしいマ○コや、ツルツルやないか~。毛が生えとらんな、綺麗や。剃っとるんか、あん?」
「違うよぉ~。恥ずかしいぃ…。見ないで…。」
初めてお祖父ちゃんにアソコ…見られちゃいました。しかも顔の真ん前で…。詩織…ぜんぜん生えてないから、ホント恥ずかしかった…。
「じいちゃんに見られてどや?恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…。恥ずかしいよぉ…。」
「のくせに湿っとるぞ。」
お祖父ちゃんは指先で、アソコをピチャピチャ…って弄り始めました。
「んっ、んっ…。んんっ…んっ…。」
「気持ちええやろ。」
「んっ、んっ、んっ、気持ち…イイっ…。んっ、んっ、んっ、んっ…。」
「敏感やな、詩織のマ○コは。」
そういうとお祖父ちゃん、指でアソコのピラピラ…広げてきたんです…。
「おおおっ!中まで丸見えや!」
「イヤあっ…。お祖父ちゃん、止めてっ…。」
11/01/01 21:37
(o1OxYyi9)
詩織さん、初めましてあけおめです
読んでたら俺も凄く先走り汁でいっぱい濡れてパンツが今冷たいです
とても興味が出て来たので前の全部読みました。読んでいて詩織さんが女神の様に感じましたよ(IDの画像が見たかったな)
お祖父ちゃんが羨しい!
正月からビンビンになる報告ありがとうね
でもムラムラがおさまりそうにもありません!
これからどうしようかなぁ…サキッチョがヌルヌルです
詩織さんがいてくれたらなぁ…
次回の報告楽しみにしてます
11/01/01 21:52
(LEH7D4kB)
あ~くんさん、報告はまだ続きそうですよ。自分も待っているところです。
11/01/01 21:56
(82YL9/oy)
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