近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2025/11/14 07:48:13(4g9431We)
籍は無いが、夫婦として仲良く快楽日々に
探して下さい、知らない人が見れば夫婦ー
25/11/14 12:26
(Wk8Tt5PF)
妹が好きでした。
幼少の頃から可愛くて妹をどんな災いからも守ってやろうと誓っていたものです。
でも、兄として妹の手を握ることさえできなかった。
それは兄妹ゆえに子供心にも妹に恋焦がれていることを悟られまいとしていたからでしょうね。
誰一人として私の事を知らないこのサイトならば正直に沢山の事が書けます。
「女なんて」と書きました。でも、それは妹以外の全ての「女」です。
私は妹の全てが好きでした。真夏、髪から臭う汗さえも私にとっては香しく感じたものです。
もちろん、いつしか覚えたオナニーの妄想の対象は妹と性行為をする妄想です。
互いに触れないけれど、妹はそんな兄の不浄な行為と自分への思いを知っていたはずです。
それでも一言もそれを責める言葉を妹から聞いた事がありませんでした。
私は妹を、そして今では彼女のお腹の子供も狂うほどに愛しているのです。
25/11/14 13:49
(4g9431We)
なぜ妹がそんな兄の恥ずかしい行為と自分への思いを知っていたはず、と思うのか。
それは妹に私の思いを知ってほしいがために妹が風呂の扉の外にいることを知っていながら妹の名前をつぶやきながら自慰をして見せたことがあるからです。
ユニットバスの磨り硝子越しにも兄のしている行為は中学生にもなれば理解したはずです。
まして、自分の名前を囁きながら兄の動きを見せられたのですから。
その後に風呂から出た私に不自然に目を合わせなかった妹の様子から兄が自分と怪しい行為を妄想しながら激しくオナニーをしていたにとに気づいていたのは明らかでした。
でもその時も、その後も、今でもそれを責める事は一切しないのです。
書いてようやく心の荷が下りたような気がします。
つまらない思い出話をしました。ごめんなさい。
25/11/14 14:08
(4g9431We)
今朝、朝飯を作ってくれている妹を背中から抱いて話をしてた時に、あのお風呂の件について聞いてみたんです。
特に普通にサラダを盛り付けながら、普通に短く答えてくれました。
「知ってたよ」と、
俺が嫌だとか、怖いとか思わなかったかと恐る恐る聞いたら
「どっちかと言うとね、嬉しかったかも」
15年も間、心の重りとして抱えてきた蟠りがその一言で救われた想いでした。
嬉しくて、感謝して後ろからギュッとした
「なになに、どうしたの」そう言って笑ってくれた妹。
コイツと生まれてくる子供を俺は俺自信がが棺桶に入るまで愛し続ける事を心に誓っ抱擁でした。
このサイトに語らなければずっと心に閉じ込めたまま生きていたかも知れない。
私はこの素晴らしい妹と関係を持てた事を本当に幸せだと思います。
話は下ネタになるけど、妹の性技の遍歴は定かでは無いけど、妹とのセックスはマジ素晴らしいものがあります。
変な話だけど、30年、童貞でいてよかったと思っています。
初めて入れたのがこの妹で本当によかったなと。
セックスの素晴らしい喜びを今は二人で共有しています。
今でもほぼ毎日のように兄妹でやってる私達です。
お互いに後悔など1ミリもありません。
25/11/15 09:00
(bSuOLjvV)
詳しい事は書けませんが、家で妹と二人きりの生活が始まったのが今年の夏。
片親でもいた時には諦めからかあまり気にならなかった妹の体が気になり始めていました。
もちろん自慰のアイテムはそれまでも妹だったけど、二人っきりになると…チョットつらい日々が始まりました。
できるだけ目を合わせないギクシャクした妹との生活でした。
目の前で足を組んでスマホを弄る妹のナマ太ももとか、拷問に近い毎日。
暑い暑い夏の夜のこと、翌日から休みと言うこともあり、少し飲み過ぎてあた私。
いや、酒の力を借りたのかも知れません。
妹にカレシはいるのかと聞くと居ないと言います。
お兄ちゃんこそどうなのかと聞かれて正直に居ないと答えました。
妹もビールを飲んでいてほろ酔い状態。
お互いに酔った勢いか私の性処理の話になってしまい、つい言ったのが……
「俺はさ、お前以外に興味ねえわ」でした。
缶を持ったまま下を向いたまま無言で固まる妹。
気まずい時間が流れていました。
立ち上がると妹に襲いかかっていました。
ソファーに押し倒されても暴れることもなく黙ったままされるがままの妹。
童貞の悲しさか、キスをする余裕などもなく夢中で妹の股に必死に下着の上から手を這わせていました。
布越しとは言え初めて指に感じる女の股に私は完全に狂っていた。
殆ど覚えていないけど、その時に何度も繰り返した言葉が
「一回だけだから!、いっかいだけだから」でした。
ソファーからカーペットの上に妹の体を下ろすと私を下から見上げた妹が一言だけ言ったのです。
「やさしくね、お兄ちゃん」と、
そして焦る私を微笑みながら押し上げ、スカートを捲り上げ、下着を自分から脱いでくれたのです。
映像ではない初めて見るナマの女性器でした。
懸命にハーパンとパンツを脱ぐと妹の太ももを抱え上げ、割ってはいるとペニスをそこに押し付けたのです。
初めてペニスの粘膜に感じる女の性器の温もり。
それだけで私は射精をしてしまったのでした。
脱いだ小さな自分の下着で私の精液を拭き取ると呆然と座る私の体を仰向けに押し倒した妹。
そして…それはもう、素晴らしい事の始まりでした。
射精の直後なのに妹の指に扱かれ、そして熱い熱い妹の舌…そして勃起…………
無言で私の股に跨ると指の間にペニスを挟み、じっと私と目を合わせながら妹が迎え入れてくれたのでした。
これが私の30にして童貞を終わらせてくれた妹との夜です。
25/11/15 22:12
(bSuOLjvV)
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