近親相姦体験告白

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2025/09/01 16:13:26(M7MEerxv)
一方で休日になると義母は我が家に友達であり俺のセフレ候補の女性を連れてきた。
実際に逢うと義母に負けない位、色っぽい。
紺のスーツで胸は、はち切れそうで谷間が見えている。
名前はシホさん 義母の高校生時代のお友達で資産家で株や不動産、投資などで稼いでる未亡人。
2年前に御主人を亡くしてからホスト遊びをしていたが、ホストとはセフレになれず、飽きてしまった為に俺に白羽の矢が立ったという事だ。
シホさんは義母に聞いてきた。
「ユキエさん、タクヤ君とは親子なの?」
義母は微笑んで答える。
「タッくんとは義理の親子だったけど旦那が死んでからは男と女になったの」
シホさんの目が変わった。
「タッくん彼女いないの?」
俺は答えた。
「いません、募集中ですよ。」
すると義母が言う。
「もうこれで決まりね?、良いでしょタッくん」
「もちろんだよユキエ、3人でセックスしようよ」 俺達は話が決まるとリビングでセックスを始める。
シホさんは脱ぐとGカップの巨乳が飛び出してお尻も大きくてクビレもあるエロい体だ。
最初にシホさんは俺のチンポをシャブリついて勃起させると、うっとり見て言う。
「まぁ~凄く立派なオチンチンだわ、これが私の中に入るのね?楽しみだわ~」
いざセックスするとシホさんのご無沙汰のマンコはキツくて感触が良くて最高のマンコだった。
シホさんはヨガリまくり、義母も交わると俺達3人はカオスな雰囲気になり最後はシホさんは潮を吹いて逝った。
チンポをシホさんにお掃除フェラをしてもらうと俺は感想を聞いた。するとシホさんは笑顔で答える。
「凄く良かったわ、タクヤ君と契約したいわ」目は本気だった。
「良かったわわねタッくん。頑張るのよ、タッくんなら大丈夫だからね?」
義母は喜び励ましてくれた。
それからシホさんの目の前で俺達親子がセックスして見せるとシホさんは我慢できずに入ってきてまた一緒にセックスをして終わった。
シャワーを浴びて帰りにシホさんは、お小遣いをくれた。
「シホさんありがとうございます」
「いえいえどういたしまして。タッ君とはもう離れられないわ、また逢いましょうね?」 俺が御礼を言うとシホさんはニッコリ笑って去って行った。
それからは定期的に逢ってセックスしてお小遣いをもらっている。
そしてシホさんも志願して俺の奴隷に堕ちていって今も関係を続けている。
そうしてるとバレンタインデーの日が来るのである。
続く
25/09/04 07:35
(wGvcPOhj)
バレンタインデーの日が来るとうれしい事があった。
午後に仕事をしていると一緒に仕事している専務である義母から社長室に来るようにと内線が入ったと言っていた。
俺は何かあったのかとドキドキしながら社長室に着いてノックして入ると義母の友達であり社長のアズサさんと副社長のユミさんがいた。
「タクヤ君お疲れ様」
「お疲れ様様です、社長、副社長」
するとアズサさんとユミさんが微笑んで言う。
「ここだけではアズサとユミでいいのよ」
すると緊張が解れてきた。
アズサさんとユミさんが渡してきた。
「はい、チョコレート。いつもお母さんを助けて頑張ってるから特別よ?他の男性社員には秘密ね?」 嬉しかった。
2つの包みを持って専務室に戻ると義母は喜んでいた。
「良かったわね~タッ君、私も後であげるからね?」
そして終業時間になると義母と俺は室内で甘い雰囲気になる。
「タッくん、チョコレートあげる」
義母とベロチューしてると口移しにチョコが入ってきた。
食べるとチョコの甘味と義母の甘そうな唾液が相まって美味しかった。
そしてそのままソファーでセックスすると2人で自宅に帰った。
それからいつものルーティンで夜セックスをすると翌日に義姉から呼び出されて義姉の住むマンションに向かった。
続く
25/09/04 08:27
(wGvcPOhj)
バレンタインデーの翌日の土曜日の休みの日に俺は朝から義姉に呼ばれて義姉の住むマンションへ向かった。
行く義姉がいつも通り優しく出迎えてくれる。
「タッくんいらっしゃい、彼女が待ってるわよ」 見るとショウコさんだった。
「タクヤ君おはよう~」
「おはようございますショウコさん」
挨拶すると義姉に導かれて義姉とショウコさんの間に座った。
ショウコさんと肉体関係を持つようになるとショウコさんは第2の女神に見えてきた。 義姉は幸福の女神、ショウコさんは癒しの女神である。
そんな2人からそれぞれチョコをもらい嬉しかった。
そして3人でイチャイチャしていると2人の同じGカップの巨乳に挟まれて有頂天になった。
義姉がお茶を入れるのに席を外すと俺はショウコさんにピッタリくっつき甘えて太ももに頭を乗せるとショウコさんは頭を撫でて言う。
「タクヤ君本当に可愛いわ、大好きよ」
軽くキスをするとショウコさんは服をめくりブラから巨乳を出して授乳させてくれる。
吸っていると義姉がお茶を持ってきてくれて少し驚く。
「あらっ、もうラブラブね~、素敵なカップルだわ~」義姉は微笑んで言った。
お茶を飲むと義姉とショウコさんは寝室に行く。
「タッくんちょっと待ってね?いいもの見せてあげるから」
15分位すると義姉とショウコさんはレゲエダンサーに変身してリビングに戻ってきた。
ショウコさんはあの舞台のショーと同じ金髪のカツラを着けて上は網のTシャツに中は、チューブトップのレザーのブラを着けているのが見えた。下はお尻が完全に丸見えでお飾り程度の凄く短いミニスカートを着けていた。
義姉も色違いの同じ様な服装である。
それからスマホから音楽が流れると2人はこの広いリビングで踊り出した。
2人の息のあったセクシーな踊りを見ていると段々興奮してくる。
2人が、しゃがんで股を開くとあるものを着けてなかった。
俺は見間違いだと思い、そこをじっと見るとやはりなかったのである。
続く
25/09/05 02:11
(HlCF3gJ7)
俺が義姉とショウコさんのセックスを誘うレゲエダンスを見て興奮が高まってくると2人はさらにエロい動きで挑発する。
2人は四つん這いになってお尻をこちらに向けると複雑な動きで誘惑するが、見るとやっぱりTバックを着けてなく、2人は俺に明らかにセックスを誘ってると感じた。
見た俺はパンツに我慢汁を付けていた。
我慢できなくなった俺はショウコさん
のお尻に飛び付き、腰を後ろから抱くとチンポをマンコの割れ目に擦り付けた。
「もぅ~タクヤ君、まだダンス終わってないわ・・・駄目よ・・・」
ショウコさんはチンポを擦り付けられて感じるとマンコ汁を垂らしてチンポを濡らした。
「ショウコさん、ごめんなさい。もう我慢できないんです。セックスさせて下さい、お願いします」
「いいわ・・・タクヤ君・・・入れて・・・気持ち良くさせて・・・」
ショウコさんは四つん這いのまま股を開くと俺とショウコさんは繋がり、バックの姿勢でひたすらピストンで互いに気持ち良くなると互いに肉体を激しく打ちつけあって逝く。
「ショウコさん、出る」
「タクヤ君・・・出して・・・」
俺は逝くとショウコさんの腰に射精をして終わった。
横で踊ってた義姉も黙ってない。
「タッくん・・・私にも入れて・・・お願い・・・」 俺は義姉が仰向けで膝を立てて股を開くと俺は覆い被さってセックスを始めた。
するとショウコさんは見て言う。
「素敵な姉弟ね、いつもセックスしてるなんて羨ましいわ」
ショウコさんは俺達姉弟の事は知っていた。 もちろん義理の姉弟である事も、セックスしてた事も。
そしてセックスが終わって俺はエネルギーが切れてソファーに座り込むと義姉とショウコさんが2人だお掃除フェラをしてくれた。
それからお昼にピザを食べると午後からは寝室で2人に2回ずつ射精して終わった。
「タクヤ君、凄く良かったわ。もう離さないから・・・」
「何でもしてくれる?」
「もちろんよ、可愛い彼氏の為だもの、何でも受け入れるわ」
俺とショウコさんは抱きしめ合うと愛が深まり、互い呼び方を俺はショウコさんの希望で呼び捨てにし、ショウコさんは俺を義母や義姉と同じくタッ君と呼ぶ様になった。
そして夕方になると自宅に帰って義母に沢山のセックスでザーメンを種付けして逝かせて奴隷と化してからは深夜まで激しく愛し合って翌朝になった。
続く
25/09/05 06:22
(HlCF3gJ7)
翌朝の日曜日、いつもより少し遅い朝セックスをして休憩しているとシホさんからセックスのお誘いがあって、俺は待ち合わせ場所に合流してセックスをした。
セックスが終わって休憩しているとシホさんは言った。
「そう言えばタクヤ君ってもうすぐ誕生日よね?一緒にお祝いしたいわ~良かったらユキエさんと一緒にしない?」
すると俺は喜んだ。
それから昼過ぎまでセックスして昼食を食べるとシホさんから小遣いをもらって別れた。
それからアダルトグッズの店に寄ってアナルグッズを買うと自宅に帰って義母と義姉を調教する。
2人は全裸で待っていると俺が2人にそれぞれリード付きの首輪を着けてマゾのスイッチが入り御主人様の俺に従う。
「散歩するぞ」
俺がリードを引っ張ると2人は並んで家中のあちこちを回る。
「良くできた、御褒美だ」チンポを出すと2人はチンポをしゃぶってザーメンを飲んだ。
次はいよいよ新しいアナルグッズを試す。
2人のアナルプラグを抜くとアナルが拡がったままパクパクとチンポを欲しがる。
そこでアナルにローションを塗りたくると買った卵形のアナルボールを入れて産卵プレイを楽しむ。
まずは義母から1個入れていくとアナルボールはすんなり飲み込んでいった。
そして義母は力むと簡単に出した。
次に2個入れていくとアナルボールは何とか入っていった。
そして出させると義母は力みながら苦痛に歪む顔をしている。
「タッ君・・・お願い・・・出して・・・」
「頑張れ!そうでないとセックスしないぞ?」 義母はセックスの為にひたすら力み続ける。
すると1個目は、すんなり出てきたが2個目が中々出てこない。
そしてしばらくするとアナルからボールが顔を出していた。
「ほら、もう少しだぞ」
すると義母は2個目を出すと同時にアへ顔になり失禁してオシッコは下のビニールシートに拡がった。
義母は肩で息をしながら言った。
「申し訳ありません、変態メス奴隷の分際でオシッコを漏らしてしまいました。」
すると俺は怒らずに言った。
「良く頑張ったな?御褒美だ」すると義母はチンポからザーメンを飲んだ。
次は義姉の番だが、義姉も同じく2個目で同じく失禁して果てた。
御褒美にザーメンを飲ませると次はアナルセックスをして2人にそれぞれザーメンをコンドーム出して飲ませた。
それからノーマルセックスをすると夕食を食べてから3人でお風呂に入り、夜遅くまでセックスをして眠った。
それから朝セックスをすると、それぞれに義母と俺は会社に、義姉は自宅に帰った。
それからしばらくすると俺の誕生日が来て、みんなにお祝いしてくれた。
続く
25/09/05 15:17
(HlCF3gJ7)
それから数日後に俺の20才の誕生日が
きた。
その日は日中は会社でアズサさんとユミさんに社長室でお祝いしてもらうと夜はシホさんにお祝いをしてもらう。
退社すると俺と義母はシホさんが指定した高級ホテルに行くとロビーでシホさんが待っていた。
「遅くなってすいません」
「ううん、私も今来たところだから大丈夫よ。一緒に食事しましょ?」
俺とシホさんは会話するとホテルのレストランで3人で乾杯して食事を楽しんだ。
食事が終わるとシホさんは言った。
「上に部屋取ってあるから明日の朝まで楽しみましょうよ?」
セックスのお誘いを受けると俺と義母はシホさんの後について部屋に入った。
すると広くて明るいスイートルームで景色も最高の部屋でキングサイズのベッドがあり、豪華な部屋だ。
俺達3人は部屋で2回目の乾杯をボーイが運んできたシャンパンで乾杯すると義母とシホさんが昔話に花を咲かせていた。
楽しそうに会話してる2人を見ると俺は幸せになった。
そして話が進むとシホさんが突然俺に告白した。
「タクヤ君、お願い・・・私とセフレの関係じゃなく息子になってくれないかな・・・」
するとシホさんは手帳から1枚の写真を俺と義母に見せてきた。
写真を見ると若い頃のシホさんの横に小学生位の男の子が写っていた。
話を聞くと亡くなった一人息子だと言った。 生きていれば俺と同い年らしい。
正直、戸惑った。するとシホさんはこうも言った。
「息子でなくても良いわ、本当にタクヤ君が好きなの、だからお願い・・・付き合って?」
「わかりました。お付き合いしますよ。宜しくお願いします」すると義母は喜んだ。
「シホさん良かったわね。これからもうちの義理だけど息子を宜しくね?」
すると俺はシホさんの手を取ると目が合ってキスをした。
それからは俺はシホさんが義母と同じく聖母に見えてきた。
そしてシホさんと2人きりの時はシホさんをお母さんと呼び、シホさんは俺をタッ君と呼ぶ仲になり、仮の親子となった。
そして夜も更けると俺達3人はシャワーを浴びるとベッドでセックスを始める。
続く
25/09/06 07:42
(tVicqYOA)
俺と義母とシホさんのセックスが始まると俺はベッドでオープンクロッチのランジェリー姿で股を開いて挑発する2人の熟れたマンコを味比べクンニをして逝かせた。
次に俺はシホさんのフェラチオと義母のアナル舐めで勃起するとシホさんにチンポを入れて横に並んで仰向けでいる義母には指ピストンで逝かせる。
「あ~タクヤ君、凄い、凄い、凄い・・・」
「タッ君、もっとぐちゃぐちゃにして~」2人の喘ぎ声が交わり絶頂を迎えると俺はシホさんの中に出す。
「シホさん、出しますよ?」
「タクヤ君、いっぱい出して・・・」
すると義母が先に逝くとシホさんと俺は後に逝った。
今度は義母にはチンポでシホさんは指ピストンで逝かせると義母がアナルセックスを求めてきた。
「タッ君、今度はこっちでお願い・・」
すると俺は義母とシホさんの目の前でアナルセックスを始める。
義母にコンドームチンポを入れてピストンしてるとシホさんは興味津々で見ている。
シホさんは義母に聞く。
「ユキエさん、痛くないの?」
「痛くなあわ・・・タッ君に拡げてもらったから・・・」
「気持ち良さそうね?」
「凄く気持ちいいわ~、タッ君のオチンチン最高~」
義母はアナルにチンポを入れられるのが普通になってる。
そして義母はシホさんを刺激する言葉を言う。
「タッ君の本当の女になりたかったら、アナルセックスが出来ないと駄目なの、それで私はアナルバージンを捧げたの」
シホさん刺激されると後にアナル開発をされてドスケベメス奴隷に成り下がっていく。
アナルセックスが終わるとまた3人で深夜までセックスをして眠った。
朝はなり、ホテルを出ると義母は仕事に、特別休暇の俺はシホさんとデートして誕生日プレゼントにスーツ一式にネクタイと靴まで買ってもらった。
そして俺とシホさんは、また逢う約束をして別れる。
「はい、タッ君お小遣いよ」
中を見るといつもなら1桁万円だが、この日は2桁万円入っていた。
「いいんですか?」
「良いのよ、誕生日だし特別よ?また逢ってねタクヤ君大好きよ」
「俺もシホさんが好きです」
キスをすると俺とシホさんは離れていった。
自宅に帰ると午後から暇な俺は義姉を呼んで夕方までセックスをして過ごした。
それから数日後の休日に今度は義姉とショウコさんに誕生日を祝ってもらう。
続く
25/09/07 14:34
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義母とシホさんに誕生日を祝ってもらった数日後の休日に今度は義姉とショウコさんに誕生日を祝ってもらう。
土曜日の朝、義母とセックスをすると俺は義姉と待ち合わせるとショウコさんとも共に義姉が待っていた。
「姉さんお待たせ」
「タッ君誕生日おめでとう、今日は沢山楽しもうね?」
義姉が言うとショウコさんも言う。
「タッ君誕生日おめでとう、タッ君大人になったのね、タッ君大好きよ」
嬉しい事を言ってくれた。
そして俺達3人は前に義姉と行った事のある個室の焼肉屋に行き、乾杯すると義姉は飲ませてくれる。
「タッ君飲ませてあげるから口を開けて?」 すると義姉の口から飲み物が流れてきて美味しく飲んだ。
「タッ君、次は私が飲ませてあげる」
口を開けるとショウコさんの唾液に混じった飲み物が義姉の物と同じ位に美味しかった。
肉が運ばれてきて焼くと義姉とショウコさんにまた口移しで食べさせてもらった。
こうして盛り上がると俺は義姉とショウコさんに求められる。
「もう我慢できないわ、オチンチン頂戴?」「私もタッ君のオチンチン欲しい・・・」
すると義姉とショウコさんにズボンを下られてフェラされた後に体を合わせてセックスを無言でして終わった。
食事が終わって会計して出ると、ショウコさんは言う。
「タッ君、次は私の家でお祝いよ」
優しく微笑むショウコさんに俺は惚れ直すと義姉とショウコさんの自宅に行った。
俺は初めて女性の一人暮らしの家に入る。
そしてショウコさんと義姉がバニーガールに着替えるとソファーに座ってる俺を挟んで座ってきた。
「タッ君私達似合ってる?」
「2人共凄く似合うよ。綺麗だ」
2人のエロい体にバニーガールは良く似合う。
俺は2人の巨乳に顔を挟まれると、いやでも勃起する。
「あらっ?タッ君こんなになっちゃって、また溜まってきたの?お姉さん達が抜いてあげる」
そう言うと2人は俺のズボンからチンポを引っ張り出してフェラて射精したザーメンを味わって飲む。
続く
25/09/08 05:04
(LdZi0R91)
ザーメンを味わって飲む義姉とショウコさんは、俺にニッコリ笑って言う。
「タッ君のザーメン美味しわ~、最高の飲み物よ」と義姉。
「タッ君のザーメン初めて飲んだけどザーメン好きになりそうだわ」
ショウコさんは初めてザーメンを飲んだらしい。
それからショウコさんが用意したシャンパンと料理で乾杯すると3人で楽しく過ごした。
そして誕生日ケーキを食べると2人から、それぞれプレゼントを貰った。
貰うと2人にキスをして返した。
こうして盛り上がると義姉とショウコさんはレゲエダンスをしてくれる。
義姉は言う。
「今回は特別のダンスよ、忘れられなくさせてあ・げ・る」
「タクヤ君には特別のダンスよ、本当はお金をもらうんだけど、タクヤ君なら永久無料よ」
とショウコさんが言うと着替えに寝室に入って行った。
すると音楽が流れてきて2人が現れて全裸の義姉とショウコさんが踊り出す。
ショウコさんの下半身を見るとヘアを剃って義姉同様にパイパンマンコになっていた。
2人がいつも通り俺を誘う踊りをしても興奮を落ち着かせながら最後まで見るつもりでいると2人は更にチンポを入れて欲しくて挑発する。
だけど無視して見ていると今度は2人は、しゃがんで股を開くと自分のマンコに指を入れてオナニーして見せて挑発する。
2人は喘ぎ声を出しながらこっちを見ているが俺は表面上では冷静でいるが内心は、今でもセックスしたい位だ。
するとしびれを切らした2人は俺の手を掴んで引き寄せて服を脱がせて全裸にした。
それから俺を優しく仰向けに倒すと上に乗ってきた。
2人は顔面騎乗と腰に騎乗位で俺のテクニックで逝くと、また位置を変えてまた逝ってしまった。
だけと俺は物足りなかった。
逝って休んでる2人に俺は襲いかかる。
「駄目よ。さっきしたばかりでしょ。少し待ってよ」
「待てるわけないだろ?俺を挑発しておいてそれはないぞ」
義姉を襲うと口では抵抗するが体は股を開いて簡単にチンポを受け入れて犯されて体にザーメンを掛けられてアへ顔で逝って果てた。
次にショウコさんを襲うが、俺は優しく接する。
「ショウコさん、セックスしてもいいかな?」
「私もキョウカ(義姉)さんみたく犯されてみたい」 潤んだ瞳で言われた俺も義姉同様に犯す。
「どうですか?俺に犯される気分は?」
「最高よ、好きなタクヤ君に犯されるなんて夢みたいだわ」
するとショウコさんは何度も体をビクつかせて逝くと俺も逝ってショウコさんの体にザーメンをぶちまけて逝った。
しばらくするとショウコはアへ顔で言う。
「凄く良かった・・・タクヤ君なら何回でも犯されたい・・・私が好きなのはタクヤ君だけ。タクヤ君になら何をされても良いわ・・・」
するとショウコさんは俺を抱きしめてうれし涙を流していた。
すいません、義母と義姉に朝セックスの時間なのでまた続きを夜に書きます。
続く
25/09/08 06:32
(LdZi0R91)
ショウコさんを抱きしめるとキスをしてまた休憩した。
次は義姉の希望でショウコさんにアナルセックスを見せる。
義姉はショウコさんに言う。
「実はね、私タッ君の為にお尻の穴も使える様にしたのよ。私が生理になってもタッ君が困らない様にタッ君の為にアナルバージンを捧げたの」
義姉はショウコさんに追い討ちをかける。
「ショウコがタッ君の本当の女になりたかったら、お尻の穴も使える様にならないと駄目なのよ?」
それを聞いて俺はショウコさんには、させたくなかった。
しかし俺の女になるべくショウコさんは覚悟を決めたみたいだ。
「本当にタクヤ君の女になる為なら分かったわ、タクヤ君大好きだから」
ショウコさんは言うと俺と義姉のアナルセックスを真剣に見ていた。
そして終わると夜になると俺と義姉はショウコさんの家を出て別れた。
ショウコさんは今頃アナルプラグを入れてるはずだ。
アナル開発したのだから。
それから3月になるとまた義母と義姉を調教して過ごす。
続く
25/09/09 07:23
(UIxVahsn)
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