近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2025/09/01 16:13:26(M7MEerxv)
3月のある日、この日は重要な商談の日だった。
義母は朝セックスの後、俺の腕の中で甘える。
「ねぇタッ君、今日のスケジュールはなぁに?」
「今日は午前中に○○商事と商談だよ、後は予定ないはずだよ」
大口の契約は義母に任されている。
会社に行く前に俺は義母に調教の為に遠隔バイブをマンコに仕掛ける。
「タッ君、我慢できたら沢山セックスしてくれる?」
「勿論だよ。我慢できたらね・・・」
義母は、どこでスイッチが入るか分からずドキドキしている。
会社に着いて準備をしてから俺と義母は徒歩圏内の商談先の会社に行く。
着いて早速、商談が始まると俺は秘書として義母の横に並んで座る。
最初は弱くスイッチを入れると義母はチラッと俺を見るがまた前を向いて商談を進めた。
次第に強弱を繰り返していると義母の脚が小刻みに震えたのでスイッチを切った。
そして商談が成立すると書類を交わして会社を出た。
すると義母は不満を漏らす。
「タッ君、駄目じゃない、あんなに強くしたら・・・危なかったわ」
「ゴメンゴメン ユキエ、でも良かったろ?」
すると義母は、まんざらでもない顔をして答える。
「何か凄くドキドキして良かったわ」
取引先の会社を出ると会社に商談成立の電話をした義母とランチを楽しむ。
それから義母は又スケジュールを訪ねてきた。
「タッ君、この後予定はなぁに?」
「後は特に予定ないよ、それがどうしたの?」
義母は、それを聞いて誘ってきた。
「ねぇ~タッ君、疲れたから休んで戻って行かない?」
すると俺と義母は繁華街のラフホでセックスを2時間楽しむ。
義母のパンティを脱がすとマンコ汁が、だだ漏れでビショビショなマンコだった。
2時間で4回
25/09/09 08:02
(UIxVahsn)
2時間で4回セックスをすると義母は満足した。
「こうしてセックスするのも悪くないわね?またそのうちしようか?」
「そうだね、ユキエがセックスしたいなら」
それから会社に戻って終業時間まで仕事をこなすと俺と義母は又残業セックスをして退社した。
それからホワイトデーになると俺は義母と義姉にバレンタインのお返しをしたのだった。
続く
25/09/09 08:08
(UIxVahsn)
ホワイトデーになると俺は忙しくなる。
バレンタインデーのお返しをあげるとシホさんやショウコさんにもお返しをあげて、義母と義姉にもお返しをあげる。
義母と一緒に帰宅してくつろぐと俺は義母にネックレスをプレゼントした。
「まぁ~タッ君、いいの?高かったんじゃない?」
「そんな事ないけど、俺の気持ちさ」
すると義母は口にキスをして舌を絡めあった。
そして夜のルーティンをすると夜のセックスが始まる。
「今日はサービスしちゃう、タッ君はオチンチンを起たせるだけでいいからね?」
すると義母が上に乗って腰を振りまくり俺を快感に導く。
そしてセックスを2回して終わると、そのまま眠った。
そして翌日の土曜日に俺は義姉にもネックレスをあげると喜んでくれた。
「タッ君ありがとう。嬉しいわ、そのままデートしない?」
すると俺と義姉はデートを始めた。
相変わらず旦那がいない間に俺と義姉はデートを重ねてる。
そして午後からラフホでセックスを3回すると俺と義姉はまた来週に逢う約束をして別れた。
そして日曜日に俺は義母にデートを誘われたのだった。
続く
25/09/09 18:33
(UIxVahsn)
翌日の日曜日の朝に習慣の朝セックスをして休んでいると腕の中で甘える義母にデートを誘われる。
「ねぇ~今日デートしない?行きたい所があるの」
「いいよ、どこに行きたいの?」
「ひ・み・つ、行けば分かるわ」
義母がお願いするのは大概セックスの後である。
そして朝食を食べると俺と義母はデートに行く。
手を繋いで繁華街を歩くと、そこはカップルサウナであった。
どうやら義母は前から予約してたらしかった。
いざ入るとサウナだけでなく水風呂までも個室になっていた。
勿論ビーチベッドまである。
俺と義母はタオルを巻いてサウナに入るがタオルなんて意味なかった。
2人でおしゃべりをしていると汗だくになっても我慢し続ける。
ふと義母を見ると肌に汗が弾いて滴り落ちている。
俺はそれに興奮して義母の体を引き寄せると抱きしめながら首筋から舐め始めた。
「あん、駄目よタッ君汚ないわ、止めて」義母は体を離すが俺は強引に引き戻して言う。
「何を言ってるんだよ、ユキエの体から出た物はお尻の穴から出た物以外は全部欲しいんだよ、味あわせてくれ」
言うと義母は抵抗せずに舐められて感じていた。
特に義母は手の指と足の指を舐められるのが弱くて小さく喘ぎ声をあげる。
すると義母も俺の体から出た汗を舐め出した。
義母の長い舌が全身を這いずりまわると俺達はタオルを捨ててセックスを始めた。
続く
25/09/10 03:56
(r/qp9/Re)
俺と義母は燃えあがるとタオルを捨ててセックスを始めた。
互いの性器を貪り合うと座る俺の上に股がり腰を落として対面座位でベロチューしながら愛し合う。
俺達は暑さを忘れてひたすらサウナの中でセックスを続ける。
「ユキエ、今日はオマンコ凄いな~グチャグチャじゃないか」
「タッ君のオチンチン欲しがってたの・・・」
それから背面座位で爆乳を揉みながら下から突き上げると義母は何回も逝っていた。
「あ~逝く、逝く、逝く・・・」
「まだだユキエ、本当に逝くのはこれからだぞ」
そしてバックから正常位に変えると俺も逝く。
「ユキエ、ザーメン欲しいか~」
「あ~タッ君のザーメン欲しい~タッ君のザーメンで妊娠したい~」
そして俺は中だしすると義母が絡み付いてきた。
「凄いわタッ君、最高よ。もう一回セックスしてくれる?」
「ちょっと休ませてくれよ、暑いからここ出て、あっちでしようか」
義母は一度セックスに火がついたら止まらないドスケベ女である。
サウナを出て水風呂に入って休むと水分補給をするのだが、義母は口に含んで飲ませてくれる。
俺もお返しに口移しで飲ませると義母は大満足だ。
そして義母は2回目のセックスを誘う。
「ねぇ~もう休んだでしょ?早くセックスして?」
25/09/11 00:50
(hfFH3QpG)
「ねぇ~もう休んだでしょ?早くセックスして?」
「しょうがないな~マンコ壊れても知らないぞ?」
義母が股を拡げて待っていると俺は覆い被さる様にしてセックスを始めた。
そして義母は興奮して俺の背中に爪を立てて悶え狂う。
「あん、凄い・・・奥まで突かれてる・・・もう逝きそう・・・」
「そんなに気持ちいいか?」
「タッ君の固くて大きいオチンチンが最高よ・・・もう離れられないわ」
そして色々体位を変えると興奮した俺は義母を持ち上げて駅弁ファックで義母を追い込む。
「パンパンパンパン・・・」
「あ~もう駄目・・・落ちちゃう」
「しっかり掴まれこのドスケベ女が」
俺は義母の体を片腕で支えながらもう片方の手で尻を叩くと義母は掴まり直してマンコをキュッと締め付けた。
そして俺は絶頂に達する。
「ユキエ、逝くぞ」
「いいわ・・・」
中だしして義母を降ろすと義母はアへ顔でピクピクしてマンコ汁を漏らして逝った。
それからまたサウナに入って汗だくの体でスキンシップをすると昼過ぎはサウナ施設を出てランチをしてから自宅に戻って夜までセックスを楽しみ、夜セックスはアナルセックスをして過ごした。
そして月曜日になると俺は横で寝てる義母が一段と綺麗になったのを見た。
「ユキエ、今日もまた一段と綺麗になったね?」
「それはね、タッ君が毎日セックスで愛してくれるからよ、後は毎日飲んでるタッ君のザーメンのおかげかしら?」
義母は、うっとりした顔で言った。
そして朝セックスをすると朝食を食べてから着替えて一緒に勤めてる会社に途中まで手を繋いで出社してる。
それから新年度を迎えた。
続く
25/09/11 01:19
(hfFH3QpG)
新年度を迎えた4月、俺達家族は野外での活動を始める。
ある日の深夜、俺と義母は路上を手を繋いで歩いていた。
目的地は歩いて20分位のリニューアルされた遠くの公園である。
俺達は公園に着くと義母に命令する。
「ユキエコートを脱いで散歩だ」
「はい」
義母は春物のコートを脱ぐと中は黒のカップレスブラに黒のOバックのパンティだった。
そして義母は歩き出すと俺は後ろから指示する。
「もっとゆっくり歩け」
「もっとそのエロいデカ尻を横に振って歩け」
すると義母はキユッと上がったデカ尻を振って悩ましく歩く。
「これでいい?」
「おぅいいぞユキエ、エロいぞ~その調子だ」
義母は歩き始めてしばらくする中間地点でオシッコがしたくなったらしい。
「タッ君、オシッコしたい・・・」
「しょうがないな、そこの木で犬みたいにオシッコしてみろ」
すると義母は犬みたいに四つん這いになって片足を上げてオシッコをした。
オシッコを終えた義母を木を背に立たせると俺は義母のマンコを舐めて綺麗にした。
「タッ君、ありがとう」
「ユキエの為さ、さぁ~もう少しでゴールだ歩くぞ」
すると俺達はまた歩き出した。
しばらく歩くとゴールのトイレに着いた。
「よし、良くできた。御褒美だ、しゃぶれ」 チンポを出すと義母は周りの目も気にせずにむしゃぶりついてザーメンを飲んだ。
「美味しいかユキエ」
「はい、美味しいです。」
「偉いな、種付けてやろう」
すると俺と義母はトイレの中でセックスをして中だしした。
そして戻る時は全裸にして義母を歩かせた。
義母は無言で歩いて戻ると俺はまた御褒美にチンポをしゃぶらせてザーメンを飲ませた。
「タッ君のザーメン凄く美味しいかったわ、まだ飲み足りないわ、お願いもう一回飲ませて」
すると俺は命令する。
「帰りは全裸にコートで歩くぞ、途中でコンビニに寄るからな?いいだろ?」
「はい・・・」
義母は俺には逆らえない心と体になっている。
帰りにコンビニに寄ると人参とキュウリ、ヨーグルトを買って手を繋いで自宅に戻った。
すると義母はチンポを欲しがる。
「お願い・・・タッ君のオチンチンのザーメン頂戴?」
「いいだろう、ただし俺の言うことを聞いたらな?」
すると義母は俺の言う通りにした。
続く
25/09/11 15:54
(hfFH3QpG)
夜の散歩に戻ると俺はチンポとザーメンを欲しがる義母に命令する。
「そんなに欲しいんなら、ここでこれを使ってオナニーしてアピールしてみろ
」
すると俺は義母に最初はキュウリを与えてパイパンマンコにヨーグルトを塗りつけてオナニーさせる。
見ると義母はキュウリの3分の2をマンコに入れてピストンしてアピールする。
「はぁ、はぁ・・・タッ君のオチンチン欲しい・・・お願い・・・」
ヨーグルトのクチュクチュの音も相まってエロさが凄かった。
次に人参を与えると義母は人参を半分入れて懇願する。
「タッ君・・・お願い・・・もう我慢できない・・・入れて・・・」
「まだ駄目だアピールが足りないぞ」
意地悪すると義母は狂い始める。
「お願い・・・タッ君のその固くて大きいチンポで種付けされて犯されたいの・・・お願いします」
それを聞くと俺は義母の目の前にチンポを出して咥えさせてイラマチオをする。
すると義母は喉を犯されてえすく。
「グエッグエッ、グエッグエ~」
そして義母が涙を流すと俺はチンポを入れて犯した。
義母のマンコはチンポを入れてキツく締まる。
「お~すげ~な犯されてそんなにチンポ欲しかったのか?」
すると義母は答える。
「タッ君のチンポ早く欲しかったの・・・だからキツく締まるの・・・」
義母と正常位でしていると義母は何度も逝きながら喘ぎ声を上げて犯される喜びを感じている。
それから俺は絶頂に達してザーメンを飲ませようとすると義母は脚で俺の腰をロックして離さない。
「出すぞ」「中に出して・・・種付けして・・・」
すると俺は中出しして果てた。
全力を出してセックスして果てて寝転んだ俺に義母はチンポをお掃除してまだザーメンをフェラで吸い取る。
「タッ君のザーメン濃くて美味しいわ、もう最高よ」
義母のエロい喜ぶ顔に俺は惚れ直した。
それからお風呂に入ると風呂の中でも義母は火がついてセックスを求めて来たのでまたセックスして眠った。
義母の体力は48才のわりに凄い体力で、こちらが参る事もある。
でも義母が好きだ。
それからしばらくすると今度は義姉にも野外調教をするのである。
続く
25/09/11 17:02
(hfFH3QpG)
4月の下旬になると俺は義姉にも野外調教をする。
ある日、俺は知り合いからもらった遊園地の券で義姉を誘った。
そして義姉と遊園地デートに車で向かい着くと休日の為か混雑していた。
その中を俺とミニスカートの中がノーパンの義姉が手を繋いで歩いてた。
「姉ちゃん、天気良くて良かったな?」
「そうね、良かったわ。タッ君とデート楽しみだわ」
まずは色んな乗り物に乗ってみたけど義姉は平静を装っているが内心ドキドキしていた。
それからジェットコースターに乗ると義姉はキャーキャー言いながらも楽しんでいた。
何かノーパンの意味なかった気がした。
それからお昼を食べると午後からは観覧車に2人で乗った。
中では下半身が隠れてるのを良いことに俺達は中でセックスをして過ごす。
俺が義姉をクンニすると義姉が
フェラチオをして座位で合体してセックスをしていると頂点まで上がったタイミングで俺達はキスもして過ごしてザーメンは義姉が飲んでくれた。
観覧車を降りると今度はプリクラを撮るのだが普通に撮らない。
バックで合体して2人で逝く瞬間を撮るつもりだ。
だけどタイミングが難しくて何とか撮ると、ザーメンは、また義姉が飲んでくれた。
それからバネルに変態姉弟、セックス中毒と書くと印刷されて出てきて2人の記念に大事にしまっておいた。
帰る途中で義姉がトイレに行きたいと言うのでどこか草むらを探すと見つかって車の影で俺に見える様にオシッコをして見せてくれた。
そしてチンポを出すと義姉は、しゃがんだままフェラチオをしてザーメンを飲んで、うっとりして言う。
「タッ君のザーメン何回出しても濃くて美味しいわ~」
そして義姉の自宅で降りると今度は義姉とノーマルセックスをして俺は自宅に帰り、さみしがり屋の義母とセックスをして過ごした。
そしてゴールデンウィーク期間に入ると俺と義母はダラダラとセックスをして過ごした。
続く
25/09/11 23:13
(hfFH3QpG)
ゴールデンウィーク期間に入ると俺と義母は朝早くからセックスをして過ごしている。
どこも行く所が無い俺達親子は義母の提案でラブホ巡りをする。
朝食を食べてからくつろいでいると義母はプール付きのラブホの写真を見せてきた。
「ねぇ~タッ君、ここに行ってみない?」
「いいね~行こうか?」
そして俺達親子は車で郊外のプール付きのラブホに行った。
入ると銭湯の湯船位のプールがあってオシャレな部屋だった
俺は海パンに義母は爆乳には小さい黒のマイクロビキニに着替えると、プールに入って水を掛け合って遊ぶ。
そして目が合うと俺達はベロチューをしてセックスを始める。
立ちバックでしていると義母は喘ぎながら言う。
「タッ君、たまにはプール付きの部屋もいいでしょ?」
「そうだね、最高だよユキエのマンコ位の良さだよ」
そして燃え上がると今度はベッドに移り、セックスを始める。
義母のマンコは熱くヌルヌルで締まりが良くて最高のマンコである。
「タッ君、もっと激しくして?」
「いいの?」
「良いわ、早く」
すると俺達は肉体を激しく打ちつけあって逝く。
「ユキエ、出るぞ」
「いっぱい出して・・・」
それから中出しすると義母は痙攣をして逝った。
それから何回もセックスしてると夜になり俺達親子は自宅でもセックスして翌日を迎えたのであった。
続く
25/09/13 07:41
(0dxs/7un)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス