近親相姦体験告白

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2025/09/01 16:13:26(M7MEerxv)
タクヤさんは義理のお母さんとお姉さんなんですね。知らずに質問をしていました。関係に障害もなくて羨ましいです。
25/09/01 20:08
(X8T4jhEY)
ご結婚おめでとうございます
25/09/01 22:00
(yNdo2/YX)
たつおさんコメントありがとうございます。 そうなんです。義理の母と姉なんです。
書く都合上、母と姉と表現しましたが誤解を与えてしまって申し訳ありませんでした。
考えた結果、誤解を与えない様に母を義母、姉を義姉に変更します。
世間一般では母と姉なので一応は近親相姦にはなります。
Kawa001さんコメントありがとうございます。
祝福してくれるなんて嬉しいかぎりです。
一応婚姻届はクリスマスの日に出そうと義姉と相談しました。
結婚記念日を忘れない様にする為です。
結婚式は考えていません。義姉が今年の春頃にバツイチになったのもあって、フォトウェディングで済ますつもりです。
25/09/02 03:22
(XvTk4Uxl)
ご覧いただきありがとうございます。
読書の一部で母と姉を実の関係と誤解を与えてしまいました。
申し訳ありませんでした。
実は義理の義母と義姉なのです。
書く都合上、母と姉と書いてしまいました。 でも世間一般的には母と姉なので一応は近親相姦の関係にはなります。
その関係に至る今までの経緯を簡単に説明します。
俺が小学生6年生位に実母がなくなり、今は亡き父が、中学二年の時に今の母である義母と結婚しました。
その連れ子が当時20才の義姉です。
義母の方は、義姉が高校生の時に前の旦那の浮気で離婚して、長らく結婚相手を探していて、マッチして結婚したと言う訳です。
結婚して同居してから、しばらくすると俺は義姉に一目惚れした義姉に2回告白して肉体関係になりました。
そらからしばらくして今度は義母から、愛の告白を受けてヤりたい盛りの俺は、亡き父には秘密で肉体関係を結びました。
そして俺が高校生になってから父が亡くなると母は旧姓に戻って親子から男と女になりました。
再婚した時に義母とは養子縁組をしていなかった為に元から他人の関係です。
それから俺が高校を卒業すると義姉は前の旦那と結婚しましたが、旦那の浮気が原因で今年の春頃に離婚しました。
2年位の結婚生活でした。
その結婚してる最中も俺は義姉と旦那に秘密で肉体関係を続けて、バツイチになった今、婚約するに至りました。
義姉は、前から俺と結婚したかったらしいです。
これは昨日、義母から聞いた話ですが亡き父と結婚した理由は俺が目的だと言ってました。 今さらビックリです。
今では俺は義母と義姉と関係が深まり、義姉を第一夫人、義母を第二夫人として2人を相手に肉体関係を続けてる今に至ります。
義姉との婚約届けはクリスマスの日に出そうと義姉と決めました。
義母とは婚姻届を書くだけで出せないので、ひっそりと家の化粧台の中に仕舞う予定です。
長くなりましたが、次は前の続きを書きます。 お楽しみに
25/09/02 04:06
(XvTk4Uxl)
1の続き
元日の朝に俺達親子は朝食を食べるとフロントに外出を告げてドライブに行く。
走らせて1時間過ぎた頃に助手席の義母は横から手を伸ばして俺の股間に手を伸ばして触る。
「どうしたの?欲しいのか?」
「うん、タッくんの美味しいオチンチン欲しい」 義母は言うとチャックを開けて咥え出す。
義母のフェラには運転してる俺は何もできない。
途中で森林の脇道に車を停めると俺と義姉はカーセックスを始める。
「そんなにチンポ欲しいなら、お願いしなよ」
「タッくんのオチンチンをお母さんの私に下さい」 Sになった俺は義母の長い髪を掴み上げて言う。
「聞こえないな~」
「タクヤ様のおチンポを奴隷の私にぶちこんでザーメンを種付けして下さい」
そう言った義母は俺のチンポを愛おしく触って頬擦りするとフェラで勃起した俺は車内をフラットにして義母を上に乗せて騎乗位でさせる。
義母の腰使いは義姉より非常に上手くて、最高の奴隷である。
義母は何度も逝くと俺もザーメンが出そうになった。
「ユキエ(義母)出すぞ」
「お願いします。ザーメンを沢山種付けして妊娠させて下さい」
子宮を突いてザーメンを中だしすると義母は逝って俺の体に持たれていた。
「どうだ?良かったろ?」
「うん、タッくんのオチンチン最高」
キスをするとまた走り出してホテルに戻って午後から屋外のプールで俺達親子は遊ぶ。
屋外プールは誰もいなかったが遠くに監視員がいるだけの中で俺達親子はプールのなかでイチャイチャする。
屋内外温水プールなので入ると温かい。
次第に俺と義母はキスをすると水の中でセックスをする。
バックですると水の跳ねる音で義母の喘ぎ声は消えて、駅弁ファックでセックスすると俺は義母に中だしして終わった。
やがて俺達親子はプールから上がると、シャワー室でも愛し合う。
狭いシャワー室の一室ど俺達親子は抱き締め合うとベロチューをして義母のハイカットハイレグの水着のクロッチ部分から勃起したチンポを入れるとギユッ抱き締めでピストンしながらベロチューをまたしている。
義母の水着から、はち切れて飛び出しそうなHカップが俺の体に当たるとクッションになり、セックスは潤滑に進んだ。
中だしすると義母は言う。
「タッくんありがとう。又セックスしょ?」 すると火が付いた義母は部屋に戻ってもセックスをせがみ、夜までセックスをして過ごした。
こうして3日の朝まで過ごすと俺達はチェックアウトして自宅に帰ってきた
すると旦那の実家に行ってた義姉が翌日我が家に来てお土産を持ってきてくれた。
「姉さんいらっしゃい」義母と家に入れると俺は義姉のアナルをチェックした。するとアナルはアナルプラグをしっかり咥えこんでいた。
俺達親子はノーマルセックスに飽きたらずにアナルセックスまでしていた。
「タッくん、お姉ちゃんにセックスしてあげなさい」 義母の号令の元、俺と義姉は義母の前でセックスを始めた。
この頃の義姉夫婦はセックスレスになっていて、旦那の出張の多さと旦那の淡白なセックスもあって義姉は俺とのセックスのみだ。
途中で義母も参加するとカオスな感じになってセックスが終わった。
こうして正月休みが終わると、仕事初めになり俺と義母は一緒に勤めてる会社に行って、仲良く過ごす。
続く
25/09/02 05:23
(XvTk4Uxl)
正月休みが終わると仕事初めに俺と義母は、朝セックスしてからシャワーを浴びて朝食を食べてから、自宅から最寄り駅まで義母と指を絡めた手つなぎで会社に行く。
俺が勤める会社は義母の大学生時代の同級生の女友達2人と起業した女性の服飾専門の会社で、女友達2人は、社長と副社長、義母は人事部長と専務を兼ねていて俺は義母の女友達の社長と副社長に気に入られて義母の秘書として働いてる。
仕事は義母のスケジュール管理と仕事のサポートで、専務室で2人きりになる事が殆どで昼休みや終業後に義母に求められたらセックスしてます。
ある日、俺は義母の調教の為に会社に出勤前に、義母のアナルチェックをアナルにはアナルプラグ、マンコには遠隔バイブを仕込んで一緒に出勤する。
「タッくん、あんまり困らせないでよ?」
「大丈夫だよユキエ、困らせないから」
電車に乗るとしばらくして俺が操作すると義母は反応してチラチラこちらを見るが無視してやら過ごす。
やがて目的地の駅に近いて更に振動を強くすると義母は耳元で言う。
「タッくんお願い・・・止めて」
義母の脚は震えていた。
止めると電車を降りて会社に着くと、専務室で母のスカートの中を見るとTバックが濡れていた。
俺は言葉責めをする。
「ユキエ、本当にエロい女だな。こんなに濡らしてチンポ欲しいか?」
「欲しいの・・・タッくんの固くて大きいオチンチンが欲しいの・・・お願い」
「仕方ないな、ちょっとだけだよ?」
俺にアナルバージンを捧げてメス奴隷に成り下がった義母はスカートをめくり、Tバックを下げてお尻を突き出すと、俺はバックでセックスをして中出しして終わった。
「タッくんありがとう、これで仕事頑張れるわ」義母は微笑むと会社でのキリッとした顔になり仕事を始める。
途中で何回か遠隔バイブスイッチを入れていると義母は我慢している。
そして昼休みのチャイムになると母の顔がセックスに飢えたメスの表情になり迫ってくる。
「ねぇ~タッくん?オチンチン欲しいの、お願い、してくれる?」
もうヤらざる得ない。
ソファーで対面座位でセックスすると俺と義母はベロチューも一緒にして逝った。
セックスをしてからお弁当を食べると午後から会議の時間で俺も同席するが忘れて遠隔バイブのスイッチを入れなかった。
会議が終わると終業時間まで真面目に仕事をして1日が終わった。
すると義母が俺の所に来て言う。
「お疲れ様」「お疲れ様でした専務」
「いゃん、ユキエで良いわ」
抱き合うとソファーでまたセックスだ。
終わると会社を出て家路を急いで帰る。
自宅に着くと母はまたエロいランジェリーに着替えて誘惑する。
「ユキエ、1日何回したら気が済むの?」
「百回かな~」「勘弁してよ~」俺達親子は笑うと夕食を作って食べてから後片付けをして一緒にお風呂に入って体を洗い合う。
義母の男なら誰でもセックスしたくなるエロい体を洗うのが日課で髪を洗うのも手伝っている。
お風呂の中でも求められたらセックスをする。
風呂を上がると寝る時間までリビングでイチャイチャしてからベッドに入ってセックスをして寝る。
この繰り返し。
それからしばらくすると俺は義姉から休日に旅行を誘われて行く
続く
25/09/02 08:12
(XvTk4Uxl)
今年の1月の中旬のある日の夜
俺と義母は、いつもの様にお風呂の後に夜セックス前にリビングでイチャイチャしていると義姉から俺のスマホにメールが入る。
内容は、友達からホテルのペア宿泊券をもらったから一緒に行かないか?ど言う事で、速攻OKの返事をしたら喜んでいた。
義姉の旦那は?と聞くと旦那は出張に出発するから行けないらしい。
宿泊の当日の週末休みの朝、俺は義母と朝セックスをしてから朝食を食べるとまた義母はまたセックスを求めてきた。
「タッくんお願い・・・出かけるまでまだ時間があるでしょ?セックスして?」
俺といつも一緒にいないといけない義母の甘えに俺は昼過ぎまでに3回セックスしてから義姉の住むマンションへ行った。
着いて義姉の住むマンションの1室に入ると義姉は笑顔で迎えてくれた。
「タッくん今日は本当にありがとう。今夜は夫婦として楽しもうね?」
時々、旦那に秘密で俺と義姉は姉弟として一夜を過ごすのだが、今回は夫婦としてホテルで一夜を過ごす。
義姉がペア宿泊券を見せてくれたので見ると同じ市内にある某お高いホテルの名前が。
チェックインが夕方なので俺と義姉は時間潰しにホテルの周りを散策するとカフェで少しの時間を過ごす。
他愛のない話しをしてると義姉は言う。
「あなた、今夜は何を食べるの?」
最初は自分の事だと思わなかった。
「タッくん、私達夫婦でしょ?忘れないでね?」義姉は言うと優しく微笑む。
チェックインの時間になると俺達は夫婦として入り部屋に通された。
するとお洒落なスィートルームだった。
2人にしては広い部屋に俺達は、朝まで夫婦として1泊するのである。
俺と義姉は部屋に運ばれてきたウェルカムドリンクを飲むと窓から景色を見て楽しむ。 なかなか見られない景色に俺達は感動した。
それからしばらくと義姉は俺の前で服を脱いで下着姿になった。
「あなた・・・抱いて・・・」
その真剣な目に俺は答えた。
大きいベッドで、ねっとりとしたセックスをすると義姉は喜んでいた。
「タッくんが羨ましいわ?お母さんといつもこんなセックスしてるの?」
「いつもじゃないよ、俺達が夫婦という設定だから、そういうセックスをしたんだよ」
それを聞いても義姉は喜んでいた。
確かに俺と義母は同居して夫婦みたいな生活してるから義姉にとっては羨ましいのだろう。
そして夕食の時間になると俺達はレストランで食事をするのである。
続く
25/09/02 23:58
(XvTk4Uxl)
俺達は、夕食の時間になると最上階のレストランに行き、フルコースを食べる。俺達窓側の席で夜景を見ながら食べる料理は非常に美味しかった。終わって部屋に戻ると、俺達はバスルームでバスタブの中に向かい合って座る。見つめ合うと俺達はキスをしてセックスをしてしまう。そして逝くと義姉は口の中に出されたザーメンを味わって飲んだ。バスルームから出ると俺達はドリンクを口移しで飲ませ合ってセックスの時間までイチャイチャしている。やがて夜遅くなると、いよいよ姉弟ではなく夫婦としてセックスを始めた。義姉に義母から貰ったコンドーム1ダースを預けると義姉は箱の中から出してフェラして勃起させたチンポにコンドームを着けてくれた。「あなたのオチンチン固いわ~ まるで鉄みたい」 義姉が触って確かめると俺も妻役の義姉のマンコを触って確かめる。「キョウカのマンコだってチンポ欲しくてグチョグチョじゃないか」お互いに触ると2回目のセックスをして逝った。ノーマルセックスが終わると休憩して3回目のセックスを始める。「あなた、これで私を縛って犯して下さい」 妻役の義姉が夫役の俺にロープを渡すと義姉は後ろ手に腕を出してきた。俺は義姉を縛るのに抵抗があった。なぜなら女神を縛る事になるからだ。俺にとって義姉は姉であり、セフレであり、女神である。「姉ちゃん、本当にいいのか?」「お願い、縛って犯してレイプして」その言葉に俺はSになり始めた。腕を縛られた義姉は四つん這いの様な姿勢をすると俺はバックで激しく動いて犯す。「キョウカは本当に俺に犯されるの大好きだな~」「はい、大好きです。タクヤ様に犯されて本当に幸せです」俺がSになると義姉もMに変わって愛し合う。「おらっ、もっとマンコ締めろ!」「ピシッ、ピシッ・・・」「申し訳ありませんタクヤ様」桃尻を叩かれた義姉は尻を叩く度にマンコを締めつけて俺を気持ち良くさせてくれた。次は騎乗位になると義姉は夢中で腰を上下に振り続ける。すると義姉は何回も子宮を突かれているせいかアへ顔になってヨダレを垂らしてる。「キョウカ、気持ちいいか」「最高です。タクヤ様。タクヤ様のおチンポで妊娠したいです・・・」義姉は巨乳も揉まれ、乳首を責められて逝くと俺もコンドームに射精して逝ってしまった。義姉の腕のロープを外すと俺は義姉を強く抱きしめた。「姉ちゃん、ごめん。痛かったろ?本当にごめん」「ううん、いいのよ。タッくんに痛め付けられて本当に気持ち良かったわ。」お互いに抱きしめ合いながら胸の鼓動を感じ合うと俺達は夫婦の設定が、どうでも良くなり捨てた。次はアナルセックスだ。義姉の開発したアナルにコンドームを着けて入れると肛門はキツいが中が程よく締めつけられて気持ち良い。四つん這いで後ろから入れてる俺は空いてる手で義姉のマンコに指を入れてかき混ぜると腰のピストンも相まって獣の吠える様な声を上げて感じていた。「うぉー、グォー、グォー・・・」それからしばらくすると義姉は潮を吹いて逝き、俺も逝った。汗まみれの俺達は抱きしめ合うとベロチューをして終わった。すると義姉は3つの使用済みコンドームを破ってザーメンを集めて飲んだ。「タッくんのザーメン本当に美味しいわ~、お母さんが本当にうらやましい」義姉は俺に、うっとりしながら言うと残りのザーメンは顔
...省略されました。
25/09/03 05:25
(I7dp00Ns)
俺が自宅に帰るとガウン姿の義母が迫ってきた。
「お帰りなさい、待ってたわよ、すぐセックスしましょ?」
義母がガウンを脱ぐと一番エロいボンテージを着けていた
上はブラの布無しの淵だけのやつで巨乳が丸出しで下も淵だけのパンディみたいなやつでマンコもアナルも丸出しでスゴくエロい。
俺は見ただけで勃起してしまったが、抑えて義母に意地悪をする。
「そんなにセックスして欲しかったら、これを使ってオナニーしてアピールしな」
寝室からディルドを持ってきて義母に渡すと義母は俺をじっと見ながらディルドを舐め回してから、自らマンコに入れてオナニーを始めた。
クチュクチュとマンコが濡れる音がすると義母は挑発しだす。
「タッくん・・・お願い・・・生チンポ頂戴?」
「まだ駄目だ、もっとだ」
「意地悪しないで・・・お願い」
「本当にチンポ欲しかったらもっとアピールしろよ」
すると義母はピストンを早くして懇願する。
「タッくんのチンポで犯されて、種付けされたい・・・お願い早く・・・」
その言葉を聞いて俺は義母にチンポをしごいて見せると勃起したチンポを咥えさせてからヌレヌレのマンコに覆い被さる様にしてチンポを入れてピストンする。
すると義母は狂いだす。
「あ~チンポいい~、タッくんのデカチンポいい~」
義母は激しく悶える。
そして正常位からの義母の両足首を掴んで持ち上げるとチンポが深く入り子宮を犯した。
「駄目・・・逝く逝く・・・タッくん逝く~」
義母は何回も子宮を突かれて逝くと俺も逝って中だしして終わった。
終わると義母はお掃除フェラをしながらまた求めてきた。
「ねぇ~もう一回」
俺は義母のアナルプラグを抜くとコンドームを着けてアナルセックスをして終わった。
終わると義母は言う。
「キョウカに沢山したの?」
「当たり前だよ。姉さん失神する位したよ」
そして夜セックスをするといつの間にか2月に入って、ますますセックスを盛んにする。
続く
25/09/03 17:34
(I7dp00Ns)
今年の2月に入ると俺は義母と義姉によって新しい扉を開かれてしまった。
ある日、俺達3人は自宅に集まってセックスをしていたら休憩中に義母からある事を聞かれた。
「ねぇ~タッくん、タッくんは他の女の人に興味ないの?」
「興味あるよ、それがどうしたの?」
すると義母と義姉はニッコリ笑う。
「他の女の人とセックスしたくない?」
義姉は言うが、俺は義母と義姉が大好きので、してしまうと裏切ってしまうと思い気が乗らない。
義母が言う。
「大丈夫よ、タッくんが他の女の人とセックスしても裏切った事にはならないわ、これもタッくんが社会の視野を広げる為よ、だからお願い、逢うだけでもいいから」
確かに俺は中学二年の初めて義姉とセックスしてから今年の1月までは義母と義姉しか経験がない。
俺は断ろうと思ったが義母と義姉の顔をたてる為に義母のお友達と義姉のお友達と逢う事にした。
それから3日後の会社の昼休みに俺は義姉からメールで近くのカフェに呼び出された。
義姉の手の招く方に行って座ると目の前に知らない女性がいた。
見ると会社の制服を着たOLでメガネかけていて髪を後ろに縛った少しオタクっぽい感じで胸は俺の好みで大きそうだった。
話しが弾んで昼休み終わりが近づくとそのOLさんは1つの名刺を渡してきた。
「良かったら、明日ショーをするので見に来て下さいね」
見るとクラブの名刺だった。
それから翌日の夜に俺と義姉はOLさんの言ってたクラブのショーを見に行った。
ソフトドリンクを飲みながら待つと音楽が止まり、舞台に照明が照らされて、3人のエロい服装の女性3人が出てレゲエダンスを踊り出した。
見てると義姉が真ん中の女性に指を差した。
金髪の女性で見ると派手なメイクの為に分からなかった。
ショーが終わると俺と義姉は楽屋に呼ばれた。
「どうでした、私の踊りは」
「素敵でした、何か凄く興奮しましたよ」俺が答えると満面の笑みで微笑むOLさん。
自己紹介をするとOLさんも自己紹介してくれた。
名前はショウコさん、義姉がレゲエダンスしてた時の仲間で義姉と同い年で昼間はOLで夜はレゲエダンサーの二足のわらじだった。
義姉は俺に聞く。
「タッくん気に入った?」
「もちろん気に入ったよ、エッチしたいな~」
ショウコさんも俺に言う
「タクヤ君、可愛いわ、弟みたい。私もタクヤ君とならしてみたいわ」
すると俺とショウコさんは後にセックスをして結ばれた。
義姉と婚約した今でも義姉公認のセフレとして今も定期的に逢ってセックスしている。
一方の義母の方も友達を紹介してくれるのである。
続く
25/09/04 06:02
(wGvcPOhj)
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