近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2025/09/01 16:13:26(M7MEerxv)
4月の最後の日の話
俺はある願望を叶える。
それはSMで義母が女王様になって俺をM男として調教するという事だ。
この頃、俺は夢によく義母が女王様姿でセックスする夢を見たからだ。
そして俺が義母にその事を言うと俺を溺愛してる為か反対する。
「駄目よ~タッ君を苛めるなんて無理よ~」
「ユキエお願いだよ、一度でいいから頼むよ~俺、お義母さんみたいな女性としてみたいんだよ。マンネリにならない為にも頼むよ~」
すると俺とのセックスがマンネリするのを嫌う義母は承知した。
ちなみに義母は若い頃は義姉と違って経験人数が豊富でSMの女王様も彼氏に頼まれてした事があるらしい。
そして俺達親子は繁華街にあるSMができるホテルに行った。
入ると凄く広い室内で色んな設備や道具があってオプションで衣装も借りられるというオマケ付き。
義母は早速、女王様のコスチュームに着替えると凄くエロい女王様姿に勃起せざる得ない。
見ると義母の爆乳はカップから大きくはみ出て、クロッチ部分にはチャックがついていてお尻はTバックになってお尻の割れ目に食い込んでいた。
腕にはエナメルのロンググローブに網タイツにピンヒールと理想の女王様だ。
ちなみに俺はエナメルの前あきのパンツを履いている。
すると義母の顔は朝食後にコーヒーに仕込んだ興奮剤の効き目か怖い顔になって言う。
「タクヤ、そこに土下座なさい。私に挨拶なさい」
「ユキエ女王様、お願いします」
「頭が高い!」
すると俺は義母に頭を踏みつけられて顔が床に潰れてしまった。
そして義母に髪の毛を掴まれて頭を上げると顔に唾を吐かれて少し嬉しかった。何故なら俺は義母の唾液やオシッコ、マンコ汁などが好きでセックスの時に飲ませてもらってるからだ。
すると義母はピンヒールを舐めろと顔に突きつけてきたので一生懸命に舐めた。
すると義母はピンヒールの爪先を口の中に押し込んできた。
「グェ~」俺がえずくとビンタが飛んできた。
「何してるの!ちゃんと舐めなさい!」
義母は怒ると俺を冷たい目だじっと見ている。
まさに理想の女王様だ。
続く
25/09/14 08:43
(.o8TS4jJ)
ピンヒールを舐めていると義母はピンヒールを脱いで足を舐めさせると俺を張りつけ台に手足を拘束した。
そして俺に言う。
「タッ君、本当にいいの?もう後戻り出来ないわよ。いいの?もし耐えられたら、いっぱいセックスしてね?」
義母の目は少し悲しげだった。
俺も義母も互いに覚悟が決まると俺の口に穴あきボールギャグを咥えさせて義母は俺の体に羽根でくすぐり始めた。
すると俺は声を出せずに身をよじって耐えるだけだった。
そして次に義母は俺を張りつけ台から解放すると仰向けに寝かせて鞭を打つ。
「ピシッ、ピシッ・・・」
「う~う~う~」
俺は痛くても声を出せず唸るしかなかった。
すると義母は俺のチンポをパンツから引き出して見る。
「まぁ~凄いじゃない、こんなにビンビンよ?気持ち良いのかしら?」
すると義母はピンヒールの踵でチンポを踏みながら体に鞭を打つと何か痛みを通り越して快感になる。
そして義母は鞭打ちを止めるとピンヒールの踵で体を蹴りまくる。
「うぐっ、うぐっ・・・う~」
「どう?気持ち良いかしら~この駄目息子が」
俺が転げ回って逃げても義母は追いかけて蹴りまくる。
すると俺の体にピンヒールの後だらけで真っ赤に染まると義母はボールギャグを外してくれた。
「はぁ~はぁ~はぁ~」
「あらっ?どうしたの?喉が乾いたのかしら?御褒美に聖水を上げましょうね?」
すると義母は俺を仰向けにすると顔面騎乗でクロッチのチャックを開けて聖水と言う名のオシッコを飲ませる。
「良いわね、出すわよ、もしこぼしたらまた鞭打ちよ」
「はいユキエ女王様、お願いします」
すると義母はマンコを俺の開いた口に押し付けて放尿する。
俺は必死にオシッコを飲み干すと義母は俺の顔を見て笑う。
「全部綺麗に飲めたのね?お利口さんだわ。タクヤ?何かしてほしいことある?」
「ユキエ女王様、お願いです。その美しい脚で俺の首を締めて○して下さい」
「分かったわ○してあげる。その代わりに○んでも知らないわよ?」
俺は義母にブレイ中に○ろされても悔いわなかった。
すると義母は俺の首に脚を巻き付けて挟んで締め付ける。
そして義母は命令する。
「ぼら、逝くなら首締められながらチンポをしごいて逝きなさい」
すると俺はチンポを必死にしごいて逝こうとして頑張る。
そして徐々に苦しくなると俺は意識を失ったらしい。
しばらくすると遠くから義母の声が聞こえてきた。
「タッ君、タッ君、しっかりして、お願い・・・」
すると俺は意識を取り戻した。
「ユキエ、ここは?」
「タッ君・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
罪悪感からか泣き出した。
俺は自分で体を起こすと義母を抱いて慰める。
「泣くなよユキエ、お義母さんが悪いわけじゃないよ。俺の責任だよ」
しばらくすると義母は泣き止んで、いつもの顔に戻った。
「タッ君、本当にごめんなさい。この後いっぱいセックスしてくれる?」
「もちろんだよ、ユキエ沢山種付けしてあげるよ」
すると俺と義母は裸になってノーマルセックスとアナルセックスを合計4回するとシャワーを浴びて着替えてホテルを出て帰った。
あれは忘れられない日になった。
そして5月になると俺達親子は義母の友達で俺のスポンサーであるシホさんに誘われてシホさんの別荘に誘われるのであった。
続く
25/09/14 16:14
(.o8TS4jJ)
5月になると俺のスポンサーで義母の友達であるシホさんに別荘に誘われて行った。
長い道のりを途中で我慢できなくなった義母はセックスをせがむと俺達親子は途中でカーセックスをしてからシホさんの別荘に着いた。
「タクヤ君、ユキエさん、いらっしゃい」
とシホさんは温かく迎えてくれた。
すると俺はチンポを出して言う。
「シホ、本当はこれを待ってたんだろ?」
「うん、タクヤ君のオチンチンが欲しくて疼いてたの」
「このドスケベメスブタが」
するとシホさんはチンポを頬擦り咥えた。
シホさんは俺と義母の紹介で恋人の様な親子の様なご主人様とメス奴隷みたいな関係である。
もうそこには最初にあった頃のエレガントな金持ち未亡人ではなく、俺のチンポから離れられない金持ち変態メスブタ未亡人に成り下がった。
チュパチュパとチンポを音を立ててフェラチオをすると俺はシホさんにザーメンを飲ませる。
「シホ、出すぞ。沢山飲め!」
するとシホさんは味わいながら飲み込んだ。
俺は聞く。
25/09/16 18:55
(.InYAR4H)
5月になると俺のスポンサーで義母の友達であるシホさんに別荘に誘われて行った。
長い道のりを途中で我慢できなくなった義母はセックスをせがむと俺達親子は途中でカーセックスをしてからシホさんの別荘に着いた。
「タクヤ君、ユキエさん、いらっしゃい」
とシホさんは温かく迎えてくれた。
すると俺はチンポを出して言う。
「シホ、本当はこれを待ってたんだろ?」
「うん、タクヤ君のオチンチンが欲しくて疼いてたの」
「このドスケベメスブタが」
するとシホさんはチンポを頬擦り咥えた。
シホさんは俺と義母の紹介で恋人の様な親子の様なご主人様とメス奴隷みたいな関係である。
もうそこには最初にあった頃のエレガントな金持ち未亡人ではなく、俺のチンポから離れられない金持ち変態メスブタ未亡人に成り下がった。
チュパチュパとチンポを音を立ててフェラチオをすると俺はシホさんにザーメンを飲ませる。
「シホ、出すぞ。沢山飲め!」
するとシホさんは味わいながら飲み込んだ。
俺は聞く。
「シホ、美味しいか?」
「はい、タクヤ様のザーメン美味しいです。もっと飲ませて下さい」
すると俺はシホさんの頭を掴みイラマチオで喉を犯して飲ませて終わらせた。
そしてお昼ごはんを食べると午後からはフリータイムでまずは俺と義母でセックスしてるとシホさんはオナニーして待っていた。
そして義母とセックスが終わると俺はシホさんと野外セックスをしに近くの森に向かった。
そこで命令する。
「シホ、オシッコして見せろ!」
「はい、タクヤ様」
するとシホさんはミニスカートを捲ってノーパンマンコから、しゃがんで股を開いてオシッコ出した。
するとオシッコは綺麗な聖水となって土に染みていった。
それからシホさんを木に掴ませると立ちバックで中だしをして戻った。
そして夜になると俺達はシホさんと義母が作った夕食を食べて、2人と他愛のない話で夜を過ごした。
そして夜が深まると俺達3人はキングサイズのベッドで激しく愛しあった。
義母とシホさんはセクシー下着になると俺の愛のあるセックスで喜んでいた。
続く
25/09/16 19:14
(.InYAR4H)
もうやめたの?
残念だなぁ…
25/09/24 17:32
(vbmPuZ0d)
すいません忙しくて、しばらく書けませんでした。近いうちにかきますからお待ちください
25/09/24 17:52
(VsKILUAz)
すいません忙しくて書けませんでした。続きは新たにスレ立てます。
ムスコン母とブラコン姉続きその2で続きを書くので見てください。
25/09/24 18:20
(VsKILUAz)
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