近親相姦体験告白

●●●帰ってきたけど〇っちゃんのアパートに行ってしまいました。またボッチのパパです。
●●●はパパのベッドで寝ているので自分の部屋のベッドには生活感がないんですよね。昨日は慌てて２階に上がって暫く帰って来ない、たぶん20分位下に降りてきてこなかったと思います。
なので実際には〇っちゃんのヤバい話は色々とあったんです。
然りげ無くソファーの上に片足を上げたり、太ももの内側を撫でたり、私の視線を明らかに誘ってたのは気づいてたので見ないようにしてたつもりですけど、でも、ついね、そこは男ですから。
まあ相手が子供と言っても●●●と同い年だし、ヤッパ興味はありますから。
それに向こうもハズい中、頑張って挑発してくれてるので見てあげないと失礼かなと思ってサービスのつもりでチラ見してあげていましたね。
●●●が戻ってきたら直ぐに〇っちゃんの挑発も終わったのでそれ以上は何も。
でも●●●が階段を降りてくる足音が聞こえると開いてた足をソファーから慌てて下ろし、私の目をチラッと見たんです。
アレは（いまのことはナイショね）と言うような目に感じたので私もアイコンタクトで（了解）と返しました。
そしたらフッと笑顔を見せた〇っちゃん。
あの子はアブねえ〜ｗ

娘は〇っちゃんよりも彼女のママの方を心配してますね。
昨日も〇っちゃんが後部座席から身を乗り出して私に言ったのが
「パパって私のママのことどーおもう？」と、
どうと聞かれても●●●の目の前で困ったので「美人だし、独身だし、感じのいい女性だと思ってるよ」そう答えたら
「んーー〜？」って、意味深な反応でした。
●●●は無軍で、それがまたハラハラものでしたｗ
●●●はパパの妻を宣言して、それ故に体の関係を持ってくれてるわけですから。
いや、セックスの頻度は妻以上なので。

そんなこんなで、あまり先方のママさんと親密になるのは問題ですね。
私的には何らかの大人の関係になるつもりは全くないです。
●●●にも今日はその事をちゃんと伝えました。
〇っちゃんの言うようなエッチの対象としてママさんを思ったことはないと。
「●●●とヤッてるからパパはぜんぜん必要ないよ、誰よりも●●●とヤるセックスの方が絶対に楽しいし」
そう言うと満足そうに微笑んだ娘が
「●●●、パパのオクサンだもんね」と。

しかし、今日の３人とお友達とのお出かけ後の長電話はマジ長くてヤれる時間が無くなったので今日は諦めです。
もっともパパの精嚢も明らかに残量不足ですけどねｗ

今日も天気が悪いので最初から屋内施設に来てます。
色々な小動物と触れ合える所で〇っちゃんも連れてきました。もちろん先方のママさんの許可ももらって。
動物好きは良いことですね。二人の楽しんでる姿を見ていると幸せな気持ちになります。
小さいけどフードコートらしきものもあって軽くランチを済ませたあと飽きもせずはしゃいでますｗ
話は全然関係ないけど今朝は早起きした娘から私の自慰、オナニーですねｗ
自慰の経験を聞かれました。
〇っちゃんとのエッチ話を先日、車の中で聞かされて私が性に目覚めた時の話を知りたかったらしいです。
いつ、何処で、どんなふうに始めたのかを細かく聞かれました。
隠すことでもないので分かるように全部答えました。
やり方は以前にオナニーごっこをしたことがあるので●●●は知ってるはずなのにまた見せろとしつこく言うので仕方なく実演して見せました。。
途中から娘が代わりに握ってきて
「こお？………こお？」って、
暫く娘の小さな手にシコシコされていると私も興奮してしまい射精の前兆が始まったのを悟った娘が私を見上げて「でちゃう？」って笑います。
「う、ん、ティッシュを」そう言いかけると「いーよ」そう言うと前屈みになって……………
「おおっ、、…ああスゲエ」思わずうめきましたねｗ
そのまま娘の口の中に射精！、長く痙攣して最高でした。
もちろん飲み込んでくれた娘を抱き上げてキスの雨を降らせるパパに娘がが笑いながら
「あはは、そんなきもちよかったあ〜？」そう言うので「もー、最高っ！」と答えると笑いながら
「よかったねー、パ〜パ」と、
可愛いすぎてその唇をまた吸ってしまいました。
さて、そろそろ帰りますか。
「そんなきもちよかった？」

●●●の性への好奇心はパパのペニスに向かう事が最近強くなっています。
勃起した状態でピクン、ピクンと上下に動かして見せたりすると物凄く喜んだりｗ
動かせるのが不思議で面白いと笑います。
握った手の中でそれをやってみせるとゲラゲラ笑って何度もやらせられたりね。
今はパパの射精の前兆が分かるように。なってきて外さないけど少し前まではシコってる途中で射精が始まってしまい３０センチも精子が細い白蛇のように飛び上がるのを見て「あっ！」と小さく叫んだりｗ
●●●にとって射精の瞬間は特別に楽しいみたいです。
今は外さずにタイミングを合わせてクチに含んでくれるけど、昨夜はイジワルで口から逆に射精に合わせて吐き出してしまい空中に出されてしまいました。
とは言っても殆ど毎日なので飛び出ると言うよりは亀の口から白く溢れ出すって感じでした。
●●●はそれがチョット不満みたいｗ
●●●へのクンニもほぼほぼ毎日欠かさずやってあげてます。
長い時は１時間もやる事もあるけど、たいていは20分くらいですかね。
１時間のときは２回から３回は逝かせられるのでさすがに「もーいーよパパ」と泣きが入りますｗ。
娘の方も相当つかれるみたいですね。
感汁も白く泡立たせてくれるので、それをナメとるのが楽しいったらありません。
あと、変なのは脇の下を舐められるのが好きみたい。くすぐったさが快感になるんでしょうかね。
あと、尾骶骨辺りを舐め上げられるのも気持ちいいらしいですｗ
肛門を舐められるのだけは未だに恥ずかしがりますね。
とにかく娘とのセックスは楽しくて愛しくてたまらないパパです。
自分がパパを喜ばせてあげているって事が●●●も喜びを感じてるようです。
子供の自分でも大人のパパを対等に楽しませられてるんだって思うんですかね。
●●●もこの幸せなパパとの性行為をずっと楽しむために外部には絶対に気付かれてはいけないんだということを知っています。
時には私よりも娘のほうが外では気を使ったりもしてますねｗ
二人で買い物に出た時もパパが手を繋ぎ上がっても「だぁめっ」っと小さく言って振り払っリしてねｗ
それでもスーパーのレジで「●●●ちゃんはいつもパパと仲良しでいいわね〜」とか冷やかされたりするほどベッタリに見えるみたいです。
そんなあとはサッカー台でレジ袋に買い物を詰めているときに
「パパぁ、きをつけてよねー」とグチを尖らせて小声で叱られたり。
もう可愛くて抱きしめたくなるのを堪えるのが大変なパパですｗ

おくちやごっくんの妄想テキストが増えて嬉しい〜

娘のフェラの様子がお好みとの事なのでもう少し追加で書きますかｗ
あ、その本人はまたクラスのお友達（先日とは違うチーム）とお出かけしました。
今日は男の子も２人いると言うのでパパが
「えっ？」他意は無く返事をしたら娘がニヤリ、
「あー、しんぱい？」そう言って私の腹を軽くグーパンチしたあと
「パパとちがって●●●、ウワキしないから」だ、そうですｗ
そんな捨て台詞を残して元気に出かけました。
さて、フェラか。
フエラってもね●●●はまだまだ口が小さいので深くは咥えられないです。
小ぶりのパパのモノでも亀頭より少し入った辺りが限界みたいですｗ
それでも教わった通りに亀の首辺りを温かな舌で捏ねてくれながらギュウっと吸ってくれます。
最初は下を向いたままだったのでパパを見ながらやってと言うと口から吐き出して
「パパをみればいーの？」不思議そうな顔で小首を傾げた●●●
パパを見ながらヤッてくれると可愛い●●●が凄くエッチなコトをパパにしてるって分かってドキドキ興奮するからとのパパの応えに「んん〜ん？そなんだ」と言うと「わかった」と、
それからは必ず私と目を合わせながらンモンモギュウギュウしてくれる娘です。
●●●はもちろん服を着たまま、パパも時おり着たままでズボンの前ファスナーから引っ張り出してもらってヤッてもらうこともあります。
前屈みの娘の小さな頭に両手を添えてヤッてもらうとまるで外でしてるような錯覚から猛烈に興奮するんです。
絶対にムリだけど、８歳の自分の娘にフェラをしてもらってるところを第三者とか、他の子供たちに見られながら………そんなコトを妄想するとアッと言う間にギュウーンと来ちゃいます！
もちろん●●●にはナイショですｗ
今はムリでも娘がもっと大人になったら遠くの街に出かけて行って実際にやってみたいですよね。
分かってくれる方っていますかねｗ
妄想だとしてもこれはヤバすぎでしょう
ね。

如何に妄想話とは言え自分の幼い娘にこんなコトをやってる（やらせてる）なんて相当ヤバいですよね。
ただ、娘を「女」という目で見てしまったのは冒頭に書いたお風呂での勃起事故のまえからが正直なところです。
嫁がいなくなって１人で小さな●●●を育てるのに懸命になって再婚相手どころか女遊びすらしなかった、てか出来なかった私はガキみたいに自慰で性欲を処理する事しか無かった。
２年生にもなるとそれなりにお尻も丸くなります。股の筋や、性器を洗ってあげたりもしていると………
まあ、それも言い訳でしかないです。
これは私の精神的な病なんでしょうね、どんな環境であっても実娘を性的な対象に見て、実際に犯すなんてしないのが当たり前です。
分かってはいても、あの小さく狭い膣に入れてする射精の快楽から離れることがどうしてもできないでいます。
あの竿を舐め上げられる心地よさと亀頭を舐め転がされながら痺れるほど強く吸引される喜びを拒否することができない愚かな父親です。
私の舌や指の愛撫でエンゼル体型のお腹を痙攣させながら声にならない呼吸の悲鳴をあけて快楽からどうにもならずに逝く幼い娘、いや「女」を眺める喜び………
何処かで私は相応の裁きを受けるのは間違いないでしょう。
分かっていても………それでも……

娘に性的な興味を持ってしまう父親は多いと思いますよ。
特に小学生になる頃には、お風呂の縁で足を開いてると
穴やクリトリスが見えて、こんな小さくてもちゃんと女の体してるって感じますしね。

ただ、そこから一歩踏み出せるかどうか‥
小さな舌でチロチロと舐められる感触、
何よりキツキツの膣内で射精して、抜いた瞬間に溢れてくる精子。。

これを、娘も同意の上で味わえる人は幸せだと思います。

この夏休みで娘との関係は更に深まった感があります。　
今日は美容院に連れて行きました。病院の書き間違いではありません。
髪を切ったんだけど、また一段と可愛くなりましたねｗ（はい、親バカです）　
●●●とのセックスは●●●の反応が日々わずかずつだけど進歩しているので楽しいんです。
「悶える」とまでは行かなくても呼吸を荒らげたり、止めたあと震えながら吐き出したり、腹筋を絞り上げたりなど様子の変化もあるけど、何より感動的なのは膣から溢れ出るヌメリが確実に多くなってること。
性器への愛撫を受け始める前からトロトロになってる事もあるんです。
とは言え膣は入ると言ってもまだまだ狭くきついので無理はできません。
ユックリと抜き差しします。
下から私と目を合わせてくれるけど、我が娘ながら（本当にこいつは美少女だなぁ……）とか考えたりねｗ
この時は必ずパパがどんなに幸せで気持ちいいかを何度もなんども繰り返しくりかえし囁いて聞かせながらします。
そして射精の時も少しオーバーに喜びを伝えながら、うめきながら、●●●と名前を何度も痙攣のたびに呼びながら果てるようにしています。
娘もパパが流れ出る精液の始末をしている時に必ず聞いてくる一言
「きもちよかった？」にも絶賛してあげます。
いつだったかパパとこんなコトをするのはイヤじゃない？、そう聞いたことがあって、その時の娘の返事が耳に残っていて思い出します。
「イヤじゃないよ？、だってさ、パパさ、●●●とコレするとキモチいーってゆーから」
パパの喜びが自分の喜びだと言ってくれたんです。
一言一句、何度も頭の中で繰り返し廻らせている娘の言葉です。
精飲もしてくれるし、パパに尿も飲ませてくれます。
どれもコレも私が喜ぶのが嬉しいからだと思うとマジ感謝しかありません。
熱中症対策にオシッコは効果的です。塩分も水分も美味しく摂れますからｗ
ぜひお薦めです。
明日からまた暑くなるらしいので熱中症には皆様も十分に気をつけて下さいね。
おやすみなさい。