近親相姦体験告白

追記
書き忘れましたので追記です。
娘、終わったあとキスの雨を顔に降らせているパパがおかしかったらしく笑い続けた娘から意外な提案です。
「上にはくのはさ、スパッツがよくネ？」
つまり、普通のパンツでは歩く時にバイブの当たりが弱くなるんだってｗｗｗ
さすがに我が娘だなと感心しましたね。
マジ楽しみな子ですｗ

何もスパッツじゃなくてもショートパンツだっていいのでは、と、思うでしょ。
そこが娘の可愛いところです。
パパがお気に入りはスカートだって知ってるからなんです。
黒のスパッツはしばらく履いてないので小さいかも知れないけど、ローターの固定には願ったり叶ったりｗ
これはもう娘の了解を得たようなものです。
明日は18禁ショップに行って無線コントローラーのローターを購入してきます。
通販なら簡単なんだけど人の話では通販を使うとアダルト関係の広告だらけになると言うので店に行くことにしてるんです。
●●●は乗せて行かないですよ。
車でお留守番してて娘が車に乗ってるのをヤバい親父とかに見られたら何されるか分からないですからね。
我が家は娘が一人の時はドアにU字ロックを必ず掛けさせます。
インターフォンもカメラ付きなので知らない人は絶対に応対もしないように教育しています。
「パバみたいなクソヘンタイがきたらこわいもんね」とか酷いことを言われてますｗ
最近の子は「クソ」とか平気でつけますよねｗ
あ、娘に隠し事はしない約束なのでアダショで新しいローターを買ってくることはチャンと話してます。
小首を傾げて腕組みをした娘が
「マジでかう？」わざとらしいその呆れ顔がまた可愛いったらありません。
●●●のおかげで艷やかで張りあいがある毎日を過ごしています。
でも今夜のエッチはお休みです。
こんな私だって毎日ヤッてるわけじゃないですよｗ
明日はやりますけどねｗｗｗ

楽しそうでいいなぁ

前おき無くてすみません。
今日、実戦行きますｗ
なんだかんだ不満そうな顔の●●●も実はけっこうその気ｗ
この猛暑なので狙うは大型量販店のゲーセン。
ヤッパ成長してるんだと実感。スパッツはパツパツのピッタリ。
スカートは膝上5センチの純白！
店はランチも兼ねて車で１時間ほどのドライブ先。
もちろんその間もアレは使いますｗ
娘「どーせそうだとおもった」だ、そうですｗ

楽しめましたか？
誰からも分からないはずですが、ドキドキしますよね。
でも、同趣味の人にはバレちゃうので気をつけてください。
特に自分に娘がいない変質者は要注意です。

スパッツ、パンツなしで履かせると、ワレメの形が出て良いですよ。
スカート履いてたら外からは見えないので楽しいです。

楽しめましたｗ
スパッツはもう少し短いのが良かったんだけど、スカートと同じくらいの長さなので少し残念でした。
でもスカートの丈は●●●が譲ってくれなかったので仕方ないです。
スパッツを履いていても短いのは嫌だと抵抗されたのでｗ
車は助手席です。
ローターのリモコンはもちろん私の手元に置きました。
出発前からアレコレと二人で笑いながら楽しくセッティングして色々な体勢で試してからの出発です。
大きなバイブとちがって振動音とか聞こえないのが少し残念だけど娘の評価はそれなりに感じるとのこと、良しとします。
たまにスイッチを入れて遊ぶと●●●から
「パぁパ！」叱られながらｗ
途中コンビニで買い物。
娘の後ろからついていきながらスイッチON
飲み物の前で俯くと立ち止まる娘が可愛い。
切ったり入れたりを繰り返ししてたら振り返って小声で
「ねえ〜パパぁ〜」と、抗議。
辺りを見回してから前屈みになって耳元に
「気持ちいい？」そう聞くと
「ヤバいって」
気持ちいいらしかったですｗｗｗ
とうとう記念すべき家の外でのエッチ解禁が始まりました。
「パパ、ボッキしてるでしょ」と助手席から横にらみで見上げる娘の指摘を否定すると手を伸ばしてきてズボンの上から掴まれてしまいました。
「してんじゃ〜ん、ウソつき」ガッチリ握られてしまいましたｗ
「出してナメてくれる？」そう言ってみたらパンと叩いて
「やだッ！もおヘンタイすぎッ」拒否られてしまったけど楽しいドライブから始まりでした。
店舗の立体駐車場に入れました。
平面も空いてたんだけど日陰にしたかったのと先に車の中でチョット楽しみたかったからです。
「ここならいいだろ？」私
「ナニが？」●
「だからさ、ペロペロ」私
「もおぉ〜、そんなやってほしーの？」●
「チョットだけ、ね？誰もいないし」私
「もおぉ〜、じゃあ自分でだしてよ」●
急いでファスナーを下ろすと勃起した物がポロンと飛び出しました。
それを見て笑う娘が車の周りをキョロキョロ、そして私の股に屈んで顔が被さります。
もう興奮でサラサラの髪を撫でると
「チャンとソトみててよねっ」●
「見てるから、早くっ…………は、あ…………ああぁ…●●●ッ…………●●●、ああキモチいいよ、たまんねえっ」
そんな会話をしながらローターのスイッチを入れると一瞬、娘のペロペロが止まります。
でも直ぐに再開してくれて、今度はすっぽりと温かな口の中に含んでくれました。
そのまま出したかったけど、まだまだ始まったばかり、娘の小さな背中を叩いてギブアップｗ
いつもの合図なので●●●が口から亀頭を吐き出して私を見あげました。
「ヤッパださないとおもった」とニヤリ。
私もローターのスイッチを切ると
「ホラ、いこ？」娘に促されて身支度を整えるとスカートの中に手を入れてスパッツの股を触りローターのモッコリを確認しました。
「だいじょーぶ、チャンとついてるから」●●●の言葉を聞いたあとドアを開けて車から降ります。
日陰とは言え、外は猛烈な暑さでしたね。

とにかく店内は涼しいのか嬉しかった。
ゲーセンフロアには簡単なキッズコーナーが併設されていてだ小さな子ばかりかと思ったら意外に10歳位の子もいたりして●●●も飛び込んで行きました。
周りにはスポンジのカラフルなキューブ椅子が置いてあって多くの保護者が腰掛けていましたね。
定番のボールプールもあって賑やかでした。
コンパクトなジャングルジムらしき物もあり、滑り台付きで人気で順番待ち状態。
並んでる時を利用してスイッチON
途端に私を見る●●●ｗ
スカートの裾を掴んで目を泳がせながら固まります（かわいっ）
何回か目を終えて私の所に戻ってきて隣に腰掛けた時でした。
●●●が肩を寄せて小声で囁いたんます。
「パパのひだりにいるオヤジがさ」●
「ん、いるね」私
「アイツ●●●のにきがついてるかも」●
「え？…ローターに？」私
「ずっとさ、オマタばかりジロジロみてる」●
「マジか」私
然りげ無くオヤジの顔を見れば慌てて目を逸らしたところを見ると●●●の勘違いじゃないみたいでした。
私たちが気づいた事に気がついたようで座る位置を変えて私たちが見えない場所へ直ぐに立ち上がって移動します。
連れている子は３〜4歳位の女の子でしたね。
「パパ」さんのコメントにもありましたがその趣味のある人はヤッパ見てるようでした。
私もそれからスイッチと●●●の表情だけでなく娘の股に注目してみると黒いスパッツの股にローターの不自然な膨らみがあるんですよね。
そんなに大きくはないんだけど特別な目でその部分を注視すれば確かに気づくかも知れません。
そのオヤジは立ち去るつもりはないようでしたし、娘もそのオヤジの方を向いてしゃがんだりしないようにし始めたので場所を変える事にしました。
時間的にランチタイム、フードコートへと移動です。
「アイツまたきてる」●●●が目配せするので見るとそのオヤジ、娘を連れて私の後ろの方に座っていました。
ローターに気づいてたかも知れません。
「よその子なんか覗いてないで自分の子とやればいいのにな」私
「パパみたいにね」●●●に笑って誂われました。
オヤジが座ってる位置は私の後ろで●●●からは殆ど正面。
●●●が私と位置を交代したいと言うけどそこは同類としてオヤジにサービス、てか自慢したくなってしまいました。
ポケットからリモコンを取り出すとスイッチONｗ
「パパ…ヤバいって………ぱぱ…」
テーブルの下で太ももを押さえる風の●●●が切なそうな声で囁きました。
「ほら、アイツ、見てんだろ？」私
「みてる……クチあけてみてる」●
娘のその言葉につい笑ってしまいました。
「パパ…トイレいきたい」
泣きそうに顔を歪めた娘が可哀想になってスイッチを切ると二人で立ち上がりました。
さすがにトイレまでは付いてこなかったけどトイレの入り口で見張っていろと言う娘の言いつけで立っていました。
ゲーセンに移動したけどその後はその父娘の姿は見なかったですね。

駐車場でフェラとはなかなかスリルありますね。
最近は防犯カメラが至る所にあるので注意してくださいね。

キッズコーナー、やはりそういう趣味の人いますよね。
娘さんの表情とかで確実にバレてるとは思いますよ。
自慢したくなるのは分かります（笑
前にも書きましたが、ノーパンで女の子を遊ばせてた父親、明らかに他のパパ達の顔見て楽しんでましたし。
ただ、トイレとか気をつけて下さいね。
1人で行かせると、着いてきて一緒に入ろうとする輩がいます。
以前、アスレチックで「トイレ行っておいで」と言ったら大学生風の男が付いていったので、慌てて「パパもトイレ行くわ」と言って駆け寄ったら逃げて行きました。

特にローターとかで遊んでるのバレてたら、エッチな子と思われちゃいますしね。
って、中出しまでされちゃってるし、ほんとにエッチな子というのはあってる気もしますが（笑

確かに確認はできなかったけどカメラはあるでしょうね。
一応いつも積んである傘型に開くサンシェッドを組み立ててはみましたが、効果のほどは不明ｗ（陽当たりもないのに不自然の極み）
まあ初めてのパブリックエッチは私も●●●も（たぶん）十分に楽しめました。
ハラハラドキドキの連続でしたね。
帰りの車では娘のスパッツは脱がせてスカートの下はパンツ1枚にさせてます。
もちろんパンツは脱がしてあげません。
（あげない）と言うのはけっこうローターが当たってた部分は濡れていて一応替えのパンツも持ってたんだけど嬉しくなってそのままでドライブでした。
でもさすがにナメたりはできなくてパンツの中に手を入れてのおサワリ程度だけですｗ
●●●もナカナカ興奮したらしく家に帰り玄関に入るなりでした。
「パパ、だしたい？」靴を脱ぎながら言うんです。
（お前がやりたいんだろ）とは勿論言わなかったけど娘のプライドが優先です。
「それは今すぐに出してくれるってこと？」そう聞くと「ずっとボッキしてたからさ」
８歳の女の子が「勃起」とか言うんですうちのコｗ
「パパのよりさ、先に●●●のを舐めたいんだけどな」私
「ん〜？、いーよ？」●
エアコンは止めずに出かけたのでリビンクは冷え冷えでした。
抱き上げてキスをしながらソファーまで●●●を運び寝かせるとスカートを胸まで、黒のシャツは首まで捲くり上げました。
片足をいつものように背もたれに上げさせて大開脚ｗ先ずは湿ったパンツの上からシャブリます。
両手の親指でピンクのポチパイを撫でながら性器から立ち昇ってくる芳香を鼻を擦り付けてクンクンと嗅ぎました。
パンツのマタグリを横にずらし、クリと濡れた割れ目を露出されると●●●の息が明らかに変わります。
膣穴からクリトリスまで一気にベローッと舐め上げると私の頬を内ももでビクッと叩きました。
「気持ちいいの？」そう聞いた私に初めてです。
「うんっ」と小さく、でもハッキリ答えたんです。
●●●もきっと我慢の限界だったんでしょうねｗ
●●●をクンニで一度逝かせた辺りでパパも我慢の限界でしたｗ
虚ろに半眼の●●●に入れてもいいかと聞くとまた「んー」と許可をくれたので体勢を変えさせてソファーに座らせ、深く寝そべらせるとパンツを脱がしました。
急いでズボンとトランクスを足踏みをしながら脱ぐと娘の股を開かせ割って入ります。
お尻の下を両手で持ち上げ、ポジションを合わせると膣穴に亀頭の先端を触れさせました。
ユックリと……慎重に、少しずつ押し込みます。
●●●は目を閉じたまま口呼吸。
ペニスの半分近くまで入れた所で一旦止めて数秒感触を楽しみ、そしてユックリと抜きます。
カリが見え始めた辺りでまたユックリと入れ始め、そして数秒間とめ、抜き出すの繰り返し。激しい抜き差しは絶対にしません。
●●●の膣穴はシッカリと濡れていて、抜き出すといつの間にか私のペニスに白いリングとなって纏わりつき、感動的です。
何回目だろうか、挿入を始めたときに目を閉じた●●●が私の腕を強く掴んで「は、あ、」みたいな声を出したんです。
それを聞いた瞬間、私に射精の予兆が始まってしまいました。

娘の膣に中出しは久々で、その善さに吠え、唸り、●●●の名前を何度も叫びながら激しく痙攣を繰り返しました。

駐車場で娘のクチに出さずに我慢した自分を褒めてあげたいほど最高のセックスでしたねｗ

覗いてた相手の子供も数日の内に開発始められちゃうかもですね
上手くいけば園の間にエッチな子に育ちそうです