近親相姦体験告白
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よく読まれている体験談
2025/02/09 21:11:28(L/ZnZosJ)
男根に下着を巻きつけるなんて、お前は中学生か?
25/02/10 02:56
(85.zi0aT)
2
お前はパンコキ、マキシコ知らんのか!
25/02/10 06:26
(cWEXQrrE)
男根に下着を巻きつけたからといって、お前は中学生か?と言うのはおかしいだろう。
女のパンティーに興奮する男は、中学生でなくても、いい歳をした大人でも
手中にしたパンティーをチンポに巻いてオナルことはよくあることだからね。
25/02/10 08:16
(mK38PnwG)
義母さんとの話し合いの続き教えて下さい。
25/02/10 12:57
(CeW3WM0C)
それからそれから?
25/02/10 14:33
(gyPQjAhg)
修さん、続報よろしくお願いします。
25/02/10 17:26
(YqdVxPps)
うらやまし
25/02/10 21:01
(Po8ATWDQ)
もう終わりかよ。お疲れー。
25/02/11 01:22
(IjnHM3rR)
夕方すぎに早めの夕飯を済ませて嫁が仕事に出かけた。片付けを終わらせた義母がリビングに居た自分の隣に来た。義母は昼間の話しの続きだけど…と切り出した。開口一番、改めてどうして娘の下着では無く私のだったのか、どうしてそれに射精までしたのか?と言う質問をしてきた。
私はベランダに干してあった義母さんの派手な下着が目に入り他も見たくなり部屋に入り込み下着を漁りました。射精したのは脱ぎ捨てた下着にシミが付いていてそれを見たら興奮してしまいオナをして射精してしまった。射精したものを洗濯機に勝手に入れる訳もいかずそのまま放置した事と正直、義母さんがどうするんだろ?と言う興味もあったと答えた。
義母は呆れた…と言ったかと思うと耳元でそんなもの言ってくれたらいくらでも貸してあげるのにと笑いながらスカートの中に手を入れたパンティー脱ぎ私に渡すと、あげる大事に使ってね!と言った。そのパンティーにもしっかりマン筋の形のシミが付いていた。パンティーのお返しに舐めて…と私の方に向いて脚を広げた。娘には内緒にしててあげる、そのパンティーもあげる、そのかわりに舐めて、シャワーもしてない私のを舐めて!と言ってきた。私は返事をするもしないもの早さで義母の割れ目に顔を近づけていた。少し尿臭い割れ目からはヤラシイ汁がすでに溢れいた。汁を啜るように飲み舌先でクリを舐めると義母は頭を掴み吸ってそこ吸ってと言った。チュパチュパと音を立てて吸うと狂った様な声をあげた。真面目そうな義母がこんなにスケベなんてと私は興奮しまくっていた。義母が舐めたいと言い私のパンツを脱がしてフェラを始めた。義母は吸い付くようにジュポジュポと音をたて舐めながらウンウンッと悶えていた。私はたまらずでちゃいそうです!と義母の口から出したムスコを義母の割れ目に奥深く挿れ腰を振った。義母は一瞬深く息を呑みアァンと部屋中に響く大きな声で悶え始めた。その姿を目の当たりにし更に硬くなった気がした。歳のせいかだらしなく垂れ下がる胸に黒い乳首、バックで突くと肉肉しい尻肉が揺れ、これが熟女の身体なのかと興奮をし最後は寝バックで義母の中に発射した。とにかく嫁とは違う激しい悶えと腰使いに私は気持ちよすぎて義母の上に倒れ込んだ。義母は振り向き優しい声でこれでお互い娘に秘密ができたね!と言いキスをした。この日から義母と私は嫁が夜勤の時はsexをする関係になり嫁との営みは減った。と言うより嫁としても中折れしてしまうようになり義母でしか興奮しなくなってしまった。
25/02/11 05:56
(35izfPQN)
義母と関係を持ってから流石に家ばかりでは…と言う事もありたまにラブホに行っていた。やはり家でするのと雰囲気が違い興奮度合いもまた違った。ある日たまたま入った部屋がSM部屋なるもので壁に拘束するものや椅子に手足を縛れるものスケベ椅子の様に股の部分が開いていて下に鏡が貼ってあったりと凄く刺激的な部屋だった。最初義母は嫌だ〜と恥ずかしがっていたが試しに…と壁に立たせて手足を拘束する物て義母を拘束した。恥ずかしいよ〜と言う義母は壁に大の字になって貼り付けられた格好だ。私は凄くヤラシイよ!と自由の効かない義母にディープキスをした。そして割れ目に手をやると濡れまくっていた。私は首筋から脇の下、胸、下腹部を順番に愛撫した。義母はくすぐったいよと身体をよじるがさほど動かないそしていよいよ濡れた割れ目に舌を這わせると、義母はダメよ〜足閉じれないのにダメだってと言いながら悶えている気持ち良すぎて逃げようにも逃げれない義母はダメ、おかしくなりそうと言いながら両足がプルプルと震えだした。私はクリを舐め指を穴に挿れ出し入れしていたが舐めるのを辞めて指を3本挿れ激しく出し入れしてやると義母は首を振りダメと言う言葉にもならずダダダダダと言ったかと思いと全身を震わせながら大噴射した。義母の初めて潮吹きだった、義母はハァハァと息をしながら気持ちよすぎるよ〜と言いながらまだ身体痙攣していた。義母の拘束をときベッドに寝かせてムスコを挿れようとするとダメダメ感度がおかしくなってるダメダメ!と言うのを無視して挿入し腰を振ると義母はまたビクビクしだしダメだって〜ねぇ〜と言いながら2回目の潮吹きをした。その後…私が逝くまでに2回ほど吹き最後は顔に掛けてやった。この日から義母は拘束にハマりラブホは毎回この部屋で家でも手錠等で拘束してやるようになった。そしてこの頃から義母の私に対して執着が激しくなっていった。
25/02/12 06:38
(bTabLFDJ)
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