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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/06/04 04:48:54 (BEVU94UW)
先月、主人の父にラブホテルに連れて行ってもらいました。
義父66歳、去年定年退職をし今は隠居の身です。
私36歳、小学生の子供が学校に行っている時で主人は3日間の出張の合間でした。
ちなみに義母は7年前に亡くなっています。
子供が勉強とクラブで4時ごろ帰って来るのでそれまで晩御飯の買い物をして家に帰っていなくてはいけません。
義父からは前夜の寝室のベッドの中で言われ少し興奮してしまいました。
主人がいない夜子供を寝かせたまに義父の部屋に行くことがあるんです。
その夜義父は普段と比べて丁寧に愛撫をすると思っていたら言われたんです。
「明日朝からラブホに行かないか、、」と。
義父との関係は3年も続いていて、たまに主人が出張でいない夜に私が義父の部屋に行っていました。
当時はまだ義父が現役で仕事をしていて、義父の体力を考えると週に1回がいいところでした。
しかも主人がいない時とあれば週に1回もなく多くて月2回程度だったのです。
しかし、去年義父が定年退職してからは子供が学校へ行き主人が仕事に出かけたら二人だけ、、、
セックスをしてもいくらでも休憩できるので義父次第だったのです。
ですからラブホ行きの前夜は1回限りのセックスで終わらせていました。
ですから義父の愛撫が丁寧でいつも以上に私の股間を舐めていたのです。
「ああ、、お義父さん、、」
私は大きな喘ぎ声を出すことに躊躇い、唇を噛んで義父の頭を押さえていたんです。
子供がいるのであまり大きな声も出せなくて、、そんな私を見て義父はラブホテルと思い付いていたのです。
私の股間ではクチュクチュと義父が舐める卑猥な音がして、その音を消すために私は義父の頭を遠ざけるか、もっとくっ付けるしかなく後者を選んでいたんです。
そして私は義父の頭を自分の股間に押し付けていました。
「う、うう、、うひ、、」
しのぶさん、そんなに押し付けられたら息が出来ないよ、、」と義父は真っ赤な顔をしていました。
そしてその夜は私も義父の物をフェラで舐めさせていただき、合体して終わりました。




56
2025/06/06 09:58:23 (dc8XSpHt)
さて 前回言っていたこうなるまでの作戦w

頻繁に娘の面倒を見に来てくれるようになってからの事ですが、
嫁が健在の時はさほど思ってもいませんでした。たしかに
色白で厚めの唇はそそるものがありましたが・・・

嫁が亡くなって二年後くらいからよく来てくれるようになって
気になって気になってw
「やりたい!」そう思うように。
こんなに良くしてくれるのは 娘の面倒を見るだけが目的じゃないと
思ったりしていましたが、見当違いだったら大変なことになるしと
ずっと思案していました。

いきなり襲うわけにもいかず、やらせてなんて言えるはずもなく。
そこで思いついたのが プチ露出です。

もちろんモロ見せは厳禁です。
ピッタリトレパンでのモッコリ見せ、スポーツインナーパンツでの
モッコリ見せなどなどw

後はAmazo〇で買った 透けパンやビキニパンツを部屋干ししたり
センズリで精液のついたパンツを洗濯機に入れてたり(よく洗濯をしに来てくれます)

月に1、2度程度くらい娘の遊び相手や家の掃除もしてくれてたので
寝室の整理ダンスの中にエロ本などもおいてましたw

自分でも一番興奮したのが、来る時間に合わせての入浴でした。
脱衣室の戸を全開にして今か今かと待ち構えてました。
浴室のドアは透け感のつよいアクリルです。
しごきながら フル勃起にさせてます。
娘が「○○姉 きたよぉ~」
「もうすぐ出るからねぇ~」と言っておきました

トイレから丸見えなので トイレに行くのを期待
ますます風勃起状態になりましたw

来た来た! 気配を感じます。
斜め横向きで フル勃起が解る体制にしました。
アクリル越しでもわかるはずです。足音が止まりトイレの戸を開ける音はしません
見てる!そう思いました。
数秒間だけそのままの体勢でチンポをびんびんと動かして見せつけたw
かなりの興奮を覚えましたw

そんな下準備を長くやってきて 前記事のように念願がかなったという次第です
今ではむしゃぶりついてくるような熟女とのセックスです。
オナニーの見せ合いや頼めばオシッコも見せてくれます。

エロ下着も買って、羞恥プレーもしましたw。
プレー内容は又の機会に
57
2025/06/06 02:56:57 (smxubn83)
叔父さんは父の弟で父の兄弟の末っ子で異端児といわれている。父は祖父の会社を継いでいるが
叔父さん自分で貿易会社をつくって親戚とは一線引いている。そして僕も末っ子で兄姉は優秀で
特に長男は運動、芸術以外は全てトップという天才です。僕は勉強はそこそこで運動や美術とかは
得意な他の兄姉からは異端児扱いなので家ではあまり居場所がないです。そんな僕と叔父さんは
不思議と親よりも仲が良くなりました。家は少し離れていますが週末や各休みは遊びにいっていました。
母は冷たい感じでスレンダーで美人な感じです。叔父さんの奥さんのちさとさんは母と違ってふくよかで
巨乳でお尻も大きく母と違う美人で僕の初恋も叔母さんでした。叔父さん夫婦は仲がいいのですが
愛し合ってるというよりも友人みたいな感じでした。うちはもう冷めてる感じですが。そういう訳で
叔父さん夫婦の旅行もついて行って親子に間違えられる位仲が良くなっていました。そんなある日に
温泉に遊びに行った時に家族風呂に入ったのですがその時に叔母さんがタオル巻いて入ってきたのです。
その時に僕は勃起してしまい、それを叔父さんに見られてしまいました。お風呂から出て叔父さんに
叔母さんは好きかと聞かれて好きですと答えました。それからしばらくして僕は叔父さんの家の近くの
学校に進学が決まりました。そして僕の誕生日も丁度一緒になったのでお祝いをしてもらえることに
なりました。ケーキや美味しそうな料理をご馳走になりその日は家に泊まることになりました。
そして叔父さんと色んな話を2人でしていると恋人や好きな人はいるかと聞かれました。もちろん恋人は
いませんと答えましたが好きな人は少し小さい声でいうと「お前、うちのが好きだろう、初恋か」と
笑いながら言われました。それには頷くのがせいっぱいで下をむくと「お前にお祝いのプレゼントが
もう一つあるんだ。うちのやつをお前にプレゼントする。どうだ?」と聞かれあっけにとられていると
「あいつが嫌いか?」と顔を覗かれたので慌てて首を振ります。「そうかじゃお前にプレゼントする、
まあ本当の結婚は無理だが恋人でも夫婦でもお前の女にしろ。お前も大人が好きな女にそうするかわかるな」
と言われ真っ赤になると「あいつとセックスしていいぞ。お前は気が付いているかもしれんが俺たちは
夫婦だが男女ではないんだ、色々あって同士婚したんだ。俺は女は好きになれんのだが家族の手前それは
秘密なんだ、あいつは大人の男は恐怖でしかなくて、そんなわけで利害が一致して結婚したんだ。まあ細かい
事はいえんがそういうわけで、この前お前が大人になっていることがわかってあいつにいったらお前を
他の女にとられたくないそうだ、あいつは2階の奥の部屋でまってる。お前がOKなら部屋にいってくれ、
もしだめならいつもの部屋にいけ、どっちにいってもお前は俺の可愛い甥だからな」といって
部屋をだされました。
58
削除依頼
2025/05/17 16:14:50 (gxnIhdkA)
60代半ばのデブスの豊満爆乳義母を性処理雌として使っている変態婿養子40代前半です。
使うようになってまだ3ヶ月ほどですが、先日中出しに飽きて言葉責めしながら命令して顔面にぶっ掛けてやったら、顔面にぶっ掛けられた事に興奮して、ザー汁が垂れる勃起棒を素直に咥えたかと思ったら、自発的に残りザー汁が勿体無いと言わんばかりに咥えて舐めて最後の1滴まで舐め取ってくれました。
関係を持ってまだ3ヶ月ほどだったんですが、それまでは僕に求められて従う感じだったのに、僕のチンポとザー汁を欲しがるような行動を初めてした義母に、
59
2025/05/27 20:07:11 (yKFZG2Lv)
私は彩の国に暮らす43歳の主婦で、31歳になる娘婿と関係し、
間もなく1年になります...。

22歳の時にベーカリー店を家族で営む家に嫁ぎ21年。

6歳年上だった夫との間に一人娘を授かったのが23歳で、
義理の両親と夫が営む家業も順調で、当時専業主婦として家事
や子育てに追われる私を他所に、隣町の百貨店内に新店も出店
し、家族以外の社員も6人雇い入れていました。

でも好事魔多しですね。

此の20年間で義父と義母が相次いで亡くなり、新店でのボヤ
騒ぎが一段落付けば、夫の交通事故による入院と続いたのです。

病気等の欠員の穴埋めは夫が率先して穴埋めをしていて、
本店とテナントを行き来する中で突如見舞われた交通事故で、
左足大腿部の複雑骨折という重傷で、長期入院を余儀なくされ
た時でした。

製菓系の専門学校を卒業した娘も新店のスタッフとして働いて
いたんですけど、気が付けば雇入れていた製パン経験者の青年
と恋仲になり、あろうことか彼との間に子供を授かったのです。

娘より7歳年上だった彼は平野紫陽君似のハンサムで、
その仕事ぶりは夫も私も認めていましたし、彼が二人兄弟の
次男という事もあり、私達夫婦は婿養子にと彼に持ちかけつつ、
彼のご両親からも快く了承して頂き、昨年彼の30歳の誕生日に
併せ、無事披露宴を執り行ったのです。

でも未だ若い二人でしたし、一つ屋根の下でお互いを気遣うの
も不憫に思え、娘の出産を機に先代が遺してくれたマンション
の一室に住まわせていたんです。

生後間もない赤ちゃんを抱えれば必然的にお店に立つ事は無理
で、私も亡き義母の役割を本店で担っていた事もあり、娘には
子育てに専任して貰う事になりながら、そんな中で夫が不慮の
交通事故に見舞われてしまったんです。

そんな経緯から本店の一時休業も視野に入れていたんですけど、
娘婿の彼は決して嫌な顔を見せる事なく、早朝から私と頑張っ
てくれていたんです。

毎朝4時半過ぎには厨房でパン生地を練り始め、コンベクション
オーブンで大量のパンを焼き上げるんですけど、梅雨時から夏
場はそれ相当な熱を帯び、半袖のポロシャツやシェフパンツの
中も汗だくになるんですけど、婿養子の彼が都度マンションに
戻って着替えるのも不憫に思え、体格的に夫と近しい感じだっ
たので、或る日を境に夫の制服に着替えて貰っていたんです。

朝食は私が起き掛けに握るおむすびと総菜で我慢して貰い、
昼食に限っては来店客が退ける午後2時過ぎになるんですけど、
子育てに神経質になっていた娘にも気遣い、着替えを終えた婿
養子の洗い物は私が応じ、余りに発汗が酷い時には閉店の午後
3時に我が家でシャワーも浴びて貰っていたんです。


そんな或る日の事...。

浴室に続く折り畳みのドア越し、何度か娘婿の姿態を横目にし
ていたんですけど、夏場には風呂上がりのビールで気遣いもし、
夫の下着やトラックスーツに着替えて貰い、娘婿がマンション
に戻るのを見送り、洗濯を終えた私が湯舟に浸かっていた時で
した。

浴室の扉に浮かぶ人影に思わず身を潜める私を他所に、
携帯を忘れたので、と勝手口から入っていた娘婿の声。

ほっと安心しながら洗髪を終え、脱衣場で濡れた躰を拭えば
下着を付けるのももどかしく、そのまま薄手のパジャマで寝室
の扉を開け入っていたんですけど、そこで眼にしたのは娘婿の
姿で、引き出されたクローゼットから、私の下着を手にする姿
が在ったんです...。

まさに青天の霹靂。
言葉も無く呆然とする私を前に、咄嗟に土下座をして詫びる
娘婿。

そんな娘婿を前に心を落ち着かせて問い質す私に対し、
育児ノイローゼに成りつつある娘に気遣う反面。
私と居る時間が長ければ長くなるほど、一人の女性として欲情
していたと言うのです..。


そして抵抗する私にすがるように抱き付き、奪われた唇に舌が
潜らされると、あっけなく脱力していた私。

組み敷かれた布団の上で為すがままにされ、
私の肝心な部分に舌が這わされた時には、私の方からその後頭
部を両手で抱え込んでもいました。

羞恥と罪悪感が交差するさなか、受け入れた硬く熱い欲望の
塊はかつて無いモノで、正常位から帆掛け船、そして後背位で
荒々しく貫かれ、二人だけの昼下がりの寝室で、私は恥ずかし
気も無く濡らしてしまっていました。

此れで最後にして欲しいと言う私に対し、10分と置かずに再び
挑みかかる娘婿に抗えず、荒々しい手つきで乳房を揉みしだか
れながら、未だ濡れたままの秘所に執拗に舌先を潜らされ、
淀みない舌技に思わず喘ぐ私の口元に大きな塊がねじ入れられ、
嗚咽を繰り返す私に容赦なく挿入を繰り返され、対にはその
欲望の結晶を口腔の中に撒き散らされていました(-_-;)

若い精の味覚は懐かしくも新鮮で、夫以外の飲精も初めての事
でした。

今では週に3日は求められ、拒み切れないでいる私。
人の倫に外れているのは充分自覚しています。でも焚きつけら
れた躰は元には戻せず、硬く弓形に反り勃つ娘婿の塊を頬張れ
ば、全てが吹き飛んでしまうのです。

今日も禁断のセカンドヴァージンを味わいました。
いつか終わりが訪れるその日迄、私は覚悟を決めています。


















と恋仲になり、



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