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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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妻の母親と

投稿者:寛太 ◆S5JAQCd/Ck
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2023/10/17 04:13:27 (mo8Ln2Bg)
結婚して20数年のできちゃった婚の夫婦です。
二人の息子が大学に入学してから二人っきりの生活になりました。

妻の里美は道の駅で働いていて、私は農協で働いています。

妻の実家は農家ですが里美の両親は離婚して、養子だった里美の父親は再婚して暮らしています。

里美の母親は実家の里美の祖母と一緒に生活しています。
祖父は認知症で施設に入っています。

里美の実家は農家と言っても働き手が義母だけなので私が手伝っています。

米も少し作っていますが、親戚等が手伝ってくれています。

私と妻の里美とは幼馴染で保育園から高校まで一緒です。

私も里美も農業高校で卒業と同時ぐらいに妊娠がわかって直ぐに結婚しました。

里美には二人の妹がいますが、二人とも農家に嫁いでいます。

私も里美も40歳で義母は60歳です。
里美はスタイルが良くてDカップの形の良いおっぱいが自慢で、可愛いので持てます。

義母は60歳ですが若く見えて美人です。
私は婿養子みたいな存在で、義母の農作業を手伝っています。

野菜のハウス栽培をしていて、早朝からの収穫作業を手伝っています。

直売所や道の駅での朝市には私と義母が収穫して出品しています。

私達夫婦の住まいと妻の実家は近いのですが、早朝からの農作業の時は私が実家に泊まります。

私と義母とは深い仲で妻の里美も知っています。

きっかけは妻の里美の浮気でした。
市の過疎化対策で移住者の農業指導を妻がしていて、若い移住者と深い仲になり私が浮気現場を見たのがきっかけでした。

その時は離婚とか色々と考えて浮気相手と里美と三人で話し合いました。

もう浮気はしないと言うことで話し合いは終わりましたが、義母が里美とその浮気相手に農作業を手伝ってもらった時に、義母が里美と浮気相手のキスの現場を見たみたいで、また一騒動あったのですが、離婚には至らず暫く黙認状態でした。

早朝からの農作業の時に義母が私の部屋に起こしに来た時に下半身を裸でチンポをしごいているのを見られて、義母が「ごめんなさいね、里美が浮気なんかするから」

私が「すみません我慢できなくて手伝ってもらえませんか?」
すると義母が「私で良かったら」と恥ずかしそうにしながら私のチンポを握ってくれました。

続きます。
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2024/04/29 12:39:02 (ez/PwMaC)
妻を亡くして15年、41歳の子持ちヤモメだが、妻亡きあと、義母と夫婦のような生活をしてきた。
妻は、中学の同級生で、中3の終わりに初体験した仲だ。
母子家庭の妻の母は、高校生カップルを容認していたし、俺は次男坊だったから、いずれは妻と結婚して、妻の家にマスオさんをしたいと思っていた。
そういう俺の気持ちを知ってたから、俺が妻の部屋に遊びに言ってセックスしていても、妻の母は何も言わなかった。

俺と妻は、高校生の性欲を毎日爆発させていた。
そして、高校を出て妻は就職、俺は専門学校へ進み、卒業して就職した時、21歳同士で結婚した。
約束どおり、妻の実家でマスオさん、新婚1年はラブラブで過ごし、激しい夫婦の営みに、
「もう少し静かにおやりなさい。」
と義母に言われた。
23歳の時に娘が生まれ、幸せな日々を送っていた。

妻が第二子妊娠して産院に通院中、暴走した車に撥ねられ、お腹の赤子もろとも亡くなった。
まだ、26歳だった。
たった一人の娘を亡くした義母は、落ち込んだ。
そして、妻の一周忌を終えた後、
「健二さんはまだ若い。娘のことはもういいから、新しい人生を歩みなさい。」
と言われたが、俺は再婚するつもりはなかった。
26歳で妻を亡くしたが、妻とは男と女になって11年一緒に過ごしてたから、妻以外を愛せなかったから、義母に娘を託し、そのまま妻の実家で暮らした。

妻の三回忌を終えた日、少しお酒を飲んで、義母と妻の思い出話をしていた。
5歳の娘は自分の部屋で寝てしまい、義母と二人、注しつ注されつ飲んでいた。
当時俺2歳、当時俺は28歳、義母は53歳、女優の宮崎美子に似た可愛い系美人だった。
その美熟女の義母を見ていたら、亡き妻の面影が過り、義母に向かって妻の名を呼んでしまった。
義母は微笑んで、私の横に来て、そっと抱き締めてくれた。
「お義母さん…あいつの面影があって、つい…」
「いいのよ…母娘なんだからそういうときもあるでしょう…あの娘の替わりにはなれないけど、思い出すくらいはかまわないわよ…」

優しく抱きしめられた時、義母のうなじから、亡き妻と似た甘い女の匂いが立ち込め、股間がムクムクと硬くなり、義母に女を感じてる自分に気付いた。
今までは彼女のお母さんであり、妻の母という目でしか見てなかったが、客観的に見て美人だし、身体つきも宮崎美子ばりにムチムチして胸もありそうだった。
「お義母さん…あいつの替わりになってくれませんか?」
「えっ!」
義母の胸を揉んだ。
察した義母は、俺の股間に手をやった。

「健二さん…私でこんなに…53歳のおばちゃんなのに…」
義母は俺の手を取り、義母の寝室へ入った。
布団を敷くと、脱ぎ始めた。
それはまるで、昔、ミノルタのカメラCMで水着になる宮崎美子を彷彿とさせるムチムチボディで、零れ落ちたDカップに眩暈がした。
「あの人と別れて23年、一度も使う男性は現れなかったのに、まさか娘婿となんて…」
仰向けになって頬を染め、股間を開くと、そこには、既に期待のヨダレを流した鮮やかな紅色の裂け目があった。

俺の勃起を握ると、
「もう、終わったから、そのまま入れて、中に出して構わないのよ…」
脈打つ肉棒を義母の紫のビラ肉を割って挿し込んだ。
53歳と28歳の義理の母子が、舌を絡めたキスをしながら、本気で愛し合った。
義母の身体は、53歳という熟女はまだまだ現役なんだと思い知らされるほど美しく、まだたるみもなかった。
本当に義母が愛しかった。
「ああ…健二さん…」
「お義母さん…好きです…」

俺は、腰を打ち津kるたびに揺れる義母のDカップを見ながら、亡き妻もいい乳房をしてたなと、あのセーラー服の上から揉んだ思い出を懐かしんだ。
義母の肉壷に亀頭祖挿し込むように深々と挿入して、ドクドクと射精した。
「ああ…出てる…娘婿の子種が注がれてる…」
「お義母さん、若くて新鮮な子種で、孕んでください。」
「ああ…孕んじゃう…この年で孕んじゃう…」
この日から、俺と義母は内縁の夫婦として生活した。
娘も、次第に俺と義母が夫婦だと思うようになり、義母の寝室で俺が寝ることを、不思議がらなくなった。

時々、義母に亡き妻が高校時代に着てたセーラー服を着てもらった。
セーラー服の胸の膨らみが、亡き妻を思い出させました。
スカートを脱がせると、パンティ越しに肉唇が潤みだして、その形を浮かんでいた。
パンティを脱がせ、強引に肉裂を拡げれば、股間にポッテリと肉裂が垂れた。
敏感な肉豆を娘婿に苛まれて、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。
娘のセーラー服にそでを通した五十路美熟女は、足をM字に開かれて、肉豆を転がされしとどに濡らしていった。

そして、ズッポリと娘婿の生肉棒を挿し込み、腰を振って美熟女の快楽を引き出した。
肉穴を捏ね回す娘婿の肉棒に湿った音と、甘い吐息を漏らした。
清純そうなセーラー服を身にまといつつ、狂乱しながら潮を噴きまくる姿は、母娘で同じだった。
乱れまくる淫乱女子高生だった妻の痴態を思い出していた。
肉棒の抽送の度に、淫猥な音を立て捲れる肉穴、ついには、自分から腰を振り乱れて昇天した。
いちどイッたくらいでは満足しない若い娘婿の肉棒に受ける容赦ない凌辱に、思わず涙ぐむ義母。
それでも、肉穴を抉られれば、腰を振りながら絶叫して何度もイキ果てた。
そして、肉壷へ娘婿の子種汁を注がれ、セーラー服姿で痙攣した。

今年、妻が亡くなって15年になった。
俺は41歳、亡き妻の忘れ形見の娘は高3、義母は66歳になっている。
相変わらず見y崎良子に似た義母は美しく年を重ね、今も41歳の娘婿の肉棒に喘いでいる。
俺と義母の仲は、娘はもちろん、親戚やご近所も薄々気付いていたが、仲睦まじい俺と義母を温かく見守っていた。
俺は、還暦を過ぎても義母を求め、
「こんなお婆ちゃんを…」
と恥じる義母を喘がせた。

還暦を過ぎた義母は、50代とはまた違う魅力にあふれた。
さすがに少し弛み始めた女体とDカップだったが、還暦過ぎたAV女優だっているくらいだから、まだまだ現役だった。
還暦過ぎた超熟女の裸身には、昭和の色香が漂った。
若い娘婿との姦淫に素直に溺れ、亡き娘の替わりに娘婿の性欲処理を担う悲哀の肉欲を発散させていた。
それは、仄かに香り立つ還暦女の艶かしさであり、若い女にはない落ち着いた身のこなし、それはまるで媚薬のように肉棒を奮い立たせた。

そんな還暦女の裸身に俺の淫気は奮い立ち、温かな女肉の抱擁を堪能した。
60代にして色めき立つ肌、そして揉みしだけば、掌からこぼれ落ちそうに豊かな乳房、夢中で淫戯に没頭して、25歳年下の男とまぐわう淫奔な姿を見せた。
俺は、そんな義母が心から愛しいと感じている。
娘は、東京にある大学を目指している。
もし、上京すれば義母と二人、高齢のの義母をタップリ愛したい、
女60代は、まだまだ現役だ…
57
2025/05/17 09:53:27 (8GkNljgg)
先日、春先だと言うのに蒸し暑い日が何日か続いた週末の夜、近所に住む長男の嫁である真佐子が食事を作ってくれて2人して食事しながら飲んでたのですが、お酒も入ってたからなのか、真佐子が大胆にも誘惑してきて、いけないと思いながらも、理性など吹っ飛び、真佐子を抱いてしまいました。

私は、64歳、3年前に熟年離婚し、独り身です。真佐子は40歳で、旦那である息子は単身赴任、高校生の孫娘がいます。

セックスは、それこそ7・8年ぶり、もう女性とカラダを合わせることなどないだろうと思ってましたが、真佐子のお陰で、この年にして快楽を味わえるとは・・・

真佐子は、まさに女盛り、彼女もご無沙汰だったようで、火照ったカラダ鎮めるがごとく敏感に、そして淫らに私とのセックスに没頭してました。

真佐子が、上に跨り腰を振りながら乱れるその姿は、まさにエロく、真佐子の子宮目掛けて思いっきり精を吐き出した時の快感は辞められなくなり、息子にはわるいが、つい先日初めてして依頼、真佐子とすでに数回してます。

彼女が、あんなに好き物でエロいとは、息子よ、真佐子のカラダは俺に任せろって・・・

口が裂けても言えませんね



58
2025/03/30 12:20:20 (Hy1ENFC3)
毎日、主人が仕事に出かけると義父の部屋に食事を持って行き食べさせています。

私31歳、主人36歳、義父65歳、義母は私が嫁いできたときからいません。

義父は60歳を超えたあたりから若年性認知症と診断され、あれからだんだんと分からなくなっているようです。

今現在は私を亡くなった義母と思っているようです。

去年の初めあたりから食事もままならず、私が食べさせています。

去年の夏には部屋へ入ると下半身裸になっていて、「初音(義母)、早く咥えてくれよ、、」と言い出し、「お義父さん、私は息子の嫁の登美子ですよ。」と言っても聞かず勃起したものを握らせるのです。

最初の頃はその凄まじいものを見て胸がキュンとしたことを覚えています。

それでも秋になると義父は勃起したものを強引に私に咥えさせようとし、私もつい咥えてしまうのです。

でも最近はフェラなど前儀もなしに、私を襲ってきて即挿入してくるのです。

最近は私もパンツを穿かないで義父に襲われたら足を広げて従うようになり、私の上で義父が「ああ、、初音、、」と言って腰を振っているんです。

今はピルを飲んで避妊していて、主人との子作りは中断していますが主人にはそんなこと言っていません。

ただ今日のように休日で主人が家にいるときは、義父を押さえるのに苦労します。
59

やれました

投稿者:アトム ◆bryR4xMygg
削除依頼
2025/05/15 09:35:32 (KggH2bQP)
念願の義姉とやれました!
俺は36歳、妻は7年ほど前に他界。
7歳の娘が一人いるシングルファーザーです。
義姉はバツイチ46歳です。性格もいいし、少しぽっちゃり感のある
色白の可愛く感じられるひとです。

よく娘の誕生日なんかには必ずプレゼントなど持ってきてくれる
面倒見のいい、話しやすい性格のひとなんですが、厚めの唇や、
ポッチャリした体つきは、そそるものがありました。
いつしかお願いしたいなwと思ってましたが、実際にはなかなかね・・・

が、ちょっとした会話で現実に!
ある同曜日の夕方、義姉が娘の誕生日祝いを持ってきてくれました。
「3日遅れだけど プレゼントよ」
娘は大喜び、「いつもすいませんね 有難うございます」
そしてコンビニ袋には 缶ビールとおつまみ。
「どう、少し飲みましょう」
「良いですね~」俺はあまり強くもないのだが・・・
姉は Tシャツにひざ下までの白いパンツ姿
レギンスとパンツの中間みたいなやつですね。
腰回りのぴっちり感が半端ないです。背中はブラのあとが少し食い込んでました。
Pラインもくっきり!
義姉もほんのり桜色になったころから、義姉からいろいろと愚痴が出始めましたw
元旦那さんのぐちやら、職場のぐちやらと。
俺も相槌を打ちながら、聞いてましたw。俺は重くなったので話題を変えようと
かるく下ネタなどw
話のしやすい義姉は下ネタなどにもノリノリでしたw
「義姉さん まだまだ若くて綺麗だからいい人いるんでしょ?」
「いないよ、バツイチだしなかなかね~」
「しばらくは懲り懲りよ」
「それより あなたはどうなの?、考えてもいいんじゃない?」
「う~ん まぁ娘がもう少し大きくなったら考えてもいいかなと」
「そっか~そだね
「シングルだと いろんな意味でたいへんよね(笑)」と義姉が。
「ですね~いろんな意味でw」と俺。
そんな話のあいだも 義姉の胸や太ももが気になってしょうがないw
8時もとうに過ぎた頃 本来は娘を風呂に入れて寝かす時間です。
「ね パパ お風呂は?」
「今日は一人で入れるでしょ?」
「シャンプーができないよ」
「〇君 入って来なよ ゆっくり飲んでるから」
「じゃ 素早く入れてきます」そう言って娘とお風呂に。
手早く済ませて娘を寝室に連れていき寝させました。
その間義姉は おつまみを作ってくれています。
流しに立つ後ろ姿は、pラインもくっきり、ちっちゃめのパンツ!
前から見ると土手がぽっこりしてるし 俺はもう勃起してました。
柔らかそうな オマンコだろうな~・・・
 
風呂上がりの俺の恰好は Tシャツに、一か八かの長めのボクサータイプの
パンツ!Tシャツで股間は隠れるが動くとモッコリが見えるはずです。
義姉がもし危険だと思えば帰るだろうから、それはそれで
諦められますw

でも実際はそうんなことは無かった。それどころか
義姉の視線がチラチラと股間に向くのが解りました。
そのたびに俺のチンポはむくむくとw
そして 義姉の方から下ネタを振ってきます。

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