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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2006/01/08 17:09:32 (CHjn514V)
妹は34で今だ独身。
ちょっと細身でセクシーさはないけれど
顔もそんなに悪くない。
仕事バリバリで独身を通そうってよくあるパターンの女でもない。
ただオクテなのかな?男に縁がないみたい。彼氏がいるっていう雰囲気を一
度も感じたことが無い。もしかしたら処女かもしれないと思っていた。

ただネットのオフ会や同窓生との宴会にはマメに参加しているようだ。
友達も多い。それなのになんで彼氏が出来ないんだ?
婚期を逃していることに焦りはないのかなぁ~~って
妹にそれとなく話したことはあるが、「余計なお世話よ」って
あしらわれるからそれ以上は突っ込まないでいた。
ただ、同窓会的な集まりでも他に独身は殆どいない。かといってお見合いと
かで意地でも結婚するっていうのに抵抗ある・・居心地悪さを最近特に感じ
ることが多くなって落ち込んでいるって、正月に酒が入った時俺にこぼした
妹。
なんのアドバイスも出来ない。「いつかきっといい出会いがあるよ。焦らず
自分らしくしてれば必ず・・・」と、とってつけたような慰め。
この慰めは34歳の女にはあまりにもとってつけた言葉だよな、
逆効果かも・・って思いながら妹と酒を飲んでいた。

どうしても気になっていたけど聞けなかった事は「処女なのか」って事。
それがとうとう会話の中で判明した。妹は34歳で処女だった。
妹の人柄価値観からして兄貴の俺に「処女」を打ち明けるのはよっぽどのこ
とか、酔っていたからだと思うが、うまくいえないがなぜかその時の俺と妹
の雰囲気ははなんとなくいつもの兄妹の雰囲気ではなく、酒を酌み交わす男
女になっていた。
妹はおれに処女であると言ってしまったことを後悔してとても恥ずかしいよ
うだった。「なんで私こんなこと兄ちゃんに言ったんだろう・・」と取り返
しのつかない顔をしていた。
俺は「俺ら兄妹だからなかなかこういう話は出来ないけど、ま、いいんじゃ
ない?お互い大人だし、気にするなよ」と言葉をかけた。
妹と初めてこんな話をして、それからいままでの兄妹の雰囲気がガラリと変
わった。
先日妹が友人との新年会で夜遅く帰ってきた。いつもならそのままだが
妹は俺の部屋に入ってきた。この間の一件があってか、俺に思いもよらない
相談をもちかけてきた。
「兄ちゃん、実は今日飲み会で男の人に誘われて・・チャットとかでも仲良
くていいな・・って思ってて誘いについていこうと思ったけど土壇場でどう
しても「用事がある」って断っちゃった」
って泣きそうな表情で俺に言ってきた。
もう理由はわかっていた。「お前・・処女っていうのがひっかっかているん
じゃないか?」ってやさしく兄貴らしく問いかけた。
案の定だった。いいままでのチャットの会話の流れから処女じゃつじつまが
合わなくなるらしい。そして話のなかで34歳で処女っていうのも恥ずかし
いというのが痛いほどよくわかる妹の様子。
俺、大人ぶって妹を抱き寄せた。「なにも言うな。なにも考えるな。兄ちゃ
んってこと忘れろ」
妹は体をビクンってしながら、俺に身をまかせる覚悟をしてるようだった。
妹の胸に顔をつけると心臓の音が弾んでいるのが分かった。
キスはせずに「痛いけどちょっと我慢しろよ。なるべくね、ゆっくり、よく
濡らしてからやさしくやってあげるから安心してじっとしてろよ」
妹は大きく頷いた。
俺は妹のブラジャーをこの上ない興奮でとった。
妹は顔を横に向けてマグロ状態。だんだん興奮よりも、いとおしさと
責任感にかられてきてしまった。
それでも妹の乳首にやさしく口をつけると妹は唇をかみしめるような表情で
顔を左右にふっていた。
声をあげていたが、それは感じている声ではない。
それから妹のパンティーに手をかけた。
急に妹の体が硬直するかのように、妹は手でパンティを下ろされないように
抑えている・・。
俺は「兄ちゃんにまかせて・・はずかしいことないから」
妹の手から力が抜けて・・・
妹のその草ムラが俺の目の前に・・・太ももをくねらせてなんとか
隠そうとする妹。
俺は妹のそれに口をつけた・・・妹はただただ目をとじて唇をかみ締めてい
る表情を変えない。
実際俺は処女を抱いたことはなかったから本当はどうしていいかわからなか
った。ただ、勘で自分の唾液をたっぷり妹のアソコに流して濡らしていっ
た。舌で妹の穴を少しずつ広げていく・・30分ぐらいは妹のアソコをなめ
ていただろうか・・・
「じゃ、ゆっくり入れるよ」
そういったときの妹のそのときの表情が忘れられない。
必死に恐怖と戦っているかのようだった。
俺はゴムを取だし装着してなんども指で唾液をつけてぬるぬるにして
挿入をした。処女がどういうものかしらないが意外に前戯に時間をかけたか
らか、妹の入り口はそんなにせまくなかった・。
少しずつ妹に・・妹は必死に耐えている表情をしていた。
その時初めて妹にキスをした・・・
妹は意外にも必死に舌をいれてきた。
受身状態がつらいのかも。
俺も舌をはげしくからめてやった。
「痛いか?痛くないか?」なんども聞きながら
奥へゆっくりさしていった。
痛かったかもしれないが痛いって一言もいわなかった。
・・・処女の出血・・俺は始めて実際に見た。
終わって泣いている妹。すごく不安そうな妹に
どうやさしく声をかけたらいいか考えた。
「・・・まじでいい男と出会えたらいいよね。でも焦るなよ。カスつかむな
よ」って笑って声をかけた。

「兄ちゃんありがとうね」
って泣いた妹。忘れらない体験でした。
36
2009/04/28 01:02:45 (b06xlqcS)
俺の妹は24です、顔はそこそこで細身なのに胸はでかく男好きするヤリマンです。俺はといえば26才になる風俗経験もない童貞です。妹は事あるごと反抗的で生意気です、俺も妹は嫌いですが童貞のサガです女の体の妹は気にならないはずもないです。何日かに一度は妹の下着でオナってました。ある日妹の谷間を見つめていた時に気付かれて「いま胸見てただろ変態」といわれふざけんなと答えると「兄貴童貞でしょ?彼女いないし風俗でやったの?」俺は風俗なんて行った事ね~「風俗行ってないんじゃ素人どこか完全童貞じゃん」俺はこの歳でないわけない彼女いないけどした事あると見栄はった「嘘ばっか、素直になれよ。妹おかずにオナる男なんて童貞に決まっててる、
それに兄貴が私の下着たまに持ってくの知ってんだけど!めちゃめちゃキモいよ」俺は証拠あんのか、ふざけんなお前なんて興味ね~よ「あっそ、じゃあ証拠見つけたら兄貴の車もらうよ」勝手にしろバカと言い放った。
それから何日かして俺が風呂に入ってると妹が「兄貴さ~ヤラセてやろっか?妹で童貞卒業なんて普通ないよ」俺は妹ととできるはずね…とチンポをタオルで隠す「ゴム付けりゃオナと変わんないよ、どうする?今の言葉で固いんじゃない?童貞じゃん、笑笑笑笑」ごもごもしてると、いきなり上を脱いで妹の胸が見え た初めてみる女の胸だ、俺の体は固まり視線は胸に釘付け「なに胸くらいで興奮してんだ、妹の胸でよ~女の胸見たの初めて?触った事ないなら触って良いよ?お兄ちゃん」と可愛い声でしかも普段言わない兄ちゃんって言葉と初生胸に興奮し、完全に勃起しながら触った事あるよ、あっち行けと言う瞬間、タオルを剥ぎ取られ妹に握られてしまった初めて女に握られて俺は動けなかった。かなりゆっくりと上下に動かす。「普通サイズだね」だと2~3往復し手が離れた、不覚にも俺はもっとしてほしかった…
自分の手しかしらない俺に女の手は衝撃的すぎた。次の瞬間さらに衝撃的な刺激があった…妹の口の中に固くなった物が吸い込まれた、凄かった…その後は舌の先で先端を突くだけ「お兄ちゃんのすごい固いよ~どう初めてのフェラ気持ち良い?」俺はまた先端だけじゃなく全体を口の中にと思いながら、はうんと答えてしまった…けど初めての女の口の中、あの感触に抵抗できなかった…「やっぱり童貞だったんだよね?」俺はまだ童貞じゃないと口ごもりながら言い張る。妹は正直に言わないとヤメるよと口を話すが、俺は体を震わせながら言い張る「へぇ~そなんだ、女の子のお口気持ち良かったでしょ?でももっと気持ち良い事あるんだよね~知ってる?」俺は知ってるさといったが「へぇ~わかったわかった素直になればもっと気持ちよくなれるよ」と子供扱いされながら仰向けに押し倒された。
すぐにまたフェラされた、いつの間にかゴムが付けられていた。「お兄ちゃんもっと気持ち良い事に興味あるでしょ?」と俺の上に跨がっり握られた、たぶんアソコの溝だと思うが前後に擦られる、もうどうにもならない快感だ…俺の先端が少し埋まるところで妹が手を止める「今のも気持ち良かったでしょ~お兄ちゃん童貞でしょだから私の下着使ってオナニーしてたんでしょ?しょうがないよ~正直に言ったら、今よりもっと気持ち良くなるよ~今お兄ちゃんの固くなったの私に押し付ければ中に入っちゃう、すごく良いよ」俺は無言で腰を浮かすが中に入りそうになると妹が逃げる「ほら言ってごらん」と妹が少し腰を下げる、俺はうっーとなりまた妹が逃げる「ほらほら」俺はお前の下着でオナニ~してたよ、童貞です。その時「やっと白状したね~ご褒美」と俺の物は妹の中へ…1往復もなかった…妹の最深部到達と同時だった…すぐにビクツキ大量に放出してしまった。俺は余韻を味わい動けなかった…「はやっやっぱり童貞、たったひとこすりだけど兄貴も童貞卒業かな~しかも妹で~」
と笑いながら大漁大漁、
車もらうよとゴムを外し持ち去った…フェラ5秒スマタ5秒ホンバン1秒やられた、何回風俗行けんだよ、行っとけば良かった…と後悔した…
37
2014/05/27 05:20:51 (mxW8Qe56)
このサイトの読者のほとんどの人は、姉や妹はともかく母親はいるだろうし、健在なんだと思う。
けど、実際はというと母子相姦AVのように美人だったり色気があるわけじゃないし、母子相姦好きだけど妄想だけという人がほとんどだと思う。

そんなわけで、いつも体験談だったり、それよりも人妻・熟女画像なんかみてすごくうらやましく思ってました。
で、時々人妻ソープ出かけてたんだけど、全然金が続きません。
GWに川崎へ遊びにいって、派手に遊んだので、もうすっからかんで休みなのに出かけられませんでした。
だけど、性欲はたまる一方で・・・

同じく、うちの母親もGWに友達と旅行に行った反動で、休みだというのにうちでゴロゴロと週刊誌や新聞を眺めてました。
俺21、母親49です。
美魔女だったらいいんだけど、余計な肉もたっぷりついて、白髪も目立ってきて実年齢より老けて見える、そんなおばさんです。
同年代でも、全然若い人がいるのに、母親はメイクしてもそんなに若くは見えない。眼鏡のせいかも。

ネットもたいした記事はないし、ノートPCでエロサイト見てると母親は小言いうし、つまらん日曜日になるはずだった。
遅いお昼に母親とふたりでそうめんを啜りながら、母親にどこか出かけないの?と言った。
気兼ねなくAVでも見て、オナニーしようと思ってたんだけど、母親は金がない、アンタこそいつまでもゴロゴロしてるの?と返された。
俺は親父と違って、金の使い道はエロぐらいしかないのだが、デートする女もいないのかと痛いところを付かれた。
ここ2年ほど、普通の女には縁遠くなってて、母親にいつもそんなところで金ばっかり使ってと叱られている。

とはいえムラムラは溜まってるわけで、でかい尻を向けて、新聞を読んでいる母親を見て、どうなんだろうなぁと何度も考えてました。
近親・熟女ものが好きなので、もっと若い頃から実の母親とセックスすることを考えなかったわけじゃないが、
理想と現実のギャップというか、友達の母親のパンティでオナニーするほうがほうがずっとよかったりだとか、
俺の憧れの近親相姦の相手は、この母親じゃありませんでした。
母親でオナニーしたときのような後味の悪さを思い出しながらも、何度も頭の中で、昼寝しているところをいたずらしたり、一緒に風呂に入ってなし崩しにしたりとか、
いろんなシチュエーションでシミュレーションしているうちに、母親とセックスってできるんじゃないかと思ってきました。
母親と会話しながらそんな妄想してたせいで、
「そんなプロの女とセックスすることばっかりにお金使わんと、ちゃんと貯金せんと。それで、たまにはお母さんにも使ってよ」
というのを、ぼーっと聞いてて
「母ちゃんとセックスすんの?」と言ってしまった。
死にたくなった。
だけど、予想に反して、笑い飛ばすわけでも、怒るわけでもなく、びっくりしたと母親は目をまん丸にしてました。
あれ?予想外のリアクションに俺までドキドキ。
恥かきついでだと、心臓が口から飛び出してたけど、
「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
と、冷静に装って母親に言いました。
駄目!とか、いいわけないでしょ、とか、そんな返しが来ることをどこか期待してたんだけど、
「してみたいって・・・別に私もいいけど」
母親の目があちこち泳いで、そんなふうに答えました。

「本当にするの?」と困り顔の母親を
畳に座布団を敷き詰めて、仰向けに寝かせるとシャツのボタンを外し、ズボンを脱がせました。
下着をめくり脱がせると、ノーブラで下は意外なことに黒で少し色っぽい。
俺もパンツ一枚で母親の巨乳に顔を埋めました。

風俗でもこういうことやるけど、母親の胸ってすごくよかった。
抱きしめられていると、安心してそのまま眠ってしまいそうなほど気持ちよかった。
そして、乳首を吸うと
母親が声をあげました。
そこは弱いと・・・・
それまで母性の塊だった母親の女の部分を初めてみて、すごくショックでした。
両親のセックスとか見たことなかったし、そんな雰囲気も感じさせない夫婦なので、母親がこんな高くて女の子みたいな声を出すのはびっくり。
今度はパンティの上から、陰部を触ってみました。
あうっ
すごく敏感な反応で、新鮮だった。
風俗でも反応してくれるけど、素人の喘ぎ声は甘くてこんなに心が踊るのかと思いました。

ずっと母親を愛撫して真ん中に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
毛深いのが濡れて張り付いてたので、なかなか割れ目を探れなかったけど、ようやくかき分けると指が蜜穴に潜り込みました。
指で中の蜜をかき回すと、母親が仰け反って、ダメ。もうイク!!と俺の手をぎゅっと抑えました。
「母ちゃん、もういくの?」と拍子抜けしました。
百戦錬磨のソープ嬢にするような愛撫は、母親には刺激が強すぎるのか、動かさないで!!と言ってきました。
けど、ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、
またキタ・・・!と俺の手をぎゅっと抑えて、波のように押し寄せてくる快感にただ仰け反ってた。
手が母穴から溢れた愛液でビショビショになった。

「もう、おちんちん入れて」
母親がそういうと、顔を両手で隠しました。
もっといろいろやりたかったんだけど、母親の口からまさかこんな卑猥なお願いをされると、俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは一応、夫婦の秘密の引き出しから母親が準備したんだけど、覆いかぶさると母親が抱きついて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドームつけてないけど」と俺が言うと、
「お母さんまだ毎月生理があるんだけど・・・・それでもいい?」と俺に同意を求めた。
俺は返事をする代わりに、ペニスで母親の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って入り口に導かれました。
ヌプヌプと音を立てて何度も母親の深いところを突きました。
かつて、自分が通ってきた道は、狭いけど、窮屈ではなくて具合がいいというかピッタリな感じがしました。
色気を感じさせない母親が、こんな名器を隠し持っていたことにすごく意外性を感じました。
ソープでは躊躇したけど、母親との生セックスはなぜか安心感がありました。

俺も興奮してたせいか、あまり持ちませんでした。
ソープでは、少しでも我慢しようと耐えるのですが、母親の中では早くいくことばかり考えてました。
射精が近いことを母親には言いませんでした。
やっぱり、近親相姦の一番興奮するシチュエーションは、実母に中出しだと思うのです。
母親がまだ生理があると聞いて、俺はびびって最後まで外に出すか、中に出すか迷ってました。
老けて見える母親がまだ子どもを宿せる身体だということに、嬉しくてつい顔がにやけました。
ビュル!ビュル!!
覚悟が決まって母親の一番深いところで、射精しました。
女性の胎内に受精するようなことをしたのはこれが初めての経験です。
母親も抱きついてきて、苦しそうな顔をしていたので、口を塞ぎました。
歯の間を舌でこじ開けると、母親にソープ嬢とよくやるような舌の遊戯を行いました。
母親の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まりました。

しつこいぐらい母親は俺を離してくれませんでした。
「熟女に火をつけたんだからさ。そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」と母はぐったりしながら笑っていました。
俺は母からペニスを抜いて、股間に顔を近づけましたが、膣口がパクパクと閉じたり開いたりして蜜が溢れてるだけで、白い液体は出てませんでした。
「中に出しちゃったね・・・奥から出てきてる」
そういって母親が上半身を起こすと、股間からドロっと白いものが出てきて座布団に染み出した。

さっきまで小うるさいババァだったのに、後ろを向いてパンティを履いている母親がすごくいい女に見えた。
「私みたいな母親なんかと、セックスして本当によかったの?」
母親は何度も実は幻滅したんじゃないの?と聞いてきたので、
「母ちゃんのマンコ、すげー気持ちよかった。それにさ、母ちゃんなんか可愛かったね」と、からかうと、
自分から女の子みたいな声が出るなんて思わなかったと、恥ずかしがっていました。
耳と頬が真っ赤でした。
俺も母親に近親相姦の感想を聞くと、
「最初やんなきゃよかったって思った。息子に見られるの、あんなに恥ずかしいと思わなかった」
とつれない返事でしたが、
「けど、素敵だった。すごくワクワクした」と、甘えて寄りかかってきた。

母親の中で射精したことには
「ううん、心配せんでも大丈夫だから。けど、他の女には絶対ダメだからね」と、きつい口調でいうから、
俺がどうして中出ししたかったのか、少しでも母親にわかって欲しくて、下手くそな説明を重ねると、
「いいわよ、聞いてるこっちの顔が赤くなるわ」と苦笑すると
「ホントに怒ってないから。お母さんもね、アンタさえよければ、またさぁ・・・」
そんな母親の言葉に、俺が今は?と言うと、母親はびっくりしてました。
結局、コンドームは一度も使いませんでした。
何度も母親の膣に射精して、蜜と混じってドロドロになったものをまたペニスで掻きだしていました。
夜に父親が帰ってきても、陰でキスしていちゃついてました。


今日も親父が眠ったあとに、キッチンで一回嵌めました。
美人じゃなくて、小太りのおばさんでも母親とのセックスは気持ちいいです。
背徳感のある近親相姦じゃないけど、母親とのこんなに明るい関係も最高です。

38

中学生の娘

投稿者:シンイチロウ ◆2VYQ6HLWjw
削除依頼
2010/07/22 20:04:34 (Ktpf1BsT)
中学生の制服のブラウスは、なぜあんなに生地が薄いのでしょう。
まるで、わざと透けさせるように作ってあるみたいです。
娘の学校は、ベスト着用は本人の自由であり、夏場はほとんどの子が着用しま
せん。
だから、ブラジャーがくっきり透けてしまいます。クラスの男子や教員を喜ば
せるように、透けています。
もちろん、下に厚いシャツを着たり、工夫をすれば透けにくくはなるでしょう
が、うちの娘はそこまで自意識過剰ではなく、いつもブラジャーが透けていま
す。決まって白です。
親の私も、結構見てしまいます。いや、親だから、気になって見てしまうのか
もしれません。他の男子生徒からイヤらしい目で見られやしないか、教員から
エッチなことをされていないか…。
毎日、娘の白いブラジャーの線を見ると、気が気でなくなります。そして、娘
は自分のもので、誰にも渡したくないという、独占欲と嫉妬心が入り交じった
ような気持ちになります。
そんな娘と、やってしまいました。
いや、犯してしまったのです。
その日は日曜日でした。娘は吹奏楽部の練習があるというので、朝早く自転車
で出掛けて行きました。普段なら自転車通学は認められていないのですが、休
日は顧問の許可があれば例外です。
いつものように、制服のブラウスから、ブラジャーが浮き立っていました。今
日は珍しく薄いピンク色でした。日曜日なので開放的になっているのかもしれ
ません。昼過ぎには戻るとのことだったので、特に気にも留めず、送り出しま
した。
ところが、昼前から突然大雨が降り出しました。傘を持っていても、かなり厳
しい雨量だったので、自転車で帰ってくるのは困難です。心配になった私は、
車で学校まで迎えに行きました。
しかし、校門でいくら待っていても、娘の姿はありません。携帯電話で学校に
確認をすると、今日は吹奏楽部の練習などないとのこと。どうも、娘は私に嘘
を言って出掛けたようです。
家に戻る途中、娘を見つけました。ずぶ濡れになりながら、男の子と二人、笑
いながら自転車を押していました。ブラウスが雨に濡れ、ほとんど裸状態に見
えます。ピンクのブラジャーが娼婦のように、イヤらしく人目を引いていまし
た。
この男の子ために、ピンクのブラジャーをしたのかと思うと、許せない気持ち
で一杯になりました。そして、裸同然の姿を衆人にさらし、多くの男たちのオ
カズにされるのかと思うと、我慢できませんでした。
クラクションを鳴らすと、娘は雷に打たれたように立ち止まりました。自転車
をその場に停めさせ、強引に車に乗せて、家まで連れて帰りました。
娘は、泣いて謝っていましたが、私は耳を貸さず、無視していました。自分で
も何に腹を立てているのか分からなくなっていました。
「とにかく、すぐにシャワーを浴びなさい」
家に着くなり、私は言いましたが、その時、魔が差しました。
雨に打たれた娘の姿が妙にエロティックで、性欲と独占欲が噴火し、強い衝動
に駆られました。
娘の手を取って風呂場に連れて行き、私が自分で服を脱がせました。脱がせる
というより、剥ぎ取るような気持ちでした。
ブラジャーを取ると、小ぶりの胸があらわになりました。パンツも脱がせまし
た。ブラジャーとお揃いの色のパンツでした。きれいな陰毛に、私の目は釘付
けになりました。
娘は抵抗もせず、黙ってされるがままでした。
私も裸になりました。娘と風呂に入るのは、小学4年生以来です。ペニスは硬
直して真上を向いていました。シャワーを浴びながら、娘の胸を揉むと、(お
父さん…)と小さな声が聞こえましたが、もはや後戻りはできない気持ちでし
た。
娘のアソコに手を滑らせると、濡れるにはほど遠く、まだ時間が必要です。ペ
ニスを握らせ、しごかせると、次第にレイプしている気分になりました。ひざ
まづかせ、ゆっくりと口に近付けると、娘は意味が分かったのか、自分から口
に含みました。中2の娘が自分から口を開き、父親にフェラをしたのです。も
しかしたら、さっきの男の子と経験があるのではないかと思いました。
そして、風呂場から出て、ベッドに連れて行き、押し倒しました。
ベッドでは、娘の恐怖感を鎮めようと、優しく触りました。乳首を舌先で転が
すと、娘は顔を隠して恥ずかしがります。徐々に息遣いが荒くなり、声が出そ
うになるのを必死に堪えているようでした。
さらに、クンニを始めました。最初は全く反応がなかったのですが、10分経つ
と腰を動かし始め、20分でうめき声になり、30分で大きな声に変わりました。
1時間くらい焦らしてやると、(おかしくなりそう)とか(なんなのこれ)と
か叫び始めました。あふれかえるほどに濡れていました。
機は熟したと見て、ゆっくりと正常位で挿入。娘の奥まで入っていきます。思
ったより抵抗なく貫通し、娘が必死に悶えている姿を見ながら、何度もピスト
ン運動を繰り返しました。
そのまま、中に放出。娘は…処女でした。私は最低の父親になりました。

さらに最低なのは、娘を手なずけようと、2度目の行為をしたことです。男の
エゴ以外の何物でもないのですが、気持ち良く感じさせれば許してもらえるの
ではないか、と思ったのです。だから、2度目は徹底的に奉仕しました。娘の
口から熱い吐息が漏れ、感じているのが分かったので、指と舌を使ってイカせ
ました。中2でもイクんですね。ぐったりしている娘に対し、バックから挿入
して果てました。娘の顔を見るのが辛かったからです。

それ以来、娘はろくに口をきいてくれません。でも…なぜか、関係は続いてい
ます。月に1度ですが、求めると、身体を開いてくれるのです。感じている
し、きちんとイっています。でも、行為の最中、全くの無言なんです。
娘が何を考えているのか、私にはよく分かりません。

39
2006/02/06 18:56:22 (E2jVvBJf)
ちょっと無理やりだったけど・・。
妹はもともと俺に対してH的なことに開放的だった。
「クラスの男子が中学生の時に掃除機でオナニーしてたって言ってたけど、
兄ちゃんもしたことある?(笑)」とか「兄ちゃんの初体験は?」とか、
ざっくばらんに聞いてくる妹。
俺の方が「妹にそんな話ができるか!」と照れていた。
妹は友達を連れてきては俺の留守中に勝手に俺の部屋に入りエロビデオとか
エロ雑誌を見ている。俺は注意したくても、そんなもの部屋にもっている自
分にあまり正当性がないので説教じみた注意が出来ない。
ミニスカートにルーズソックスという典型的なJK姿の妹。
2階に上がる階段で妹のパンチラが最近妙に興奮するので、意図的に妹が二
回に上がるタイミングを計って階段下を通るようになったり、妹に性的興奮
を覚えていた。
そんなあるとき、妹が友達2人と暗い夜道を通っていたら、下半身露出の男
に出くわしたらしい。怖くて悲鳴あげて逃げてきたらしいが、俺に興奮気味
に報告をしてきた。「よく見ればよかった(爆)」と冗談交じりに言ってい
た。とにかく興味津々らしい。
「兄ちゃんもそういうことやってないでしょうねぇ~~」
といっていた。俺は・・・・興味ある。露出にも近親相姦にも。
そのことを言えずにただ兄妹の距離は保っていた。
ある日曜日、雨で外出もせず部屋で本読んでいたら、めずらしく暇してる妹
が俺の部屋にノックもせずに入って来た。
助かったのは普通の雑誌だった。
「Hな本見てなんかしてるかと思った~~」と。なんでこうバカな妹なのか。
ピンクのセーターにデニムのミニスカート姿の妹。
俺の机の椅子に座り椅子をクルクル回転させながら・・・
「兄ちゃんもひまぁ~~?」と聞いてきた。
椅子がクルクルまわって正面が俺に向く度に妹のパンチラが見えたり見えな
かったり・・・。白のパンティーだった。
俺はまちがいなく目で追っていた。
俺はなんとなく、「そういえばこの前変態に会ったって話してたよね」と切
り出した。「なんか最近よく出るらしいから気をつけたほうがいいぞ」と、
テキトーにHな話題に持って行った。
妹は想像通り話に乗ってきた「下半身見せるだけでどんだけ興奮するんだ?
男は(笑)」と。
「ハハハ。でもそういうのに会ったらすぐ逃げたほうがいいぞ、深く興味持
ったりすんなよ、お前は「見せて!」と言いかねない(笑)」などと
しばし妹と爆笑のY談に花咲かせた。
そんな中で、妹のミニスカートから伸びるピチピチした足・・パンチラ・・
胸の膨らみ・・。意識すればするほど禁断を超えて性的対象となり興奮して
くる。妹だからという理性はかろうじて持てるものの、股間が敏感に反応す
る。会話も息遣いが普通ではなくなってきて途切れ途切れになってしまって
いた。
どうやれば・・どう展開すれば妹と少しでも進歩したH的なことにもっていけ
るだろうか・・・・考えていた。
話の流れで、チンチンの大きさの話になった。勃起時12センチから15セ
ンチが平均だ!など。
「あの・・・兄ちゃんは計ったことある?(笑)」
「中学の時図ったことある(笑)」
「えっーーーへんたぁーーーい(笑)何センチだった?(笑)」
「20センチぐらいかな・・・」と見栄はって・・
「えーーーー大きいのかな~~~それって。平均以上だよね~」
俺はこのチャンスを有効に持っていく事にした。
「ま、20センチはうそだけど(笑)大きいほうかもしれない・・見てみ
る?・・・・・ってあほか!」と、ボケツッコミ。
「げぇーーー兄貴の見ても・・・見たいかも・・・(笑)」と、乗ってきた
ので、「べつに・・・へるもんじゃなし・・・見せるだけならいいけど
ね・・」と、なんとか見せる方向に持って行きたかった。
妹は「へるもんじゃないっては・・おもしろいね、キャハハ」
と椅子にに座ったまま笑っていた。
俺は「見る?まじで見せてもいいよ。」と笑いながら言い、
妹が「見ない見ない~~~~」と言うか言わないかの間に、俺は一瞬だけチ
ンチンをペロン!と出してすぐにしまった。
妹はびっくりして「えええーーーー兄ちゃんマジーーーー?」と慌てて大笑
い。
俺は臆することなく、「一瞬芸だ!」とギャグを飛ばした。
「なんの芸だ!でも・・・最悪ぅ~~兄貴の見ちゃった~~」と笑ってい
た。
そこからなんとか雰囲気を持続させたく、俺は妹に「ま、小さい頃一緒にお
風呂入って頃とはお互いいろんなトコロの大きさが変っているよ(笑)お前
も胸とか大きくなっているだろうし(笑)」と、さりげなく会話を続けた。
「そうだよね~~~ハハハハ、おかしぃーー」と妹が言ったところで、
「お前も一瞬芸見せて見ろ!」といったら、「なにそれ?なに?」というの
で、「胸をチラッと、さっきの兄ちゃんのように・・」と笑いながらいっ
た。
「えーーーいやだよーーなにそれぇーーーーバカじゃないのぉーー」
俺は笑いながらひるむことなく「お互い様ってやつよ(笑)」
「兄ちゃんが勝手に見せただけでしょぉ~~」
俺も大笑いして「お前も勝手に見せればおあいこじゃん」と笑いをとり
妹が調子に乗って「一瞬ね」と笑いながらピンクのセーターをまくしあげ
た。
ブラジャーに包まれた胸が俺の視界に入った。
「ブラがじゃまだな(笑)ずるいよ」と言ったら大笑い。
そこからどうもっていくか・・・・悩んだ。
「兄ちゃん・・立ってきたかも・・・」と笑いながら話を切らさないように
つないだ。
妹は「えぇーーっ、って20センチ?」とまだ乗ってくる。
俺は定規を取り出し、後ろを向いて「計ってみるよ(笑)」と言ってみた。
一種の賭けだった。ここで妹があきれて部屋を出たら仕方ないと思ってい
た。
妹は「計ってみて、計ってみて♪」と意外にも傍を離れない。
俺はマジで取り出して計る振りをした。
「まじで計ってるし・・・へんたーーぁーい」と笑う妹。
俺は思い切って・・・「ほら・・・18センチだな」と定規を根元に食い込
ませチンチンを長く見せようとするところを思いっきり妹の目の前にさらけ
だした。妹はびっくりして一瞬たじろいて目をそらしたが・・・俺があまり
にもあっけらかんと行うので妹も照れ難い感じなんだろう。こういうのは照
れたものが恥ずかしい。
妹は「・・・・・何センチ?・・・・・」と平静を装うかのごとく覗き込
み、俺は興奮しまくっていた。
そこから定規をはずすと思いっきり立った俺のチンチンが無防備に妹の目の
前に。
そこで妹が「あの・・・いつまでそのまま?」と冷静に突っ込んで笑った。
「俺、妹相手になにやってんだ?」とボケるしかなかった。
俺はチンチンをパンツにしまいこんだ。勃起したままテント張っている。
「あのね・・・こうなったらおさまりつかせるのが大変なんだよ男は。お前
も知っての通り」と笑って言ったら
「私、部屋出ようか?自分でシテ、出すんでしょ?」と真顔。妹はまったく
俺に対して羞恥心がないのか。
俺は勝負に出た「自分でするのも・・なんか疲れるしな。」と妹相手に少々
後悔する言葉を発した。
そしておもいっきり「な、お前さ、変なこと聞くけど・・男の一人Hって見た
ことある?」
妹はたじろいて・・・その俺の質問にちょっと恐怖を感じているようだっ
た。
日曜日の雨の日の俺の部屋。
そろそろ引っ込みつかないしこれ以上はしゃれにならない雰囲気もあった。
それを打ち切るか・・・それとももっていくかの選択のしどころだったのだ
が、俺のチンチンはビンビンでトランクスの先が我慢汁でしみている。
俺はここまでの雰囲気だから・・・開放的な妹に賭けた。
「ごめん、兄ちゃんする。見なかったことにしてくれ」とチンチンを取り出
し妹の前でしごきはじめた。びっくりする妹。逃げるタイミングをうしなっ
たかのようだったか・・、俺は興奮しまくってたし、かなりのスピードでし
ごいて30秒ぐらいで白いものを妹の目の前で出してしまった。
妹は「ええーーー」を連発、そして無言。
出した後の俺は自己嫌悪。「ごめん・・・ごめん・・・俺、自分でも・ごめ
ん」としきりにあやまった。
妹は「いやぁ・・・・・なんと言ったらいい?」と困惑。
俺が意気消沈してティッシュをつまんだとき妹も一緒にティッシュを・・・
俺はトランクスがすっかり精液でしみてしまい、まだテントはってる状態。
妹が「私、部屋出てもいい?」と神妙に聞いてきたので「ごめん」と一言。
妹は部屋をなかなか出て行かなかった。すっかり気まずい雰囲気。
妹が「兄ちゃんも男だよ・・・気にしないで」と一言。
俺はすっかり罪悪感、それと同時に俺は妹に対して引っ込みたくなくなって
いた。俺だけが負い目を感じる。
妹に「ごめん、兄ちゃんお前とHな話をするたびにだんだん妹って感じより女
を感じていたから、調子に乗ってしまったよ。」と頭を下げた。
妹は返す言葉がない様だった。
「なんか怖いよ。私どうしたらいい?そんなこと言わないでよぉーー」と部
屋を出ようとした妹。
俺は妹を引きとめ、手を引いて部屋から出さないようにした。
妹は「怖い・・怖い」を連発してた。
妹をしっかり抱きしめて「兄ちゃん恥ずかしい。恥ずかしいからこのままじ
っとして」と頼んだ。妹は「もういい、もういい。ね、兄ちゃん気にしない
で」と必死に俺の強引さを振りほどきたいようだった。
唯一の俺のくだらない思いは、妹は処女じゃないことを知っていたから、正
直罪悪感が薄いということだった。
妹をベッドに倒してデニムスカートをまくしあげた。妹は「兄ちゃん、ここ
までにしよ、ね、」と言っていたが俺は続けた。妹を犯している自分が抑え
きれない。白いパンティーがあらわになった。妹は「ね、お願い、やめよ
う」と半べそ。俺は「これっきりにする、ごめん」と言い、続けた。
ピンク色のセーターを強引にまくしあげ、さっき見たブラがあらわに。
ブラをずらし妹の胸と乳首が出た時はもう引っ込みがつかないのと妹が
泣いているのに・・やっぱ、やめようか・・ここであやまればまだ間に合う
とのジレンマに躊躇しつつも、俺はスカートを脱がした。
妹に「ごめん、兄ちゃん受け入れてくれ。今回だけ。受け入れてくれないと
強姦になる」と、都合のいいことを言っていた。妹は「なにそれ・・」と
俺の手が止まらないのにどう答えていいかわからない様子で泣いていた。
キスはしなかった。ただ妹のパンティーをとり、妹のアソコを確認して
俺は強引に妹にクンニした。俺は妹の脚や太ももに特に興奮してきたので、
嘗め回した。妹はすっかり抵抗というより恐怖心で固まった状態の中でも必
死に俺の頭をどけようとしていた。妹の両胸をあらわにして揉んだりすった
り・・・・妹を強く抱きしめ妹の体を感じている。俺は挿入するかしないか
迷った。でも、ここまできて。
俺は妹に入れた。腰を動かしている時は妹はもう抵抗しなかったけれど感じ
てもいなかったようだった。終わるのを待つ感じだった。
時折、「あ、あ、うっ」というような声が聞こえてきたがそれは感じている
声なのかどうかわからない。
俺は行きそうになって外に出した。
俺はあやまった。
妹は終わったあと服を着ながら・・・
「私も悪かったかも・・・調子に乗りすぎたかも」と俺に抱きつき、
すごい勢いで部屋を出て行った。
夕方家族一緒に御飯食べたとき・・・妹が気を使って普通に振舞っていた。


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