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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/07/28 12:59:09 (Fy1WSX1t)
フェリーのチェックインを済ませ、ドラの合図で搭乗しました。
予約した部屋は個室の和室部屋でした。
「すごい!窓から海見えるー」娘とチカちゃんが大きな窓から景色を見ながらはしゃいでいました。
「明石海峡大橋と写真撮ろー」荷物を置き、3人でデッキに。
もう19時ですがまだ明るく夜景とまではいきませんでしたが、大橋をバックに娘とチカちゃんの組み合わせは最高でした。
「スマホ撮りましょうか?」ふたりの写真を撮っていると若い男性に声をかけられました。イマドキの格好の陽キャな二人とメガネのヲタ系の3人組でした。
13回ポーズを変えて撮って貰いました。
艦内には大浴場もあり、窓から写った大橋が小さくなっていました。出港して間がないのでほぼ貸し切り状態でした。
お風呂から出ると娘たちと3人組が話していました。……と言っても喋って盛り上がっているのは娘と陽キャの男二人ですが。
私に気付き娘たちは私の方へ走ってきました。
夕食はレストランでバイキング方式でした。
私と娘は好きな料理を山の様に盛りましたが、チカちゃんは小分けで彩り良く盛り付けてました。確保していたソファ席に娘たちをソファに座らせ対面の椅子に座りました。

「隣いいっすか?」
先ほどの3人組でした。席はまだ空いているのにこちらに座りました。連なったソファで1人は娘の横でもう1人は私の横の椅子に座りました。ヲタ系の彼は少し離れてソファに……。
彼らは大阪の大学生でヲタ君の実家に泊まり観光するらしい。
「あーちゃんって可愛いよねー、地下アイドルとかやってる系?」
「やってないー」
「あーちゃんとチカちゃんって似てないよね?ガチ姉妹?」
「親が違うからー、でーアタシがパパの子ー」
一番彼らに驚かれました。
「えー、ガチで俺も実家東京でー」
「別府でオススメな場所ってない?」
「地獄巡りと田ノ浦ビーチがあって恋人の聖地って……」ヲタ君が端っこで言いました。
「海!いいね!パパ、ソコ行こーよ!」
「他には何かなーい?裏スポットとかー」
ヲタ君に娘は聞くとヲタ君が少し吃音気味に話そうとすると
「君はいいから、あとで僕が選んで教えてあげるよ」と陽キャが遮りました。
「あーちゃん、俺らと一緒に行かない?チーちゃんと俺らで2ー2の自由行動でー、家族旅行でもちょっとぐらい自由行動あったって良くないですか?」
ヨクナイデス!
少しうんざりしてきたので、「娘たちまだ中2でやはり保護者同伴で」と歳バラシをしました。
「ガチか!?……チーちゃん落ち着いて、スタイル良いから、僕らと歳チカだと思ってた……」
「チーの方が誕生日は年下でーす」
「オレのツレ、塾でバイトしてて、JCと付き合ってるって聞いたとき、キモいし、あり得ねーって思ったけど、あーちゃんクラスだったらアリっす!」
「あーちゃんやチーちゃんが成人の時には僕ら社会人で、経済的にもバランス良くないですか?」
「えー?アタシもチーも歳上はNGかなー、それに親睦もかねての親子水入らずの旅行なんでごめんなさい。」
娘は丁重に断りました。
レストランを出た後も彼らはスイーツラウンジで喋ろうと誘ったり、自分達の部屋(相部屋)に誘ってきましたが娘達は断りインスタの交換だけしてました。
「地元ネタ教えてくれてありがとうー」
娘がヲタ君にお礼を言うと彼もインスタ交換したそうにスマホを取り出すと
「ちょいちょいー、君がやるとガチでヤバめだからー止めなさいってー」とインスタの交換を陽キャが阻止しました。
自室に戻りようやく緊張と苛立ちが消え、折角のビュッフェなのに全然食べれず物足りなさが残りました。
「男で化粧ってキモくなかった?」
「それなー……、韓流意識しすぎ……」
「『陰キャに優しい陽キャ』設定だけどー、全然出来てないしー」
「あー、インスタ交換してたけど大丈夫……?」
「最近使ってないし過疎ってるからーオケ、いつかブロックするしー」
そう言いながら娘たちは和室の折り畳みマットを広げくっつけました。
「洋室だと無理だけど和室なら3人一緒に寝れるっしょ」
和室を娘が選んだときベッドの方が良さそうと思ってましたが……
「ラブホではチーだったから……だんな様ーお待たせ……」と娘はキスをしてきました。
ゆっくりと私の身体を引き寄せながら倒れていきました。
娘はニンマリと微笑むだけで自分からは動きませんでした。私は一枚一枚衣服を脱がしました。上半身が裸になり白いおっぱいとピンク色の乳首が露になりました。
「パパ……外キレイ……」
「……たぶん漁船の灯りかな?あーちゃんの方がキレイだよ」
「比べる対象が違うし……」
窓際に四つん場になった娘のミニスカートをめくり、黒いパンツの後ろからお尻を通過しワレメへと指を走らせました。くちゅくちゅと濡れた音を立て締め付けながらも指を奥へと導いていきます。娘の膣内で綱引きのような引っ張りあいをしながら
「あーちゃん、ここ壁薄そうだから、声聞こえちゃうよ」
「……、うあ……ちゅうで塞いで……」
娘の横に並び、顔を近付けキスをしました。
「あむ……ん……あん……くぅ!」
膣内に入った指やワレメに触れた部分から愛液が溢れていました。
チカちゃんがコンドームを装着してくれて、私は娘のパンツを下ろし、バックで娘に挿入しました。
ズンズンと娘の膣内に進入し、行き止まりを更に突きだし娘のお尻と密着しました。
声を我慢しながら呼吸を荒らしながら
「パパの……ググって……」
私はゆっくりと腰を引き、そしてやや速めで娘の膣壁を再び押し付けました。
「うっ……あう……あぁう……」
腰を引く度にビクビクっと反応しペニスを締め付けました。
声が漏れそうなので、娘の口に愛液が染み込んだ指を入れ舐めさせました。
ビールだけでしたが、少し酔ったせいか気が大きくなっていました。
大学生とのやり取りがフラッシュバックし、独占欲?嫉妬?表現しにくい気持ちになり
コンドームを外し生で挿入し欲望のまま娘の膣内に精子を流し込みたい衝動に駆られましたが、グッと我慢しました。
「あーちゃん、夜景がキレイだよ」
「わ、わかんないよ……それより……パパの……パパの顔が見たいよ……」
私は体位を変え正常位で娘と交わりました。
娘が歓喜の声をあげたので、慌てて唇をキスで塞ぎました。

私は愛液が着いたであろう口の周りやアゴを舐め回しました。
「メイク……落ちちゃう……」
「化粧しなくてもあーちゃんは可愛いよ」
「もっと……キレイに見られたいの……」
舌を絡め合いながら、腰を密着させ娘の膣内に射精しました。キスや愛撫などイチャイチャを楽しんだ後、ペニスを引き抜くと、いつの間にか裸になったチカちゃんがコンドームの着いたままのペニスをフェラした後、お掃除フェラを始めました。
「チー、ここはアタシのターンなんですけどー」
「私も思い出欲しい……」
「……いーよ、チーもおいで」
娘とチカちゃんがキスをした後、二人でペニスを舐め合っていました。
そしてマットに並んで仰向けになりました。
片足だけお互い絡み合った状態で、私は交互に膣内に挿入しました。娘たちはキスし合って口を塞ぎ、時おり私も交ざってキスをしながらチカちゃんの膣内に射精しました。

くぅう……

突然娘のお腹がなりました。娘は恥ずかしそうに顔を隠しました。大学生3人組にビュッフェバイキングを邪魔されていたので娘も同じだと思って。「彼らのせいでたくさん食べれなくて残念だったね……」と言うと

「違うし……パパにお腹膨らんだ裸見られたくないからセーブしてたのっ!!」
「いや、別にお腹膨らんでてもあーちゃんは愛らしいし良いのに……」
「アタシが嫌なの!パパ解ってないなー」と娘は言いました。

チカちゃんが冷蔵庫から冷やしたジュースとケーキを出してきました。搭乗前にコンビニで買ったのを忘れてました。

「9時越えてからのデザートとお菓子……背徳感ガチやばみー」

これって私たちの関係を上回る背徳感?そう思ってしまいました。

全裸のまま三人ケーキを食べ、その後、娘たちに挟まれながら消灯までイチャイチャしながら時間を過ごしました。
1
翌朝、大浴場へ。時間が限られているので急いでいると昨日の三人組に会いました。

「うぃーす、あーちゃんってすっぴんでも、めっちゃ可愛いね、メイクで化けてると思ったー」
ほめてるけど失礼だ……
「お兄さん程じゃないからー、鏡見た?まぶた腫れてて二重取れてるよー」

「朝食一緒にいかがですか?」
「いーよ、でもちょっとお風呂入りたいから先に行っててー、後から合流しよー」と娘が言い、彼らと別れました。
大浴場を出た後、「彼ら待ってるから早く行かないと」と私が言うと
「行くわけ無いじゃん、今からメイクで忙しいしー、チー行こうー」と娘たちはパウダールームへ行きました。

「完全武装完了ー!どぉ?可愛いー?」パウダールームから娘たちが戻ってきました。
二人とも可愛い化粧で、美少女度増し増しでした。(私はすっぴんでも充分可愛いんですけど)そしてレストランには行かず降船待ちの列に並びました。

そしてフェリーから降りた後、タクシーで田ノ浦ビーチに行きました。
そして橋を渡りヲタ君が言っていた田ノ浦アイルに着きました。

チャペル風の建造物の前で順番にペアになってスマホで撮っていると親切な散歩中の夫婦?に3人で写真を撮って貰いました。

「さて、次は地獄温泉に行こうか」別府と言えば温泉!地獄蒸しプリンや温泉卵など楽しみながらの温泉めぐり。

「今回はパス!今から小倉行こー」
小倉は最終日の明日では?
「また邪魔が入るのウザいしー、早くここから出たい」
娘に言われ、モーニングを食べた後、電車で北九州へと行きました。
「まあ、大学生たちはあんまりだったけど、チャペルとか教えて貰って良かったね。」と言うと
「知ってたし……」と娘が言いました。ローカル線で景色を見ながら
「じゃあ、今度はー、新婚旅行でまた来ようよー、リベンジでー」
「新婚旅行は海外じゃないの?」
「えーー?、面倒だしー勉強以外で英語喋りたくなーい」
英語成績で学年上位の人が言う台詞か?
「アタシはストレスがないとこでのんびりがいいなー」
「私も……」
まだまだ新婚旅行は先ですが国内旅行になりそうです。




31
2025/07/28 07:14:41 (ADDR0YDl)
始発に近い電車に乗り、新幹線で大阪へ行きました。
指定の3列で娘たちに挟まれて、2時間ちょっとがあっという間に感じました。
万博やUSJは却下され、卒業旅行で行った店を辿ることにしました。
といってもまだ10時前なので店舗はあまり開いていませんでした。
「じゃあー、あそこ行こうー」と娘が提案してきたのはラブホでした…。
ホテル街も変化していて結構ラブホテルも減っていました。2年前に入った古いホテルは奇跡的に存在していました。3人でパネルを見ると使った部屋は「使用中」でした。他の部屋を提案しますが
「この部屋じゃないとダメ!」と娘に言われ、以前食べたお好み焼き屋へ行きました。
今回は自分達で焼きましたが、私と娘は裏返す際に崩れ、チカちゃんだけが綺麗なお好み焼きになりました。店舗巡りと純喫茶で時間を使った後、再びホテルへと行くと希望していた部屋のパネルが点灯していました。
受付を済ませ部屋に入ると内装は昔のままでした。
「ベッドシーツ変わったねー」
「それな……」
「えっ憶えてるの?」
「憶えてないのはパパだけだしー、汗でベトベトだからお風呂入ろー」
部屋で服を脱ぐと卒業旅行で2人にプレゼントしたネックレスを着けてました。ネックレスと指輪しか着けてない状態で私に抱き付きました。
私の胸にふたりのオッパイが、脚にはふたりの腰が密着しました。ふたりの異なる甘い匂いに包まれました。娘たちの膝を上げた太ももが両側から私のペニスに当たりました。
「早くお風呂に行こう」
「まーだ……パパの匂い嗅ぎたい……」
と私の顔を見つめ口を開きました。口の中で舌が誘っているように制止していました。
私は頭を下げ娘とキスをしました。娘との熱いキスをしているとツンツンとチカちゃんが突いてきてキスを誘ってきました。チカちゃんともキスをした後、3人でお風呂へ行きました。
お風呂から出てベッドに移動すると、
「ここはチーで良いよ、チーと初めての場所だからー」
「……いいの?」
『足り無い分は身体で払って貰おうかー』
娘とのチカちゃんが爆笑した後、チカちゃんがヌルッとベッドに座る私の股の間に入りフェラチオを始めました。ねっとりと淫靡な表情で丁寧に舐めました。
チカちゃんはホテルの備え付けのコンドームを咥えて装着しようとしましたが
「奥まで行かない……」コンドームは亀頭で止まっていました。しかも亀頭も窮屈そうでした。その姿に娘は大爆笑でスーツケースから持参したコンドームを差し出しました。
窮屈な空間から解放されたペニスをチカちゃんはジッと見つめ
「私、持ってるから生でもいいよ……」と言ってきました。
「チー、だーめパパ本気にしちゃうからー」と私が止める前に娘が言いました。
チカちゃんはクスッとほほ笑みコンドームを装着しました。
そして、ベッドに仰向けになり脚を拡げた状態で足を立てました。両手を広げ正常位での出迎えでした。チカちゃんのアソコは花弁のように広がり露をおびてました。
「濡れてないならローション使おうかー」
「……いじわる」
「チーちゃん……いくよ」私が言うとチカちゃんは黙って頷きました。
私はチカちゃんのアソコにペニスを挿入するとヌルッと勢い良く入っていきました。
「あ、ああん……」
備忘録ではザラッとした感覚だったらしいのですが、今はいつもの様に吸い込まれるように滑らかで膣口のみキツく締め付けてきました。
無言だった声も今では娘よりも高い大きな声で鳴くことがあります。
チカちゃんに抱き締められながら、髪や頬を撫で、そしてキスをしました。
2年前とは違い娘はキスを止めず「アタシもー」とキスを求めてきました。
私の右手は娘のワレメに触れ中指はワレメの中に入っていました。指一本ですがギュッギュっとキツく締め付け、膣液の分泌で指だけマッサージされている感覚でした。
「あ、あん、あーー……」
「うん!……ん、あっ、はん!!」
ふたりの声を聞きながらふたりを攻めていきました。腰がお留守の時にはチカちゃんから腰を動かしてきました。
そして私はチカちゃんに腰を密着させながらチカちゃんの膣内に射精しました。
チカちゃんに「気持ち良かった」と言ってキスをすると「生の……嘘じゃないから」とボソッと小声で言いました。
「聞こえてるしー、抜け駆け無しだから」と娘がキスをしてきました。
「チー想い出の上書きどぉだった?」
娘が聞くとチカちゃんは恥ずかしそうに無言で頷きました。
「あの時、アタシとパパが引き留めなかったら今がないんだよね?チー戻ってこない感じだったし」
「あーって強引だから……でも今は、あの時1人だったら……恐い……昔はどうでも良かったのに……」
「恐くていいんじゃない?今は楽しいしー」
と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。
3人でイチャイチャしていると
「もうそろそろ時間だから、シャワー浴びて出ないと」娘が言いました。
「延長は?」
「だーめ!フェリー予約してるしー」
シャワーを浴びて着替えてふたりの髪を渇かしてホテルを出て電車とモノレールを乗り換えてフェリーのりばに行きました。
32
2025/07/28 06:06:11 (yufeIf8E)
主人に、ずっと構ってもらえない私は、もう体が欲求不満です。
だから、ネットで、バイブとディルド、アナルプラグを買って、毎晩、オマンコとお尻を慰めるようになったの。
クリトリスにバイブをあてて、膣内にイボイボがびっしりのディルドを激しく出し入れして…。
私は、何度も、『イク、イク』と言って、いきまくりです。
さらに、お尻に、太いアナルプラグを挿入して…。
そんな私のオナニーを、息子は毎晩、のぞいて…。
私の目の前で、オナニーするようになったの。
私を、女として、見てくれる息子と、セックスしたいと、本気で思うようになったの。
だから、オナニーしている息子を、私のベッドに手招きしたの…。
ママと気持ちいいことしましょうと、ママとセックスしましょうと…。
私は、もう我慢出来なくって、息子に、母子セックスしたくって、言ってしまったの。
息子は、『うん。ママとセックスする。ママとセックスする』と言いながら、我慢汁でヌルヌルの、おちんちんをしごきながら、私のベッドに入ってきてくれました。
そして、私は息子のおちんちんを握って、しごきながら、わざと、ジュボジュボと音を出して、フェラチオしたの。
息子は、私の口で、いっぱい射精してくれました。
私は、お口を開いて、息子に、見せるように、射精した精液を見てもらい、すべて、いただきました。
そして、私たちは、正常位でつながって、
童貞の息子と、初めての、母子セックスするようになったの。
息子は、まだ童貞だからと、ちょっぴり安心して、甘く見ていた私でした…。
母の私が、軽い気持ちで、息子の筆おろししたら…。
本当に、大変なことになったの…。
息子は、射精しても、すぐ勃起して…。
『もっとママとセックスしたい』、『まだ、セックスしたりない』、『あと、もう1回』と、息子は、私とセックスしたがるの。
息子との、初セックスは、本当に、うれしい誤算でした。
絶倫おちんちんの息子は、私の子宮を突きながら、何度も生で中出しするの。
私は、初めての母子セックスで、連続で、気持ちいい、母子セックス地獄を味わうことになりました…。
主人とセックスする前に、実の父と、初めて近親セックスしていた私は、毎日、親子でセックスにはまってしまい…。
本当はセックス経験に自信があったけど…。
今度は、息子の絶倫おちんちんの虜となりました。
本当に、オマンコがおかしくなりそうです。
息子とのセックスで、母の私は、何度も、激しく子宮を突かれっぱなしです。
私は、息子の女になって、毎日、何度もイキまくりです。
息子の連続で、母子セックスで、私は、『もう無理よ。オマンコがおかしくなるの』とお願いしても、全然ダメなの。
ずっと、いきっぱなしで、私が息子のおちんちんを抜いて、逃げ出すと、母の私を、勃起させた息子が、追いかけてきてくれるの。
主人が寝ている深夜に、息子と、廊下で、立ちバックでつながっている私です。
主人がそばにいる時も、キッチンで、主人から見えないところで、息子にまたがって背面座位でセックスしています。
深夜のベランダで、息子に立ちバックをとらされて、ご近所さんにばれないか、心配です。
私が洋式トイレでおしっこする時も、息子のおちんちんを、ずっとしゃぶっています。
いつもやさしい息子です。
まさか、童貞だった息子に、おちんちんで暇さえあれば、仕留めまられるなんて、思いませんでした。
『また、セックスするの?』と、私が困った顔をして、逃げても、息子につかまって
、息子の激しいピストンで、母じゃない顔の私になるのです…。
絶倫セックスの息子を、愛しています。
33
2025/07/21 04:00:17 (3IsQoc/h)
半休を取って懇談を終え急いでチカちゃんの母親の店へ行きました。仕事の都合で休むことができず開店前に時間を作って貰いました。従業員の控え室に通されて早速
「はい、あの子の養育費、それとこれまたチカちゃんに渡してくれません?」
1万円とバラのアフターピル4錠を渡されました。アフターピルに反応した私に
「なに~?大丈夫よぉ~ヤバイ薬じゃ無いから~」
私のとっては充分ヤバイ薬です。
「ママ~、ガチ、ピンチでヤバイんです~、恵んでください~」と出勤した女性に
「次、ちゃんと同伴してきなさいよ~」と3万を財布から出して女性に渡しました。
チカちゃんは生活費1万円なのに……お金がないと貰えない時もあり、それを知って責任を感じているチカちゃんの表情を思い出しました。
お金を受け取った女性は私がいるのに平気で下着姿になりドレスに着替え始めました。私も見ないように務め
「あの、夏休みの事なんですけど、引き続きチカちゃんをうちで預かってもいいですか?」
『本当なら~うちの店、手伝って貰いたいんだけど~』と言われるれるかも……と思いましたが「別にこっちに負担がかからないなら良いんじゃないですか~?」あっさりOK。
「あっ!ママ~それ1個くださいよ~、昨日のアフターのキモ客、ゴム外しててーヤバイ感じでー」と私の前にあった錠剤を1つ取りました。
「シイコちゃーんー、ちゃんと顔、憶えときなさいよ~後で中絶費用と慰謝料請求させるから~」
「はぁい~……うぉあ?あーのオッサンじゃん!」
……誰?黒色の艶髪でフワッとしたフリフリのスカートで涙袋を必要以上に描いているちょっとぽっちゃりした女の子で『地雷系』って言われる容姿でちょっとじみ子ちゃんに似てるかも……しかも上品な甘い香り……で、だれ?
私が戸惑っていると母親が「Cちゃんよ、同じ小学の、知ってるでしょ~?」
えーー!!?Cちゃん!?去年のハロウィン前に会った時とは別人でした。
「去年のイブにうちのドアの前に座り込んでいて~、あの人が拾っちゃったのよ~、シイコちゃーん、あの時は凄かったよね~。」
「あれはガチやばでしたよ~、バキバキでグリグリしてて~ぜんぜん寝れないし」
去年おせちを持っていった時に異臭と大量のアダルトグッツが散らばっててヤバかったと娘が言っていたのを思い出しました。(不在だったのでチカちゃんが掃除したみたいですが)
「今、うちの店でお手伝いして貰ってるの~。客の受けが良くて、チカちゃんは要らないかんじ~よ」
「わかりました。じゃあチカちゃんは今まで通りうちで預からせていただきます。」
私は机に残った1万円とアフターピル3錠をしまい店を出ました。
駅に向かってると「おじさん~」とCちゃんの呼ぶ声が「駅まで送ります~」
「仕事は?」
「昨日アフターまでだったからオフでーす」
「チカって今、おじさんとこに住んでるんですよね~」
「うん……、そうだよ。お母さんのお友達が家にいるから、うちの方が安全かなって預からせて貰ってる。」
「オーナーのことね~、正解かもね?あの人ガチキチでアタオカだから、チカ精神的に無理ゲーでしょ~。」
「チカがオーナーにケガさせてー、オーナー激オコでママが代わりにベンジョにされそうだったって今もボヤいてた~」
 駅近くまで来ると
「おじさん~、喉渇いたんですけど~、そのまま帰らす非情さんですか~?」
以前より話し易かったのと、その後のCちゃんの事が気になって(容姿の変化など)コーヒーショップに誘いました。
「さっきの薬ちょうだい~、チカ使わないんでしょ?」
断る理由がなく、Cちゃんに残りの3錠も渡しました。

Cちゃんはイブにパパ活仲間にチカちゃん参加を条件にパーティー目当てで、マンションにいたらしく、チカちゃんの母親とオーナーに部屋に連れ込まれ、3日間寝ずに複数プレイをしていたらしい……。
「ママって歳の割に身体キレイだし、ぜったい顔も身体もいじってるよね~?」

ノーコメント……。

そしてオーナーに気に入られチカちゃんの母親の店で働く様になったらしい。
今の服装や化粧、容姿に関してはオーナーの好みらしい。
「あーしの趣味じゃないけど~、こっちの方が客のウケもいいし~」
「あっち(パパ活)の方は続けてるの?」
「ムリムリ~、全然お金も違うし~、こっちの知っちゃったら、あっちは廃業で~す。」
「それにしてもおじさん変わってるよね~、他人の子預かって~」
「あーちゃんが望んだから」もうそれだけじゃ無いけど……。
Cちゃんの表情が一瞬変わり……
「あーちゃんってカレシいるの知ってます~?」
前も言ったよね……
「……うん。知ってる……。」
「おとなのピでぇ、とーぜん処女じゃないんですよー」
「……」
「チカを預かったのだって、アリバイ工作員としてだしぃ~、今もチカにアリバイ作りさせてピとお楽しみ中じゃないかな~?」
そして、私の手をそっと触り、真剣な顔で
「おじさん……かわいそう……家族の……娘の為に尽くしてるのに……全然報われない……」

「わたしでよかったらおじさんを慰めてあげる……」
「ママは馬鹿正直のお人好しって言ってたけど、たまにはわがままになっていいんだよ……私が受け止めてあげるから……」
と手を握ってきました。
「ねっ、おじさん……二人だけの部屋に行こう……おじさんが味わったことの経験させてあげる。『シイコちゃんに身体も心も癒される』ってリピも多いんだから」とにっこり微笑み、
先ほど渡した錠剤を見せて
「アフターピルって言って、生でも、これ飲んだら妊娠しないの……おじさんをいっぱいいっぱい気持ち良くしたあと飲むつもりだよ?……」
「ねっ……お金がないんだったらさっきのママからのお金使っちゃお?貰えなかったって言ったら疑わないから……たまにはワルになっちゃお?」

小悪魔の囁きに……フラッとなる私。
たぶん独り身だったら『シイコちゃん』に溺れていくんだろうな……。

私はCちゃんの誘いを丁重に断りました。
「ほんと、つまんないオッサン~」そう言われました。

私は家に帰ると「パパーお帰り~」と娘が抱きついてきましたが
「知らない女の匂いがする……」
「今日、チーちゃんのお母さんに会ったからかな?」
「違う……、誰……!?」
娘に隠しきれず、今日の出来事を全て話しました。
「それなー、だから警棒要るって言ったじゃん!!」と警棒を振るマネをして娘が言いました。
「Cっておかあさんの店で働いてるんだ……」
「うん、シイコちゃんって名前でお店手伝ってるって」
「パパー、Cとラッキーエッチ出来るって罠にはまらないでよ!地獄行くからー」
「地獄……」
「そーそー、『妊娠したー』ってアタシたちの前にねー」
「なんで?」
「アタシを不幸にさせたいんじゃない?Cちゃんってアタシの事嫌いだからー」
「それだけでさすがに妊娠は……」
「ガチあり得るしー、ベンジョになって平気そうだしー」
「ベンジョ……?」
「ベンジョってガチでヤバくない?アタシだったら生きるのムリ」
「……」チカちゃんが無言で頷きました。
『ベンジョ』の意味を知りたかったけど、そう言う雰囲気ではないと思い明るい話題に変えました。
「夏休みどこか旅行いこうよ」と私が言いました。
「お金使うしー、家でまったりコースでー」
「貯金とボーナスで来年は受験で行けないから、今年の夏は思い出作りにねっ」
「……私、留守番してるから、おとうさんとあーだけで……久しぶりに親子水入らずで」
「いやいや、チーちゃんが居なかったら思い出作りの意味ないから。俺はチーちゃんはもう娘だと思ってるし、チーちゃんが居ないと寂しいから」
「そうそう、家族バラバラってつまんないじゃんー」
娘と私でチカちゃんを説得し何とか成功しました。
「大阪なんてどお?万博とかUSJとか」
「別に混んでそうでムリー」
「……一緒に食べたお好み焼きと思い出のホテルは?」チカちゃんが言いました。
「それなー、キープ!!」
「行ってないとこ行こうよー、船でクルージングとかー?」
言ったは良いけど、よ、予算が……
娘はタブレットで検索し
「大阪からフェリーで九州行っちゃうのってどお?」
フェリー乗ったことがなく不安ではありますが、思い出作りには良さそうで採用。
「で、帰りは九州から東京までー深夜バスでー」
「うん……おもしろそう」チカちゃんが言うと娘はタブレットでフェリーのサイトで早速調べて空いている日を調べて予約しました。

お風呂から出て、寝室に入るとチカちゃんがベッドの中央にちょこんと座ってました。黒い透け透けのドレスみたいな服を着ていました。
鈍い私でも『そういうことか』と察してしまいました。
「……チーちゃん、別に重荷とか気を遣わなくてもいいよ。旅行は俺がそうしたいだけだから」私が言うと微妙な表情……
「そうじゃなくて!」とチカちゃんに押し倒されました。
「おかあさんとCがおとうさんの事、『つまらない』とか『男として魅力がない』とか言ってるけど全然違うから!」とキスをしてきました。私の上で長い間キスをしていました。キスだけで勃起してしまい、察したチカちゃんは唇を離して私のペニスの方に移動してきました。
「おとうさんキスだけで、大きくなってる……かわいい……」チカちゃんは短パンからペニスを取り出しフェラチオを始めました。
私に跨がりながらフェラをしているチカちゃんを見てチカちゃんのお母さんの顔が浮かび申し訳ない気持ちになりました。
フェラをしながら短パンとパンツをずらして脱がしてきました。
「私は……おとうさんといて、楽しいし、ドキドキする……」チカちゃんが私のペニスを大事そうに持ち目を細めながら舌をペニスの竿に這わせました。
「私の……もう……おとうさんだからです……」チカちゃんがドレスからはみ出た黒のTバックの方に私の手をあてがいました。ヌルッとした感触が指に伝わりました。
「おとうさんの好きなので……すぐでも私は……」
チカちゃんすぐ入れて欲しいのかなと思っているとチカちゃんはスルスルと手慣れた感じでコンドームを装着し、すぐさま騎乗位で挿入してきました。
「ご、ご主人さま……いい……」
チカちゃんの腰が前後に動いたりぐるっと回したりしながらねっとりとペニスを刺激します。
チカちゃんの身体がビクッビクンと反応しチカちゃんが倒れ込んで抱き付いてきました。
「これ……好き……ご主人様……好き、好き……」
私の首筋や耳を舐め、口づけをしてきました。
チカちゃんの身体は止まりましたが腰だけはゆっくりとですがクイクイっと動いていました。
「なのに……おかあさんもCもムカつく……」
「チーちゃん、俺、別に気にしてないから」
「チーのママもCちゃんも見る目無いよねー、その方がいいけどー、でも『推し』が悪く言われるの嫌だよねー」
娘がいつの間にか入ってきていました。
私はビックリしました。チカちゃんの膣口がギュッと絞まったので声には出てませんがチカちゃんも驚いたみたいです。
「チー!それ、この間買ったお揃の!一緒に着ようって言ってたのにー」
「あーと一緒だとあーの方が可愛いから……私のは……」
「そんなことない!!チーのスタイルに合わせて下着との組み合わせをコーデしたんだから!!」
私に貼り付いたチカちゃんを起き上がらせました。黒のシースルードレスで、胸下を青紫のリボンで前を閉じていますが、お腹は開いていて黒いTバックが露出していました。
「これってベビードールって言うんだよー可愛いでしょ?」と胸元のリボンをほどくと、前が開いて、チカちゃんの胸元が見えました。
黒のブラジャーと肌のチラ見えがセクシーでした。
「このチー可愛くない?チーの肌とのバランスがチートなんですけどー」私がチカちゃんを褒める前に娘に言われました。
娘にキスされました。「あーちゃん……生理だよね……?」
「アタシは全然ヘーキだけどパパがダメだからーチーがガチエッチしてよ」と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。チカちゃんは「恥ずかしいけど……」と言いながら再び私の顔に近づいてキスをしてきました。
「うっ……あん、あん、あん……」チカちゃんのあえぎ声が出て娘の前でセックスが始まりました。最初は恥ずかしかったですが快楽と雰囲気で忘れてチカちゃんと抱き合っていました。
そしてそのまま騎乗位でチカちゃんの膣内に射精しました。射精後もチカちゃんとイチャイチャしました。
「チー、気持ち良かった?」娘が言うとチカちゃんは頷いてチカちゃんと娘がキスをしました娘も加わりキスしながら川の字になりました。
「チー、今度は一緒にこれ着ようねー」
「うん、ごめん……」
「許す!」
「チーちゃん本当にこの服似合ってるよ」
チカちゃんは恥ずかしそうでした。
そう言いながら眠りにつきました。
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2025/07/24 09:28:08 (YgFcqRY2)
その頃僕は陰毛が生え始めていた。
精子とは分からなかったが皮オナというのをしてじーんとした感覚
から透明か白く濁った液を出せるようになっていた。
母と風呂に入るといつも勃起していた。
母が起った起ったと笑うのは良かったが、いつでもどこでも不意に
勃起するのに困っていた。
父と銭湯に行って勃起して笑われたり、プールの時に勃起してキモ
がられたりと思春期特有なのかな。
勃起するな勃起するなと念じていた。笑
ある日の風呂の時だった。
いつものように風呂での勃起防止の為に皮オナしておいてから
風呂に。それなのに勃起していた。母が笑いながらすけべねと
手でこすってきた。
やめろよと言いながらも気持ち良いので腰を突き出していた。
不意に例のじーんが来て液を漏らした。
母はよろこんで父を呼び、一緒に出したのを見て精子だよ、もう
出るようになったのと言って驚いていた。
父が匂ってみろと言うので母は匂ったり舐めたりした。
父がもうセックスして子供できるなと言ってました。
そこからは父が色んな動画を一緒に見ようと誘うようになりオナニー
の仕方も教えてくれ、皮オナはやめた。
一緒に父とリビングでオナニーしている時の父の射精がすごかった。
勢いよく飛ばすのが格好良かった。
そしてほどなくしてセックスするのを見せてくれた。
動画ではなくリアルは初めて見た。
おっぱい触ってと言うので触っていたが、父に突かれる母の喘ぎ声で
自然に精子を噴いていた。
父もうめきながら母の中に射精したようだ。
その後水を父が持って来てみんなで飲んで休憩。
感想を聞かれながら談笑。
そしてじゃあ同じようにしてみろと言われた。
うれしくて入れようとしたら勃起がしぼんでしまった。
父が初めての時はそうなんだと言われ、手でしごかれるとまた勃起。
初めてニュルっと入れた母の温かさに感動。
ほら腰を打ち付けろと父が後ろから押してくる。
ほどなくして精子を出してしまった。
それ以来友達と放課後に遊ぶことも無く家にいるばかりになった。
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