2025/06/07 23:41:32
(jHXgBmCT)
父親の弟の嫁、叔母がずっと好きだった。 父親と叔父が年が離れており、叔父と叔母も年が離れており自分と年が近い。
大学を卒業し、実家からさほど遠くない職場に就職をした。 他人と接するのが嫌いな自分は会社の寮に入らずアパート暮らしをしている。 そんな叔母から夕方携帯に連絡が入り駅に着く時間に車で迎えに来て欲しいとのことだ。 叔母に会いたい自分は迎えに行った。 改札口の外で待っている自分を見つけた叔母は「ありがとう」と言いながら抱きついてきた。 久々に会った叔母は相変わらずの美貌で周囲の男性が見ているのが分かる。「どうしたの?」叔母に聞くと昼から同窓会があり出席し2次会に誘われたが皆で近況報告をしていた時に何故か自分の事が頭に浮かび合いたくなって来たと嬉しく誤解しそうな事を言った。
帰宅途中に叔母が「ビールを呑みたいからコンビニ寄ってくれる?」と言うので寄り購入した。 帰宅し直ぐにビールを飲み始めたが「家は良いの」と聞くと叔母は、今日は友人宅に泊まると言ってある、旦那と子供(従兄弟)に解放されるのと言い、たまに有るとも言った。「だから今日泊まるね」叔母の話しにあらぬ事を想像して勃起してしまった。 二人で500mlを二本開けた所で叔母が、汗かいたからシャワー浴びたいと言い浴室に入った。 イケナイ事だと理解はしているが我慢が出来ず叔母が脱いだ下着を探す。 叔母は隠すことも無く洗濯機の上に脱いだ洋服を置き一番上に上下お揃いの黒のブラジャーとTバック有った。
直ぐにパンティーを手に取った。汗をかいたと言ったが股間部分は綺麗なままだった。その股間部分に鼻を当て匂いを嗅いだ。
シャワーを浴び叔母が浴室のドアを開け「NAO(仮名)バスタオル何処?」と聞いてきたのでバスタオルを持って浴室に、そこに全裸の叔母が立っていた。ビックリしたがシッカリと叔母の裸体を目に焼き付けた。 35歳の叔母の体は子供を産んでいるのに綺麗だ、胸は崩れておらず何より股間に有る物が無く綺麗な縦筋だけが有った。バスタオルを渡しその場を離れた。 叔母はバスタオルを巻いただけの姿で出て来て「NAOも入って来たら」と言った。叔母と入れ替わりに浴室に入り、今見た叔母の裸体を思い出しオナニーをした。昔から何度叔母を想像しオナニーしたことか数え切れない。 だけと今夜は生の叔母の裸体。射精しそうになったがイケナイ事を想像して止めた。
浴室から出て来ても叔母はバスタオルのまま、またビールを飲み始め下着を聞いたら、着替えないし夜だと近所迷惑だから、朝、洗濯するとの言う。酒の勢いで「それまでノーブラ、ノーパン?」聞いてしまった。「NAOだけだしTシャツ有ったら貸して」叔母の言葉に「俺も男だし犯しちゃうかもよ」答えたら「犯されるのは嫌だけど叔母ちゃんNAOのこと好きだから抱きたかったら良いよ」