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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/08/11 22:07:42 (SPs6KEZ.)
いとこのお姉ちゃん家が初盆なので、昨日から休みをもらい一人で行った。玄関を開けるとお姉ちゃんが迎えてくれて、
お姉ちゃん「てっちゃん久しぶり。来てくれたんや」
と喜んでくれたので、抱きついてキスしたら、お姉ちゃんも来てるからダメだよと言われた。

上のお姉ちゃん55歳既婚A姉ちゃんとします。
セックスしたお姉ちゃんB姉ちゃんとします。

部屋に入るとA姉ちゃんが
「てっちゃんいらっしゃっい。久しぶりやね」
俺「A姉ちゃん、久しぶりやね、元気してた?」
A「元気やよ、今日は私だけ先に帰ってきて旦那は13日に来る予定だよ」
俺「そうなんや、俺は今日から休み取れたから来たよ」
B「てっちゃん何か飲む?ビールがいい?」
俺「うん、ビールがいいわ」
と言うとA姉ちゃんも私も飲もうかな!Bも飲もうよ!と言い三人で飲み始めた。
しばらく飲んだ後、A姉ちゃんとB姉ちゃんは夕食を作りはじめたので、しばらく一人で飲んでいた。
B姉ちゃんが風呂の準備をしてきた後、また三人で飲みだした。B姉ちゃんがお風呂入れるよと言ったので俺はまだいいわ姉ちゃん達先に入ってよと言うと、A姉ちゃんが先に入る事になった。
A姉ちゃんが入ると、B姉ちゃんと抱きしめてキスした。
胸を揉みマンコを触りだすと声を出し濡れてきた。
パンツを脱がそうとすると、
B姉ちゃん「ダメだって!お姉ちゃん出てきたらやばいやん」
俺「まだ入ったばかりやからすぐには出てこんから大丈夫やて」
と言ってパンツを脱がした。
クンニをすると我慢しながらも喘いでいる。時間もないので、すぐに入れて腰を振りまくった。B姉ちゃんも声を抑えながらも感じているのがわかった。俺はA姉ちゃんが出る前に終わらせたかったので、急いで腰を振るとすぐにイキそうになり中にだしてやった。
B姉ちゃんはもう終わったのみたいな顔をしたが、A姉ちゃんが来るとまずからと説明した。
A姉ちゃんが出て来たので、次はB姉ちゃんが入った。
A姉ちゃんとは普通の会話をしながら飲んでいた。
B姉ちゃんが出て来たので俺が入る事になった。
風呂場に行き服を脱ぐと洗濯物が気になった。
A姉ちゃんとB姉ちゃんの二人のパンティが入ってる。
B姉ちゃんのはさっき俺が出した精子が付いていて匂うと精子とオシッコの臭いがし、ケツの方は微妙にうんこの臭いもした。
次はA姉ちゃんの番だ。A姉ちゃんのは白のパンティだ。広げてみるとシミは黄ばんでて小便臭がした。ケツの方は少し茶色っぽいシミがあり舐めたり匂ったりすると俺のチンコはビンビンになってきた。
31
削除依頼
2012/01/23 01:05:11 (oOAL.A6Q)
まさか私がここに投稿する事になるとは
嘘みたいな出来事で近親相姦をしてしまいました

それは年末の事です
仕事の関係の知り合いから別荘に誘われたんです
それで家族で出かける事になりました

到着すると私らの他に2家族がすでに滞在していて、割り当たられていた部屋に案内されました
彼らは誘われた知り合いの友人という事でした

ちなみに食事はコックがいるし、のんびりくつろいでくれと

私の家族は妻と娘(9)の3人
他にはAさんの家族は奥さんと高校生の娘さん、Bさんの家族は中学生の娘さんがいました

到着して荷物を部屋に入れリビングに下りるとAさんが色々と説明してくれました

近くには観光地もあり楽しめるし、今回は普段味わえないセレブな旅行にしましょう、と

到着した時には夕方だったので、その日はみんなで立派な食事を楽しみ、翌日以降の楽しみ方などを話したりしていました

そのなかで翌日はAさんの奥さんがミュージカルを観に行くからと私の妻が誘われ行く事に

残された私達は近くにスポーツジムみたいな場所があるので汗をかきにいこうと…

翌日になり妻たちはアウトレットに寄りながらミュージカルに行き夕食を済ませてくる事に

私らは妻をアウトレットまで送ると、そのまま目的地へ向かいました

到着したのは小さな建物
中へ入ると小さいながらもプールがあり、他にはジャクジーや休憩室みたいな場所がありました
貸し切りという事で贅沢な気持ちになっていました

聞いていたようなスポーツジムみたいな機器はありませんでしたが、プールを楽しめると娘は喜んでました

とりあえず休憩室で少し会話し、昼食を済ませてからという事に

近所のレストランで昼食を済ませ、いよいよプールの時間

水着を持ってきていませんでしたが、Aさん達がすでに私達のまで用意してあり、娘の水着もサイズをいくつか合わせて何種類かありました

スクール水着などもありましたが、娘は水色のかわいいワンピースの水着を選択

大人はハーフの普通の海パンでしたが
Aさんの娘はビキニ、Bさんの娘はスクール水着と私好みだったのは内緒です

プールは縦横15くらいの何もない普通の感じでビーチボールや競争などをして1時間くらい遊んだでしょうか

平穏な休日はここまででした…

プールが終わり、水着のまま休憩室で少し話していると、せっかくだからジャクジーに入りませんかと誘われました

ジャクジーはあまり広くないので、2人ずつ
せっかくなので親子で入りましょうと…

Aさんの娘さんが「この歳で親子は」みたいな事を言い出し、ジャクジーだから水着で入れば問題無い、と結論に

まずはお先にAさんの親子から入る事に

私とBさん親子は休憩室で待機しながら、コンビニで買ったビールやジュースを飲みながら待つ予定でした

するとBさんが
「この施設、面白いんですよ」と一言

そう言いながら休憩室のテレビをつけると、そこにはジャクジーの様子が映し出されていました!

Bさんの説明だと普段も水着で入るジャクジーだから中の様子を見て空いてるかどうかが分かるようになってるとの事

へ~そうなんだとテレビをつけたまま過ごしていました
時々テレビから聞こえるAさん親子の会話に仲がいいと感じていたのです

そんな時でした
テレビの中でAさんがシャワーを浴びているとAさんの娘がジャクジーから出て「背中シャワーだけど流すよ」と

するとAさんの娘がAさんの後ろで背中をシャワーで流しながらビキニのブラを外したのです!

ええ?
私が驚いている横でBさんは「親子で入るの恥ずかしがりながらもAさん親子は仲がいいなあ」と冷静

まあ、確かにジャクジーもお風呂だけどと私は思いましたがAさんの娘は高校生だしさすがに…と

それより少し小さめながら形の良いAさんの娘の胸にドキドキしちゃってましたが

そんな時、Aさんが振り返りました
うわ、どうなんだろ
そう思っていると

Aさんは何気なくシャワーをもらいAさんの娘の胸を流し始めたのです

唖然としている私でしたが
今度はAさんがシャワーを娘に渡すと海パンを膝まで下げました
そしてAさんの娘は自分の父親のチンポを当たり前のようにつかむと、しごきながらシャワーで流し始めたのです!

私はふいに自分の娘に目をやると、小学生ながらもいけない行為と感じたのか目を伏せていました

もちろん、私は娘に「見ちゃ駄目だ」と言いました

それでもBさんは「あ~あ、やりすぎだ」と笑いながら見ています

私はテレビを消すようBさんに言いましたが、Bさんは「面白いから見ましょう」と

確かにAさん親子はそれ以上も無く、少ししたら二人でジャクジーに戻って行きました

Bさんは「確かにジャクジーでも裸で入る方が気持ちいいよな」と言ってました
その時、Bさんの娘は笑いながら「スケベ」と言って顔を真っ赤にしてました

しばらくしてAさん親子が戻ってきてテレビを見るなり「見てましたか~」と笑ってました

次にBさん親子がジャクジーへ
Aさんは「Bさんの見たいからここでタオルで拭きながら見るか」と更衣室へは向かわず

ある意味、Aさんてすごいと感じました

Bさん親子が室内に入りテレビに映し出されます

まずは二人とも水着のままシャワー

なんか少し安心
そう思って見ていました

私の隣にAさんの娘が座った時には、さきほどの胸を思い出しちゃいましたが

その時、Aさんはテレビのリモコンのボリュームを上げ「Bさん親子の会話でも聞きますか」と

Bさんの娘はかわいいとまではいきませんが、いかにも優等生ぽい感じです

そう思っていた時です
テレビから流れてきた会話が「せっかくだから、裸で入ろう」と

え!
Bさんは海パンを脱いでしまいました
でもBさんの娘は…と思っていると、Bさんの娘もスクール水着の肩紐を外しそのまま脱いでしまいました!

もちろんスクール水着なので脱いでしまうと、あそこまで見えてしまいました

Bさんの娘は中学生らしい小さな胸に、はっきりとは見えませんが薄いあそこの毛

そのまま二人はジャクジーへ

Aさんみたいな行為が無いのにはほっとしました

ジャクジーでBさんは「やっぱり裸のほうが気持ちいいな。Aさんとこも裸を見せてもらったし、見せないと悪いよな」と

え、待って
ハードル上げないで
次は自分達だし…
そんな感じでした

Bさん親子はジャクジーにはあまり長く入っておらず、再びシャワーの方へ

Bさんの娘は再びスクール水着を着はじめていましたが、Bさんはカメラの方へ目線をやり、こちらに話しかけてきました

「そろそろ楽しみましょうかね?」

そんな事を言うとBさんは海パンを着るどころか、自分のチンポをしごきはじめたんです!

まさか、Bさんまで
そんな事を思う暇も無いくらいBさんはしごいているチンポを娘の口へ!

まさかのフェラでした
しかも親子…

Bさんの娘は慌てる様子も無く、それを口に受け入れると父親のチンポをしごきながらフェラしています

これはさすがにマズイと自分の娘を見ると不思議そうに見ています

しかし、Aさんは「いや~、bちゃん(Bさんの娘)はうまくなったなあ」と

更にAさんは海パンを触っていたかと思うと、自分のチンポを取り出しオナニーを始めてしまいました…

Bさん親子のフェラが進むにつれ、Aさんの娘もビキニのブラをずらし、胸を出し揉みながらビキニのパンツの中に手を入れています

テレビの中も休憩室もすごい状況で私は軽くパニックに

やがて私の横でAさん親子もフェラを始めてしまいました

恥ずかしながら私もパニックになりながらも興奮し勃起していましたが、娘の手前、耐えていました

私は娘を抱え、横でAさん親子のフェラの音を聞きながらうつむいてしまいました

少しすると、Bさん親子が戻ってきました

Bさんの娘はスクール水着なままでしたが、Bさんは反り返ったチンポを出し海パンを持ちながらです

AさんとBさんに「次、どうぞ」と言われましたが、私らは遠慮しますと断ると

「いまさら、それは無いでしょ」とAさん

Bさんも「私もAさんもこんな状況ですから、このままだとYちゃん(私の娘)を襲っちゃいそうですよ」と

これはマジにしそう…
素直にそう感じました
それならジャクジーにいて、この親子の行為が済むまで時間を潰そうと

私達親子はジャクジーに向かおうとすると
Aさんから「さすがに水着のままじゃ無いですよね」と

ジャクジーに着きカメラの位置を確認
私と娘はカメラに背を向けました

散々迷いましたが、水着のままだと何をされるか分からない恐怖があり娘に水着を脱ぐように言いました

まだ小学生の幼い学年が幸いしてか娘は何も抵抗せず裸へ
私も海パンを脱ぎ、二人でジャクジーへ

私達親子は頻度は少なくなったけど、今だに一緒にお風呂は入るので娘も嫌がる様子はありませんでした

そのまま、何もせず
ただ、じっと…

このまま時間が過ぎれば…

その考えは無駄な抵抗でした

しばらくするとAさん親子がやってきたのです

Aさんは「Bさんとフェラしながら見てたけど、それじゃ駄目だ」と

ここは裸の付き合いをしましょうと

Aさんが言うには私の娘の裸をカメラに向けろと
Aさんは相変わらず反り返ったままです
このままだと…

さすがに今回は迷いました

しかしAさんの口調が激しくなり、娘も恐怖を感じ始めていた様子

やむを得ず、娘をジャクジーから出しカメラの方へ

Aさんは「あ~ツルツルの天然でかわいいね」と娘の裸を見ながらしごいています

するとAさんは自分の娘にビキニを脱がせました

「ほら、うちの娘を見て」

Aさんの娘の胸はさきほど見ていましたが下は剃っていてワレメがくっきり分かりました

そして
「Bさんは遅漏だから、興奮させてあげないと終わらないよ。bちゃん、今日はフェラ頑張るみたいだけど、協力してあげなきゃ」と私達に今以上を要求したのです

AさんがAさんの娘に何かを囁くと、Aさんの娘はいきなり私のチンポをしごきはじめました

もう私はされるがままでした

そんな私にAさんは優しい口調で「フェラとかさそろとは言わないから。せめて、Yちゃんを愛撫くらいしてあげて」と…

意外に大人しい要求で、更にしごかれて興奮していた私はついに娘を愛撫する事になっていました

膨らみのない乳首を舐め、ツルツルのワレメをなぞり、小さすぎるクリをいじってしまいました

それを見たAさんは今度は私達の前で親子でセックスを…

ジャクジー室内にAさんの娘の喘ぐ声、娘の表情を見る事が出来ずにオナニーしながら愛撫する私

多分、どこかで何かが切れたんでしょう…

気がつくと私は娘の頭を掴み、チンポを娘の口に入れ腰を振っていました

たまに咳こむ娘をよそにAさん親子のセックスを見ながら…

と同時に今までに無い快感が

娘にフェラさせている罪悪感
今まで体験したマンコより遥かに小さな口

あっという間の発射でした

チンポを娘の口から抜いたと同時に発射
娘の髪や顔には私のザーメンが…

発射してボー然としている私の前でAさんも

Aさんの娘のマンコからしたたり落ちるザーメンが

親子の中だしに我に返りました

娘を恐る恐る見ると目に涙はありましたが
泣くというよりボー然

私はシャワーで娘にかかったザーメンを流し、水着に着替え沈黙のまま休憩室へ

休憩室ではBさんも終わっていたようでBさんの娘が着ていたスクール水着にザーメンがかかっていました

気まずい私をよそにAさんとBさん親子は楽しそうに会話をしていました

ここまででも、すごい体験ですが、これが始まりでした…


長くなったので後日続けます
32
2025/08/13 03:12:10 (Ille/B5G)
喋れる方居ませんか?

居たら黄色お願いします
33
2025/07/31 14:23:51 (0oaWqxfB)
現在僕は36歳、母親は46歳。
16歳の時に僕を産んでるけど、父親は誰か分からない。
母親はスナックで働いてる。

物心ついた時には知らない男性や、新しいお父さんなどが出入りして、母親とセックス三昧。

勉強する隣で犯されてるお母さんや、
ゲームしてる隣でフェラしてるお母さん。

そんな状況が頻繁にあったので、それが我が家の“日常”だった。

こんな環境で育った僕は小学生の頃は誰とも喋らなかった。

お母さんにエッチな事の話は口止めされてたので、言わない様にしてた結果、誰が喋って良いのか悪いのか、善悪の判断がつかず、無口な子だった。

小学生5年生か6年生の時に、当時お母さんが家に連れ込んでた〝ケンちゃん〟というおじさんがいた。

3人でご飯を食べて、お母さんとケンちゃんは酔っ払ってセックスをはじめる。
しばらく経ってから酔っ払ったケンちゃんにフェラチオされる。

これが僕の初フェラ体験。

お母さんはめっちゃ笑ってた。
あんまり覚えてないけど、勃起してしっかり気持ちよかったのは覚えてる。
別に嫌な気持ちにはならなかった。

小学生6年生の時にちんぽの皮が剥けた。
その後しばらく経って、少しエッチな漫画を読みながらちんぽを触っていると、初めて射精した。

喜んで母親に報告して、ケーキを買ったのを覚えてる。

中学校に入学するとケンちゃんからオナホを3つプレゼントされた。
母親、ケンちゃんがいる目の前でオナホを初めて使った。

ゾリゾリ感と吸い込まれる感覚が凄くて、すぐに射精してしまう僕。

ードピュ、ドピュ、ドピュ、、


「うわ…wこれすごwww」

母親&ケンちゃん
「wwwwwww」

みんなでゲラゲラ笑ったけど、そんな家庭で育ってるからなんとも思わない。
いつも通り当たり前で楽しかった。

そして中1か中2あたりで、初めて母親にフェラしてもらう僕。

ケンちゃんとセックスしてる母親が、

母親
「舐めてあげるからちょっとらおいで」


そう言われて、僕のちんぽをしゃぶり、
バッグでケンちゃんに犯される。
気持ち良過ぎて5分くらいでイッてしまう。

ケンちゃん
「はやーーーw」

母親
「えーw雑魚じゃんーw」


「えーwこれきつーwww」


これ以降ファラチオは解禁されて、
頻繁に母親にはフェラをして貰った。

母親
「今日はダメー!」

そう言われるとソファーでオナホを使いシコった。
隣に母親がテレビを見てても、お構い無しに。

少し恥ずかしいけど、一般家庭だと家族の前でオナラをする気持ちくらいの恥ずかしさだと思う。



「みてみて……ビクンッ、ビクンッッッ」

オナホに中出しする瞬間もよく見せて笑ってた

母親
「wwww」


そして朝ごはんを作り、母親は飲み屋の仕事に出て行く。


今は近親相姦、性的虐待って思うけど、小さい頃は何とも思わなかった。
頭はおかしいだろうけど、今でも大切なお母さんです。

希望があればまた追記します。
34
2025/07/17 08:42:56 (gMR2TdM0)
 中学2年生の時に母に犯された。
 犯されたというととんでもない被害にあったようだけれど、嫌ではなかった。
 その日、母を探して母と父との寝室のドアを開けると、母は一人でベッドにいた。
 上半身は裸で、ベッドに横になっているのではなく、ヘッドボードに上半身をもたれかけて脚は前に投げ出していたが、僕がドアを開けた瞬間に少し慌てたように下半身に夏掛け布団をかけて隠したように見えた。
 その時間に母がそこにいることは普通ではないので、具合でも悪いのではないかと心配した。
「具合悪いの?」
 僕の問いかけに対して母は答えず、
「ちょっとこっちおいで」
 と手招きした。
「あなたは2歳までオッパイ飲んでいたのよ」
 そういって母は自分のオッパイに手をやった。
 母が風呂上がりにオッパイを隠さずに出てくることは多く、それになれていたので僕は女性のオッパイがエッチなものだという感覚をほとんど持っていなかった。
 思春期の僕の目下の興味はおまんこで、近所の親友とのエロ話もおまんこに関することだった。
 母のそれにも興味があって風呂上りをこっそりのぞいたこともあったが、その時目に入ったのは陰毛だけで、距離もあるのでワレメを見ることはできなかった。

「オッパイ吸ってみない?」
 そう母が僕に言った。
「昔のこと考えていてね、あなたがオッパイ飲んでいたころのこととか思い出していたの。だから、ちょっと吸ってみない?」
 変な感じはした。違和感というのだろうか。でも、おっぱいに性を感じていなかったので、僕は母が求める通りオッパイを吸った。
「なにも出ないね」
 僕が母にそういうと、母は、
「でも懐かしいからしばらく吸ってみて」
 という。数分間吸うと、
「左ばかりね。右も吸ってみて」
 という母の要求があったので、右の乳首も吸った。
 すると母が急に大きく息を吐きだしたかと思うと、呼吸がハアハアハアと強く変化した。
「大丈夫?」
 僕の問いかけに母は答えず、
「なめてみて」
 と要求した。
 そして母は母の腰に当てていた僕の手を空いている左の乳房にもっていき、揉むしぐさを誘導した。
 母の息づかいはさらに激しくなったが、14歳のぼくはこれが性的行為だとまだわかってはいなかった。
 
 しばらくして、母の手がゴソゴソしているのに気づいた僕は、そっと目を下に移した。
 すでに布団を払いのけられていて、母のパンティ姿があらわになっていて、母はパンティの上からおまんこを触っていた。
 この時点では僕は初めて母がエッチなことをしていることに気づいた。
 おっぱいを舐めるのをやめると母は続けるように要求するので、僕は舐めながら母の陰部の手の動きを見張っていた。
 母が手をパンティに入った。
 そしてパンティの中で母の手は不思議な動きをしていた。
「あ、あ、あ、あああ・・・」
 母はそんな声を出すと、急に僕の体をベッドに倒して自分は膝たちになり、僕の部屋着のズボンとパンツを一気におろした。
 僕は固まった。
 でも、僕のペニスはすでに勃起していて、母がそれを口にくわえるのを呆然と見ていた。
 そのころエッチ動画はすでに見ていたころなので、それがフェラチオだとはわかっているけれど、母が自分にフェラチオをするという想定外の行為を目にして、僕はフリーズしていた。
 童貞ならここですぐに射精してしまうだろうというのが世の中の常識のようだが、どうやら僕は遅漏のようで、オナニー時の射精にも時間がかかっていたから母のフェラチオでもすぐに発射することはなかった。
 母はフェラチオをしながらパンティに入れた手を激しく動かしていた。
 母がパンティを脱いだ。
 僕の目は母の茂みに釘付けだった。
 母が僕の上にまたがってきたとき足を開いておまんこが見えたけれど、すぐに手のひらで隠したので見えたのはほんの一瞬だった。
 母は勃起した僕のペニスを手に取り、おまんこを隠しながら膣の入り口に当てた。
 この時もおまんこが見えたけれど、
「恥ずかしいから見ないで」
 と言ってまた手で隠して母は腰を沈め、僕のペニスは母の中に入って行った。
 完全に母の腰が沈んだ時、少し痛みを感じたので、
「いたっ」
 と僕は言ったけれど、母は興奮状態でそれには反応せず、目をトロンとさせて構わず腰を上下させていた。
 母の興奮が強くなってくると、
「ああああ~あーーーーー、あーーーー。あっあっあっ」
 と声が大きくなり、それに興奮を覚えた僕のペニスはついに発射したが、それから腰を引いてペニスを抜いた母は狼狽していた。
 興奮のあまり避妊しなかったことを、精液を見て後悔していたのかもしれない。
 そして母は僕への口止めに必死だった。
 あとになって、あの時母のおまんこをじっくり飽きるほど観察したかったと僕は何年も悔やんでいた。

 その後僕と母の間にエッチな行為は一切なかったし、このことをお互いに口にすることもなかった。
 そして僕は高校、大学と進み社会人になってから母と二人で鍋をつつき、お酒も楽しんで酔っぱらった夜に、もう時効だろうと思ってその時のことを話題にしてみた。
 しかし母は厳しい顔をして、
「そんなことしたことない」
 と、全くなかったことにした。
 ショックだった。
 その否定がなければただの懐かしい思い出にするつもりだったけれど、怒りとも悲しとも言えない矢理切れない気分になった。
「なんで嘘つくの。覚えてないわけないし」
 僕が不満を言っても母は認めず、しまいには食卓を離れてリビングに逃げ、録画してあったドラマを見始め、ソファの長椅子に転がって僕を無視した。
 僕もしばらくそのドラマを一緒に見ていたけれど、どうにも納得ができずに転がっている母のソファの下に座った。
 母は怖い顔で僕をにらみつけて、僕が何を言うか警戒しているようだった。
 しばらく無言のにらみ合いが続いたけれど、僕が母の胸に手を置いて触っても母は睨んだまま無言。
 その手を今度は下にずらし、スカートの中に入れてパンティの上から触っても同じで、抵抗もしなかった。
 僕が立ちあがると母の目が僕を追った。
 僕は母のスカートをまくり上げてパンティを下ろし、強引に足を開かせた。
 母を見ると、母はもう目を閉じていた。
 昔の後悔を思い出し、僕は母のすべての構造がわかるほど1ミリ単位でおまんこを観察した。
 時折母の口から「あ・・・あ」と嗚咽が漏れ、膣から愛液が湧き出て流れていた。
 僕は母がすっかり応じていることに安心して、母の中に入った。
 しかし、こうなってもあの中2の体験については母は、「あのことは話したくない」と話題にすることを嫌がるので、その後一切その話はしていない。
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