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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/10 19:19:49 (15wwjlBt)
古い日本家屋の二階、和室に敷かれた布団に横たわる女体に、回廊の窓から月明かりが照らす。
五十路を迎え閉経した白い女体は、若干の弛みを見せるがまだ美しい。
そっと乳房に手をやり、乳首を唇に含んだ。
正常位で抱き合い、唇を重ねた。
「叔母さん…」
「雅史…」
二回りの年の差、叔母と甥の近親相姦だった。

古い和室に昭和の色香が蘇った。
使い古された黒い花弁を舐め、生で交わる叔母と甥、姦淫に溺れる禁忌の肉欲に、仄か女の艶かしさがに香り立った。
快感に身を捩るも、落ち着いた身のこなしで大人の女を演じた。
媚薬のような吐息、甥っ子の淫気は奮い立ち、温かい近親女体の抱擁を堪能した。
色めき立つ五十路叔母の肌、揉みしだけば、ハリを失った柔らかな乳房、部屋中に響くヌチャヌチャという淫音、近親情事に没頭する二人は、舌を絡ませたキスをしながら夢中でまぐわう。

至福の快楽に恍惚の夢を育み、しっとりと湿り気を絶やさない花弁、肉親の肉欲に囚われて、思わず艶香に噎せ返った。
乳房を淫靡に震わせて、ヨガる叔母の妖艶な肉に浸りきった。
五十路だというのに、吸い尽くすような女肌に、陰茎を囚われ、突姦を繰り返した。
燃え盛る近親欲情の炎に色めきながら、揺れ彷徨う乳房を見つめた。
近親相姦は、姦淫の熱に蕩けて落ちていく。
淫気で甥を惑わし、若き肉体を貪りつくす叔母。
血の繋がる甥の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。

艶かしき五十路の白い肌をしっとりと濡らし、中出しアクメに酔い痴れた。
濃厚な五十路女の淫臭に噎せ返った。
年甲斐もなく、淫乱の舞を披露した叔母が肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らした甥との交わりに恥じて頬を染めた。
叔母から身体を離すと、おびただしい甥っ子子種が花弁を濡らした。
「おばさん…俺、明日帰るよ…」
「そうかい…」

俺は少し離れた街に住んでて、今、嫁が第一子を出産で里帰りしているので、その間に、叔母に会いに来たのだ。
叔母と言っても、幼いころには母を亡くした俺を育ててくれた親代わりだ。
母子家庭だった母は、叔母の夫と不倫していて、ラブホから国道に出るときにトラックと衝突して伯母の夫と共に亡くなった。
その責任を感じて、俺を引き取ったのだ。
育ての親であり、実の叔母、そして15年前、高校受験のストレスを抱えた俺の下の世話をしてくれた。
折しも伯母の娘、従姉は寮制の高専に行っており、叔母と俺だけだった。
初めは手コキだったが、当時アラフォーの叔母は女盛り、硬い陰茎と飛び散る子種汁を目の当たりにし、一線を超えた。
以来、俺が高校を卒業するまで、毎日のように交わった。

初めはゴムハメだったが、生入れ外出しを覚え、安全日には神をも恐れぬ近親中出しをした。
大学時代も帰省すれば毎晩叔母を抱いた。
俺にとっては育ての母であり、実の叔母だが、愛しかった。
こちらに戻って社会に出たとき、叔母の家には戻らず、アパートを借りた。
従姉も戻ってるし、これ以上の関係は危険だった。
その後従姉が嫁いだが、関係は控えた。

今回、最後に叔母を抱いたのは、従姉一家が叔母と同居するからだ。
叔母がひとりで暮らすのも間もなく終わり、最後に、叔母を愛して欲しいと言われ、馳せ参じた。
8年ぶりの交わりだった。
叔母は、まだ現役で抱ける女体だった。
最後に叔母の女体を堪能して、翌朝、叔母の家を後にした。
「叔母さん、お元気で。」
「雅史も元気でね。」
多分、もう、叔母に会うことはないだろうと思う、そんな別れのあいさつになった。

先日、叔母が亡くなった。
74歳だった。
あれ以来、従姉一家が来てから、叔母には会ってなかった。
だから、従姉に会うのも30年ぶりくらいだった。
俺も五十路、あのとき生まれた娘も成人した。
葬儀の後、20年前に叔母を抱いた部屋に行ってみた。
懐かしさとともに、月明かりに照らされたオバの女体が蘇った。
最後の情交、叔母の子宮に甥っ子子種を注いだあの夜が、鮮やかに蘇った。
だから、その記憶をここに書き記す。
31
2025/03/12 10:16:40 (wC8tbeeF)
両親の離婚を機に母とするようになりました。
それまでは母の下着をいたずらして怒られたり、風呂に
強引に入って嫌がられながら射精を見てもらうことを
していました。
そんな折、両親が離婚することになった。
原因は母の金遣いの荒さ。
父は僕を連れて行く予定だったそうだが、専業主婦の
母は実家に帰るしかないと僕に面倒見てくれと言って
きた。
もちろん股間を揉み揉みしながら、断る理由はありませ
んでした。
その場でフェラしてくれた母。
気持ち良すぎる射精だった。
まあ僕も社会人になったし母の面倒を見るも悪くない
と父に話をして一緒に暮らすことにした。
1Kのマンションを借りて、その日からお互い裸で朝から
晩までやってます。
在宅勤務が多いので母が疲れ切るくらい色々するように
なりました。

32
2025/03/05 22:59:35 (XQIZ0bu/)
高校
二年年生帰宅を待ちきれない
玄関を入るや否や継母を探し、抱きしめる。
二人だけの時はそのまま腰巻をめくって激しく長い性交に耽る。
継母はしばらくたつと腰を動かし気持ち良いと言い出す。
こうして部屋に鍵してナンっ時間も堪能すっる。
33
削除依頼
2025/03/05 07:15:11 (W8d28ol0)
気が重い……。
月に一度、チカちゃんの養育費を貰う日。
週末は暖かかったのに、今日は寒い……。
雪も降ってるし行くの今度にしようかな……。

行きたくないのは雪のせいではなくて……
いつもと一緒なんですが、今回はプリントが一枚……。
修学旅行の積立金の事についてで……。
母親の答えも予測できている分気が重い……。
「チカちゃんは修学旅行は行かないんで大丈夫ですぅ」
私はクレジット払いで一括で払えば早期割引とポイントも付くことをアピールしましたが……ダメでした。
雪のせいでドタキャンがあったらしく顔には出て無いが声がイラついてました。
「あたしも修学旅行なんて行ったこと無いですしぃ、行かなくて正解だったと思ってますー」
貴女の感想は聞いてないです……。
「あの子、人見知りだからぁ、あーちゃんと違うクラスだったらー、ボッチで面白くないんじゃないかなぁー?」
……反論出来ませんでした……。
「もし、娘と同じクラスだったら修学旅行に行っても良いですか?チカちゃんが行きたいって言ったら行って良いですか?」
「……」
「……じゃあ、チカちゃんの費用も自分が出します。だったら良いですか?」
「……ほんと、相手にされない、何の見返りもないのにお人好しですね。良い意味でー、好きにした良いじゃないですか?」
母親が財布から養育費として1万円と6錠の見覚えがある錠剤を取り出してきました。
「足りない分は自分で稼げって言って貰えます?あと、これもチカちゃんに渡してくれませんか、渡したら判るんで。」
『アフターピルなんて要りませんから!』と言いたいけど……関係をバレたくないので無言で受け取りました。

私はATMに立ち寄りお金を引き出しました。
「チーちゃん、お母さんから修学旅行のお金を預かっ母親が払ってくれたらどんなに楽だったか……。

「……俺も修学旅行の時に仲の良いグループからあふれちゃってて」
「パパって最初に省かれそーだもんねー」
「……ごちゃ混ぜのメンツで最初は憂鬱だったけど、新しい発見とか仲良くなれたりして良い想い出だったよ。小さな想い出だったとしても無いよりあった方が絶対良いと思うから、チーちゃんも行って欲しい。」
「あーーーー!!。チー行かなかったら、ずっとパパと一緒じゃん!?イチャイチャし放題じゃん!!?」
「学校で居残り自習があると思うけど……」
「チー、修学旅行の時、学校行くよねー?」
「…………。」
「アタシも行かない!!残ってパパとイチャイチャする!!」
「あーちゃんは絶対ダメ!!パパが許さないから!!」
「絶対!絶対!!チー!連れていくから!!」
行くか行かないかはまだまだ先なのでとりあえず、払い戻しも出来るからと言ってチカちゃんネットから6万円一括払いしました。
3人ベッドで就寝していると
「おとうさん、ありがとう……」
「いやいや、俺の自己満だから、チーちゃんとのくらしを考えたら逆にもっと出さないと割に合わないよ。修学旅行は俺でも楽しめたんだから、きっと大丈夫」
私のズボン越しにおチンチンを触る感触が
「あーちゃん……今日はチーちゃんもいるから……」
「アタシじゃないしー」手の正体はチカちゃんでした。
「チーちゃん生理だったんじゃ?お金の事とか気にしなくていいから!。」
「そーだよ!今日はアタシの日だしー!」
「おとうさんが私の事で真剣に悩んでくれて……嬉しい……だから、どうしても、おとうさんにしてあげたい気分だから……」
「この人血が苦手だからー、ムリゲー!」
チカちゃんは布団に潜り込んで少し膨らんだペニスを口に含みました。マッサージするように唇がペニスを上下させます。口の中では舌が亀頭や尿道をチロチロと刺激してきます。テクニックがヤバすぎて、あっと言う間に限界が……。
「ヤバい、チーちゃん出そう」と言いますがチカちゃんはフェラをやめず、チカちゃんの口内にドクドクと流し込みました。チカちゃんは射精中、口を離さず、射精が終わっても暫くは離してくれませんでした。唇を萎みながらゆっくりとペニスを抜いて私の前に口を開きました。
白色の精液が口の中に溜まっていて、それをチカちゃんはゴクンと飲み込み再びフェラを始めました。ペニスの竿や亀頭に残った精液を舌で丁寧に舐め採ったあと再び口内に……
じゅぷじゅぷと音を立てチカちゃんはフェラを続けます。ペニスは萎える事無く、維持していて、チカちゃんは2発目も吸い取る勢いでした。
「チー!今日はアタシの番!チーはここまでー!」とチカちゃんを私から無理やり剥がしました。
娘は、ぱぱっと自分の服を脱ぎ全裸になって私に抱きついてきました。娘の柔らかな身体の感触と暖かさが私の肌に伝わりました。
「パパも脱いで……」私も服を脱ぐと娘は再び抱き着いてきてキスをしてきました。
チカちゃんに取られないように娘は太ももにペニスを挟んでいました。太股と股の隙間にペニスは挟まれペニスに熱を帯びた娘のワレメを感じました。
「……んふう……、チー、アタシもチーが修学旅行行けるのパパにお礼したいから……」
チカちゃんはベッドの収納棚からコンドームを持ってきて「ん」と娘に渡しました。
私の竿の部分は濡れていてスーっと熱が逃げるのが分かりました。娘がコンドームの包みを口に咥えて破り、私のペニスに装着しました。
「さ、旦那様ぁ……」抱き着いてきて私を上にしてごろんと仰向けになりました。ペニスを娘のワレメに挿入すると狭くて熱い膣内が私のペニスを迎えてきました。
「うぁん……、あ、あ、旦那様……」
「あっ……あー、今イッた ……」チカちゃんの説明が入りました。
キスをしたり腰を押し付けたり、上半身を愛撫している途中で
「あ、イッた」
「またイッた」
「すごいマン汁垂れてる……」
チカちゃんが実況してきました。
「チー!うるさい……」
「黙れー」
娘は都度、返答していましたが
「ん……あ……あ」
チカちゃんの実況に返答しなくなり
ビクンビクンと全身の反応と漏れる声だけになりました。
チカちゃんが見守るなか、娘に射精をしました。ドクドクと膣内に射精したあともキスをしました。
「あー、気持ち良かったね。パパの身体温かいよね……。」チカちゃんの問いに娘は恥ずかしそうにコクンと頷きました。娘から抜いたペニスをチカちゃんがお掃除フェラしようとしますが「だめ……まだアタシの……」と娘は私の膝に顔を乗せながらペロペロと舐めてきました。
チカちゃんももう片方の太ももに顔を寄せて割り込んでフェラしてきました。二人の舌が私のペニスに触れ、時おり舌同士が当たることも……
平日で次の日も学校があるので終了しました。
「エッチの時も良いけどこの時間もすきー」
私の両側に娘達が密着していました。チカちゃんもいつの間にか上半身裸になっていました。
「班決めってー、男女混合らしいけどー宿とか時間が割かしフリーらしいよー、別々になっても合流しよーぜー」
「……うん」
「修学旅行でー、新たな出会いとかー、うちって修学旅行でのカレカノ成立が、けっこう高いらしいよー、ついでにNTR率もーー」
条件反射で私の身体がビクッと反応しました。
「旦那様ぁービックリしたー?アタシは成約済みだからだいじょーぶだよー」
「私も……これ絶対外さないから……」とチカちゃんは左手を天井にかざしました。
「アタシもー!!修学旅行にはずっと着けていい?」
「……。」
修学旅行はまだ先ですが、娘達には楽しい想い出を作って欲しいそう思いました。


34
2025/02/25 07:10:55 (DJ43BYCT)
2年生の娘とエッチな遊びをするようになってからもう1年近く。
もちろん今はまだパパとのエッチな遊びレベル。
娘もママにバレたらヤバいことしてるんだってチャンと分かってるからパパとのエッチなヒミツを楽しんでる。
セックスの真似事まで覚えてくれて、この三連休の初日はママが夕方まで居なかったのをチャンスに割れ目に亀頭を擦り付けて射精までできました。
射精はもう随分と前から娘の手で出して見せてたので驚きはしませんでした。
男のチンチンを性器の穴に差し込んで精子を出すとお腹の中に赤ちゃんができること、パパがママに入れて中にソレを出して娘が生まれたことも教えています。
私がそこに擦り付けたとき娘も興奮したようすでした。
顔を赤らめながら「パパ、チンチンいれるの?」とか子供らしく遠慮のない大胆発言で喜ばせてくれました。
まだ小さくて無理だから、真似をするだけと言うと安心したのか笑顔を見せた娘てした。ヤッパ不安だったみたいです。
射精の時、男がどんなに気持ちいいかはシッカリと教えてたのでその瞬間に私がスジに沿って亀頭の裏側を擦り付けながら激しい快感にうめく顔を下から見上げて笑っていた娘です。
白い粘液がオヘソの上まで2回飛んで、残りは小さなクリの鞘に絡みつくようにトロトロと出しました。
そしてまた娘が笑いながら大胆発言。
「うーッ!、うーッて、パパぁ、そんなきもちいーの?」
ヒクヒクと痙攣がまだ収まらないチンポを幼い娘の割れ目にヌルヌルと擦り付けながら
「もおサイコーにいいよ、でもね〇〇の中に入れて出したらもっともっと気持ちいいんだけどね」
お腹で息をしながら答える私に
「いつになったら〇〇にいれる?」真顔で聞くので
「パパが〇〇に入れてもいいの?」頭を撫でながらそう言うとニッコリと笑ってくれて
「いーよ?〇〇パパ、ダイスキだもん」

ティッシュで丁寧に拭き取ってあげながら(マジ、いつになったらヤレルかな)
なんてヤバい事を考えてた近親相姦一歩手前のDaddyでした。
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