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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/10/29 07:15:34 (qvOZVROX)
娘たちは土曜参観で休日で私は早々に仕事を終え定時で家に帰るとドアの前で女の子がぐったりと座り込んでいました。ひょろっとした体型で髪の毛は緑色が剥げた金髪で根元はプリン状になってました。ほんのり甘いお香のような香りで娘やチカちゃんと同年代の特有の匂いではありませんでした。
「大丈夫ですか?」私は女の子に声をかけるとゆっくりと顔をあげて……ダルそうに「ダレ?」
私の家の前で誰?と言われても……あれ?
「Cちゃん?」
小学生の時、娘とチカちゃんと仲が良かったCちゃん……。前はぽちゃりしていて大人し目な感じだったのに顔も痩せていて面影がありませんでした。
私はCちゃんを家に入れました。
「パパ……入れちゃったんだ……」
娘とチカちゃんがリビングから出てきました。
「やっぱり……チカ~コッチにいたんだ?学校は閉まってるしチカん家は反応無かったし、オートロックで入れなかったから、もしかしたらで~、あたし冴えてね?」
久々の友達3人組の再会でした。
娘達とCちゃんの体格差がありCちゃんは成長してない感じで小学生のままの様に感じました。
娘はCちゃんに水の入った紙コップを渡しました。Cちゃんはそれを飲みながら電子タバコのような物を取り出しました。
「うち禁煙だからー、外で吸ってー」と娘が言うと
「外出たらカギ締めるだろ~」と吸うのを止めました。
Cちゃんは訊いてもいないのに自分の事を言い始めました。
父親のモラハラが原因で両親の離婚後、母親の実家に住んでること。不登校だということ。
「あのババア、あたしには中絶させた癖に、自分は産むってイミフなんですけど~」
「へー、おばちゃん再婚したんだー?」
「ちゃうちゃう~、相手はパート先のバイトの大学生~。ババア家出てー将来3人で暮らすってよ……ふざけるなよな~」と電子タバコに手を伸ばしました。
「吸うんだったら、外出てねー」と娘は言いCちゃんはチッと舌打ちしました。
「チカ最近見なくなったって◼️◼️が心配してて~久しぶりに会いたいぞって~、まぁチカの後に入った客がリピ率高いって言ってたから~、それ狙いだと思うけど~」
パパ活の話か……。
「おじさん居てるし……その話は……それに私、もう辞めたから………」
「あたしは~お金がない時とか?おっさんやブサメン相手はキツいけどー、それなりに入ってくるし~、あのさぁ~、◼️◼️がイケメン呼んでハロパするから一緒に行こ~よ、ねぇ~?」
Cちゃんの会話が噛み合っていませんでした。
「もうそろそろ帰ってくんないかなー」娘が口をはさみました。
「別にお前はカンケーね~し、チカと一緒に話しながら帰るわ~」
「残念~、チーは今日はうちでお泊まりでガールズトークすんのー」とチカちゃんを後ろから抱き締めました。
「Cちゃんはぁー、その◼️◼️って言う子に誘われてないんでしょ?しつこいから、辞めたチー連れてきたら交ぜてあげる的な?無理だって遠回しに言ってるの気付いたらー♪」
「……私、行かないから……」
「チーを利用する前に髪とか肌とか自分を磨いたらー?、痩せすぎでー、おっぱいーだるんだるんに垂れてるんじゃなーい?」
Cちゃんが娘を睨んできました。さすがに大人の私がいるので昔のような髪の引っ張り合いなど、ありませんでしたが……。
「お前にはカンケー無いじゃん!!」Cちゃんが吠えました。
「カンケーあるしーぃ」と娘はチカちゃんにキスをしました。チカちゃんの口に舌を入れた本気のキス。長い沈黙の後、舌と舌が唾液で繋がってました。
「チーはアタシのモノでー、ザンネンでしたー」
Cちゃんは睨み付けてるのに対して娘は余裕の表情でした。
「帰る!」
私は駅までCちゃんを送りました。無言でいつも娘達との道中はあっという間で一瞬でもう少し距離が欲しいと思ったのに、やけに長く感じました。
「チカと娘がーあんな仲って、おじさんもショックでしょ~?女同士でキスって~」
いえ……日常茶飯事です。
「娘さんもう処女じゃないんですよ~、知ってました~?」
はい……知ってます。相手だったので……。

「おじさん可哀想~、あたしが慰めてあげよっか~?」
さっきまでと違う、口調で猫なで声で誘ってきました……。
「ホ別でこれでー」とチョキを出してきました。2万と言うことでしょう……
「おじさんがあたしみたいな子抱けるなんてまず無いんだから~、がちでチャンスだよ~」
私の手を自分の胸に当ててきました。ブラジャーの感触はありませんでした。娘やチカちゃんのような弾力は無くて軟らかいだけの感触でした。乳首の近くに硬い感触がありピアスをしてるのかもしれません。
小学生の頃は大人しくオドオドしていたCちゃんはいなくて別人でした……。
「実わ~今日は大丈夫な日だからゴム無しで出してもいいよ~、おじさんは特別~」小慣れた感じの交渉術でした。
私は財布から壱万円を出しました。
「えーー!こんなんじゃ全然足りないしー、口だけの値段じゃん~!……ん~、まぁ~あたしの舌のこれがクセになるって評判だよ~」と舌を出してきました。舌にはピアスが付いてました。
「いや……そうじゃなくて……」私が言おうとすると私の声を遮り
「あっ!でも~元同級生のパパだから特別に~ヤらせてあげる~、ホテルはムリだけど~駅の向こうの公園のトイレ使えるからそこで~、いっぱい慰めてあ~、げ~、る~」
「いや、そうじゃなくて、聞いて。そのお金あげる。電車賃に使って。返さなくてもいいから。で、もう家には、娘…いや…あーちゃんとチカちゃんの前には現れないで欲しい。今度来たら警察呼ぶから。」

さっきまで媚びてたりしていたCちゃんの顔が険しくなりました……。

「はぁ?!、言われなくても、もう来ないし!」と手にした壱万円を持って駅に入っていきました。
「あ~あ、1万円もったいなー」聞き慣れた声に振り返ると娘とチカちゃんがいました。変装なのか解りませんがチカちゃんはマスクを、娘は黒いキャップを被ってました。
「どうして?」
「……あーが、おとうさんの事、心配で心配で堪らなくて尾行してた。おとうさん前に同僚さんと前科もあるし……」
……未遂です……。

「折角だからアイツが言ってた公園行ってみよー、パパそういう処でするの興味あったでしょー、前もショッピングセンターでCちゃんがヤってた現場をじぃーと見てたしー」
娘に手を引かれ駅を越えて公園へ。
幸か不幸か『みんなのトイレ』は空いていました。
「入ってみよっかー」そこは広くて3人でも余裕の広さでした。比較的にキレイでしたが壁やドアに落書きが凄く、セックスに関することもいっぱい書かれてました。汚物入れは蓋が空いていて、コンドームの空き箱などが入ってました。私とキスをした後、娘は私のベルトを外してズボンを下ろし、しゃがんでフェラチオを始めました。娘も黒のパラシュートカーゴパンツを自分で下ろしていて、背中と小さいけど白くて丸い桃のシルエットが見えました。
私のペニスが膨らむとフェラチオを止めて、コンドームを装着してきました。
娘は洗面台に手をおいて
「パパ……来て……」とお尻を向けて言いました。「いや、愛撫とか……舐めないと!」
「それって要る……?」
娘が自分のワレメを拡げながら言いました。
娘のワレメから愛液が小さな滴になって今にも落ちそうでした。
私は娘の滴をペニスに乗せてゆっくりと挿入していきました。行き止まりを確認した後、軽くピストンをしました。「あっ、あっ……」と娘の軽快な声で鳴いてましたが、一気に奥を突き上げお尻に腰を密着させると
「うぐぅ……あ、あ、あん」という声と膣内がぎゅぎゅっと締まりました。娘のおへその下を触ると私のペニスの存在を感じました。
「ん……はぁ、はぁ……」
洗面台のガラスには娘の紅潮し弛みきった顔が見えました。
「すごい、あーちゃんすごい濡れてる」
私が腰を動かす度にクチュ、クチュと湿った音が鳴りました。
「パパとアイツが並んで歩いてたとき、ガチでムカムカきてて……」
「アイツが誘ってきた時……後ろから蹴ってアタシが横に並びたかった……」
「でも……パパ……断って……」
「アタシのこと護ってくれて……」
「身体がキュンキュンしててガマン……ムリだった……」
「パパ……もっと奥にギュットして……」
私は娘の下腹部を抱き抱えて娘を持ち上げるように腰をお尻に密着させると
「んんんんーーーーん!」と娘は声を圧し殺しながらビクンビクンと痙攣が腕に伝わりました。
「あう、あう、あう、……」
腰を振るのを止め、グッグッと娘の奥を圧している私にチカちゃんが
「おとうさん……おとうさんが私の事も言ってくれて嬉しかった……」
「チーちゃんは俺にとっては大切な家族だから……」
照れながら言いました……。
出来れば、娘と繋がった状態で言いたくはなかったです……。
チカちゃんは横に並んでキスをしてきました。そして白のジャージを下ろして娘の横に並んで「私も……して欲しい……」と言ってきました。チカちゃんのアソコはあまり濡れてなくて前戯が必要でしたが、「大丈夫……」と言って譲ってくれませんでした。娘の身体からペニスを抜くと愛液にコーティングされてテカテカで、睾丸まで愛液が伝っていて私の陰毛もしんなりしてました。私はそのままチカちゃんのアソコに前戯無しでペニスをねじ込みました。
「ん、んっんん!……!」
チカちゃんの苦痛な表情が鏡越しに見えました。馴染むまでゆっくりしようと思いましたが、チカちゃんが自ら腰を突き出してペニスは奥へ奥へと入っていきました。
お尻に腰が密着するとチカちゃんはハアハアと息をしながら微笑んでいました。
「パパのぜんぶはいった?」
「……うん。」
「嬉しいー?」
「……うん。」
娘とチカちゃんは見つめ合い、キスをしました。その姿を鏡で見ながら興奮し腰を動かしました。
「は、ああん、ん、ん……」だんだんとチカちゃんの膣内が弛んで、愛液が出てくるのが解りました。にゅるっとした娘の膣内と違い粘度のある愛液がペニスにまとわりつく感じで、ピストンをすると膣穴まで一緒にくっついていくかんじです。娘のワレメを指でなぞると大量の愛液が指に絡みました。
そして、私はチカちゃんの身体からペニスを抜き、再び娘の身体に入れました。にゅるんとした感覚とうねりが加わり、膣全体でペニスを触ってくるような感触でペニスを包み込んできました。
チカちゃんは膣口を絞ってペニスの根元を締め付けてきました。
娘のワレメとチカちゃんの秘部を往き来し、二つの違う感触と混じり合う二人の声を堪能していました。
「今日はあーちゃんで出したい。」
チカちゃんのから娘へペニスを移して腰を振りました。
「私は、おとうさんの飲みたい……」
チカちゃんは私の横に顔を近付けキスをしてきました。私の口に吸い付き唾液を絡めとる勢いでした。私の指はチカちゃんのアソコの中に入りチカちゃんは指が自分の気持ちいい場所に来るように腰を動かしました。
「パパー、パパー」
「おとうさん……おっ…」
二人の声がトイレ内に反響しました。
先にチカちゃんが人差し指と中指の根元を締め付けビク、ビクンと痙攣して果てました。
そして私が射精するのにタイミングを合わせるように娘は膣穴に力を入れ締め付けしました。
そして私の射精に連動するかのように身体を震わせていました。
娘から外したペニスをチカちゃんはコンドームごと、口に含み歯でコンドームの先をギリギリした後、哺乳瓶を吸うように吸い付いていました。
娘はチカちゃんから抜いた愛液がついたドロドロの指を舐めていました。
チカちゃんの口に入る前に先っぽに溜まっていたコンドームの精液は口から出ると無くなってぺしゃんこになっていました。

これ以上、長居すると危ないので、衣服を整えトイレから出ました。

3人自動販売機でジュースを飲みながら
「遅くなっちゃったしー今日は久しぶりにファミレス行こうよー」と娘が提案したので、食べて帰りました。

家に戻ると
「うわっ!、くっさ!まだアイツの臭いがするー!」私は気付きませんでしたが娘は気になるらしく、娘は玄関、ダイニング、椅子をファブっていました。そして、最後は私にも……。
トイレの臭いは平気なのに……何故?
そう思いました。



31
2024/10/31 19:24:36 (0DNo82Q4)
ハッピーハロウィン!って言っても家族持ちの歳上ばかり相手してるオレには縁のないイベントで暇やからこの前、叔母さんを山の神で夜這いした後日談を書く、あと綺麗な人妻マリンのことも


叔母さんは相変わらず、俺の畑にパートとして訪れてやってることは種付けセックス……
と言っても夜這いの時に「排卵日の時のセックスで妊娠したと思う」って言われてからあんまり性欲的にはなれんかった
セックスした後、「匠!見て見て~」と畑にしゃがんで妊娠検査薬におしっこをかけていた
時間が経つにつれ妊娠の線がはっきりと浮き上がってきた。
「3回目も同じ結果やから確実やね、時期的にも排卵日ここでHした時の子やね~」オレの子確定か……
「叔父さんには?」
「まだ言ってへん、病院もあと2ヶ月したら行くつもりよ お父ちゃんとはここ最近Hしてへんし、今言ったらHした日憶えてそうで微妙やん?、でも男って3ヶ月たったらいつHしたか忘れてるしなっ」
「(娘の名)みたいな可愛い子に育ってな~。男の子なんやからカッコよくてもエエで~」
まだ性別も解らないのに決めつけてるし……

道の駅に野菜を陳列後、暇なんで周りをぶらぶらしてると
「野菜のお兄さ~ん!」
山の神で一夜を明かした人妻マリンさんだ
「お兄さんのお野菜沢山買っちゃいました~」
俺の野菜のファンだと言うだけあってマイカゴにはさっき卸したばかりのじゃがいもやニンジンがイッパイだった
「言ってくれれば、タダであげたのに」
「それは生産者さんに失礼ですぅ~」
オレがその生産者なんだが……
道の駅内にあるカフェを誘うと意外にOKだった
オレは家に規格外の野菜が余っていて処理に困ってると話した
形が悪かったり、大きかったり小さかったりしてるのは道の駅でも売り物にならないから使って欲しいと言って納得して貰った。
「マリンさんとデートしてるみたいでオレは嬉しいけどマリンさんは大丈夫?」
「私みたいなオバサンなんてそんな風に誰も見ないわよ、私こそ匠君みたいなカッコいい子とデートしてるみたいで嬉しいわ~」
そんな感じで会話は弾んで野菜が居るときにはLINEで連絡してオレの家に取りに来て貰うように言った。
「オレが配達に行っても良いけど、田舎だから変な噂が出たら、マリンさんに迷惑掛かるし」
田舎は噂好きだ、あること無いこと噂になる。
オレの家は隣部落なんでマリンさん所には影響はない。田舎の興味は深く狭い……隣部落の人間には関心無しだ彼女がうちに来ても「また、あの若造、農協通さずに商売してる」ぐらいにしか思われない
逆に同じ部落の女性が来た時には噂で大炎上だ!
「マリンさん所に配達したら、あの時の思いが出て我慢できないと思うし……オレが辛いから」
本当はこの日も誘いたかったが、ぐいぐい行きすぎると逃げられるので止めておいた、好感度は下げたくない

数日後、彼女から連絡があり午前中に野菜を貰いに行きたいと

午前中は収穫や出荷で忙しいが彼女の為に都合をつけた

「うわぁ~ニンジンってこんなに大きくなるんだ~、こっちの大根はちょっと小さいか~」
彼女はコンテナの野菜を物色していた

「大きいからって味が薄い訳じゃないんだけどね」
「このニンジン、太くて反ってて、匠さんのっ」と言いかけて止めた彼女

昨日、コンテナにオレのチンポと同じぐらいのニンジンや大根を仕分けてた甲斐があった
「……この前で飽きちゃいました?」彼女が言った、チャンスだ
「全然、マリンさんが綺麗で魅力的だから我慢するのに大変だった、ずっと貴女の事を思ってた」
「夕方には、子供が帰ってくるから……それまでなら」
彼女もそのつもりで午前中に来たみたいだ
オレは彼女にキスをしながら衣服を脱がした
晩の灯りと違い、彼女の肌の白さと黒の下着がはっきりと見えた
「マリンさん綺麗だ……」
「マリンって言って……」
……
「ん……あぁう……う……そんなとこまで……?」
旦那が初めてのオトコだったらしく未開拓の場所が多い
愛撫に時間を掛けると面白いほどヨガリまくった
「全然……足りないぐらいやで 男だったらマリンの可愛い声もっと聴きたいと思うけどな~」
「ん……もぉ……」
「けど……もったいないな……」独り言のように呟く
美人だけど冷たい印象のせいだろうけど勿体ない この容姿でこの性格だったらオレだったら少なくても3人は余裕で孕ませてる
彼女の身体にいくつかのキスマークをつけた
ベッドのシーツはヨガリまくったせいでヨレヨレだった
オレはクリとGスポット責めをしてる途中で
「あっ!やっ!!」
ビュ、ビュ、ビュッ、彼女は大きく痙攣し潮を俺の顔へ飛ばした
「ご、ごめんなさい……」
慌ててティッシュで俺の顔を拭いてきた
「なんで、謝るの?オレはマリンが気持ち良かったんだったらめっちゃ嬉しいんだけど、どうだった?」
「うん、……初めて……」
「もうそろそろ、挿れるな」俺が言うと恥ずかしそうに頷いた、オレは引出しから新品のスキンの箱を取り出してビニールの封を開けた
「それ……」
「ああ、マリンが不安にならんように買っておいた」XXLの表記が彼女に見える様に置いた
初めての相手だったらサイズだけでひいてしまうが経産婦やオレのチンポでよがった相手だとオレのチンポは特別だって思わせるのに効果大だ
オレはチンポにスキンを装着する
1回目は表裏間違えて失敗した、スキンなんて着ける機会がなくて戸惑った、
彼女は笑って緊張が溶けた感じで結果オーライ
ゆっくりと挿入した、最初は浅く、だんだんと奥に……そして彼女の声色が変わった、たぶん旦那はここで終わりなんだろうな、オレはズズズと押し込むようにチンポを彼女の奥へ進める
「おっ、おっ……うぁ……くぅ……」
彼女は頭を抱えながら寝返りをするように身体を捩っていた
「奥に当たってるけど、痛くない?」
彼女は泪目で微笑みオレに抱き付いてきた
身体をくっつけながらDキスをする
「そんなの……ダメ……ダメ……変になっちゃうーー」
オレが突く度に彼女はよがってオレの背中に傷をつける、オレはゆっくりとリズムをとりながら彼女の奥をオレ専用に慣らしていく
「くっ、あっ、あっ!!」
綺麗だけど近寄りがたい、でも話すとおっとりしていて可愛らしい奥さんはそこにはいなくて
動物のような声でよがる女になっていた。
キスを続け、何度もイカせたあと、膣奥で射精した彼女は「あう、あう、あう…あああ…」と言ってオレの射精を奥で受け止めていた
射精後、すぐにチンポを彼女から抜いた
「えっ、?」彼女はもう?って顔をした
オレは「マリン、気持ち良かったよ」と軽くキスをしてその場を離れ、お湯の入った洗面器と蒸しタオルを持ってきて彼女の身体を拭いた
いつもタバコ屋のおばちゃんがセックスの後にオレにしてくれることをオレは彼女にやってあげた
「こんな事してくれるの初めて……気持ちいい
……」
「マリンの身体拭いてたら……オレの……マリンまだマリンを抱きたい」彼女はコクンと頷いた……
甘々のセックスをした後、3回目はバックで動物のような交尾で彼女をよがらせた
オレのチンポは反り曲がってるから体位を変えると当たる場所が変わって女の反応も変わる
気を付けないと痛がられることもある
「あーーー、あーーー、んあーーー…」
彼女のマンコはぐっしょぐっしょで、シーツには愛液や潮のあとが残っていた
「マリン……かわいいよ……」耳元で囁くと「んーーーー」と反応する
彼女のスマホが鳴った、息子からだった
電話出て良いよと言うと
さっきまで女だったのに一瞬で母に変わった
「もしもし、まー君?ごめーん、ママまだ道の駅なのー、まだ野菜選びに迷っちゃってー」
オレのチンポを根元まで咥えこんでるくせに普通に電話してる
『また、推しの野菜探してんの?野菜なんてスーパーとかと一緒やんか!』元気の良い男の子の声が漏れていた
「違うよー!濃さとか大きさとか全然違うしー、お兄さんの野菜食べたら他の野菜なんか食べれないよー」
オレの野菜をフォローしてくれて嬉しくなって彼女を抱き締め引き寄せた
「ひゃん!」
『ママ?どうしたん?』
「ん……えっと……話しながらだから躓いちゃって……」
バックから背面座位になってオレの膝に座ってる格好になった
彼女の首筋を噛みながら通話を聴く
『ママってほんとドジだなー、オレ、トシくんのとこに遊びに行くから』
「5時までに帰ってくるのよ」そして通話が切れた
「もーーー!」彼女は膨れっ面でオレを睨んだ
「ごめん、オレの野菜推してくれたのが嬉しくってさぁ」
と侘びながらうなじや耳をキスした
「あん、あん、あん」
グジュ、グジュ、グジュ……
彼女の声とマン汁のやらしい音が混ざって聞こえた
「他のが食べれなくなるって、野菜だけ?」
オレは彼女の両足を持って「子供のおしっこ」スタイルで突き上げた
ベッドのバネを利用してるんでよく跳ねる
「ん、ん、ん、ん!」
ハアハアと熱い吐息を吐きながら
「匠さんの……味わったら……夫のなんて……」
オレは繋がったまま、ベットの中央に移動し、一旦チンポを抜く
「えっ?、えっ?」夢心地から戻された彼女は驚きも声をあげる……
「マリン……ちゃんと言ってくれないと……解らないよ、」オレはマンコの入り口をクチュクチュと擦り付ける
ずっとオレのチンポを入れていたマンコは軽く広がりチンポのカリを包み込もうとしていた
「オレはマリンとまだ深く抱き合いたいんやけど……」
「匠の!匠が欲しい!あの人のじゃ届かないし!あんなの知っちゃったらもうあの人じゃあムリ!」
オレは彼女の望み通り彼女を仰向けにし、再びチンポをマンコに入れ奥まで突いた、激しいピストンはせずじっくり奥を押し付けた
「おっ、おっ、おっ……」
「んんーー、ぷはぁ……ああ、う」
Dキスを続け、髪を後ろにすきながら、アゴや喉元や鎖骨にキスをした
何度も彼女をアクメさせた後に射精した
今度はチンポが縮むまでアフタープレイを続けた
チンポを抜いてちょっとした後からも余韻で彼女は達していた
「ん?どうしたん?」
「なんか奥にあった温かいのが……ひゅって無くなっちゃう感じで……さみしいこの前は感じなかったのに……」
「んーーー?、スキンに精子が入ってるからちゃう?、抜くときに精子も中から出てくから?」
シャワーで彼女の身体を洗ってあげ、ドライヤーで髪も乾かしてあげた
「旦那さんのに似たのある?」オレは軽く彼女に聞くと彼女はコンテナを物色した
太さは細くないけど……微妙、長さは標準以下で……彼女の奥には全然届かなそうだった
そんな会話をしながら野菜を彼女のマイカゴに入れた
「本当はもっと沢山入れてあげたいけど、マリンにまた来て欲しいから……」
「野菜目当てだけで来た訳じゃないですっ、私も……会いたかったから……野菜は口実です」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい……」キスをして家を出て彼女の乗る軽を見送った
早速、彼女から次の約束のLINE通話が来た
けっこう、彼女は未経験ゆえのマグロなんでしっかりと育てていこうと思う





32
2024/10/29 14:56:31 (ZCU..1z2)
私35歳は母子家庭で息子を育ててます
最近、中1の息子のベットの下に精液がしみ込んだティッシュをたくさん見つけるようになり、近親相姦物のAVも隠してるのを知ってます。
私の名前を叫びながら私の下着でオナニーしていても注意しないで黙認してます。
私が入浴してると息子は何気ないふりして風呂場に来てガラス越しにオナニーしてます。
私もまだ30代なので男が欲しい夜もあって、オナニーのオカズは息子になってます。
中1の息子の若い元気も元気なオチンコを入れられて逝きたくて、よくないという母親の気持ちととチンコ味わいたいというメスの気持ちが葛藤してます。
お風呂から出て、息子の居るリビングを通るときはバスタオルで胸の谷間を息子に見せ付けて寝室に向かい、息子が襲いに来るのを待ってる悪い母親です。
ピルを飲んでるので襲われたら中出しさせてやるつもりです。


33
2024/10/28 07:09:34 (y.IhpXnZ)
授業参観が土曜日にありました。
先々週は中間テストで先週は運動会、そして今週は参観日……行事詰め込みでしょう!とツッコミたくなります。
でも、気持ちは行きたい気持ちで一杯ですが、父親の私が行って娘の印象が悪くなったら……
『えーー?あーちゃんとこってまた、お父さんくるんだ~、恥ずかし~』とか言われたら……運動会の時でも父親の参加は少なく、父親達の扱いは子供達に冷遇されていたので……。学校からのプリントを見ながら悩んでいると、
「気になるなら離れて見たらいいじゃんー」
と、娘は言いました。
「離れてたら誰の親か解らないしー」
娘を間近で見れないのは残念ですが授業風景は見たかったので娘の提案に乗りました。
土曜参観日当日、私は始業10分前に教室前に着きました。娘は友人数名と楽しそうに話してました。夏服に黒のパーカー(元、私の部屋着)を着てました。チカちゃんは机で寝たふりをしてました。チカちゃんは夏服に体操服のジャージ(上)を着てました。 もう10月下旬なので冬服でもいいような感じがしますが女子は誰も冬服を着ていません。
授業が始まったら教室に入って端っこに行こう、そう決めていると……
「パパーー!!」と娘が走ってこちらに近づき胸元に体当たりしてきました。寝たふりしていたチカちゃんも顔をあげ驚いた表情でこっちを見ていました。
「パパー、こっちー、ここがーアタシの席でー」娘に手を引かれ、教室の中へ。
さっき娘達が話してた場所でした。私は娘の友達に会釈をしました。恥ずかしいーーーー。
「だからーアタシが見えやすいところはー、ここがオススメー」
そこはチカちゃんの斜め後ろの場所でした。
娘は席について友達とまた談笑して、時おりこっちを向いて手を振ってました。
「あーって、ぴいてるのにパパにベッタリだねー」
「いーのっ、パパとカレシはー別腹だからー」と娘は言いました。
「……別腹なんて無いくせに……」チカちゃんが机で寝ながらボソッと言いました。
授業は英語でした。私の一番苦手な科目……。
小学と違い挙手はなく先生がランダムで指名するタイプだ。チカちゃんの様な子は指名されず、まずは普通の子が指名され、お調子者、
そして勉強の出来る子が指名される。
そんなことを思っていましたが、実際はテレビから流れる英語と和訳を皆で復唱したり、隣の子と向かい合って朗読をし合うだけで先生が生徒を指名することはありませんでした。
娘は流暢に英語を話し、相手の子が詰まると
「ここは……。大丈夫だから落ち着いてゆっくり」と励ましていました。チカちゃんは相手の朗読は聞こえましたがチカちゃんの声は近くにいても聴こえづらかったです。

授業はあっという間に終わってしまいました。

「パパー、HR終わったら一緒に帰るからー玄関前で待っててー、チーも途中まで一緒に帰ろー」
この後、保護者は体育館で講演会があるみたいでしたが……娘に言われると断れず講演会には行かずに玄関で待っていました。
講演会は不参加な保護者が結構いたので私だけじゃないとホッとしました。
「ねー、ねーこれからドライブしよーよー」
娘に言われコインパーキングに停めた車に乗りました。学校が終わったら一緒にお出掛けするとは言いましたが。「一回帰った方が良かったんじゃ?」私が言うと
「土曜日だし、保護者がいるからOKでしょー、それに遠くに行ったらどこの学校か分からないしー」
私たちは他県へ移動し、小さな定食屋で昼食を食べました。
そして、行った所もない街を散策しプチ旅行気分を味わいました。
「パパー、つぎここ行こー」娘がスマホを見せてきました。
「ここってー良くない?駐車場すぐ部屋らしいしー明後日はー代休だし、久しぶりにゆっくりお泊まりしようよー」
娘達は明後日休みですが、私は会社です。
中間テストの結果も良かったし、娘におねだりされると断りきれず、中間テストのご褒美も兼ねて、コンビニでご飯を買ってホテルへ行きました。敷地内で気に入った部屋を物色して部屋の前で駐車しチェックイン。
ドキドキしながら制服姿の娘たちと部屋に入りました。
「パパー、アタシとチーいつもよりスカートミニなの気がついてたー?」とクルっと回りました。娘はそんなに変わってないように見えますがチカちゃんは短いのが判りました。
「チーもパパにエッチな目で視て欲しいんだってー」チカちゃんは否定も肯定もなくモジモジしてました。
そして娘はパーカーを脱ぎました。
白のブラウスに大人っぽい黒のブラジャーが微かに透けていました。チカちゃんの方は薄くて全く解りませんでした。

娘は私のズボンを下ろして私のペニスをペロペロ舐めました。チカちゃんも娘の顔の近くに顔を寄せて竿や裏スジを舐めていきました。
授業中、隣の男子に優しく教えていた娘。その娘が今私の目の前でイヤらしい音を立ててペニスをフェラしています。
娘の笑うと大きく拡がる口。チカちゃんは口は小さいが下唇が厚くセクシーで形は違うが同じ色の赤いリップで私のペニス吸い付いている姿がとても淫靡に感じました。二人の口淫、手淫で我慢できずに射精をしてしまいました。射精中もチカちゃんはしごき続けたせいで、精液は勢い良く娘達に飛び散りました。
「もーーー!パパーー!」
こぼれ落ちる精液を手で受け止めようとしていた両手には僅かな量の精液しかなく、あとは娘とチカちゃんのブラウスやスカートにへばり着いていました。娘は手のひらに着いた精液を舐めながら不満の声をあげました。
チカちゃんは娘に寄ってきて娘のブラウスに付着した精液を舐めはじめました。
「あーーー!これアタシのーー!」
娘もやり返す感じでチカちゃんの襟と首に着いた精液を舐めていました。二人お互いのブラウスや身体に着いた精液を吸ったり舐めたりしていました。白いブラウスがリップの淡い透明度のある赤みが着いて模様みたいになっていました。射精した後ですが二人の絡みを観ていると、興奮して萎えてはいませんでした。
私は娘達に襲い付きたい気持ちを抑えて、二人のブラウスを脱がしました。
「もーー、我慢しちゃってー、ノリで飛びついて良かったのにー」
大人っぽい露出が多い黒のブラジャーがブラウスから出てきました。
逆にチカちゃんは白で刺繍とフリルが付いた露出は少なめの可愛らしいブラジャーが出てきました。
私は二人のブラジャーを外しました。
「ねぇ知ってたー?チーおっぱい大きくなったんだよー」言われてみれば少し膨らんだ?
でも、形は丸くなったように感じました。
「あーだってカップ上がったじゃん……あーの谷間ができるし、上向いてるし……おっぱい白くてピンク色で羨ましい……」
「まーねー、でもチーのおっぱい、アタシは好きー、なんかー外人のおっぱいみたいに外側に大きくなりそうー、あーゆーのってーセクシーでかっこ良くないー?」とチカちゃんの胸元に液状になった精液をペロリと舐めました。
「パパー女性ホルモンって愛されてる、幸せって感じたら爆上がりするんだってー知ってたー?」
娘達を並ばせて、内腿や脚を舐めながらパンツを順番に脱がしました。既に娘のパンツはぐっしょりで重みがあり、チカちゃんのパンツはアソコと愛液の糸で繋がってました。二人は折り曲げて短くしたスカートだけの状態になって私は二人の短いスカートをめくり、交互にクンニと愛撫を行いました。
「あっ、あー!あん……パパ……ん」
「ふっ……ふっ……ん、ん」
二人の声が重なって部屋に響きました。

私は我慢できず備え付けのコンドームに手を伸ばすと「ダメっ」と二人の声がしかも丁度重なりました。
「ホテルの厚いしパパって感じしないから、ヤーー」娘は嫌がりましたが折角なので装着……ならず!亀頭までは広げて入りましたが、コンドームがくるくる下がりません。裏表逆かと思いましたがそうでもなく……
「パパのおちんちん、パンスト芸人みたいになってるー」
亀頭がコンドームの中で圧縮されていて窮屈そうでした。
娘は爆笑し、チカちゃんも笑っていました。
悪戦苦闘し引っ張るとコンドームがちぎれ穴が空いてしまいました……。
チカちゃんがコンドームを力一杯引っ張って外しました。それを見て、娘はまた大爆笑……。
チカちゃんは外したペニスをフェラしてきました。そして持参していた、いつものコンドームを装着し未だに笑っている娘を押さえ込んで挿入しました。
「あっ、あうん……ん、んーー!」
さっきまで笑っていた娘の顔が一瞬で女の顔になり私の身体を包み込んでいきます。
ギュッと私の身体を抱き締めキスを求めてきました。娘の膣内は、不規則なうねりと締め付けで別の生き物のようにペニスを刺激します。だいしゅきホールドの正常位から体位を変えて対面座位でお互いを密着し合い射精。
「ん、あっ!パパの熱いのが出てるー!」娘は身体が脱力状態になりました。片手で娘を支え。抱き締めながら射精中や射精後も娘の髪を撫でながらキスを重ねていると、後ろから柔らかな感触が背中に当たりました。チカちゃんが「おとうさん……私も……」後ろから耳元に囁いてきて、抱き締められ肩を甘噛みしてきました。
私は娘をゆっくりとベッドに寝かせペニスをゆっくりと抜きました。「ふうん……」娘は身体を丸めてビクンビクンと痙攣しながら余韻に浸っていました。
チカちゃんは萎えないようにとコンドームを外すとすぐにフェラしコンドームを被せました。

私は愛撫をしようとすると「じらさないで……」
私は愛撫なしでチカちゃんのアソコにペニスを挿入しました。
「うーーーーん!」チカちゃんは弓なりに反り上半身が浮き上がりました。
ヌチャッとした感覚と奥に挿れる度に膣口がぎゅぎゅっと締め付けてきました。

チカちゃんのアソコが私の根元に触れ密着状態に……
「おとうさん、おとうさん……」
潤んだ目でチカちゃんは口を大きく開けて私の唾液を求めてきました。
たらーーーと唾液を垂らすと口で受け止め何度も求めてきました。
貯まった唾液をゴックンした後、正常位、松葉崩し、屈曲位でチカちゃんは絶叫しまくりでさすがの娘も驚いていました。最後はスカートを捲ってバックで動物の交尾のような格好でチカちゃんを後ろから犯すように射精しました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはペタンと座った状態で放心状態でした。
「チー、はーい、あーん 」
娘が最初に射精したコンドームをチカちゃんの目の前に見せました。チカちゃんは催眠術が掛かったように舌を出して受け止めようとしてました。
コンドームから流れた液状になった精液はチカちゃんの舌ではなく、スカートの股の部分に落ちました。

「チー、精子が染み込んで妊娠しちゃうかもー」チカちゃんはスカートに溜まった精液がスカートに染み込んでいくのを息を荒らして静観してるだけでした。

「じょーだんー、あげないしー」と娘はチカちゃんの股の部分に顔を埋めてスカートに落ちた精液を舐めてました。

「あー!それ私のーー!!」チカちゃんが我に返って大きな声で言いました。

娘は先ほど射精したばかりのコンドームの精液を自分のスカートに落としました。ドロッとしていて絞り出すように落とすとチカちゃんは舌で掬うように二口で口に入れてしまいました。

「来週から学校が楽しくなりそうー」娘がニヤニヤしながら言いました。

その後、全裸になった娘達に挟まれながら休憩しながら後戯を行いました。

お風呂で挟まれながら身体を擦り付けて洗って貰い、裸のままでコンビニで買ったお弁当と惣菜を食べ、だらだらしながら休憩しました。
娘とチカちゃんが動く度に見え隠れする度に見え隠れするおっぱいと女性器。男のさがでペニスが膨らむと、
「パパー、んーーー?、んーーーー♪」と娘は寄ってきて私の口や身体を全身を使って愛撫してきました。チカちゃんも遅れて参加してきました。キスをしながら私のペニスを触っている娘の手の上から出ている亀頭の先端をペロペロとチカちゃんは舐めてきました。ジュルジュル、クチュクチュとエッチな音が上からも下からも聞こえました。私の両手は娘達の性器に宛がわれ撫でるように触っていると
「んんんーーー!」
「はぁあああんー!」
と時おりいやらしい声が聞こえ、段々と手にしっとりと伝わってきました。
ベッドで寝そべる二人の膣に交互に抜き差しして、最後にコンドームを外して娘達に手淫されながら娘達の身体に撒き散らして4回目が終了しました……。
娘達はチラチラと私を見ながら、じゃれ合うように身体に付いた精液を舐め合ってレズプレイごっこをしてました。

身体の精液を舐め終え、私のペニスが半勃ちなのを確認して
「パパー一緒にお風呂入ろー」娘達に手を引かれお風呂で洗いっこし3人で狭い湯槽に入りました。

翌朝、汚れた制服をどうしようか考えていると、娘とチカちゃんは通学用のリュックから私服の着替えを取り出しました。しかも私の着替えのパンツと靴下も用意してくれてました。

この日は中華街で食べ歩きをしながら時間を過ごし帰宅しました。

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祖父

投稿者:結衣
削除依頼
2024/10/27 17:37:44 (PuSoRuRQ)
ロリコンで巨乳好きの祖父…

私は結衣、
身長148cm88F.60.85…現在は高3
祖父は81歳

私が高2になったばかりの頃、いつも不思議な夢で目が覚めた。
ハッキリ言ってしまえば【エッチな夢】だ。
高校生になった頃からよく見るようになったんだけど、高2になってから見るソレは妙にリアルな感覚だった。
時にはパジャマのボタンが外れていたり、アソコが濡れていたりしたこともあった。
「自分はとてもエッチな子で無意識のうちに1人エッチをしているんじゃないだろうか?」
そんなことを考えて落ち込んだりしていた。
ある晩、私が布団で寝ているとなにやらゴソゴソと物音がする。
自分が寝ぼけているのか?まだ、夢を見ているのか?判断できないでいるとタオルケットが捲られる感覚。
少しすると誰かがすぐそばで私の事を見ている視線を感じるようになった。
視線の主はパジャマ代わりに着ているTシャツの上から私の大きなおっぱいを撫でるように触り始めた。
起き出そうかとも思ったが、奇妙な怖さと気まずさを感じて寝たフリを続けた。
その手は段々と乳輪を集中的に弄りだした、自分でもわかるくらいに乳首が尖っていくのがわかった。
今度は下半身に移動した、ショートパンツの隙間から中を覗いているみたい。
ソイツはまたおっぱいを触りだした、お腹のあたりが涼しくなりシャツを捲くられていくのがわかった。
寝るときはノーブラで寝るようにしてるんだけど、片方のおっぱいが剥き出しにされたところで、乳輪にヌルッとした感触、誰かが舐めている。
私の大きなおっぱいは知らないうちにオモチャのように弄られていた。
思い切って薄目を開けると、そこには私のおっぱいに舌を伸ばす“祖父”の姿が…。
私は再びきつく目を閉じた、まさか同居していた自分の祖父がこんなことをしているなんて信じられなかった。
祖父は慣れたように、数回おっぱいを舐めた後は素早く私のシャツやタオルケットを戻し部屋を出て行った。
【エッチな夢】の正体がわかると納得のいくことが多いことに気がついた。
夜更かしして眠りの深い休み明け、両親が夜勤でいない日など、例の夢はそんな日に見ることが多い。
まぁ、夢じゃなかったんだけど…。
気をつけて観察すると、脱衣カゴの下着や部屋のタンスも漁られているっぽい。
81歳の髪の薄い老人斑だらけの祖父が17歳の孫娘の下着の匂いを嗅いだりしている姿を想像するとゾッとした。
それ以上に夜中にされたことを思い出すと泣きたくなるような気持ちになった。
我が家は私と祖父、両親の四人家族。
それなりにうまくいっている家族関係のことを思うと、両親に相談もできなかった。
不自然にならない程度に祖父とも距離をおいたがあまり効果はないみたい。
その後も気づかれていることを知らずに祖父は何度も私の部屋にやってきた。
触りにくいように丸まった体勢で寝たりもしたが、結局は毎回のようにおっぱいを弄られてしまった。
ついに私は祖父に抗議する決心をした。
その日も祖父はいつもと同じように私の部屋に来た。
シャツ越しに触った後、剥き出しにした裸のおおきなおっぱいに吸い付いた。
薄暗い部屋の中に祖父が私のおっぱいを舐め廻す音がかすかに聞こえていた。
舐めたり軽く吸ったりを数回繰り返してから祖父は部屋から出て行く。
数分後、気持ちを落ち着かせてから私は祖父の部屋に行った。
最初は驚いていた祖父も私が話し始めると妙に情けない表情になった。
最後まで聞き終えた祖父は私に謝り、17歳の若い肉体に自分の欲求が抑えられなかったと告白した。
そして今後は絶対にこんなことはしないと約束、私は祖父のことを許してあげることにした。
帰り際に“慰謝料”みたいな感じでOO万円渡された、バイトもしていない私にはすごい大金で驚いた。
これで家庭崩壊もせず、万事解決と思っていた…。
しかし、その後も祖父は私の部屋に来ることを止めはしなかった。
今まで以上に大胆に私の体を触ってくるようになり、気が付いて注意をすると何度も謝りながらお金を差し出した。
「多分、祖父は精神的に少しおかしいのかもしれない。だから、なかなか止められないんだ。」と思うようになった。
だからといってこのままでよいハズがない、私は思い切って祖父にいくつか提案を出した。
・私が寝ているときには絶対にいやらしいことはしない
・どうしても我慢が出来なくなったら正直に言うこと、私が認める範囲でなら体に触っても良い
・両親を含め、他人にこのことは絶対に秘密にする
これが私の出した提案、祖父は何度も頷いて了解した。
そしてこの提案をした日の夜、さっそく祖父から“お呼び”がかかった。
両親が夜勤仕事に出かけてからすぐに、2人で祖父の部屋に行った。
「どうせ、体を舐められたりするんだから後でいいや」と風呂にも入らない、服も学校から帰った制服のままだった。
祖父の部屋に入ると最初にお金を渡された、なんとなくイヤな気分だったが“迷惑料”だと思って素直に受け取った。
言われるままに布団の上に横になる、なんともいえない“いやらしい顔”をした祖父がブラウスの上からおっぱいを揉んできた。
「あ?、こういう格好のままするのが夢だったんだよ結衣…」そんなことをブツブツ言う祖父。
気持ち悪さでムカムカしたが、見えないところでヘンなことをされるのもイヤなので祖父の行為をじっと見ていた。
制服のブラウスのボタンをいそいそと外す、シャツを開いて丸見えになったブラに顔を埋めて匂いを嗅いでいた。
「結衣、成長したな…こんなに立派な乳になりおって…」って言いながらブラの上からおっぱいをベロベロ舐めている。
興奮した祖父は乱暴にブラをズリ下げた、初めて明るい場所で私の大きなおっぱいを見た祖父はすごい興奮しているようだった。
グニュグニュとおっぱいを揉んでから指で乳房を突かれた、すぐに大きく膨らんだピンクの乳首をいやらしい目つきで眺める。
「もうこんなに腫らして、この乳は敏感じゃな」そんなことを言った後、シワシワの乾いた唇で私の乳房に吸い付いた。
祖父の赤い唇や舌が何度も大きく腫れたピンク色の乳輪を這い回る、気持ち悪さと同時に気持ちよさも感じた…。
しつこく舌で乳輪を舐めなぞりながら「こりゃ美味いっ!結衣…結衣のおっぱい…」と何度も言ってた。
そのまま下半身に手を伸ばす祖父、捲られたスカートの下はブラとお揃いの白いハイレグTバックだった。
強引に足を広げて股間に顔を近づける祖父、一日履いて汚れたショーツに顔を埋める。
匂いを嗅ぎながら舐め始めた祖父、ショーツ越しでもオマンコの割れ目を探るような舌の動きが感じられた。
そこで私は祖父をストップさせた。
止めさせるタイミングがよくわからずに、かなり大胆なことまでさせてしまったのが悔やまれた。
それからも両親がいない時を狙って、祖父は私を呼ぶようになった。
祖父の好きにさせていると下半身まで触られてしまうので、自分から胸を晒しおっぱいだけを触らせるようになった。
自分から洋服を捲くりブラジャーをずらした、祖父の前で裸になるのは抵抗があったので洋服や下着は着けたままにした。
おっぱいを晒した私の膝枕に頭を乗せた祖父に授乳するような感じでおっぱいを触らせた。
何度か指で摘ままれただけで簡単に私の乳首は固く尖ってしまう、膨らんで大きくなった乳首を祖父は美味しそうに吸っていた。
その後、床に寝かせられた私のおっぱいをさらに弄る祖父。
何故かおっぱいに対して異常に執着した祖父、毎回のようにヒリヒリして痛くなるまでしつこく弄られた。
最後にはいつも【お小遣い】と言ってお金を渡された。
そんな私達の関係は祖父が体調を崩して入院するまで続いた。
最後に祖父におっぱいを触られたのは入院して1ヶ月後くらい、私がお見舞いに行ったときだった。
薬の匂いが充満する病室、私は祖父に乞われるまま自分のおっぱいを差し出した。
制服の前を開き下着をずらす、剥きだしになった私のおっぱいを寝たきりになった祖父の顔の前に突き出すと嬉しそうに吸いついてきた。
「美味い、美味い…結衣のおっきいおっぱい…」と何度も言いながら乳首を口に含む祖父を見ておっぱいを口に押しつけてしまいました…
それから数ヵ月後、祖父は他界しました…。

あたしは、これで終わりかと思いましたが、これから凌辱の連鎖が始まるなんて思いもしませんでした……。
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