皆様、たくさんの声援ありがとうございます^^本当に励みになります(笑)では、続きを・・・。すっかり地面に座り込んだ里美の横にしゃがみ顔を覗き込んだ。「大丈夫?」「・・・・う・・ん・・・」脇を抱えて立たせてあげると足元がおぼつかない。「も、もう大丈夫だから・・・」「じゃあ行く?」「うん♪」「折角だから道路横断したら家だし、ちょっと遊ぼうか?」「何するの?」「プチ露出さ(笑)」俺はそう言い、スカートのボタンを外したやった。巻きスカートの前を覆っていた生地がハラリ・・・と下がる。続いて中のバンドで止まっているボタンを外すと、スカートは全て腰から滑り落ち、ただの長方形の布切れになる。俺はそれを腕に下げた。「どうだ?」「下半身だけ下着姿って恥ずかしいわ^^;」「じゃあ上も脱げよ・・・」ジャケットを肩からずらして脱がせようとした。「いやんっ!」そう言いながら里美は自らジャケットを脱ぐ。「これも?」ブラウスのボタンに手を掛けて小首を傾げた。「うん、脱いじゃえよ(笑)」俺はジャケットを受け取ると、里美が脱いでいく様子を見て楽しんだ。両手から引き抜いたブラウスも受け取り、キャミソールもいっちゃえ!と言うか言わないかの間に里美は脱ぎ捨て、そして背中に手を回した。ブラのホックが外され、想像どおりの巨乳が飛び出し垂れた。「恥ずかしい・・・けど、興奮する(笑)」「酔うと脱ぎたくなるんだよね?」「うん、なんだか開放的になるの(笑)でも、ここまで脱いだのは初めてよ」腕組をし下がりかけた乳房を持ち上げるような動作をする。俺が胸に視線を落としているのに気づいた里美は「やっぱり歳には勝てないわ・・・こうしてないと下がっちゃうんだもの^^;」「俺はそれが好きだけどな(笑)」その時、ヘッドライトの明かりが近づいてきた。「やばいっ!」俺と里美は車庫の壁に張り付く。徐々に車庫の前の道路が明るくなり、タクシーが通り過ぎて行った。顔を出して見ると、既にテールランプが遠ざかって行く。「焦るね(笑)」「うん・・・でも、ドキドキする・・・私って露出狂かしら?」「間違いないね(笑)」俺は里美の脱いだスカート、ブラウス、そしてキャミソールを腕に掛け、いざという時のためにジャケットは両手で広げて、いつでも里美の肩に掛けられるように持った。「じゃあ行こうか・・・」「ケンさんもそれ出したまま?」「あぁ・・・夜風が気持ちいいからね(笑)」「すごいエッチ・・・」歩きやすいよう、パンツとトランクスは膝より上に持ち上げた。「行きましょうか・・・」そう言うと里美は俺の前に立ち、ペニスを握る。「あはは・・・こっちよ・・・」二人はあたりを見回しながら道路を横断した。玄関手前の階段を上がり、里美はバックの中を掻き回す。「鍵・・・鍵は・・・」ごそごそと鍵を探すがなかなか出てこない。流石に俺も周囲を見回しながら焦ってきた。「見つからない?」下半身裸の男と、上半身裸の女・・・こんなところを近所の人に見られたら大変だ。「あった!」ようやく俺達は玄関に非難した。「もう一安心ね^^」そう言うと里美はバックを投げ捨て、俺に抱きついてくる。俺も手に持っていた衣服を玄関の奥へ投げ捨てると里美を抱きしめた。パンツとトランクスが足首までストンと落ちる。濃厚なキス・・・。お互い激しく求めすぎて口の周りが唾液でベタベタに濡れた。先ほど破いたパンストとパンティーを一緒に掴むと尻から捲るように脱がす。そして勃起したペニスを里美の下腹部へ押し付けた。「すごい・・・硬いまんま・・・」
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