淫らな体験告白

陵氏とはしばらくメールをやり取りしながら。。
後はいつもと同じように。。
夫との退屈なSEXの相手をし。。

年下の不倫相手とは
月に一度の逢瀬を重ね。。
全身を舌で舐め上げられ。。
夫が付けたキスマークに妬き
お前はオレのものだ！
そう言いながらキスマークを更に濃ゆくして
どちらとのSEXがいいか言わせるの。
妻がいる男のチンポを受け入れてる。。
そんな異常さに感じ。。
愛液が飛び散るほど突き上げながら
乳首を摘まれエッチな声が出ちゃって。。
もう少しで逝きそうってなってるのに。。

もう出ちゃう。。
って。。
お尻やお腹に出しちゃう彼も物足りなかった。。

満たし切れない体を持て余し。。
夜毎Hなサイトを渡り歩きながら。。
欠けたピースを探していたの。。

泣いて嫌がっても絶対やめない人。。
カリ首が張った太くて長く、堅いチンポで
私が感じなくても身勝手に腰を振る男。。
後腐れなく、身の安全を担保できた上でレイプしてくれる人。。
陵氏より自分なら全ての願望を
叶えてやろう。。
そういう申し出があったの。

陵氏には既婚で、夫とのSEXに満足していないことだけ伝えていて。。
年下の彼のことは秘密にしていたの。。

お会いする前日。。
陵氏からの指示でバックから
夫の精液を注がれながら。。
陵氏との逢瀬のための嘘をついて。。
明日の休日出勤の後は。。
同僚宅で朝まで女子会するから
泊まって来ると伝えたの。。

デート当日の朝方。。
陵氏の指示に従い
朝勃ちしてる夫に跨って
アナタごめんなさい。。
って謝りながらグチョグチョになるまで
腰を振って静液を搾り取ったの。。

シャワーで汗を流してから。。
いつもより念入りにメイクして。。
夫に行って来ますのキスをして
いつもの出勤時間に家を出たの。。
電車で40分先の駅で歳下の彼に会い。。
2時間程のデートを楽しんでから
お昼過ぎには別の男とSEXする。。
それがこの日の予定の全てだったのに。。

精液を垂らしながら歩いていたら
年下の彼に急にホテルに連れ込まれたの。。
いやっ　今日はダメ
したくないって
拒んでるのに。。
部屋に入るなり
ベッドに突き飛ばされたの。。
こんな風に私を抱く人じゃないのに。。
スカートをまくり。。
ショーツを横にずらしただけで
バックから無理やり押し込まれて。。
夫の精液が潤滑油になって
ジュッポジュッポって音がして

昨日ダンナとやったのか
って聞かれたから。。
してない、してないから抜いてって懇願してた。。
夫の性液は。。
年下の彼に掻き出され。。
SEXしすぎで痛くなってしまったわ。。

もっと早くに。。
年下の彼がこの日のような
強引なSEXをしてくれてたら。。
別の男を探さなくても良かったのに。。

しつこいほど突かれ
夫の精液はほとんど掻き出されてしまったと思うの。。
彼は　好きだ！おまえは俺のものだ！
と叫びながら
叩きつけるように奥まで突き上げられ。。
ごめんねって謝りながら
約束の時間だから離してと懇願したわ。。
もちろん別の男に会いに行くなんて言わない。
なのに何かを感じ取っていたみたい。。
ようやく離してくれたのは、次の約束の20分前で。。
服を直してから
まだ萎れていないチンポを咥えながら。。
すごく良かった。。
またこんな風にメチャクチャにして。。と。。
伝えたわ。

年下の彼と駅まで行きそこで離れてから。。
陵氏にメールをしたの。
30分ほど遅れますって。。
陵氏も道が混んでて少し遅れると返信がきたわ。。

駅のトイレでメイクを直してから。。
汚されたショーツとストッキングを履き替えて。。
アソコは濡れティッシュで綺麗に拭うと
アルコールが滲みて。。
焼けそうな痛みが走ったの。。
正直今日はもうお腹いっぱいってくらい
SEXしたし。。
ダルくて帰りたくなってたけど。。
待ち合わせ場所に着いたよってメールが届き。。
心を決めたの。。
歩くたびに。。
布地から染み出し溢れた愛液が腿で擦れ
クチュッて音がして。。
恥ずかしいほど濡らしながら。。
待ち合わせ場所に停まる車の助手席の窓がおり
初めて会う陵氏から
乗りなさいっ有無を言わせない口調で命じられたわ。
初めましての挨拶もソコソコに
助手席に座りシートベルトを締めたの。

ちゃんと言いつけを守ったか？

車を走らせながら聞かれたの。
緊張してたから。。
なんのこと？
って変な顔してたと思うわ。

かぁって頬が赤らんで俯きながら。。
はい。。って俯いたの。。
夫と年下の彼を咥え込んだオマンコから。。
助手席のシートまで濡らすほど蜜が溢れて。。
恥ずかしすぎて、陵氏の方を見られなくて
ホテルに着くまでの時間が凄く長くて
苦痛だった
けど。。
この後どんな風に責められるのか
想像してたわ。。

ホテルに着くとすぐに。。
陵氏はシャワーして来ると言い
1人お部屋に残されたの。
Xの磔台と、天井から垂れ下がる滑車と鎖。。
その正面には大きな鏡が配置され
それらを使い何をされるのかは
想像に難しくなく。。
恐怖に混じる興味に体が疼いて。。
夫と年下の彼に散々使われた穴蜜は
膝の辺りまで垂れていたわ。
ほどなくしてバスローブに身を包んだ
陵氏が出てきて。。

分かっているな
それだけ言って
私にもシャワーを浴びるように促したわ。
ここに来る直前まで彼に抱かれ
乳房からは唾液の匂いが立ち上り
オマンコからは夫の精液が糸を引くよう垂れ。。
それらを流し。。
新しい下着とスリップの上から。。
真っ白なシャツと
履いて来たタイトスカートを身につけて
黒のストッキングとハイヒールを履いたら。。
陵氏が入って来て目隠しをされ
手を引かれ
ソファに座らせられたの。
心臓がバクバクして
私はこれから始まる陵辱に息を荒くしていたの。

ソファに座るとバンザイする様に腕を上げられて
両手首はベルトのようなもので拘束されたの。。
鎖に繋がれ。。
もう逃げることも出来ない。。
服の上からボンテージテープで
胸の上下を巻かれ
陵氏。。
この時からご主人様と呼んだわ。。
ご主人さまの足で両膝を割られて。。
蜜に塗れたショーツの横から指をかけ
ピリッとストッキングを破られたの。
見えない恐怖に。。　
いやっって小さく悲鳴を上げたわ。。
顎を持ち上げられ左右に激しく揺すられながら

ダンナと何発ヤったか言えるな？
ご主人さまの低く
高圧的なまでの口調に
ゾクゾクと鳥肌が立って
体も声も震えながら。。

に。。2発です。
昨夜と今朝一発づつオマンコの中に出されました。。
一息には言えず。。
キレギレだったけど伝えると
ご主人さまのご褒美の肉棒が
ビショビショのオマンコを上下に擦って来て。。
粗チンに突かれて気持ち良かったか？
夫との物足りないSEXを揶揄される。。
ソファからずり落とされ
足は大きくM字に開かれ
ご主人様がソファに立つ。
ショーツをずらし
オマンコに押し込む激痛に呻いて
あまりにもの痛さに
暴れた拍子に足でご主人様を蹴ってしまったわ。。