目的地に着いた私たちは、ホテルで受付を済ませ荷物を置きました。その後、街を散策して旅の気分を味わいました。ホテルの部屋は、息子の希望で4人が泊まれる大きな部屋で露天風呂付きにしました。子供たちははしゃぎながら着ているものを全て脱ぎ、風呂へと向かいました。私と亮平さんは、部屋の中で寛いでいました。お風呂から上がった子供たちを連れて、晩御飯を食べに行きました。観光地に着いてからずっと遊んでいた子供たちもご飯を食べて、お腹いっぱいになったようで、お部屋に戻ると2人ともあっという間に睡魔に襲われ、眠りにつきました。私は亮平さんの隣に座り身体を寄せました。彼が私の顎に手を当て、顔を上に向かせられました。私はそっと目を閉じると、生温かくて柔らかい唇が重ねられました。ゆっくりと私の口の中に侵入してきた彼の舌を、私は優しく吸いながら舌を絡めていきました。彼の手がワンピースの上から胸を揉んできました。「ぁあん…」思わず口から漏れた喘ぎ声に、私は身体にギュッと力を込めました。彼の指先がブラジャーの上からでも的確に私の乳首を擦ってきました。ブラジャーの中で乳首がコリコリっと硬くなり、先っぽが敏感になっていきました。もう、声を抑えることが出来なくなっていました。私は腰をもじつかせ、快感に襲われることに抵抗しました。彼の手がワンピースの中に入ってきました。両脚をこじ開けるように入ってきた彼の手が、私の潤ったあそこに触れました。車の中とは違って、彼は私の気持ちの良い部分を的確に攻めてきました。もう我慢できない…そう思った時、彼は私の様子を察知したのか、私を立たせ、露天風呂の方に手を引いて歩いていきました。彼は私の背後に立ち、ワンピースのファスナーを下ろしていきました。ブラジャーのホックを外され、下ろしたファスナーから両手を胸の前に回してきて、私の胸を直接揉んでいきました。時折、指で摘まれた乳首が痛気持ちよくなっていきました。私は前屈みになって彼の攻めから逃れようとしたら、彼は私のワンピースの上からお尻にあそこを押しつけてきました。カチカチに硬くなった彼のあそこは、熱した鉄の棒のようになっていました。彼は両手で巧みに私のワンピースを脱がせ、ブラジャーを取り除いていきました。彼は私から離れ、自ら服を脱ぎ始めました。無駄な贅肉がほとんどついていない彼の身体は、見ているだけでうっとりしました。私は彼の方に向き、右手の指先で彼の乳首に触れました。男の人でも乳首を感じる人がいてますが、彼はそのタイプでした。私が彼の乳首を爪で引っ掻くたびに、彼の口から女の子のような可愛い喘ぎ声が漏れました。私は左手でそっと彼のあそこを握ると、上下に擦りながら手首を回していきました。もう、彼のあそこからは透明のエッチな液でいっぱいでした。彼のあそこを握ると私の手には透明のエッチな液体が潤滑油のような役割となって、彼のあそこを滑らかにしごいていきました。先っぽの穴からどんどん溢れ出る彼のエッチな液が、地面に向かってたらんと伸びていきました。私はその場にしゃがみ込んで、彼のあそこを口に含ませました。辛味と甘味の混ざったような、とても美味しい味の彼のエッチな液は、私をどんどん興奮させていきました。私は頭を前後に振りながら、彼のあそこを口の中に咥え込んでいました。彼は私の頭を両手で掴みました。彼は必死に射精するのを耐えているのが手のひらからも感じられました。彼は思いっきり腰を引いて、私の口の中からあそこを引き抜きました。彼は私を立たせ、左腕を私の右足の膝裏に差し込み、右足を大きく上に持ち上げました。彼は少し腰を落とし、パカっと開いた私のあそこに彼のあそこを当てようとしました。私は身長が低いので、そのまま挿入するのは難しいのですが、彼は膝を曲げて低くなった体勢から、ヌルヌルになっている私のあそこに彼のあそこを当ててきたかと思うと、膝を伸ばして立とうとしました。その動きで、私のあそこの中に彼のあそこが入ってきました。それも、かなり奥深くまで…一瞬にして目の前にカチカチと光が光ったようになりました。お互い独身という身であることから、罪悪感も背徳感もありませんでしたが、すぐそこで子供たちが寝ていることもあり、激しくエッチをすることが出来ませんでした。
...省略されました。
夜も深くなり、そろそろ睡魔に襲われてきましたので、私は布団に潜り横になりました。一瞬で眠りについていたようで、気づいた時には、彼が背後から私の中にあそこを入れて動いていました。あっ…あっ…あっ… 身体が敏感になっていたこともあり、あそこの中はぐちょぐちょになっていました。私は布団を噛み締め、声が出るのを我慢していると、彼は私の奥深くで射精しました。私もそれと同時にイッてしまい、再びそのまま眠りにつきました。目が覚めると子供たちはすでに起きていて、露天風呂に入って遊んでいました。私のあそこから彼の精液が溢れ出ていましたので、私は子供たちがいる露天風呂の方に行きました。息子の前では何度も裸でいることがありましたが、息子と同年代の男の子の前で裸になったことがなかったので正直迷いました。でも、ヌルヌルしたあそこが気持ち悪いという感覚の方が勝り、浴衣を脱いでシャワーで身体を流していきました。特にあそこは指を中に入れて引っ掻き回るようにしながら洗っていきました。 息子の同級生である亮介くんは、そんな私の裸体に目が釘付けとなっていました。私は亮介くんにも見えるように両足を開いてあそこを洗いました。亮介くんの目が点になっていました。一通り身体を洗終わった私は、部屋に戻り髪を乾かし服をきました。簡単に化粧を済ませ亮平さんを起こしにいきました。帰りの車の中では、亮平さんも私には何も聞かずに、私の太ももやあそこを子供たちにバレないように触ってきました。敏感になった私の身体は、少しの刺激だけでもイッてしまいそうでした。運転中にイッてしまったら危ないので、左手で彼の手の動きを止めたりしていました。サービスエリアで休憩しようにも身体が火照り、あそこがジンジンしていました。外気の寒さで身体の表面的な火照りは治ったのですが…身体が冷えれば冷えるほど、あそこの熱がさらに感じられ、我慢できなくなりました。子供たちにご飯を食べておいでと言ってお金を渡し、私と亮平さんは車に戻りながら、私はすぐに彼のあそこに手を伸ばしました。すると、すでにカチカチになっていましたので、後部座席に乗り込み、亮平さんのズボンとパンツをずらし、私は彼の上にまたがり、そのまま腰を下ろして、一つになりました。火照り切った私の身体は、自然と腰を前後に振って快感を得ようとしていました。彼が両手を伸ばして胸を揉むと、一気に頭の中で火花が散り、身体の中を電気が走り抜けたような感覚になりました。私は少し仰反ると、彼のあそこが私のすごく気持ちのいい部分に擦れました。彼の手は、私が仰け反ったことで姿を表したクリトリスに伸びてきました。ビンビンに膨らんだクリトリスに触れられると、それだけで快感が身体の中を突き抜けていき、何度も跳ねるように絶頂を迎えました。彼は下から腰を突き上げ、ズンズンと私の子宮に刺激を与えてきました。もう何をされても気持ちいいが続きました。彼のあそこが私の中で大きく膨らむと、あそこから勢いよく精液が私のあそこの中に放たれ、2人の隙間を埋め尽くしていきました。ゆっくりしている時間もないので、すぐさま彼からは離れ、垂れてくる精液をウェットティッシュで拭きました。彼のあそこも綺麗にして、二人とも車から降りて、トイレに向かいました。私はウォシュレットであそこの中を綺麗に洗浄したのですが、そのお湯の刺激がまた身体をおかしくさせました。何とか綺麗にしてトイレから出ると、彼が待ってくれていました。でも、どこか落ち着きのない様子でした。しきりに顔を外に向けていました。その視線の先にあるところを見て納得しました。「亮平さん、タバコを吸いたいんじゃないですか?一緒に行きましょう。」というと、安心したような表情を浮かべました。喫煙所でタバコに火をつけて口から煙を出すと、二人ともフゥーっと言いました。お互い顔を見合わせて笑いました。タバコを吸い終わり、缶コーヒーを買って車に戻ると、明らかに男女のエッチな匂いが残っていました。私たちは車に乗って窓を開けて、もう一本タバコを吸い、車内の匂いをタバコの匂いで誤魔化しました。
...省略されました。