淫らな体験告白

先ほどは、すっかりなり切ってしまいました。
実際自縛オナニーの現場に踏み込まれたらもっとパニックに
なるでしょうけど、妄想の上では破廉恥な女になれます。

私、夫以外の男性を知りません。
こんないやらしい性癖の私がいい子ぶるなと言われそうですが、
子供の頃からませていたのが、かえって内気になってしまったんです。
だって中学高校生の時分にＳＭに興味があるなんて誰にも言えません。
友達が嵐だEXILEだと騒いでいる時に、私の関心は股縄のコブの位置とか
簡単な菱縄の掛け方なんてことばかりでしたから、自然一人でいることも
多くなります。
知識ばかり旺盛になると変質者の自分を過剰に意識してしまい、
現実の男性とのお付き合いも苦手になります。
自分の殻に閉じこもり、満足に異性と話すことも出来なくなりました。

今、私が真面目で慎ましい女と思われているとしたら、
そういういきさつのためです。
夫も外見に騙されているんです。
先ほど書き込みをしたようなことが私の本当の姿です。
ずっと思っていました。
変態の姿を見つかり、恥ずかしいところを覗かれ、虐められ、
犯してくださいと哀願するんです。

世間では、居酒屋でＳＭの話をすることが普通になってきました。
ある女性は、単なる淫乱女で、誰でもいいから思いっきり激しいセックスがしたい・・・と思っているだけなのに、「レイプ願望」「輪姦願望」があるＭだと言う。
また、痴漢に一度も遭ったことがないブスが、痴漢やレイプされる妄想をする。それは、男たちから性的な魅力のある女だと思われたい！そんな願望の表れだったりする。
しかし、本物のＭ女性は、気軽な酒の席であったとしても、自分がＭだなんて絶対に言えないものです。真面目で清楚な女を演じ、エロ話なんて聞くのも汚らわしい・・・そんな態度さえも取ってしまう。
友美さんが、学校の中で孤立していき、男性との距離を取ろうとしたのも分かります。
自分がマゾ女であることに、自己嫌悪を感じていたり、罪悪感さえ抱いていたのかもしれません。しかし、この秘密は誰にも知られてはならないこと！だからこそ、誰にも心を開けない。
私は10歳の時に、大人の漫画を盗み見てしまい、ＳＭの世界の虜になってしまった。それ以来、27年間。誰にもそのことを打ち明けられませんでした。ようやくネット社会となり、初めて本物のＭ女性とメールが出来た時は、涙が出るほど嬉しかった・・・・・。
私の話はともかく、Ｍ女性たちの本当の悩みや苦しみは、誰にも自分の本当の姿を見せられない、素直になれない、結局、孤独から抜け出せないことです。孤独ほど、辛いものはありませんからね。

さて・・・友美さんは、このサイトに登録をしてないのでしょうか？
偽名で登録をし、プロフも書かず、写真も載せない。ただ、メールだけは設定しておき、メールを非表示にしておく。
これならば、誰にも聞かれずに私とメールが出来ます。
その気があるのでしたら、登録をしてみて下さい。もっとディープな話、さらには命令を出したり、友美さんを主人公とした過激なＳＭ物語を提供しますよ。
あるいは、直接、メールをしてもらってもいいように、アドレスを載せておきます。

中学、高校の頃から股縄責めなどもしていたのであれば、クリ、おまんこ、アナルを同時に縄で擦られる、いやらしい感覚も知っていることでしょう。
それに、処女が出来るＳＭ的なプレイは、乳首責めとクリ責め、そして犯される感覚を味わいたいと思えば、アナル責めくらいでしょう。
イチジク浣腸ならば、女子校生であっても買える訳ですから、浣腸責めやアナル責めなどもしたことがあるかもしれない。
また、バイブを使っておまんこを乱暴に犯すのも好きであるなら、より異物感が強いアナル責めの方が、はるかに犯されている感覚が強く、好きなはずです。
まだ、試していないのであれば、ご指南しますよ。
オナニーでは、自縛してのオナニーがメインのようですが、前回の物語のように、男にマゾ女であることがバレてしまえば、その男に逆らうことが出来ず、恥ずかしいストリップショーをさせられたり、屈辱的なポーズをさせられたり、オナニーをさせられる、いつものように自縛変態オナニーをさせられる、そうした行為を写真に撮られる・・など、様々なことをさせられる物語が考えられます。
単純に、男から一方的に責められる受け身ではなく、服従させられる哀れな人妻の方が、プレイの幅が広がるはずです。
例えば・・・・全裸に縄掛けをして、その上からワンピース一枚を着て、姿見の前に立つ。男に命じられ、そんな姿で来るように命じられた・・・と言う設定です。
そして、男に命じられて、ノースリーブのワンピースの片方の肩だけ外し、長を掛けられ、ツンと上を向いた乳首が露わになってしまう。
「もう発情しているのか？」
「ここに来るまでに、ワンピースの裏地で乳首を擦られ、気持ち良くなっていたんだろう。」
「疼くんだろう。遠慮することはない。触ればいいだろう。」
「奥さんの変態オナニーを、ビデオに撮っておいてやる。」
全裸になってからは、股縄を外すよう命じられ、その瘤付きの縄で自ら股縄責めをさせられる・・・とか。
バイブオナニーをさせられ、逝く直前で止めさせられ、その愛液に塗れたバイブをしゃぶらされたり、トイレに行かせてもらえず、洗面器におしっこをさせられてしまう。
こうした自虐的なオナニーをしたことはないのですか？

ＴＡＫＵＹＡ様、いつもご丁寧なレスをありがとうございます。
冷静な分析で私のことを言い当てられているようでドキドキしています。
でもアナル責めについては外れです。
一度イチジク浣腸を試したことありますが、我慢出来ず部屋で
漏らしてしまいました。
高校生のときです。
後始末と親への言い訳で大変な思いをして、以来トラウマなんです（笑）

「物語」とか「設定」と仰るのは私の妄想癖に合わせてくれているんでしょうか？
実経験の無い私でもまるで現実に辱められている気持ちになって引き込まれます。

今回いただいたレスに「全裸に縄掛けをして、その上からワンピース一枚を着て」
という部分がありました。
私もそういうことします。
縄の下着です。
縄が見えないように細心の注意を払いますが、ありふれた日常の中で秘かに
洋服一枚の下に股縄や菱縄をすることに興奮します。
誰かに気が付かれたらどうしよう。
いたずらな子供がスカート捲りでもしたら。
交通事故にあって病院で服を脱がされたら。
いろいろな場面を空想してしまいます。
ですから裏地で乳首が擦られ、気持ち良くなるのも実感します。



「もう発情しているのか？」

もう許して…私には夫もいるんです。
こんなことになって夫に顔向け出来ません…
うぅ…あなたなんかの言いなりになるなんて惨めだわ…

「ここに来るまでに、ワンピースの裏地で乳首を擦られ、
気持ち良くなっていたんだろう。」

うぅ…恥ずかしい…こんなに感じるなんて…
ぼんやり透けてるの周りの人に気づかれたみたいです。
エッチな目で見られてたまらない…

「疼くんだろう。遠慮することはない。触ればいいだろう。」

あぁ…そんな恥ずかしいことさせないでください…
あんっ…乳首がこんなに硬く大きくなってる…
いや、どうしてこんなに濡れちゃうの…

「奥さんの変態オナニーを、ビデオに撮っておいてやる。」

だめっ…撮らないで！
こんな恥ずかしいところ撮られたら、一生逆らえなくなっちゃう。
あぁ…でも…でも…どうしてこんなに感じてしまうの？

私は、あなたのような女性の為に、ＳＭ小説を書いています。
ＳＭの実体験が無いからこそ、妄想の世界が広がります。
そして、体験したことがないからこそ、様々な悲惨な状況を想像してしまい、恐怖に怯えてしまう。しかし、そんな恐怖を感じると、益々興奮してしまう！
友美さんは、そうした意味で、真性のＭだと思います。
しかし、現実の世界で、夫婦関係を解消しなくてはならなくなる、そんな状況を望んではいない。
だからこそ、妄想の世界と軽い危険なプレイをすることで、単なる妄想ではない、リアリティのある恐怖を味わいたい。
それと同じ事が、メール調教と言う方法で可能になります。
つまり、先ほどの露出プレイを見つかって・・・と言う話がありましたが、その相手が私で、メールで命じられたことを実行しなければならない！そう思って、一人では出来なかった恥ずかしいこと、一人では堪えられない屈辱的なことを実行できるようになる。
浣腸やアナル責めについても同じですよ。
本当は、浣腸責めから始まるアナル責めがしたかったはずです。そして、現在も股縄をすることで、アナルを刺激され、興奮していることでしょう。
トラウマと言いつつ、誰かに命じられ、仕方なく・・・と言う状況下なら、高校生の頃以来、避けて来た浣腸責めやアナル責めで、究極とも言える羞恥責めや犯される体験が出来るかもしれない！！
さて・・・この後は、ナンネットのメールか、私の名前をクリックするとアドレスがありますから、直接、メールしませんか？
ＳＭ小説を書いたり、命令を送りますよ。

ここに書込みを始めたのがナンネットの始まり。
どんどんエロい女になっています。