20年程前にデリヘルのドライバーをしてた時の話です。
当時、僕が週3くらいで、送り迎えしてたのが、みぃな嬢23歳でした。
8時に迎えに行き、仕事が入るまで、嬢は車で待機
僕はチラシをポスティングしてる状態です。
雨の日やパトカーを多く見る日などは、ポスティングを止め、2人で車でずっと話てる事もあり、みぃな嬢とかなり仲良くなってきたある日
仕事を終えた、みぃな嬢が車に戻ってきたら
『どうしよ~』と
『何が?どうしたの?』と聞くと
『さっきのお客さんに、下の毛にガムを付けられて、取れない』と
ガムを噛みながら、舐められて、毛に付いてしまい、お風呂で取ろうしたのですが、取れず、時間が来てしまったそうです。
機嫌が悪く、イライラしてるみぃな嬢は、
『今日はもう帰ります。取れるまで、出勤しません』と事務所に電話し、僕は送って行って、もう上がりと。
帰りの道中、以前テレビで見た、ガムの取り方を思い出し、説明すると
『やって下さい』と
1人でも出来ると説明しても
『綺麗に取れないと、仕事に出られないから、お願い。』と言われたので、
『良いけど、何処でやる?』と
『家は彼氏が居るし、車の中は暗いから、ホテルでしよ。ホテル代は出すから』と
必ず事務所には内緒にする事を約束してもらい、2人でホテルへ
氷で冷やすとガムが固くなり、取れるとゆう、簡単な方法なのですが、
女性の下の毛と言う事で、少し緊張してる僕に対して、みぃな嬢は、あっという間に下着姿に。
少し戸惑う僕を楽しむように
『緊張してるんですか?』と微笑みながら、氷を用意して、ベッドに
すると
『何か、私だけ脱いでるのが、恥ずかしから、○○さんも脱いで』と
アホか と無視して、開き直ったように
『さぁ、早くパンツも脱いで』と
『ダメ。やっぱり恥ずかしから、○○さんも脱いでくれないと、事務所に言いますよ』と脅すような事を
そんな、やり取りをしていると、僕の緊張も解けて、パンツ一丁になりました。
そして、みぃな嬢もパンツを脱ぎ、ベッドに横になり、
下から覗き込むように、僕がガムに氷を押し付けます。
『冷たい!冷たい!』と言いながらも、しばらくすると、ガムが固くなり、指で擦ると、ポロッと綺麗に取れました。
役目を終えて、ホッとした僕は、やっと今の状況を冷静に判断ができると
目の前にみぃな嬢のマンコが
しっかりと閉じてはいますが、いやらしビラビラが
イタズラ心が出た僕は、
『根元の方が、上手く取れないな』と言いながら
ビラビラやクリの辺りを指で擦ると
目を閉じて、じっとしていたみぃな嬢から、はぁ~と息が漏れました。
『ん?気持ち良いの?』と意地悪に聞いても、みぃな嬢は無言です。
『じゃあ、これは?』と
ビラビラを拡げて、マンコを縦に指でなぞると、今度は明らかな喘ぎ声が
『あぁ~あぁ~』と息が荒くなります
『もう少しで、綺麗に取れるから』と
少し大胆に指で擦り続けると
『あぁ~んん~、あぁ~』と大きな声で喘ぎ始めましたので
『綺麗に取れたら、気持ち良くしてあげるから、もう少し我慢して』と言うと
『あぁ~、早く、早く』と完全にエロモードに
ならばと、
『取れたよ。じゃあ、ご褒美ね』と
みぃな嬢のマンコに指を突っ込み、中をクチュクチュ
完全エロモードのみぃな嬢は、僕の腕を握って、自分で動かし
『あぁ~、気持ちいい、いい~』と僕の指を使って、オナニー状態です。
『僕には、ご褒美ないの』と言うと
僕の方に身体をお越し、激しいキス。
顔中がみぃな嬢の涎で、ベトベトになりながら、お互いに舌を絡め合います。
みぃな嬢が僕のパンツを脱がして、ビンビンに膨らんだチンポを口に
流石はプロです
舌を使い、強弱をつけながら、上目遣いでチンポに吸い付いてます。
こちらもと、69の体制で、ヌルヌルのマンコを舐めたり、クリを刺激したり
みぃな嬢は声は漏らすものの、チンポを放すことはなく、限界を迎えた僕は、
『ダメ!逝く、逝く』と
ジュボジュボと音をたてながら、スピードを上げチンポをクワえる、みぃな嬢の口内に発射。
先っぽを、チュ~チュ~しながら、精子を吸い上げる、みぃな嬢に
『ありがと』とティッシュを渡すと
こちらを見て、微笑んだまま、ゴックン
舌を出し、口を開けて
『○○さんのなら飲めるよ』と
『ありがと』とみぃな嬢を抱き寄せ
再び、ゆっくりと愛撫を始め
みぃな嬢から、『入れて』と
正常位でゆっくりと挿入し、徐々に動きを早めると、
『あっ、あっ、あっ』と動きに合わせ声を上げる
騎乗位では、自ら、いやらしく腰を動かす彼女を見上げ
バックでは、綺麗なクビレとヒップを鷲掴みにしながら、強く腰を打ち付け
幾度となく、身体を震わせながら、逝く彼女を最後は正常位で
『逝く、逝くよ』と言うと
彼女は
『また、口に頂戴』と
チンポを抜き、彼女の顔の前に持っていくと、また先っぽに吸い付く彼女
そのまま発射。
ねっとりとしたフェラで、チンポを綺麗にし、
『すごく良かった。』と
シャワーを浴び、2人の秘密と約束して、彼女を送り届けました。
その後、仕事で彼女の乗せた時は、毎回ではないですが、ホテルや待機中の車のなかで楽しましてもらいました。