びあんとレスキュー君の久しぶりのデート

レスキュー君の質問攻めと指攻めでびあん、結局嘘がつけなくなっちゃうんです『‥ごめんなさい‥５人と会いました‥でも、同じ相手と何回も会ってるだけなの‥』『おちんぽ入れてるの？』『ううん、おちんぽ遊んであげてるだけだよ』『遊んであげて、おちんぽ大きくなったら我慢出来ないでしょ？入れてるの？』『‥うん‥少しだけ入れてる』『イケナイ子だ‥お仕置きしてやらなくちゃ‥びあん？今日はびあんを縛ってお仕置きするからね』『あああ‥レスキュー君‥縛って‥お仕置きして‥』レスキュー君はそのままラブホテル『紅い靴』に入って行きましたコテージタイプのラブホテルのガレージに車を止めてレスキュー君は大きなリュックを車から出しましたレスキュー君のリュックの中にはびあんを攻める為の道具がたくさん入っているんです電マ・ローションボトル・赤いロープ・鼻フック‥あたしはレスキュー君の大きなリュックを見ただけでオマンコがじっとりと熱くなるのを感じました『さぁ‥おいで、びあん‥』レスキュー君はあたしの背中をそっと押して、ラブホテルに入りましたソファに荷物を置くなり、レスキュー君は優しくびあんを抱きしめてとろけるような甘いキスをしてくれました『びあん‥俺がもっと近くに住んでて毎日びあんを抱いてやれたら、寂しい思いをさせなくても済むのにね‥ごめんね‥』いつでも、どんな時でも優しいレスキュー君は淫乱変態なあたしを責めるどころかそんな風に言って抱きしめてくれるんですびあん‥本当に幸せな気持ちになりました『全部脱いで、びあん‥』あたしたちは洋服を脱ぎ捨てベッドに転がり込みました『レスキュー君‥』『びあん‥』レスキュー君の胸板は厚くて広くて小さな私はすっぽりと包まれてしまいました『びあん‥縛るよ』『‥うん』レスキュー君はリュックの中から赤いロープを出しましたそして、あたしの両手を縛りました
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レスキュー君に両手を縛られたあとレスキュー君はびあんの鼻に、真上に引っ張りあげる鼻フックと斜めに引っ張りあげる鼻フックと横に引っ張る鼻フックをつけました１つの鼻の穴が３方向に引っ張られてびあんの鼻穴はみっともないくらいに広げられていましたあたし‥自分の顔‥大嫌いなの‥全然可愛くなくてブサイクな顔に鼻フックがつけられて本当に惨めな顔になってしまいました次にレスキュー君はびあんに赤い首輪をはめましたまるで犬にするような首輪ですあたしが悲しそうな表情をするとレスキュー君は『嫌なの？』って聞いてくれました『嫌じゃないけど恥ずかしい』あたしは答えましたレスキュー君はあたしを寝かせると膝を立てさせびあんのかかとがお尻に付くように折り曲げて太ももと足首を束ねるように縛ってしまいましたびあんは、またレスキュー君にお願いして写真を撮ってもらいましたレスキュー君は『写真を撮って、また男の子たちに見せて誘惑するのかな？』と言いながらシャッターを切りすぐさま私のクリトリスに吸い付いてきました『いっ！いやあああああ』あたしは縛られたまま脚を広げられレスキュー君はちゅぱちゅぱとイヤラシイ音を立てながら執拗にクリトリスを吸っています『ダメぇ！ダメぇ』あたしが叫んでもレスキュー君はクリトリスを吸うのをやめてくれませんそれどころかクリトリスを吸いながら指を入れてきてびあんの一番気持ちいい場所をグイグイと指で押すんです『びあん‥誰のおちんぽが一番良かったんだ？何歳くらいの男の人と会ったんだ？』レスキュー君はあたしがピューピューと潮を噴き上げるのも構わず質問しては攻め答えては攻めました『可愛くてぇ！若くてぇ！あああっ！イケメンのちんぽに‥ひぃいいっ！ハマってました～～あああああ！イ～～グ～～っ』って叫びながら何度も何度も逝きました
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そんなあたしの姿を見てレスキュー君が『びあん！１回入れされて』って悲痛な叫び声をあげましたレスキュー君はゴムをつけると縛ったままのあたしを犯しましたまるで『びあんは俺だけの女だ！』って証明するかのように激しく激しく突き上げてきましたちんぽを入れたままレスキュー君はびあんの赤いロープをほどいてくれましたあたしを抱き起こしあたしたちは抱き合って座る対面座位のスタイルでキスをしながらお互いの腰を打ちつけましたレスキュー君はそのまま仰向けになりあたしがレスキュー君の上で腰をグラインドしますレスキュー君の上でユサユサと胸が揺れて恥ずかしかったけどそれ以上にオマンコが気持ち良くて激しく腰を振ってしまいましたレスキュー君は私を押し倒して正常位で突き上げてきましたあたし、正常位で突かれながらクリトリスに電マを当てるのが好きなんですレスキュー君の持っている電マはあたしのオナニー用のマイ電マより強力なんですあたしはレスキュー君の電マを自分でクリトリスに押し当てましたレスキュー君のちんぽは絶え間なくあたしを突き上げていますクリトリスに電マを当てるとオマンコはギューッと強く締まりますあたし、オマンコを締め付けながらイクのが大好きなの‥『ああ～～～～～イ～～ク～～！！』あたしが白目をむいて叫び声をあげた時レスキュー君はあたしの首に手をやりましたレスキュー君の力強い首絞めはあの日に超イケメンの山本クンに圧迫された首絞めプレイを彷彿させましたあたしは首を圧迫されて、顔を真っ赤に紅潮させながら精一杯叫びました『またイキます！レスキュー君、出して！ザーメン出して！一緒にイッて！んんんんんあああああ』あたしが目を上転させてイキ始めた時『イクよ！！俺もイクっ！ううっ！』という唸り声が聞こえてあたしとレスキュー君は同時に逝きましたおちんぽとオマンコが同時に痙攣していて
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びあんさん、またまた、興奮してヤバいです！

早く続きが読みたいです。

レスキュー君が何故びあんを縛りたかったのかびあん、わかってしまいましたここのところ、びあんレスキュー君に対して前立腺攻めや、寸止めちんぽフェラ連続射精ばかりをさせていて逝きそうになったレスキュー君が何度も『お願い！１回だけオマンコに入れさせて！！』って懇願してきても無視してオマンコに入れさせてあげないで前立腺攻めや寸止めイカセばかりさせていたからきっと今日のレスキュー君は、おちんぽでびあんを思いっきり征服したかったんだと思います１回びあんのオマンコで射精したレスキュー君ははにかんだ甘えるような表情で抱きついてきました２人とも汗だくで抱き合ってオマンコがビリビリするほどの余韻を楽しみましたしばらく抱き合ったあとレスキュー君が『お風呂に入ろう♪』って言いましたレスキュー君とのデートでは、一緒に入るお風呂がとっても楽しいんですアロマオイルやバブルバスにしてたわいもないお互いの日常の話をしたりレスキュー君が一方的にびあんにマッサージをしてくれるんですびあんの崩れた体を可愛いお尻♪可愛いおっぱい♪と言いながら撫でてくれて肩や足ツボに、プロ顔負けのマッサージしてくれるレスキュー君は本当に優しい男性ですそしてレスキュー君は『お風呂から上がったらアナルを舐めて欲しいな♪』っておねだりしてきました本当に可愛いレスキュー君ですお風呂から上がって水分補給をして２人はすぐにベッドに行きましたあたしたちは、６年になりますが会っている間じゅうずっと触れ合っています体の相性がバツグンなのかも知れませんあたしは、レスキュー君を仰向けにさせると唇に優しくキスをしてからレスキュー君のお風呂上がりの引き締まった肉体に舌を這わせていきました首筋‥わき腹‥乳首‥ヘソ周りあたしの舌がうごめくたびにレスキュー君は大きな体をよじってのけぞりますあたしはチンポを握りしめながら足の付け根やタマをゆっくりゆっくり舐めました
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あたしはレスキュー君に四つん這いになるように言いました四つん這いになってあたしの舌を今か今かと待ちわびているレスキュー君のアナルはヒクヒクとイヤラシク疼いていましたあたしはレスキュー君のローションをレスキュー君の背中にドロリとかけました『ひっ！冷たいっ』レスキュー君が身をよじりますあたしは両方の指先を使ってサワサワと波を描くように背中にローションを広げます時々 乳首にも手を伸ばし強くつまんでやりましたびあんの指先がレスキュー君のヒップの辺りにうごめいた時レスキュー君は求めるような喘ぎ声をあげましたあたしは両方の手でレスキュー君のヒップを握りしめましたそしてヒップを割り開き露わになったアナルにゆっくりと舌を這わせました『ぁああああ』レスキュー君は甘い声をもらしますあたしは左手で左ヒップを鷲掴みにしながらアナルを優しく舐め右手で右ヒップをスパンキングしてやりましたレスキュー君のアナルはパクパクと口をあけあたしの舌を飲み込んでしまいそうな勢いですあたしはローションをタップリ手にとるとレスキュー君のアナルの中に指を滑り込ませました『あふぅ‥』レスキュー君は前立腺を刺激されてとろけてしまいました左手でチンポを握りしめ右手で前立腺を刺激するとレスキュー君はチンポをガチガチにして悶え始めましたあたしは、イケメン山本クンとのプレイを思い出していました山本クンは、あたしに前立腺を刺激されながら自分で電マを好きな場所に当ててヨガっていましたあたしは、レスキュー君のチンポにも電マを当ててみたくなりましたこの前の山本クンと違うのは山本クンが仰向けだったけどレスキュー君は四つん這い山本クンは自分で電マを当てたけどレスキュー君にはびあんが当ててあげるという違いだけですあたしは、四つん這いのレスキュー君の前立腺に右手で刺激を与えながら左手にチンポを握りしめびあんの両方の膝で電マを支えて電マの先が亀頭に当たるようにセットしました
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ヴィ～ン‥電マの音が響いてレスキュー君はちょっとだけビックリした表情をしましたあたしはお構いなしに電マを亀頭に当てました『あひぃいいい』レスキュー君のチンポは急速に硬さを増しました電マの刺激は強烈に振動し亀頭を真っ赤に膨らませます突然『あ、イクっ』とレスキュー君が叫びましたあたしは慌てて電マを亀頭から離します『ぐぐぐ‥』四つん這いで射精感に耐えるレスキュー君でも、電マのあまりに強烈な振動にチンポは耐えきれず四つん這いになったレスキュー君のチンポの先からはドロリと白濁したザーメンが溢れましたピュッと出る射精とは違います耐えたのに、耐えきれずにドロリと漏らした感じですあたしは、また右手で前立腺を刺激し左手でチンポの根元を握りしめ亀頭に電マを当てました『ああああああ！おちんぽ、イッちゃうっ！』あたしはまた電マを亀頭から離しますドロリ‥またまたザーメンが漏れました『我慢しなさいよ』あたしはレスキュー君に冷たく言い放つと今度は右手で前立腺左手はチンポの根元亀頭に電マそして舌で裏スジをペロペロ舐めてやりましたこれにはレスキュー君も耐えられません『あっ！あひぃいいいっ！イ！イクううっ』と悲痛な叫びをあげてレスキュー君はドピュドピュとザーメンを放出したのですあたしは、そのまま刺激を与え結局、射精感に耐えきれずにドロリと漏らしたのも合わせると四つん這いで４回も射精させてしまいました４回目の射精のあとレスキュー君はヘナヘナとベッドに崩れ落ちてしまいそのままヒクヒクと痙攣していましたレスキュー君の顔は紅潮し目はトロンと虚ろにおよいでいました
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びあんを縛って正常位で１回


四つん這いでびあんに・前立腺・チンポの根元握り・亀頭に電マ・裏スジペロペロ舐めを同時にやられて４回


合計５回射精したレスキュー君は



シャワーを浴びたあと、今度はびあんに
フィスト・クリトリス電マで逝かせてくれました


１１時にラブホテル『紅い靴』に入ってから

夕方１６時にラブホテルを出るまで


とにかくお互いを充分に逝かせあいました


帰り道、びあんをセリオンまで送ってくれたレスキュー君は

車の中でずっとずっとびあんの手を握っていてくれました


レスキュー君の住んでいる街は、ここから車で１時半かかるそうです



月に１度か２度

時にはもっと



車を飛ばしてびあんを抱きに来てくれるレスキュー君は


びあんの、かけがえのないセフレです

じんクン☆コメントありがとう


プロフィールの写真も併せて楽しんでくださいね


(^-^)

びあんさんが欲しい！

チ○ポの先がヌルヌルです。