記念すべき100人目は、私の方から逆ナンしました。相手の男は、中学の頃から私に虐めとカツアゲを繰り返していた憎い男です。空手をやっているのを鼻にかけ、誰も怖がって近づかないのをいいことに、やりたい放題の嫌われ者です。こんな奴だから、絶対に女っ気なんかないと思って誘惑しました。思った通り、女の子に声をかけられたのは初めて見たいで、ちょっと褒めてお茶に誘ったらデレデレとついてきました。モテるでしょ?って聞いたら、私が知らないと思って付き合った女の数とか、ヤリチン自慢が始まった。特に俺のキスはどんな女でもメロメロにするっていうから、私もちょっとヤリマン女をアピールしてみた。「へえ、そんなに君のキス凄いんだぁ、私も色んな男とヤったけどそんなすごいキスした事無いなぁ」私のヤリマンアピールに、絶対コイツ私とヤレるって期待してるなって思った。「ねえ、私にもその凄いキスしてよ、こっちに来て」こいつをの手を引いて、トイレに連れ込んだ。「ねえ、早く早く、ここなら誰も来ないから早くキスして、君の凄いキス頂戴」目をつぶって、唇を突き出して見せる。すぐに襲いかかってくると思ったら、全然来ない。薄目を開けて見てみると、こいつオロオロしてる。もしかしたらそうかもって思ってたけど、やっぱりこいつキスもした事無い童貞だ!私の中の復讐心が頂点に達した、こいつをとことん私にメロメロにさせて恥をかかせてやろうって。「ねえ、どうしたの?初めてじゃあるまいし、早くキスしてよ」「い、いや、そういう事は、ほら、俺たちまだ初めて会ったばかりだし」こいつ、何ヘタレな事ほざいてんだよ、内心呆れた。「もう、いいじゃん」私からキスしてやった。ヤリマン女装娘の、ドスケベ淫乱なディープキスを。うふふ、面白かった、本当に初めてなんだなって、舌を入れても全然どうしていいかわからず、私にされるままなの。ビビッて逃げようとするから、思い切り抱きしめてしがみ付いてキスしてやったわ。私のぺ二クリにコイツのチンポが当たる……ビンビンの勃起してやがるコイツ。「ねえ、私のキスも凄いでしょ?もっと舌出して、私にあなたの唾液を飲ませて」エロモード全開で誘惑してやった。「ウフッ、ここ、もうこんなに硬くなってるよ」掌でこいつのチンポをズボンの上から撫でてやった。「ウッ!」いきなりうめいて私の腕を振りほどいて逃げた……まさか?「も、もういいだろ!この変態女!出てけよ、ここ男子トイレだぞ!」急に怒り出した……あ~あ、逝ったなコイツ、撫でられただけで射精するなんてだらしないヤツ。そう思いながら、さらにイジメてやりたくなった。「ご、ごめんなさい、怒らないで、私、君に一目惚れしちゃったの、だから変態女なんて言わないで、出ちゃったの?脱いで、私が綺麗にしてあげるから」射精してしまったのを見透かされて狼狽えてる……可笑しい。「いいから、早く出てけよ」「お願い、そのままじゃ気持ち悪いでしょ、お詫びに私がちゃんと“お口”で気にしてあげるから」コイツ、そう言う単語だけは聞き逃さないんだな、散々背を向けて嫌がってたくせに、口って言葉を聞いた途端素直になった。「え?今口って言った?」「言ったわよ、だって私今日ハンカチ忘れてきちゃったから、口で綺麗にするしかないじゃない、ほら脱いで」抵抗を止めたコイツのベルトを外し、ズボンを足首まで脱がせた。ワザとパンツの上から匂いを嗅いでみる。「やっぱり出ちゃったんだ、ザーメンの匂いがする」まずはパンツの上から舐める。「ほ、本当に口でしてくれるの?」さっきまでの威勢はどこ行ったのかしら、借りてきた猫みたいに素直になってる。パンツを下ろし、ひざの上で裏返す。パンツに付いたザーメンを綺麗に吸い取って舐めた後、パンツも足首まで下ろす。舌でお腹や陰毛に付いたザーメンを舐め取っていく。射精したばかりなのに、もうビンビンになってる。「ここも綺麗にしないとね」勃起したチンポの根元からペロペロと舌で舐め上げる。ひと舐めごとにチンポピクピクさせて、可愛い。全体的にペロペロ舐めて、ザーメンを綺麗にふき取った。「ほら、綺麗になったよ」舌で舐めただけで、咥えたりしゃぶったりはわざとしなかった。パンツを掴み、ゆっくりと穿かせようと持ち上げる。「え?こ、これで終わり?」フェラを期待してたコイツの残念そうな顔。「そうだよ、ちゃんと綺麗になったでしょ。何?もしかして違う事期待してた?」「いや、そうじゃないけど……」(本当にコイツ、女とかセックスとか免疫内童貞野郎だな)「どうして欲しいの?ちゃんと言ってくれなくちゃわかんないよ」勃起がしたままのチンポの前で、舌を出して舐める真似をして見せる。
...省略されました。