男の娘・女装体験談

以前ならお姫様抱っこした事もあるがこの歳では流石に。そのまま手を引いてベッドに押し倒す。
さっさとこちらは全裸に。
こちらの好みのベビードールにガーターのセットがうれしい。
上になり　挨拶代わりの会いたかっただの、体が忘れられないだののお約束の盛り上げトークしながらキス。首筋から耳穴が感じるんだよな。喘ぎが一段と催促してくる。
固くなったモノ同士擦り付け合いながらも、セオリー通り上半身から。手首を掴んで両腕を万歳させて脇汗を嗅ぐ。シャワー後だが微かな酸味の効いた汗に興奮。俺はそこそこの匂いフェチ。
脇の下も性感帯だったな。舌先で舐め上げながらベビーをずらすと、男の割には肥大した乳首。前より大きくなってるのかな。舌先で舐めて前歯で齧り
両手でオーバーに揉み上げる。
ホルなどしてないから実際には膨らみも小さいけど、乳房を揉みしだかれたる感が好きなのは女装さんの特徴かな。その間もアンアン鳴きながら　ああ恥ずかしいだの、イヤんだのいい声出してくれる。
そうだこのコはクリは最後が好きだったな、、少しづつ思い出すものだな。

ベビーを臍まで下げて上半身に舌を這わせる。うなじから背中、肩先から腕を通って指先までしゃぶる。脇の下から脇腹へ。乳首を摘みながらじっくり可愛がる。時折我慢できずに口をとんがらせてキスをせがむ癖は前のままだ。
その間もアンアン鳴きながらも、そこは純女と違い、こちらの乳首やチンポを常に刺激してくれる。
うつ伏せになったパンティの股の部分をズラす。イヤん　恥ずかしい。声が催促してくる。
少し崩れたアナルに舌先をチョン。
ああん。
間髪入れずに口で吸い付く。貪りつくように吸いながら舌を捻じ込むようにすると、既にお手入れ済みで仕込んであるローションの香りがする。
ケツを高く上げさせた四つん這いの尻タブを撫でたり揉んだりしながら、ひたすらアナル舐め。指も動員してドリルしては舐めるの連続攻撃。
お願い　挿れて！のお約束のオネダリに応える前に　この子のデカチンが残っているんだな。

このコのクリ。
いやデカチン。これは正直デカい。
タチウケ合わせて何百？何千かは握ったりしゃぶったりしたがこれは中々なモノ。
案外、女装ってデカチンがいるものだがその中でも特筆。オンナにしてるのがもったい無い。太くて長いし黒い。亀頭の先は紫に充血してて見事な傘の張り方。俺はウケもするけど最盛期の緩い時でも入らないと直感的にわかる。パンティずらして剥き出しになったチンポは生意気にお腹に着くくらい反り返ってカチカチ。
先からは催促汁がタラタラ糸引いてる。
オラ　チンポがこんなに大きくなってるぞ
いやん　チンポって呼ばないで
何がクリだよ　えっ？こんな真っ黒でデカいチンポしてるのに男に抱かれたい変態の癖に！
言葉で責めながらもアナルの中の二本指がグイグイ。その度に言葉責めに応えて淫語を言わせる。
俺も我慢できずにそのカチカチのデカチンを口いっぱいに頬張る。
ああ美味い　喉奥まで飲み込む。
我慢汁が僅かに塩っぱい。

挿れてぇ　お願いだからぁ

こちらもアガって来て一つになりたくて仕方ない。
なんか正直愛おしい。瞬間的な錯覚恋愛は大事な気分。

腰まで下げたベビードール、
網タイとガーターベルトだけの下半身、目の前にはデカいチンポが鼓動してビクビクしてる。
両脚を抱えて腰下に枕差し込んで
指でホグしたアナルにこちらの亀頭を当てがい、、軽くヌルッと頭の先。
ああん　お願い挿れでぇ犯して　無茶苦茶に

ニュル　ああ一気に奥まで。
緩むまでの最初の2回3回の締め付けが気持ちいい。
久しぶりにこのコのアナルに生チン。
こちらも口を吸いたくなる。
正常位で繋がりながら前に倒れてキス。甘いトーク交わしながら
前みたいに唾ちょうだい
とオネダリ。
ダラダラっと流し込んでやる。
ああ　美味しい　嬉しい
そうか　じゃ俺にもちょうだい？
粘り気のある同性の唾液を飲む倒錯感が蘇る。
ヌチャ　ヌチャ　腰を動かして肛姦を楽しむ。
ああ　大声だして喘いで鳴いてるコイツが可愛い。
両脇に抱えた太腿を手繰り、網タイの爪先を口でしゃぶる。ザラっとした粗い目越しに親指をフェラの様に吸ってやる。
ああ汚い　嫌だ　でも嬉しい
とか叫んでる。

途中対位を変えたり、こちらのアナル舐め奉仕させたり、暑くなって一服して冷たいもののんだり、最近の近況を報告したりして2時間やりっぱなし。
最期はバックでケツを叩きながら互いに絶叫しながら奥深くにラブ注入。

良かった