ゲイ体験告白
1:ちんこからタマ袋や尻穴と彼の愛撫に落とされて逝ってる~ぅ。
投稿者:
単身赴任者
2025/08/04 09:05:57(Dv4IRPYJ)
私の革靴を素足で押さえつけ脱がせ捨て、抱き寄せながら奥のリビングに導く。
「プレゼントしたパンティーは穿いて来た?」と壁に押しつけて、ズボンの上から身体をまさぐられる
「はい、あわわわ〜ぁ、でもこれ女性〜ぇ?」と慌てて押さえる。
「だめ〜ぇ、手をどかしなさい!」と両手首を捕まれ背中に回し壁に押さえつけられた。
「嫌ぁ、恥ずかしい。」と顔は赤面で俯く。
《親父が白地花がらふちにレース付きパンティー、ちんこの部分はもっこりと膨らんでる。》
「うんうん、それで良い、(´∀`*)ウフフ可愛いよ。」
とひざまずいて太ももを触り、金玉袋をさわさわ。
身体をずらせば手首は自由で逃げられる。
なのに腕に力が入らずだら〜ん。
彼の痴漢行為を受け入れてしまってます。
「さっき冷房入れたがまだまだむんむんしてるからワイシャツは脱ぎなさい。
あっ、ブラジャーをしてないヽ(`Д´)ノプンプン」
「えっだってぇ(。>﹏<。)」
「約束反故かぁ(・д・)チッ、胸の快感必要だなぁ。
早速お仕置き部屋行きだ。ひょいと私を抱える。」
《彼はおじいちゃんなのに筋肉質のマッチョです
若い頃からジム通いしてて華写体型の私などは、簡単に抱き上げられてしまいます。
男なのにまさかのお姫さま抱っこされた(汗)
たっぷりと可愛いがってやるからなあ〜ぁ。
ベッドに静かに下ろされて、髪の毛を撫でられた。
逞しい男の腕で背中を支えられ、引き寄せてのぶちゅ〜うとまた濃厚キスに私は(*´ェ`*)ポッ
片手指でワイシャツのボタンを1つずつ外す。
まるでDVDなどの女子高生物のエッチ場面です。
焦らしながら白いワイシャツを脱がされてる。》
「初心なおなごは本当に可愛いなぁ〜ぁ。
そのうちにレースパンティーとお揃いのブラジャーをしたくなる様にしっかりと躾しないとな。」
《あぁ〜ぁ、私は女の子の下着身につける。
益々変態に落とされる(泣)
このままでは歳上男性の女にされる(。>﹏<。)
右手を伸ばし彼の肩を押し拒む。》
「色白で細くてすべすべの腕良いなぁ〜ぁ。
脇の下の甘酸っぱい臭い、くんくんたまらん。」とベッドに添い寝して手首を押さえられ脇の下のにおい嗅ぎ、そして脇腹に唇と舌の愛撫が始まった。
《彼から見れば運動などしていない私の身体は、
華写体型の女の子みたいな感覚らしい。》
「あ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と身体を捩る。
「(・∀・)ニヤニヤ、そうかぁ、左脇の下も方もかぁ。
うんうんして舐め回してあげるよ。
身体の隅々全てをしてあげたいからねぇ。」
《いつの間にか手首が簡易ベッドの鉄パイプに固定をされ、上半身の動きを封じられてました。》
「それにしても整った顔立ちは年のわりにイケメン」と唇と舌の愛撫をし、耳たぶもちゅっ。
「化粧をすればこれは美少女になる(*´σー`)エヘヘ
知り合いに女装婆ぁがいるから後で呼んでやる。
( ^ω^)おっ、久しぶりにムクムクとしてきとるなぁ〜ぁ、ほらぁ、触ってごらんよ。」と私に耳打ちし、手を股間に導く。
《あっ、ぶっとくて、手のひらにおさまらい肉棒。
興味本位で馬の交尾の時の雄馬のちんこでした。》
「えっ(。>﹏<。)、嫌だぁ。」と手をひっこめる。
「(・д・)チッあんたはノーマルだったね。
まぁ、良いさぁ、少しずつ育てる。
そっちの方が楽しい。」と覆いかぶさると身体を密着させた。
《彼は半立ちちんこを私のちんこに密着させる。
ふにゃふにゃのちんこを私の股間に擦り合わせてる
凸凹ではなく、凸凸の妙な感触に俯く。
男と男の組み合わせではおさまらいですよね。
頭の中では凄い変な事をしている。
なのに私は身体がシンジンと熱ってる?
顔も凄く熱いし、尿道穴からは、じるる〜ぅと汁が漏れ出しが感じる。》
25/08/04 12:13
(Dv4IRPYJ)
「かなりお漏らしが始まったようだねぇ?
ちんこの形がくっきりと浮き上がってるよ。」などの言葉攻めをしながら、いつの間にかパンティーを剥ぎ取られた。
「思った通りの皮がズル剥けで、黒ずんでる相当やりまくったね。
ぱくっ、かぼっ、もぐもぐ。」
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「ちんこを舐められるのは好きなんだ。
ならば此処はどうかなあ〜ぁ。
ぺろっ、ぺろり、ぺろぺろ、かぼっ、もぐもぐ。」
「あっ、気持ちぃ、う、痛ぁ。、痛いのはやめぇ。」
「痛みと気持ち良さは、快感の入口だ。
とくにタマ袋はスイッチ( ̄ー ̄)ニヤリ」と金玉袋の愛撫が始まった。
「カチッカチッ。」と音が聞こえて、足首を捕まれた
「よ〜くみたいから股を開いて固定する。」と足枷股をぐい〜ぃと開かれた。
「( ^ω^)おっ、前のちんこと違ってお尻の穴は綺麗じゃあないかぁ。」
「えっ(。>﹏<。)、そんなところは見ないでぇ。」
「動くんじぁない、写真を撮るカシヤァカシヤァ。」
と全裸で手首固定、股開き、足首固定の身動きできない哀れな姿の撮影をされてしまいました。
「あなたの変態写真はわしの宝物だから心配無し、
まぁ約束反故しない事が条件ですがね( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし穴のシワきっちりと閉じてる。
本当にあなたは普通の人だったんんだぁ〜ぁ。」と弱みを握られてしまいました。
更に天井から棒が下りて、足枷が棒に固定される。
「やめろ〜ぅ、やめてぇ、約束は守る。」と暴れました。
「これから快楽の世界に招待だから、おとなしく
してもらわないといかんよ。
少し手荒な事をさせてもらうよ。」と身体を曲げられました。
ベッドの鉄パイプに手首、枕に首と顔、平行棒には足枷付き足首固定と身動きできない恰好で固定をされてしまいました。
「そろそろお漏らしちんこの味見する、このちんこが舐めたかったよ。
じっくりとしゃぶりまわすからねぇ〜ぇ」
《とずぼっずぼっ、すとろ〜くっ。
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろん、竿をもぐもぐと根本まで口に頬張る。》
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、あ、あぁ〜ぁ、暖かぁ。」
「ゲホッ、長ぁ、うげっ、太めのさつまいも。
蜜溢れしを食べちゃうよ。」
「食べちゃぁ、だめ〜ぇ。」
「こちらの皆さんに蜜たっぷりをさつまいもを差し出す様に躾しちゃおぅ~ぅ。と舐め回しをされゃいましたた。
25/08/04 14:38
(Dv4IRPYJ)
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