ゲイ体験告白
2025/03/23 12:15:46(v33k/.Z8)
ズボンとパンツを膝まで下ろされた(泣)
入口近くの壁に押されて、「おちんちんを見せてね、あらあら皮かぶりね。
あらあらあたし達お仲間ですよ~ぅ。。」と身体を押し付ける
マッチョ体型のお兄さんのおちんちんも皮かぶりの包茎おちんちんでした(笑)
「でもあ本当のあたしのおちんちんはこのサイズ。」と皮を剥いて見せる。
《なんと分厚い皮をびろ〜んと引っ張って後退した中から現れたのは野菜のオクラさんサイズ。
5センチもない本当に短いおちんちんでした。
要するに亀頭竿は極小オクラサイズ。
なのに皮はとてつもない長さの変形おちんちん。
信じられない変形のおちんちんでした。》
「あたしの皮で包みこんであげる( ̄ー ̄)ニヤリ」と性器の尿道穴同士を合わせられた(汗)
《皮をぐい〜いと伸ばしてちんこを覆いかぶす。
相手の尿道穴の触れる感触と竿が包み込む感触。
お兄さんの皮がぴったりと密着した。
これってゴム装着がお兄さんの皮で覆われてる事になりました。》
「ねぇ、体制変わるから少し動いてください。」とお兄さんが壁にもたれました。
「えっ(*´ェ`*)ポッ、はぁ( ´Д`)=3」と連結状態
凸同士なのでしっくりこないと思ったがお兄さんはだら〜んと力を抜いてました。
《身体を押しつけるとお兄さんは変形おちんちんを股間に固定してて、「入れて〜ぇ。」と懇願した。
すると股間が凹みみたいになって私のちんこがしっくりとおさまる?
以上に余った皮と極小ちんこは、女性の膣みたいになったんです。
自身のおちんちんを企みにいじって、女性の膣の凹みみたいになり合体が可能?でした。
「あたしのおちんちん犯されてる(*´ェ`*)ポッ」
企みに凹み作って股間に疑似女性性器?
女性性器に挿入している様な相亀頭部分に生温かい汁がぬちゃぬちゃとまとわりつく感覚はあります。
「はぁ( ´Д`)=3」(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と疑似まんこの感触の快感で知らず知らずゆっくりと前後に動かした。
不思議でしたがちんこが見えないから女性とのセックスしてるみたいに興奮(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
25/03/23 18:35
(v33k/.Z8)
あまりに余った伸び切った皮での即席の疑似まんこの快感は気持ち良かったです。
微妙に温かいし、尿道穴が擦られてちょい漏れ。
でも私は周囲をキョロキョロしてました。
深夜とはいえトイレの入口付近での淫ら行為です。
すると彼は「身障者トイレでする( ̄ー ̄)ニヤリ」と手を掴み個室に誘われた。
戸惑う私を片手で掴み洗面所下の荷物を掴み個室に監禁された(。>﹏<。)
「ここならば邪魔されませんよ。」と便座に座る様に言われた。
《靴を脱がされて、パンツとズボンを脱がされ、
「さっきチラ見してたから興味あるんでしょ。」と仁王立ちした。
小ぶりだがやりまくったどす黒いちんこでした。
便座に座る私の前で触って欲しいのか暫く見せびらかす。
私が横向き無関心とわかると後ろ向きになり、お尻を突き出した。
細身体型で後ろからだと女の子とも思えます。
小さくてぷりっとしたお尻なので思わずを触れる。
すると前かがみになって赤く腫れた穴を見せる。
赤く腫れた穴が閉じ開きを見せびらかす。
アナルセックスは今までに1度女と経験があるが、
要領はわからない。
とりあえずビンビンのちんこを穴の入口にあてがう
目を閉じて男ではなく可愛いお尻を撫でて女の子と思いこませる。
彼も手を伸ばし、「大っきい、これ剥いちゃう。」と皮をゆっくりと下げて亀頭が露わになった。
もうお尻のワレメに密着してる先っぽからはぬるっとした我慢汁が溢れ出した。
やりたくてちんこが疼いてしまった。
「入れてぇ(*´ェ`*)ポッ」と竿を穴に導きます。
「ずぶっ、ずぶりっと先っぽが入る。」
目閉じで一気に差し込んでしまった。
「あぁ〜ぁ、凄く硬くて大っきい。」
中はすごくヌルヌルしてた。
「あたしのちんこを触って〜ぇ。」と手を掴まれ握らされる。
そこはビンビンで先走り汁がで濡れまくってました
《男性性器に触れたらちんこが少しずつ萎える。》
「あっ、嫌ぁ、萎まないでぇ~ぇ。
やっぱりノンケなんだぁ?
それならうぅ〜ん、きゆっきゆっ、むぎゅ〜う。
締めつけてあげるからぁ〜ぁ。」と締めつけする。
「ぁ、あぁ〜ぁ、カリが引っかかって凄っ。
中で膨らむなんて初めてよぅ〜ぅ。
こんなのは初めて〜ぇ(。>﹏<。)」と喘ぎ悶えた。
《相変わらず私は目を閉じて女としている妄想。
抜き差しを始めた。
狭くて良い〜ぃ、ぐつっぐつっと擦れ良い〜ぃ。
膣の中でちんこがビクッビクッと暴れてました。》
「うぐぐっ、うぅ、あぁ〜ん。」と口押さえは女の子ぽい声に更に興奮した。
腰を掴み左右上下と腰を回転し犯した。
竿は根本まで全て入ってる。
金玉袋がぴた~んひた〜んと当たる音が個室に響く
抱きしめて止まると袋の中でぐりゅ~うと精液の流れる感じに必死に耐える。
「(´∀`*)ウフフあなたの精液の疼きわかってます。」
「あ〜あぁ〜ん、あたしはもう逝っちゃってる。」と身体が四つん這いに崩れました。
個室に入った時に予めバスタオルを床にひいていたのはこれを予測してたぁ?
うつ伏せで馬乗りで重なり更に腰を激しく動かす。
「あぁ〜ん、串刺し気持ち良い〜ぃ。」と犯されを望んでいたんだですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
《床にボタボタと汁が垂れ落ちてました。
思うと》
25/03/23 22:02
(v33k/.Z8)
私男性のアナル穴で射精をしたのは初めてだった。
過去に女のアナル穴ではゴム装着しての射精でした
重なり溜まってた精液射精でぐったり(ヽ´ω`)
淫ら行為を終えトイレから先に出た。
が足元ふらつい近くのベンチに座ってしまう。
「大丈夫ですかぁ?
私の家近くだから少し休んで行きなよ。」と着替えした彼が近づく。
逃げないと思ったらひょいと抱えられた(汗)
いわゆるお姫様抱っこされた(汗)
ぐったりで抵抗できずに夜道を暫く歩く。
近くのマンションに着いても抱えながらエレベーターで上がって部屋前でやっと下ろされた(汗)
「あたし一人暮らしだから遠慮なく入ってよ。」と渋々部屋に入る。
「さぁ、服を脱ぎましょうね。
軽くシャワーで洗ってあげる。」とすごく親身。
「かなりお酒飲んだみたいだし、体力消耗でしょ。遠慮せずに少し寝てなさい。」とベッドに運ばれた《まぁ此処まで来たら襲われてもかまわない。
布団をかけてもらえると爆睡しちゃた。》
25/03/23 23:25
(v33k/.Z8)
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