ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 200

2本同時初経験

投稿者:章司 ◆zoMmYTM1fI
削除依頼
2025/03/21 12:19:11 (8zVHjqAn)
56歳のタチ親父Hさんと付き合って2年になる39歳のウケです。最初のうちは月1程度で会っていましたが、Hさんが1年前にワンルームを契約してからはそこがやり部屋になっていて、多い時は週2回くらい最近は会っています。
Hさんは自分の他に40代のリバとも関係を持っていて、ワンルームを借りた時に初めて3Pを経験しました。
それから暫くしてHさんがどうしても2本同時挿入がしたいと言われ、3ヶ月かけてアナルを拡張されHさんのチンポとディルドの擬似2本挿入が出来るようになり、先日初めて本物チンポの2本同時挿入を体験しました。
最初は躊躇しましたが、リバにフェラされながらHさんに乳首を舐められし責められると、快感がどんどん増し淫乱になると、仰向けになったリバのチンポに跨り突き上げられながら、バックからHさんがゆっくりとチンポをねじ込んむようにされましたが、最初はなかなか上手く入らず角度を変えて押し込むように挿れられると、カリの部分の抵抗を通り過ぎると、ヌルッとHさのチンポを飲み込み初めて2本同時に咥え込むと、物凄い圧迫感と摩擦感で断念しそうになりましたが、一人が動いているうちに慣れてくると、リバも同時にピストンを始めると、今まで体験した事のない摩擦感と2本のチンポを挿れられてる事に興奮しアナルがジンジンしていました。
二人とも締まる締まると連呼し激しく動きの違うチンポでピストンされ頭がおかしくなりそうになり喘いでると、Hさんがリバさんにこのまま一緒に種付けしようと言って、一段と激しく突かれ先にHさんの動きが止まるとすぐにリバさんも止まり、中で2本のチンポがドクドクと脈打つのがわかりました。
Hさんがゆっくりチンポを抜きリバさんのお腹にスライドするよう腰をズラし抜くと、リバさんのチンポやお腹にドボドボと大量のザーメンが垂れ落ちました。
あの経験以来Hさんが病みつきになり、明日の土曜日もリバさんを呼び3Pをする事になっています。
明日の事を考えるとアナルがモゾモゾして来ました。
21
2025/03/23 12:15:46 (v33k/.Z8)
昨日飲み会の帰りで帰宅電車がまさかの人身事故?がタクシーは列で酔いざましに歩くと公園が有りトイレがあった。
そしたら猛烈な尿意が込み上げて、足早にトイレに向かった。

トイレに入った時になんと2人の男がセックスをしていた(汗)
親父がもう人を手洗い所に手をつかせてセックスをしてた。

超(びっくり@_@;)したが漏れそうです、平静を装い横を過ぎ少し離れた奥の小便器に立った。
通り過ぎる時に|д゚)チラッと見たら洗面所に手をついてる人は変わったパンティー!?
お尻の布地が無くてバンドが臀部に回ってた。
ぷりっとしたお尻は男なのに妙に可愛い。
細身でくびれの体型は後ろから見たら女性???

心臓がバクバク、ちんこがムクムクしながらも小便器に立った。
尿意が込み上げて膀胱パンパンなのに興奮が勝り小便どころで無くなる(。>﹏<。)

妙な現場に長居は危ないと目を閉じてなんとか小便を出し切った。
「ふう〜う(´(ェ)`)と短いため息して気になる後ろを|д゚)チラッ」
既にやっていた男はいなくて、やられていた男が含み笑しながら( ̄ー ̄)ニヤリ

「さっき見ていたでしょう?」と僕の下半身を触って来た(。>﹏<。)
「|д゚)チラッと見ていたでしょう、やる?」
「えっ、いや僕はぁ。」と固まった。
「あれっ、萎むと皮が戻るんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と僕が固まって動かないとわかるとズボンのファスナーを下げてパンツ姿にされちゃた(泣)


22

熟男同士

投稿者:バツイチ熟男 ◆zUqaAw5p3w
削除依頼
2025/03/17 20:33:45 (CAGtcDBd)
今から五年ほど前にサイトにフェラ抜きして欲しいと書き込みするとすぐに返信が来て、地方の滞在中のホテルに誘い込みました。年齢は自分より4才ほどの年下のパパさんでした。2人のお子さん達はもう独立して、娘さんには小さな子供がいる人で半農業のリーマンの方でした。身体付きはスラリと筋肉質ではないけど農家なんで陽に焼けたイカつい顔であまりタイプではなかったけど誠実な人でした。ホテルの部屋でたわいも無い話しをした後、軽くシャワーを浴びて、その間に自分は全裸になりベッドに寝ながら待つと腰にバスタオルを巻いて出て来た時にはもう勃起してタオルを持ち上げてました。バスタオルを外しベッドの中に入ってくるなりディープキスから始まり、全身を舐めまわし、既に自分のチンコからは我慢汁が糸引くほど流れて、それをそっと舌先で掬うように舐め、更に口深くまでフェラされゆっくりピストンしながら玉袋をサワサワと揉みしだかれ思わず仰反るほどでした。すると両足を担ぎ上げ、アナルが丸見え状態にされると今度は舌先でペニスのカリから玉、玉袋からアナルに向かってチロチロとなぞりながらアナルまで舐めまわし、あまりの気持ち良さについ両足で相手の頭を強く挟み込むとこちらがヨガっているのが嬉しいらしく更に強くアナルに舌先をネジ込むように舐めて、今度はうつ伏せにさせられると身体を重ねてきて、うなじから肩、背中、尻たぶ、太ももとまさに身体中を愛撫され、次に四つん這いにされ、アナルが全開されるくらいに開かれ、またしても舌先による愛撫攻撃し、時に優しく指を少しだけ出し入れしまるで自分がオモチャのようにされてました。勿論その間我慢汁でシーツはベトベトになりびっくりされました、、、^_^
再度うつ伏せになるとまた身体を重ねて、ちょうど背格好が同じくらいなんでほてったお尻の谷間に相手の熱りたったペニスが突き刺さるようにまさにこれからアナルに挿入するかのような状態でした。フェラ抜きだけのつもりでしたがもう身体は、相手のペニスをアナルに欲しがってるような感じでした。そこで後ろ手で相手のペニスを握ってみると長さは自分と同じくらいでしたが太さはせれほどでもなかったので心中はアナルセックスしても良いかなぁって思い、再度向かい合わせに重なり合って互いに貪るように舌を絡めてまたベロチュウをしながら無意識に「パパ〜」と叫びながら背中に手を回し強く抱きしめて痴態を晒してました。フェラしてザーメンを口中でウケたいと言われ自分も散々愛撫された後なんですぐ出るよと言うて再びフェラ開始し、ネットリと舌先で尿道口をイタズラしたり、喉深く優しくストロークしたりしながら緩急つけ、たまらず一週間振りのザーメンを相手の口中に射精しました。流石に飲精されるのは嫌なんでティッシュを渡すと素直に吐き出してくれましたが本音は飲み干して貰いたかったけど初対面の方には申し訳ないです。
自分のチンコが落ち着いてから相手に何をしたいか聞いたらアナル舐めしたらめちゃくちゃ感じてたのを見たら挿入したいと言うのでつい了解しました。幸い会うセフレとはキャンセルになったので持っていたゴムとローションがあるので装着して貰い、ヨガっている顔を見られるのが恥ずかしいので四つん這いの体勢で挿入開始です。先ほど来舐められて緩くなっていたせいかすんなりと入り、フェラ同様にゆっくりストロークをしながら腰をやんわりと手で押さえられ相手のペニスの温もりがアナル内に感じ、はぁ〜とか呻き声を漏らす有様でした。次に松葉崩しの体位、寝バック、最後は正常位でこちらのヨガり顔も晒しながら相手の顔もほんのりと上気した感じで、何度も「パパ、パパ」って叫びながら両手を相手の首に回しキスをせがみ、両足は相手のお尻あたりをガッチリホールドし身体全体てしがみついてました。相手は割と早漏気味と言ってたけど自分的にはほど良い時間でした。やがてイキそうと言うので任せてるとピストンが一段ギアが入ったところでゴム越しだけど暖かいものをアナル中に感じ、相手はぐったりと重なって暫く抱きしめ合っていました。暫くして相手のペニスが小さくなってきたところでゆっくり抜くとたっぷりと白いパパザーメンが入ってました。聞くとやはり一週間振りとのこと。それから互いにそれぞれアナルやペニスをティッシュで拭いてからまた抱き合いながらディープキスをして互いの感想を言い合ったりたわいの無い話しを。その間、自分は相手のペニスをにぎにぎしたりお尻を撫でたり、相手も同様にしてくれたりしイチャイチャしているうちに不意に自分も相手の小さくなったペニスをフェラしたりアナルを舐めたりして上げました。
どうやら相手はリバみたいです。
ひとしきり話したりもできたところで一緒にシャワーを浴び、軽く外でコーヒーしてからまたの再会を約束して別れました。勿論連絡先も交換済みです。あれから五年くらい過ぎましたが今でもお付き合いしてます。どうやら身体の相性が良さそうです。
拙い文章ですが最後までお付き合いありがとうございました。
23
2025/03/23 01:22:27 (hPJ7ABH6)
電車の中。おじさんは僕のお尻を触れるか触れないかの微妙な感覚で撫でた。
「ひっ」
僕は思わず、小さく悲鳴をあげてしまった。
「や、やめてください!」
「なにを言ってるんだ? これからもっと気持ちいいことをするんだよ?」
おじさんがニヤリと笑う。
「い、痛いことですか?」
「まさか、気持ちよくなるだけだよ。気持ち良過ぎて病みつきになるよ」
僕はそれを聞いて腰が抜けそうになった。こんなおじさんにお尻の穴を触られて気持ち良くなっちゃうなんてありえない!
「大丈夫だよ。最初は少し痛いけど、すぐに気持ち良くなるよ」
「む、無理です。やめてください」
「でもお尻は正直だぞ? もうヒクヒクしてるじゃないか」
おじさんが僕の股間の膨らみを見て笑う。僕は恥ずかしさに耳まで赤くなった。
「じゃあ、ここでしようか?」
「な……」
まさかこんな人前で……。僕が逡巡している間、おじさんの手は僕のお尻を撫で回していた。そしてついに手が前に回ってきて……。
「だ、だめっ!」
僕は思わず大声をあげてしまった。
「お願いしますっ! もう許してくださいっ!」
涙があふれる。でもおじさんは止めてくれなかった。
「やっ、やめてくださ……い……」
おじさんの手が僕の股間に伸びてきた。ズボンの上から、ゆっくりと僕のものに触ってくる。
「あはっ、大きくなってるね」
おじさんが嬉しそうに言う。僕は恥ずかしくて何も言えなかった。その間にも、どんどん手が下に降りてきて……。そしてついにベルトに手をかけた! カチャカチャという音が電車内に響く。
「だ、だめっ!」
僕は思わず叫んだが、おじさんは手を止めない。ついにベルトが外された。ズボンのファスナーを下げられる。
「あ……ああ……」
もうだめだ! 僕は絶望した。こんな人前でズボンを脱がされて、しかもそれを触られちゃうなんて!
「や……やめてぇ……」
僕は弱々しく言ったが、おじさんは無視して僕のものを直接手でつかんだ。そしてゆっくりと上下にしごき始めた。
「い、いやっ!」
僕は必死に抵抗したが、おじさんは僕のものを離してくれない。それどころかますます強く握り込んできた。
「あ……ああっ……」
僕は思わず腰を引こうとしたけど、おじさんはそれを許さなかった。おじさんの手が僕のものを刺激するたびに、だんだん変な気分になってくる。やがて僕は腰をもじもじさせ始めた。
「気持ちいい?」
おじさんが意地悪そうな口調で聞いてくる。僕は恥ずかしくて答えられなかったけど、体は正直だった。徐々に硬度を増していくのがわかる。それに比例して、おじさんの手の動きも激しくなっていった。
「ううっ……」
僕は歯を食いしばって耐えようとしたけど、我慢できずに小さくうめいてしまった。するとおじさんが耳元でささやいた。
「気持ちよくなりなさい」
その言葉を聞いた途端、僕のものは完全に勃起してしまった。
(こ……こんな……電車の中で……)
信じられない状況だった。こんな場所で無理矢理触られて感じてしまうなんて。僕は恥ずかしさと悔しさで泣きそうになったけど、それ以上に快感の方が強かった。
「あうっ……あふ……」
24
2025/02/09 18:41:41 (nzzS6Y/l)
大学の先輩が持ってた、昔あった学生寮の動画。
新入生が風呂から上がると、4年生の部屋に連行される。
まだ、ピュアなノンケ、高校を出たばかりの純情18歳。
まだあどけない顔、Tシャツとジャージ脱がされトランクス一丁にされると、同じ状態の4年生に全身愛撫、変態的にねっちょり責めがトランクスの上から襲い来る。
トランクスの上から握られながら、男にキスされて、舌捻じ込まれて戸惑いながらも感じる新入生。
抱き合い、二人の腰が蠢き、トランクス越しに勃起が擦れあう。

絡みあう舌、混じり合う熱い吐息、ついにトランクスからはみ出る童貞チンポ。
おしゃぶりされて、喘ぎが止まらない新入生。
今度は口にチンポねじ込まれ、イマラチオ。
トランクスが剥ぎ取られ、男どうしで69。
肛門舐められながら、指で肛門マッサージ、肛門責めにヘロヘロな新入生。
正常位で生チンポをアナルに挿入され涙目、掘られながら勃起を扱かれる。

アナルヴヴァージンを奪われて、チンポ扱かれながら前立腺を突かれ、ついにアンアン喘ぎだす新入生。
「種付けてやるからな、孕め~~」
種付けられながら、自分もドロドロと射精。
4年生が中出ししたアナルに、3年生、2年生が中出し。
同じようなことが、他の部屋でも行われている。
やがて、ケツを抑えながら自分の部屋に戻っていく新入生、部屋では新入生同士で掘り始めるのだ。

寮があったのは20年前まで、この動画の新入生も今や立派なおっさんだろう。
社会に出ても、ケツが疼いて仕方なかったんじゃなかろうか。
壮絶な男子学生寮、男同士の性欲処理の一幕。
25
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。