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2016/02/20 00:43:53 (LwathIqF)
先日、あるサイトで知り合ったタチの方にケツマン拡張ダブルフィストしてもらいました!

180cmくらいの大柄な方で年は親子以上に年上。優しそうな顔と話し方、なにより大きな手が美味しそうだったから、ほいほいマンションまで着いていきました。

部屋に入ったらすぐに服脱がされ、最近敏感になってきた乳首とアナニーし過ぎてインポったペニクリ弄られて即効メスネコモード。事前に洗腸と8cmのアナルプラグで慣らしを済ませてあったので、指で少し確認しただけですぐ入りそうなのが分かったみたい。シートや玩具、オイルを準備、グローブを両手にはめて早速プレイ開始。

おむつ換えの格好でおまた全開でねっころがる僕。メールはしてたとは言え、さっき会ったばかりのおじさんにケツマンコガバガバにされるんだと思ったら期待と少しの不安で頭がおかしくなりそうでした。

タチさんの手は凄く大きかったけど、ゆるゆるの僕のケツマンコはオイルを少し塗っただけでシングルは簡単に飲み込みました。こんなすんなり俺の手が入る若い子は久々だってタチさんも興奮してるみたいで、手の動きがどんどん激しくなる。少しでも痛いとすぐ止めてくれて優しいんだけど、よがってると容赦なく苛めてくれる好みの攻め方。

気がついたらケツマンコはトロトロにされて、そこからは本当に容赦なし。思いっきり握り混んだでかい拳骨でパンチングされてローズまでさせられてオシッコ駄々漏れでイキまくり。アンアンメス声あげて喜んでたら、ピッグホールプラグっていう8cmくらいある穴の空いた超でっかいアナルプラグ押し込まれて、そのまま空いた穴にフィストかまされちゃった。

大好きなケツマンが最大に開く感覚。あまりに気持ちよくて脳ミソも蕩けそう。もうどうにでもしてぇってアへ顔でおねだりしちゃった。

そしたらニコニコしながらいきなりプラグごと拳骨引っこ抜かれて、ついに両手フィスト。確実に人生で一番アナルが開いて、骨盤が歪むような強烈な拡張感。
片方の手はS字にまで潜り込んで、手首からさらに5cmくらい深くまで入ってたみたい。その隙間にもう1本がゆっくり出入りして括約筋をひたすら引き伸ばされました。

あまりに巨大な挿入物に体が拒否反応を起こして気張り出 すんだけど、息んでる最中に押し込まれて便意イキの無限ループ。脳ミソが焼き切れそうな快感。一人では疲れてすぐに終わってしまうこの快感だけど、このタチさんは全然許してくれない。ケツマン気持ちいいな?拡がって嬉しいな?って刷り込まれながら、おしっこも潮も枯れ果てるまで、結局一時間以上味あわされました。

終わる頃には拳骨1本だとかぽかぽ空気が漏れるくらいガバガバになっちゃって、完全に縦割れのオマンコになってましたw
家に帰ったあとも、しばらく筋肉痛みたいな鈍痛がしたけど、気持ちよすぎて癖になりそう槌

俺のペットになったら週2で開発して、ワイドもディープももっと拡げて気持ちよくしてやるって言われて、さすがにちょっと怖くて考えときますって濁してきたけど、こんな気持ちいいの一人じゃ絶対味わえないし、我慢できる気がしないなぁ。
21
2025/06/28 15:17:53 (puT8u2EY)
以前仕事中トイレに行きたくなりホームセンターのトイレに行こうと思い立ち寄り、トイレに入る手前で電話がなり長話しになった、電話中に見てみるとトイレの入り口のベンチに座っている70代ぐらいの白髪メガネデブオヤジがいた。見てみると誰かがトイレに入るとその後を追ってトイレにはいり。また違う人が入ると追うようにトイレに入っていた。長電話が終わり僕も入ってみるとやはりそのオヤジは入って来た。そのといれは小便器が3つあり端っこにぼくが立つとわざわざ隣にやってきた。僕は仕事中なのでノンケのフリをしていたがオヤジは僕の隣で便器から少し離れてしごいていた。僕は我慢してその日はホームセンターを後にした。
休みの日同じぐらいの時間帯に行くとそのオヤジはいた。トイレに入るとやはり隣に並んできた。僕もわざと便器から離れてチンポが見えるぐらいて小便をしているとオヤジはガン見しながらシコっていた。僕は小便が終わってもしばらくチンポはしまわず僕もオヤジのシコシコを見ていると勃起!するとオヤジの手が伸びて来て僕のチンポを触り始め、大きいね舐めさせてと言われたのでいいよと答えると個室に二人で入り僕はオヤジを便器に座らせてしゃぶらせて口に発射、発車後も綺麗に舐めさせて僕のザーメンを飲ませた。
美味しかったまたちょーだいねと言われ二人はトイレを後にした
22
2025/06/27 20:30:19 (TQze.ZC6)
大学3年の夏休み、バイトがあったから7月中は帰省せずに残ってた時の話。
彼女は帰省してしまい、仕方ないからオナニーでもするかと思ってた時、ちょっと冴えない学友が来て、俺の手を取りズボンの上から勃起を握らせてきたんだ。
「お願い。女の子にはモテないから、アナルに入れさせて。」
と言われて押し倒され、あれよあれよという間に仰向けで開脚、唾でアナルまぶされ、生チンポを入れられた。
そんな気まぐれな学友と肉体関係を結んだ。
しかし、そこで味わった「入れられる快感」ハマった。

括約筋を通過するときの快感、それから前立腺にカリが当たる快感、男に抱かれ、思わず舌を絡めてキスしてしまった。
アナルに目覚めた俺は、いつしか学友のチンポを求めるようになった。
最初は7月だけの割り切り関係にするつもりだったが、童貞で強烈なオナニーばかりして遅漏になってた学友の絶倫チンポの絶え間ない前立腺突き上げに、連続絶頂してしまった。
8月に帰省し、9月頭に戻り、まずは彼女とセックスして射精、その後、学友にアナルを犯されアナルに種付けられた。
彼女のマンコも気持ちいいが、ケツを掘られる気持ち良さもかなりのものだ。

学友をフェラ、正常位だけでなく、後背位、騎乗位もこなす。
気心の知れた学友と、舌を絡めて愛し合うセックスは、アンアン言わされた。
次第に俺のアナルはトロトロになるようで、
「おお~~き、気持ちいい。トロける~~」
グラインドされてるとき、ピュッ!ピュピュッ!と半起ちのチンポから、何やら液体が飛んだ。
トコロテンしたのだ。
グラインドされて、ピュッピュピュッピュyとトコロテン、あれ、ずっと射精してるような快感で、
「あああ…イク…イク…」
メス化した。

いつもは彼女がするように、仰向けで足を広げ、学友のチンポを受け入れた。
「はあ~~」
とため息が出る快感、アナルって、あんなに気持ちいいとは知らなかった。
学友の背に手を回し、舌を絡め、ドロドロなセックス、学友のお腹に擦れるチンポ、前立腺にヒットする亀頭、カリ、飛び出るトコロテン、イカされる俺。
快楽の日々は卒業まで続いた。

卒業で、まずは彼女と最後のセックスをして、彼女を見送った。
その足で、学友とホテルで一晩中アナルセックスして、5発の種付けを終えて、学友も限界が来た。
翌朝、学友の朝起ちに俺が跨り、昨夜の残渣を垂れ流しながら、学友の上で腰を振った。
「あ、あ、あ、出る…」
最後の精液が、熱く腸内に放たれた。
ホテルを出るとき、最後のキス、
「じゃあな。元気でな。さよなら。」
駅に向かい、それぞれ反対方向に進む電車に乗り、手を振った。

あれから20年、学友はどうしてるだろう。
俺には妻子がいて、上の子は今度中学生になる。
卒業後、疼くアナルに耐えながら、妻と出会い、恋愛した。
大学時代の彼女と違い、社会人の恋愛には結婚を見据えた。
男しか知らない学友は、結婚できただろうか。
一度、会ってみたいが、20年前に連絡先を消して別れたから、もう、どうしようもない。
ただ、心配するだけの俺だった。
23
2025/06/28 07:02:21 (AQMps/m7)
久々に里帰りをした際、無性にムラムラしてその辺では有名なハッテントイレに向かった。
誰でもいいからしゃぶりたかったので、『個室でケツ穴にディルドを挿してオナニーしながら待ってます。』と掲示板に書き込んで待機。
しばらくすると知らない人から来る旨を伝える返事があった。
扉を開ける合図は5回のノックだった。

数分後合図があったので扉を開けると、そこに居たのは父親だった。
最初は終わったと思った。
こちらは全裸でケツの穴にぶっといディルドを挿して我慢汁ダラダラのちんぽ丸出しの状態だから。
でもよく見たら親父もバキバキに勃起したちんぽを丸出しの状態で立ってた。

お互いに『アッ』と声が出て数秒目が合ってたけど、その後何も言われないから個室に親父を連れ込んでそのまましゃぶった。
親父も我慢汁がダラダラ出るタイプみたいで、遺伝なのかなと頭の片隅で思いながら全部舐めとってケツの穴のディルドを抜いてた。
親父は無言で目を瞑ってちんぽをビクビクさせてた。

そのまま親父を便座に座らせて、親父のちんぽの上に跨ってケツにあてがった。
その時親父は初めて『これ以上マズイ』と言ってた止めようとしてきた。
だけど俺はもう止まれなかった、変に興奮しきってしまってケツの穴を犯してもらうことしか考えられなかった。

だから無理矢理腰を下ろして対面座位の体勢で挿れてしまった。
親父は無言で止めようとしてきたけど、ちんぽは相変わらずバキバキで、俺のケツの中でビクビクしてた。
俺は親父に抱きついて『思い切りケツ穴ぶち犯してくれ』と耳元でお願いした。

そうしたら親父も我慢できなくなったのか思い切り俺を掴んで立たせた後、立ちバックの状態にさせて遠慮なしに突きまくってきた。
俺は気持ちよすぎてワケがわからなくなって無言でめちゃくちゃ泣いた。
父親に個室の壁に顔を押し付けられて抑え込まれてケツの穴を犯されているのに、気持ちよくてちんぽから我慢汁をドバドバ垂らしながら無言で泣いた。

そのまま親父は中で果てた。
ちんぽを抜いて座り込んで乱れた息を整えるオヤジを見ながら、俺は親父の目の前でガニ股になってちんぽを扱いた。
人生で1番ってくらい大量に射精したあと、親父に謝った。

『ごめん、俺はゲイなんだ。ちんぽが大好きでたまらないんだ。ケツの穴は色んな人に犯されてガバガバなんだ、ごめん。』
そう謝ると親父はゆっくり首を振って気にするなと言った。
その日はそれ以降何事も無かったかのように振舞っていたが、次の日の夜中から実家で親父に犯されるようになった。
今でも里帰りのタイミングでは示し合わせたように夜中にちんぽをバキバキにさせて顔を合わせている。
24
2025/06/27 09:08:57 (yLlr8fMF)
昨日はやけにムラムラしていて、会社帰りに発展トイレに行ってみました。そこは某商業施設の隣に併設された駐車場の最上階のトイレです。発展トイレと言ってもいつも人がいる訳じゃないのでダメ元でしたが、案の定誰もいません。
トイレの入口が見える場所に車を停めて、暫く運転席でアナニーしながら誰か来ないか待っていると一台車が上がってきて私の向かいに停めると、私の車をチラリと見てからトイレの方へ歩いていきました。その視線は間違いなくお仲間さんのものでした。私は暫く間をおいた後、Tシャツにハーフパンツという格好で車を出ました。お尻にはディルドを挿したままトイレに行くと、先ほどの男性が小便器前に立っています。振り向いた彼と目が合い、私は彼の隣の便器へ。そしてハーフパンツを一気に膝まで下ろし下半身をモロ出しにしました。彼は少し驚いたようでしたが笑って「大胆だね」とお尻を揉んできました。そしてすぐにアナルに挿さったディルドの存在に気付き動かしてきました。「個室行こう」と誘われて二人で狭い個室へ。私は便器を跨ぐようにしてお尻を彼に突き出すと、彼は無造作にディルドをズコズコと前後させてきます。「すげぇな。ケツ穴ガバガバだよ。」と笑われ、私ははしたなく「オチンポ汁ください」と懇願していました。彼も服を脱ぎ全裸になるとビンビンに勃起したペニスを差し出され私はそれを頬張りました。「小便飲める?」と聞かれ頷くと、彼は私の口内に放尿してくれました。喉を鳴らして飲み込むと鼻にオシッコの臭いが突き抜けて、それだけでいきそううでした。それから立ち上がらされて再びお尻を彼に突き出すと、彼は數回ペニスをお尻の割れ目に滑らせると一気に私の中に挿れてきました。乳首を強くつねられながらガン堀りされると、堪えきれなくなってペニスの先端からはドロドロと精液が溢れ出しました。「すげえ。トコロテンしてるぞ」と言いながら更に激しく突かれ「中で逝くぞ」と言われ中出しされました。「まだ出すなよ」と言って彼はペニスを引き抜くと裸のまま個室から連れ出されて洗面台の上でしゃがまされました。「出すところ撮影してやるからな」と言って彼はスマホを構え、私は彼に許可が出てから息むと、アナルから熱い白濁液がドロっと溢れ出しました。彼は満足気にスマホを仕舞うと指をアナルに突っ込んでペニスを扱いてきました。先ほどトコロテンで結構な量が出たのに、すぐにまたいきたくなって、彼の目の前でピュッピュッと二度目の射精を迎えてしまいました。
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