ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 200
2025/09/08 15:52:52 (SouvEMbK)
カメラマンのSさんと取材旅行で某県へ一泊二日で行った時のこと。
初日の日程が予定より遅くなってしまい、やむなく街に一軒の24hサウナで一泊することに。
付近の居酒屋で一杯やって、さすがにぐったりして仮眠室で爆睡。
ふと目が覚めて隣のSさんを見やると何やら異変が・・・薄暗いなか目を凝らしてると
するするとパンツをおろされて、結構あられもない格好のSさん。
Sさんの向こう隣の人が見えて、なんか普通のおっさんだけど妙に唇分厚くて濡れててちょっと興奮。
たぶん、この時Sさんも腰を浮かしたんだろうね。あっさり膝上辺りまで一気にパンツ下げられちゃった。
俺は、タオルケット被って、見てるのがバレないようにしてた。
そんな俺のことに一切気づかぬように、おっさんが自分の掌にたっぷり唾垂らしてぬちゃぬちゃにすると
そのままその手でSさんのペニスを上下にしごきながら濡らして撫でまわす。
おっさんの唾でヌルヌルの指は、亀頭から裏筋をいやらしくシゴいてぬちゅぬちゅエッチな音させてる。
Sさんのチンポが、ずん、ずん、ずん、と勃起を硬くしてカリなんかもうパンパン。おっさんの唾液でもうぬるぬる。
おっさんはいやらしく舌なめずりして肉厚の唇をたっぷり濡れ光らせながら
Sさんのペニスを濡れた長い舌出しながらクチに含んでしゃぶり始めた。
おっさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおっさん。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててる。
おっさんのクチはいやらしくて、よほど気持ちいいのか、Sさんは寝たフリも忘れて、少しのけ反り気味。
軽く「はぁ…ぁ…」と声まででかかっている。右腕で目元を隠すようにしたまま快感に耐えている様子。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と予期せぬSさんのヨガリ声。
待ってましたとばかりにおっさん舌なめずりして唇濡れ光らせて迎え舌でSさんに覆いかぶさって猛烈にディープキス。
唾液をたっぷり乗せたおっさんのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がビルンっとメクれて吸いついてる。
Sさん、イヤがるどころか夢中でおっさんの濡れた太い唇をモーレツに貪っててすっごいヤらしい。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
しかもよくみるとSさんのビンビンに勃起したチンポをおっさん手のひらにたっぷり唾垂らしてしごいてる!
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「キッス好きなのぉ?僕も久しぶり、ディープキッス。。。」おっさんが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘酸っぱく囁く。
「立派なチンポだね」とか「僕のくちびる好き?唾の匂い酸っぱい?」とか糸を引くクチビルを離しておっさんに囁かれながら
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「あ~、キッス甘酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
Sさんはおっさんの太い下唇に鼻をぬるぬる押しつけてる。おっさんはときどき舌を思いきり出して甘い声で喘ぎ
たっぷり唾と口臭をSさんに貪らせてる。Sさんはもう夢中でおっさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」Sさんがかすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」
おっさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするSさん。
おっさん全部脱いじゃった。四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうなデカいヒッププリプリ振って挑発してる。
速攻で服脱いでるSさんに欲しがってるピンクのアヌスを見せつけるおっさん!
顔近づけて必死でみてるSさんに「ニオイ嗅いでいいよ♪」って鼻先に押しつけちゃうおっさん。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」「酸っぱくてチーズかマヨネ~ズみたいな匂いがするよ~臭くてエッチだよ~」
Sさん汗で濡れ光って湯気立てそうなオッサンの白いデカムチケツの谷間に鼻押しつけて夢中でニオイ嗅ぎまくる!
オッサンのピンクアヌスぶちゅぶちゅ音たてて夢中で猛烈に舐め吸ってます。「酸っぱいケツのニオイ最高っ!」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!
汗かいて洗ってないしクサイんだからぁっ・・・くっさぁ~いっ!」「欲しいっ‥。抱きたいよっ・・欲しいよっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!挿れたいよっ!」
「あはっ・・・うれしいっ!でもねっ、焦っちゃダ・メ♡うふっ、あとでたっぷり熱いマンコで愛して慰めたげるから、
 最初はおクチにきてぇ~っ・・あとで、ア・ヌ・スっ♪ヌルヌルキュッキュしてたっぷり中に出していいから。ねっ♪」
とおっさん。おっさんデカケツの匂い嗅がれながら唇たっぷり舐め濡らしてSさんの勃起をクチに含み
唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下し始めた。
激しく勃起したSさんを下にして、69でたっぷり汗で濡れ光るムチムチヒップのニオイと味を貪らせるおっさん。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルでぶちゅぶちゅ濡れたいやらしい音たててSさんチンポ激しく吸いたてるおっさん。
Sさんもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」「いやンっ」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
全裸で激しく勃起したSさんが我慢汁垂らしながらおっさんの唾と汗とローションでぬるぬるのフトモモに勃起を挟み込む💛
「・・スマタしたいのぉ?」もうおっさん唾を垂らして自分のフトモモに塗り付けヌチャヌチャ馴染ませて
SさんのMAX勃起を誘い込みムッチムチの内股に挟み込んじゃいます。濡れまくってもうブチュクチュ音と匂いさせてる!
おっさんの愛のジュースと唾でぬるぬるのフトモモでSさんの勃起を挟んで締めて擦りあげてる・あっ、気持ちよさそうっ!
Sさん汗ばんだおっさんのムチケツ掴みながら夢中で腰振ってる!もう唇を舐めまわして濡らしながら吸いつくおっさん。
ヌチャヌチャという股間の音と生々しい唇を吸いあう音!
「唾ちょっと匂っちゃう?酢臭い?・・・スマタっていうより酢マタねっ♪うふっ💛」なんておっさん囁いちゃう!
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」 「好きよっ・・好きなのぉっ…!欲しいっ・・」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」 「唇吸ってぇ・・もっと貪ってぇっ!」
Sさんおっさんの唇と舌をを唾液でヌルヌルにしてむさぼってる!「あはっ・・ダメっ!声我慢できないよぉっ・・」
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
Sさんがおっさんの唇と舌激しく貪りながら精液を激しく飛び散らせながら素股で射精します!凄いっ!いっぱい出てるっ!
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酢臭いっ」
「・・・ワキのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」「いやっ・・あはンっ!」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・ワキ汗!酸っぱ臭いっ!」
「いやンっ・・ニオうでしょ?」「・・汗ですっぱ臭くて…濡れて光って酢のニオイ・・」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
「唇濡らしてキスしてっ」ってSさんが言うとおっさん右手でSさん勃起シゴきながらエッチにたっぷり唇と舌を濡らして
舐め濡らしてヌルヌルな唇ぶちゅっとかぶせてディープキスして舌めっちゃ絡めて吸って唇めちゃくちゃにむさぼられてる!
Sさんおっさんを抱き寄せめちゃめちゃに唇吸って舌絡めまくりながらおっさんの唾まみれ手コキに激しく腰を動かし、
「あ~、唾酸っぱい匂いして超興奮するっ!キッス酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」と叫びながら
「あっ・・出そうっ・・またイキそう・・」「イっていいよっ・・」「・・クチでイキたい・・イカせて」
「わかった・・思いっきりクチにきてっ・・遠慮しないでクチに思いっきり腰使っていいよぉっ・・思いきりキモチよくなってぇ・・出しちゃってぇ飲ませてっ・・」とおっさん。
おっさんはSさんのを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるで女のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、」というSさんの声。
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sさんが「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おっさんが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
Sさんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておっさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイった。
21

デカマラ体験

投稿者:良雄 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2025/09/07 11:16:54 (qvH2snAh)
39歳のウケです。30歳前半まではタチだったのですが映画館で出会った年配のたちの人にアナル処女を奪われてからウケの快感に目覚め、それ以来ウケに転向しました。
今まで何人かのタチと経験し軽くアナルで逝く事も覚えましたが、デカマラとの経験がなく一度試してみたくなり、時間をかけて色々なゲイサイトでデカマラを募集し2ヶ月かけてやっと46歳のデカマラのタチと知り合い先日リアルにプレイしました。
相手は隣の市の人で何度かメールでやり取りをし先日私の住むワンルームに来てもらいました。
メールでデカマラの画像を見た時は余りの興奮でオナニーしてしまう程立派で逞しいチンポをリアルで見てアナルを犯されると思うと、朝から興奮しドキドキしながらアナルを綺麗にし玩具で事前に解し待ってると、近くに着いたとメールがあり詳しい場所と部屋番号を返信すると、5分くらいしてインターホンが鳴ったのでオートロックを開け部屋の鍵はかけず待ってると、ガチャっとドアが開く音がし相手が入って来ました。
メールで何回もやり取りしていたのでお互いにそこまで緊張感もなく、軽く挨拶をしベッドに横になると相手も服を脱ぎ全裸になった股間を見た時に画像で見たデカマラが目の前にあり、その大きさに少し躊躇してしまいましたが、軽く乳首を摘まれ舐められた瞬間理性が飛び淫乱に悶えると、痛かったり無理なら大丈夫だから、遠慮なく言ってと言われ正常位で両足を抱えると、たっぷりとローションを塗ったチンポの先がアナルに触れた時に、今からデカマラで犯される期待と挿れられるか分からない不安で緊張してると、力を抜いてリラックスしてと言われ力を抜くとカリがググっとアナルをこじ開けるように入って来て来ると少し痛みがあり手で相手の身体を抑え、ゆっくりお願いと言うと少しづつ時間をかけ決して無理矢理ではなく挿れられました。
カリが入る更にとゆっくり挿れられ半分くらい入ったところで強烈な圧迫感に襲われ、躊躇しましたが、何とか耐えるとスローに出し入れされ物凄い摩擦にアナルが切れるのではないかと心配しましたがら、徐々に慣れてくると少しスピード上げピストンされる度に圧迫感と摩擦感が快感に代わり出し、気がつくとデカマラを根元まで挿れられていて奥を突かれる度に透明の我慢汁をダラダラと垂らしていました。
10分くらい経ったところで相手が限界になり、出して良いですかと言われ、思わずこのまま中に出してと言うと、いいんですかと言いながら少し激しめに動かされ、堪らなくなり出してと言うと奥で動きが止まりデカマラ全体が痙攣しながら跳ねドクドクと中に出された感覚が伝わり頭が空っぽになりました。
抜く時も同じようにゆっくり抜かれぽっかり口を開けたアナルからドロっとしたザーメンが出るのが分かりました。
暫く休憩をしベッドで相手と話してると相手も復活し2度目は69でフェラし合い広がったアナルをバックで犯され、最後は正常位で2度目の種付けをされました。
今まで経験した事がない興奮と快感にすっかりデカマラにハマってしまい、定期的に会いたいと言うと快諾してもらいました。
次に会うのが今から楽しみです。
22
2025/09/07 16:59:38 (sNBL1U5R)
50代になって完全に勃起する事は少なくなってしまったけどその分ケツマンコの感度が上がり性欲が強くなった感じがします。
若い頃と違い誰にでも相手をして貰える訳ではないですがまだ需要はあるもので少ない機会を活かしてガッツリいじめてもらってます。

先日久し振りに有料発展場に行きました。
平日の夜ということもあり人もまばら、夜も早めにみなさん寝てしまったようであまり盛り上がりは無かったけどあの薄暗い雰囲気にドキドキしました。
大部屋でうつ伏せになってお尻丸出して寝ていましたが人の気配はほとんど無く諦めてました。

朝方目が覚めてフロアを移動、壁一面の鏡張りの前のベッドが空いていたのでそこに移動し寝待ちしている間にウトウト、ふと気配を感じると大柄で若めの方が横に座り館内着の隙間から太ももを撫でていました。気付かないフリをしたまま少し足を広げると太ももの内側へ、手の甲が玉に触れます、この瞬間が好きです。
抵抗しないと見ると大胆に玉や硬くならないチンポを触って来ました。
目を閉じその愛撫に集中していて気づかなかったのですが反対側にも人がいて館内着の紐を解かれほぼ全裸にされてしまいました、反対側は私よりも年配の方、乳輪ごと乳首を摘みコネコネして来ます。
思わず腰が浮いてしまいます。
若めの方はベッドから降り床に座ると私の両足を腿の付け根からガバッと上げ、力強く押さえながらお尻の肉をグッと左右に開きます。
長年の肛門遊びのせいで醜く変形したケツマンコが薄明かりの中でもハッキリ見えてしまっていると思うと弾の付け根が疼きます。
年配の方は左乳首を摘み引っ張りながら反対側のお乳を乳輪ごと口に含むように吸い付き舌でネットリ愛撫してくれています。
目を開けるとそんな私たちを見ながらチンポをしごいている方が現れていました。
私はわざとらしく舌を出し舐める素振りをするとその方はゆっくりと近づいて来て口元にチンポを差し出します。

待っていたとばかりに亀頭を口に含み久しぶりのチンポの味を楽しみました。
最初の男性は自分の唾をつけた指を一本、二本とケツマンコに挿しこみゆっくりと出し入れしながら私のフニャチンを咥えてくれています。
十分気持ち良いのですがそれでも勃起はしません。
自分はガチガチでパンパンに亀頭の張ったチンポを咥えながらフニャチンを咥えられる、しかも乳首を執拗に愛撫されながら、もう歯止めが効かなくなり自分で両足を抱え両手でケツマンコのシワが伸び切るくらい開きます。
若めの方が立ち上がるとお乳を責めていた方がその方のオチンポを咥え直接たっぷりの唾液を塗りつけていました。
「やっとケツマンコして貰える!!」期待に震えました。
他人の唾液に塗れた亀頭がケツマンコにあてがわれたかと思うと体重をかけるようにズドンと挿入されました。長さはないけど太く硬いチンポの打ち込まれる衝撃で「うぉっ」だと声が出ます。
しゃぶらせている方は私の頭に片手を添え軽く押さえながら気持ちよさそうに腰を振ってくれています。
お乳を愛撫していた方は挿入している方の乳首を舐めながら私のフニャチンと玉を一緒くたににぎにぎしてくれます。
私は玉が少し痛いくらいの刺激に弱いので下半身に力が入ります、必然ケツマンコも締まります。
挿入している方のピストンが徐々に早くなりそろそろ逝きそうな雰囲気になって来た時私は自分で自分の玉袋を目一杯開けました。察してくれたのかそこに大量の性液を発射してくれました。
咥えさせていた方が離れ下半身の方に、入れていた方に私は手招きしさっきまで私を気持ち良くしてくれていたオチンポ様を愛おしい気持ちで咥えました。
尿道に残っているであろう性液を絞るように吸いました。
左右からそれぞれの足を押さえられケツマンコを突き出すような格好で長くて硬いオチンポがすぶりずぶりとゆっくり出し入れされます。肛門が捲れ上がるような、内臓を引き摺り出されるような感覚を久し振りに堪能しながらケツマンコに意識を集中させながらホモセックスを堪能しました。
最後は左右の人に自分でした時よりも強く痛いくらいに玉袋を引っ張られそこに亀頭を押し付けられながら、玉と亀頭がぶつかり合うような格好で射精して頂きました。
最後はお乳を責めてくれていた年配の方1人となりましたが、久し振りの肛門セックスで充血して敏感になったケツマンコを舐められながら2本の指でフニャチンをつままれシコシコして頂きまし雀の涙ほどの性液を漏らしながら派手に肛門アクメを迎えることができました。

実に1年ぶりくらいの充実したホモセックスでした。
1週間経った今もその時のことを思い出すと玉と言わず肛門と言わず下半身が痺れるように疼きます。
むしろ勃起しなくなってからの方が性欲が強くなったような気がします。

下品で惨めに男性の性欲処理に使って頂く悦びを久しぶりに味わいました
23
2025/09/07 23:23:53 (7q0kWTyR)
北陸地方の出張の時には加●温泉郷に泊まります。
金●市は新幹線効果とインバウンドでホテルがパンパンで高いのです。
素泊まりで外に食べに出ます。大概の温泉は日帰り温泉があり1000円程度で使用できます。

6月でした宿について4時過ぎにお風呂に入り部屋でビール
そして再度浴場に行きました。浴場には4人ほどがいました。その中の3人は連れで3人で脱衣所に行きました。
体を洗い露天風呂に行くとさっきみた男がいました。私より少し年上で35歳くらい、がっちりした体格日焼け顔なので
外仕事かとも思いました。湯船につかっていると男はヘリに腰掛けました。
立派なモノが目に入りました。その時昔のことを思い出したのです。
ポルノ映画館で男に咥えられ咥えた思い出です。それっきりの出来事でした。女性とも何人とも付き合い結婚した私でした。

なぜかゾクゾクとした感覚に襲われました。外の雨が激しくなり男が
「凄い雨だね、これじゃ日帰りの客はこないかも」
と言いました。
その時初めて温泉旅館に日帰りがあると知りました。
軽い会話、出張で来ている、向こうは重機の関係ということでした。
ふと見ると男のモノが勃起しておりそれはすごい大きさでした。
男は2,3度手でしごきました。何かふらふらとした気持ちになりました。
2人に言葉はありませんでした。男はしごきながらうなづくだけでした。うなづきの意味が・・・。

男の目に吸い込まれるような感じです。
「舐めてみるか・・・・」
「えっ・・・」
「興味ないのか・・・」
「・・・」
答えられません。それが答えでした。
洗い場に立つ男、
「ここだと大浴場からは俺の上半身しか見えないから大丈夫だ・・・」
私は男のモノを口に入れました。ただ上手くは舐めれません。
「初めてか・・・」
私は嘘でしたがうなづきました。
「ほら舌出して舐めてくれ・・いい顔だぞ・・・・俺は結婚して子供もいるがたま~に遊びでな」
今度は私が立ち上がると私のモノを舐めだします。仮首を吸うように舐めます。
私の目は大浴場に注がれます。
「誰か入ってきました」
というと何食わぬ顔で湯船に入ります。
「どうだった?チン●舐めるのもいいもんだろ」
「・・・はい・・・」

部屋の中、布団の上で全裸の2人がいました。私が誘ったようなものです。
男があお向けで私が上のシックスナインです。
心臓がバクバクとなります。
「いいぞ・・玉を舐めてやるから・・・」
私の玉袋を舐めて吸います。快感と痛みが走ります。
「ほらほら動いちゃだめだろ・・」
玉袋を吸い出します。
「あああ・・・凄いです・・・痛いけどなんだか・・・」
「責められるのもいいぞ・・・奥さんいるんだろ?こんなことしてくれるか?」
「あああ・・・アナル舐めはしてくれません・・・」
「ほら俺のも舐めてくれ・・・」
そういうと足を上げます。私は男のアナルを舐めまわします。大きなチン●と交互に舐めます。

向かい合わせに立ちます。男はバッグからローションをだして私のモノに塗ります。
「しごいて出してやるぞ・・・どうして欲しい?」
「…言葉で責めてください・・・」
「ほらほら硬くなったぞ、嫁さん見たら驚くぞ、男に手こき、その前は舐めてたんだぞ」
「はい・・」
「いいチン●だ、俺より小さいが硬さがあるぞ・・・・」
乳首を甘噛みされながらしごかれます。部屋にクチュクチュとした音が響きます。
「あああ・・・出ます・・もう出ます・・」
「俺の手に出すか?口か?」
「口で…お願いします」
男はしゃがみながらしごきます。男の口に私のモノが入ると同時に射精。
飲み干す男。たくさんの精液が出た感じでした。
「日帰り温泉は9時までだ、まだ1時間少しあるがどうする?」
「・・・お任せします・・・・」

大浴場に向かいます。ローションを洗い流すのです。平日の宿はあまり客がいません。
大浴場にも3人、体を洗い露天風呂へと移動します。
私が立ち男がしゃがみます。
「口の中に小便してくれ・・・飲めないが受け止めるのがいいんだ」
「えっ・・・ほんとうに・・・」
私は大浴場を見ながら男の口に放尿します。ビールも飲んでいたのでたくさん出ました。
男の口から流れ落ちます。終わるとシャワーで口を洗う男。

湯船を出てロビー脇の男トイレに誘われます。あの映画館と同じです。
浴衣の脱ぎあいドアのフックにかけます。誰かが入ってきます。声は出せません。
男は私のモノを触ります。声を出せない快感に驚きました。私も男のモノを触ります。
私を洋式トイレに座らせると口へ入れてきます。男の腰がゆっくり動きます。喉の奥に来るとむせます。

部屋の中、鴨居に浴衣の紐で縛れた私です。部屋を真っ黒にし外の光景が見えます。
男は私のチン●を触りながら、軽くたたきます。
「これからもするからな・・・お前は俺の奴隷だ・・・」
乳首を強く吸いながらチン●を掴みます。そして玉袋を吸い出します。
「ああああ・・・・痛いです・・・」
「じゃやめるか・・・」
「・・・・・」
「痛いくせに勃起だな、すけべなチン●だ、汁が出てるぞ・・・」

布団に寝かせられローションでアナル攻め、指を出し入れさせながらしごかれます。
「あああ・・・気持ちいいです・・・」
「だろ・・・」
真っ暗な部屋の中、男が大きなモノを私のアナルに当てると一気に挿入でした。
痛みが走ります。
「少し我慢だ・・・ゆっくりするから・・・」腰をゆっくり動かしながら乳首を触られます。
「ほらアナルも頂いたぞ・・・嫁のアナルはするのか・・・」
「何度か・・」正直いいました。
「嫁も亭主もアナル貫通だな」

低い声を出しながら私のアナルに射精、男はテッシュでアナルを抑えるように抜きました。
抜くときも痛みがありました。
「風呂入って帰るけど・・・どうする?また今度会うか?」
私たちは連絡先を交換しました。
男が部屋出た後窓際で自慰しました。

嫁には言えない日です。

24
2025/09/07 09:12:59 (rzPciEXW)
温泉で初めて男性に身体を洗われました。噂になっている温泉に行った際の体験です。見た目は普通の温泉なのですが、露天風呂にいる時からやけに男性の視線を感じていました。見てくる男性は優しそうなお兄さんです。
身体を洗おうと洗い場に行ったのですが、ガラガラで奥の方に座っていました。隣に先ほどのお兄さんが座ってきて、声をかけられました。さすがに無視は失礼と思い、他愛の無い話をしばらくしてたのですが、お兄さんが背中を流してあげるよと言ってきました。いま考えるとあれが誘い文句だったのかと思います。恥ずかしかったのですが、お願いする事にしました。最初はボディタオルで洗ってくれてたのですが、いつのまにか手になって、お尻の方にも手が行きます。緊張と恥ずかしさでじっと我慢していました///ア◯ルをグチョグチョ、ヌルヌルいやらしい音が響きます。手は前の方に伸びてきて、乳◯を責められます。ヌルヌル、クリクリ//いやらしい触り方に感じてしまいました//公共の場なので、周りにバレないように声も必死に我慢しました///お兄さんにかわいいね、いやらしい身体と言われ、ますます興奮してしまいました。お◯ん◯ん洗ってあげると言われ、M字開脚のように脚を開かされ///ビンビンガチガチのお◯ん◯んを見られました。後ろから手を回され、アワアワ•ヌルヌルで手コキされました///感じている顔、えっちな事されてる姿を鏡で見られ、いやらしい事を耳元でたくさん言われ、頭の中真っ白になるくらい感じてしまいました///お兄さんは私の反応を楽しむかのようにいやらしく触ってきます///右手で手コキされ、左手で乳首を弄られ、必死に我慢していましたが、お兄さんの手に大量に出してしまいました///お兄さんは満足したのか出ていきましたが、私は恥ずかしさでしばらくは放心状態でした。
25
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。